生徒会長 2013-08-04 21:25:11 |
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(うーん…だれも来ませんねぇ一応絡み文置いときますね)
あー…暇だ(生徒会の仕事は既に終わらせてあるのかそう言っては大きな伸びをして、ベンチに腰掛けてうとうとと船を漕ぎこのまま寝るかな…と天気のいい日差しに目を向けるともう一度欠伸をすればそのままスゥと寝息を立て始め
んー…ひーまー…。
(中庭の木の枝の上に腰掛けて足をぶらぶらさせつつも快晴の空を見上げては特にする事もなく、からかう対象もおらずに暇そうに眉間に皺を寄せて。木の幹に凭れ掛かる様に体勢を変えては他の枝に止まる小鳥のさえずりに耳を傾けて)
( 時間が空いたので上げておきますね! )
>泉
(おうふすみません、若干放置といいますか、某動画サイトへ行ってました;;
上げありがとうございます、返しときますね)
…委員長としての仕事はねぇのかよ(猫と戯れに来たが木の上にいる相手とその呟きを聞いたのかボソッとそう言っては、言ってから俺も人の事言えねぇわと気づき、空を見上げては今日は暑いな…と独り言か呟いては海いきてぇ…と
>如月
( 大丈夫ですよーっ、自分も時間空いてたので;; )
そんなの終わってるってば…、終わってなお暇なんだっての。
(ぼそっと呟く声に何事かと相手の方へ表情を向けては相手の姿を見つけてキョトンとした表情を見せて。独り言に此方も耳を傾けては木の上に座ったままで「行けばいいんじゃない?いいと思うけど-?」とのんびりと返事して)
>泉
(ありがとうございますっ!;; 私は逆に時間が空きすぎて暇なんですけどね;ここまで暇だと学校が恋しくなると言いますか…;;)
ふーん…(猫と遊んでいるからか聞いているのかいないのか.適当な返事をしては海へ行けばいいと言う相手に顔を顰めて「ベタつくし…毛ゴワゴワになったりってあまり好きじゃないんだよ」水自体は好きなんだが、と小さく溜息をついては「プールは俺入る所か入れてもらえねぇし」と遠い目をして
>如月
( 夜はある程度暇ですねー…、午前中はごろごろしてますけど 笑 )
行きたいって言ったばっかりのくせに。
(さっきの言葉を混ぜ返して不満げにボソボソと呟いては猫とじゃれあう相手を上からぼんやりと眺めて。自分は毛とかが生えている妖怪ではない為特に好き嫌いは無いのだが相手の発言に溜息を零しては「なんだ…尻尾とか耳とか隠せばいいだろ。」と自分が現在は隠している翼をさす様に自分の背中を指差して)
>泉
(ですよねー、もうご飯食べてからが暇で仕方ないです;; 私もですよーw一応ここに上げておいて布団の中で携帯弄ってゴロゴロしてますw)
行きたいと行くのとは違うだろ(しかし行きたいのには変わりはないのか我慢してでも行くべきなのかと少々悩んでいるようで「…隠せるなら隠してるっつーの!尻尾はしまえるんだよ、でも人の耳ってどういう構造になってるのかわかんねぇから…」耳消したらなんも聞こえなくなる、と頭に生えてる狐耳を指差しては俺人の耳は生えてねぇんだよ、と結んでない横髪辺りの髪をどかせば本来人の耳がある場所には何もなく
>如月
( 暇だけどパソコンやってたら一日終わっちゃいそうとか…w、ごーろごーろしながらやりますよねぇうんうん )
いいじゃんいいじゃん、夜とかに行けば人に会わないだろうし
(悩んでいる様子を木の上からのんびりと眺めていれば相手の耳の話に興味が湧いたのか木の上から軽々と飛び降りると相手の傍まで歩み寄って行って相手の耳辺りをかがみ込んで見つめて「おぉー、本当だぁ。」と珍しそうに成る程、と頷いてみて)
>泉
(…まぁいつの間にか0時過ぎてた!とかよくありますからねw← えぇ、でもやっぱスマフォは慣れないです…打ち間違いが酷い;;)
夜ねぇ…なんか出そうでやだなぁ…(綺麗そうだけどと半分無意識なのか、するりと出たような口調で述べては夜の海とかプールとかって怪談話ではよくあるよなと思い。覗き込んでまで見てくる相手に居心地の悪そうに髪を元の位置に戻せば「だからいつも尻尾は隠してても耳は隠してねぇんだよ、人の耳に変えられねぇもん」と苦笑いを浮かべて不便で仕方ねぇよ、と溜息ついては
>如月
( ですよねー、結構よくある事ですよ!w スマホじゃなくタブレットなんで変換でよくやりますねー…;; )
…なに、妖怪なのにお化け嫌いなの?
(独り言の様に出された相手の言葉に意外そうに眉を上げては次の瞬間ニヤニヤとした笑みで相手の顔を覗きこんでじっと見つめ。「元々人間化してるからそういう不自由はないかもねぇ。…背中はあんまり見せない様にしてるけど。」と元々ある背中を片手で撫でては自分も何処か困った様に力なく笑って)
>泉
(本当ですか?w私だけかと思ってましたw あー、やりそうですね、もう私は変えてから携帯の方が恋しくなりましたよw)
え?…べ、つにそういうわけじゃねぇけど………妖怪は生きてるだろ、あいつら物理きかねぇじゃん…(相手の言葉には?的な顔をすれば自分の言葉を思い出したのかあぁ…と若干目を逸らして、ボソボソッと言うもその内容からまず倒す前提のもので、相手の顔がにやついてると分かればウゼェと顔逸らし。「…まぁだろうな、でも完全に人に化けられるってのはいいもんだぜ?」困ったように笑う相手に調子が狂ったのだろうか相手の表情に少し困惑したような笑み浮かべてはフォローするようにそれを述べ
>如月
( 同志ですよーw 今はガラケーなんですがそんなに大きな不自由は感じないですもんねー )
倒す前提か…、まぁ物理は聞かないけど同種だし話せば分かるもんじゃない?
(案外相手にも可愛い所があるんだなぁ、と内心で呟けばクスッと小さめに笑って相手を宥める様に言い返し、此方から顔を逸らしている相手を見つめて。「うーん…けど、夜の学校のプールに忍び込むぐらいならいいんじゃない?」そんなにもプールに入りたいのであればいざとなれば他の人に見られなきゃいい、という考えからか困惑した相手へ自分の先程までの表情を誤魔化す様におどけてみせて)
>泉
(やったね嬉しいです!w ガラケー羨ましいいいいっ!私も以前はガラケーでしたから、ガラケーの使いやすさは本当もう…神ってました←)
…うーん…そうかねぇ、話す前に水場だと引きずり込まれて終わる気も…(どこからそういう知識を得ているのか、相手の言葉には返しているはものの、襲われたらって考えるとどうも、な…とあさっての方向をみては「…それはあり、だな…でも夜って涼しくね?」ふと思ったのか言ってみては結局入れそうもねぇな…と諦めかけておりなんか涼むいい方法ねぇ?と相手を見ては問い
>如月
( ガラケーいいと思うんですけどねー。周りのスマホ率が半端無くて…もう…ww )
あぁー、なるほどねぇ。
(こんな相手にも怖いものがあったとは…、と思うと別段ネタにしようとかそういうのでなくても何となく面白く感じてしまい、にやけるとは違うのだが微笑ましそうに小さく頬を緩ませて。「んー…熱帯夜とか?」と考える仕草をするが相手の涼む方法、という問い掛けにはふと思いついたのかおもむろに自分の腰に絶えず所持している団扇を出しては軽く相手に扇いでやり、団扇で僅かに妖力を使ってはのんびりとした風を起こして)
>泉
(もうスマホ使ってる側としてはガラケーのままでいいと思いますよ!ガラケーは本当にいいと思います…操作も簡単ですしねw)
ほら、特に水場とか俺の狐火使えねぇだろ?何より物理が効かない、ヘタすりゃ憑かれるとか…(相手がどう思っているかなどあまり考えてないのか、それともネタにしないと信じてるのか、どちらにせよ左記の言い訳のようなことを述べつつもやはり幽霊は苦手なようで、最後に行くにつれて少し耳を垂れさせて。「…そんなん来られたら俺死んでるかもな」遠い目をしてこれでもこの様だぜ?と溜息をついては扇いでくる相手にそんなことするとは思わなかったのかパチパチと目を瞬かせると、ありがとうとニコリと笑って
>如月
( 本当ですかー?まぁ簡単ですもんねーっ、スマホは…持った事が無いので何とも言えませんが;; )
うーん、使えないねぇ。けど君にだって逃げる足くらいあるだろう?
(段々しょげる様に耳を下げる相手に一瞬頭を撫でようか腕を動かそうとするも前回の怒りの琴線を思い出してすっ、と腕を下げて仕方が無いので極力穏やかな笑みを浮かべては相手を安心させる様にゆっくりとした口調で告げて自分は別段怖くはないので落ち着かせようとして。「あー…、暑いの嫌いだもんねぇ。」と相槌を打ち乍らパタパタと扇いで苦笑を浮かべてふと相手の表情を見ると相手の笑った顔に一瞬手が止まってしまい、直に再開するが戸惑った様に目線を逸らしてはそーやって笑ってれば可愛いのに、と小さく呟いて)
>泉
(スマホはまず文字を打つ時点でめんどくさいです、本当面倒です…よくミスりますし;; 何より片手持ちが不便でならない!戻りたい時何度指つりそうになったか…ッ!!←)
え.霊相手に逃げるって詰みじゃねぇ?(ドアとか玄関開かなくなるよな、と番組で見た知識を思い浮かべてはんーと唸って、霊に対する対処ってなんなんだろうな、と相手が落ち着かせようとしているのに気付いたのか少し自分を落ち着かせるよう息を吐いて。「あぁ…もう、ほんと暑い…」相手の言葉に頷いては可愛いと呟いたのが聞こえたのか誰が可愛いって?と目を細め口元に笑みを浮かべては
>如月
( うつ時点で面倒って相当ですよね…wお疲れ様です、片手持ち出来ないのは確かに不便かもしれませんよねー… )
んー……、如月相当そういう映像見てるよね。
(よく知ってるなぁ、とわりかし本気で感心してしまい、随分と幽霊に恐怖心を抱く相手を意外そうに見つめては自分も暫し対処法を考える様に目を伏せて少々無言になり、幸いにもそういった事例に遭遇した事が無い為にそこそこ真剣で。「あー…あはは、聞こえちゃってた?」相手が暑くない様に少しずつ能力を使って風を起こすのだが自分の呟きが聞こえていた様な相手の口元の笑みに怒りに触れただろうか、と内心ヒヤリとするもへらりとした笑みで答えて)
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