生徒会長 2013-09-11 22:02:26 |
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雪哉センセ >20
(誇らしげに掲げる漬物を見て相手の瞳が輝いた気がした。無言で立ち上がり向かってくる相手に一瞬呆けるも撫でられた感覚と言葉に理解しては答えるように親指を立て、机へと漬物―キュウリの浅漬けと沢庵漬け―を置き。それらの袋を開けつつ他に何が必要だろうかとキッチン振り返れば何故だか笑っている姿が見え、笑われているとも知らずご機嫌な様子を微笑ましく眺め。相手がソファへ戻ってくるのと入れ違うようにキッチンへと向かえば炊飯器の中を確認し)雪哉センセー、ご飯チンするやつでいい?(非常用の乾麺などある棚からレトルトのご飯取り出し尋ねながらも既にセットしており)
(てれてれ(笑) /遅くなりました;返事の長さが変動すると思いますが、お付き合いいただけると嬉しいです)
>翔
(ソファへたどり着くと、すれ違うように台所へ向かう相手を振り返って。何か忘れただろうか、と手元を見れば、かけられた言葉に納得したように「あぁ」と声を漏らし。普段、自分が食べるのもレトルトの米や弁当ばかりなので、今更それを気にすることは無かったが)嫌だ。炊け(なんて偉そうに言ってみては、なんて返してくるのだろうと想像して緩む頬を隠すように、背を向けて。テーブルに、持ってきた小皿や箸を並べていけば、ソファに腰掛け、相手の返答を待ち。)
((テーレッテレー こちらこそ、遅くなって申し訳ない。そして短い……。ゆるりとお相手願いますー))
うん。こっちの方が来やすいや~。あんまり長いロルは無理だけれど.....皆にレスを返しきれないし((肩を落として椅子に座り膝を抱え
(いつもの制服の上から毛布を肩にかけ片手にカイロという周りからから見たら暑そうな姿で夜の少し暗い廊下をキョロキョロと見渡しながら歩き)
・・・やっぱり夜はこの服装をしていても寒いですねー・・・
(と小声で呟くと屋上へと続く階段をゆっくりと上がり扉を開くと綺麗な星が見え、「わぁー・・・」と思わず言葉をもらすと夜空を見上げたままフェンスの近くにあるベンチに座り、寒いのかカイロを両手で握り締めるとベンチの上で膝を抱え)
遊馬さん
ぁ、遊馬さん!いえ、遊馬さんも仕事が忙しいのに来てくれてありがとうございますっ
(相手が隣に座ると嬉しそうに微笑み相手を見つめ)
遊馬さん
だからもったいなくなんか・・・ひゃぁっ
(いきなり額にキスされると変な声をだし、恥ずかしかったのかうずくまり口を両手で押さえ)
雪哉センセ >22
(レンジにセットしあとはボタンを押すだけなのだが相手の回答に伸ばした指先をピタリと止め。ゆっくりと振り返った顔には解りやすく"面倒"と描かれているようで)
ドSかっ、……今からとかまじ時間かかるっすよ(思わず友人にするようにツッコミ入れてしまえば取り繕うように咳払いをひとつ。体ごと相手の方へと向け肩を竦めては時計を見遣り呟き、―そういえばと視線をシンクの下へと向ける。確か圧力鍋があったはず。あれなら20分程で炊けるんだっけ、と先日テレビで流れていた情報を思い返しながら緩く口角持ち上げて)ちゃんと待ってられますかー?
(/テッテレー 充分長いですよー。愉しければそれでry、改めて宜しくです!と本体は失礼しますノン)
遊馬センセーと 忍くんには今度絡もうかなー(チラッチラッ)
…暇だし、ぶらっと出掛けてみっか…?(寮をぶらついていたものの、暇故か小さく溜め息吐けば窓の外に目をやり。見れば晴天、時間があるならば出掛けてみるのも良いかと呟けば寮の玄関へと足を向け歩み出し。)
(/なかなか顔出し出来ず、ロル短くすみません!絡み文置かせて頂きます。)
やっぱり長い方がいいかな~。迷惑かけるしな。頑張ってみるわ~((ユラユラ歩いて手近にあった椅子に腰をおろし背もたれに後頭部を預けて目を閉じる。日頃の疲れからか睡魔に襲われてそのままウトウトと眠りはじめてしまい
......難しいね~。
遊馬先生、短くてもいいよ~。忍くん幸せそうだから、俺が許す~(親指立て、へらっと微笑み)
絡み文置いとくね
ねーねー、これ食べよーぜ(ドサッと大きな物音をたてながら、テーブルに豪快にお菓子の山を築き上げて満面の笑み浮かべて。秋限定という短い期間にしか発売されない市販の菓子を、これでもかというほどに買い占めてきて、みんなで試食会をしようではないかと思い付いたため特に後先考えず、次々に袋や箱を開け一個ずつ食べて)
>瑛
ありがと~。迷惑かけない程度の短さを心掛けてみるよ~。出掛けるから、また来るよ~ノシ
いいアイディアだね~.....ってフライングゲットだよねそれ~((お菓子の山から器用に一つずつ試食していく相手に関心しながら自分もそろりとチョコに手をだしてみて
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