生徒会長 2013-08-04 21:25:11 |
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(明日でようやく塾も終わる…ッ!塾から戻ってきましたー…絡み文上げておきますね)
…(木の上で寝ているようで、太いとは言えない木の枝の上で上手くバランスを取っているようではあるものの風が吹いたらバランス崩すのでは、と不安に思える場所で。寝る前に背中が痛くなったのか自分の尻尾を木の幹と背中の間に挟んでおり、また髪も三つ編みにしてると背中に当たるのか解かれており下から見れば白い髪が上から垂れているというホラーにも思えるような光景で
>如月
( お疲れ様です...!残り一回、頑張ってください! )
…お?
(背中の翼で空中を暇そうに散歩していれば見覚えのある姿を見つけて目を細め、樹の傍まで降りて行き。相手の髪色と尻尾で判別すれば思わずにやりと企む様な笑みを浮かべたかと思うと腰につけたヤツデの団扇で自身の妖力を使い、風力を起こして相手に風を当てて)
>泉
(うぅ…さすがに20時からだとここ来る時間奪われますからね…;;えぇ後一回頑張らせていただきますともっ!!)
…ッ!!?(突然風に吹かれたことでズルっと木から落ちそうになるも、相手の妖力を使った気配で目を覚ましたのかバランス崩した時には自分の寝ていた枝を掴んでおり一つ下の枝へと乗り移れば狐火を発生させ誰だっ!!と目を光らせ威嚇するも、相手の姿を確認すれば「何しやがるんだテメェ!!」と耳をピンッと立たせて言えば
>如月
( そうですよねー…夜からだと大変ですし。ふぁいとー! )
あーあ、起きちゃったか。
(落ちそうにはなり僅かに期待するがやはり相手も流石と言った所。咄嗟に起きて下へと移った姿を見て残念そうにいいつつも口元は悪戯が多少は成功した様子をみてにやついていて。悪びれもせず僅かに目線の低い相手を翼を動かしつつ見ては「んー…気持ちよさそうに寝ていたから、悪戯かな?」と笑顔の侭首を傾げて)
>泉
(えぇ、しかもこの時間だから、もう午前中にすればよかったと…;;)
当たり前だろ!?お前の妖力は分かりやすいんだよ!(無意識に枝に添えている手の指の爪が伸びており少し枝を削ってしまってるようで、落ちた時相当驚いたのかいつの間にか9本に増えている尻尾をブワッと膨らませつつ「……テメェ寝てる時軽く燃やしてやろうか?」そんなことで睡眠を邪魔されたのかと狐火の炎を大きくしそんなことを言ってみては
>如月
( 午前中とか午後の早い時間がベストですよねー…塾最近行ってませんけど;; )
ざーんねん、じゃあ今度は妖力を抑え気味にやらないとなぁ。
(相手の妖怪としての姿を観察し乍も相手が如何にご立腹かは肌身に感じて流石に分かっており、それでも悪戯が成功したと言う証拠でもあるのか楽しそうな笑みは止められずにいて。ふわりと先程まで相手の寝たいた枝へ降りたてば下にいる相手を見つつも「あー怖い怖い。今度からバレない所で寝なきゃ行けないなぁ。」とクスクスと口元に手を当てて笑っていて)
>泉
(でも今暑いんですよ!昼間めっちゃ暑いんですよっ!!← もう塾は行かない方がいいですよ、休み期間の講習がめんどくさい…;;)
…次があると思うなよ(ボソッと言っては、見上げるのが苦しくなってきたのかひょいっと身軽な動きで相手の向かい側の枝へと移れば垂れてきた髪にそういえば背中に当たって地味に痛かったから解いたっけな、となんの関係のないことを考えて。そっちに意識が言ってたのか相手が言ったことに「っえ?…ん、なら寝息立てないようにしねぇとな?」と半分聞いてなかったものの話の流れからこうだろう、と
>如月
( けど夜だと帰る時危なかったりもしますし…。まぁそうですよね、一日中寝転がってたいですもん← )
はーいはい。
(どうせそう言われると分かっていたのでけらけらと笑っては聞いているのかいないのか適当な返事をして。相手が向かい側に移ったのでのんびりと見つめ乍話していれば帰って来たのは微妙に繋がっていない返事で、聞いていないと悟ると苦笑して「はいはい、考え事してたんなら無理に繋げようとしなくていいですよー」と軽口を叩きつつ立っていた枝に其の侭腰を下ろして)
>泉
…はぁ…(相手が自分の話を聞いてないと判断したのか目を伏せればあからさまに溜息をついて。「……悪い」一応自分が悪いという自覚はあるため苦笑いを浮かべて素直に謝れば、自分の意識を奪った髪を纏めるために髪留めにしているリボンを探しては見つからなかったのか「外してから、どこへしまったか…」とまぁそのうち見つかるだろう、と諦めては器用に立膝をついて枝に座って
>如月
ん...?
(相手が何かを探しているのを視線で把握すれば少し不思議そうにするも相手が髪を下ろした侭、と言う所に気がつくと自分の腕に付けてある時々邪魔な髪を結ぶ時のゴムを取り、向かい側にいる相手にひょいっと投げて「代理品だけど、これでも使えば?」とへらりと笑って座ってぶら下がっている足を揺らして)
>泉
ん?…あぁ、…今だけ借りとく(投げられたものを慌ててキャッチしてソレを見ればゴム…?と首を傾げて相手の方見れば使え、と言う相手に苦笑いを浮かべて左記の事を述べ、面と向かって言うのは癪なのかボソッとありがとうと言えばどう、結ぶか…と自分の髪と睨めっこをしては鏡持ってくれば良かった、と
>泉
(そして私は今この会話がなかったことに気づいたでござる← 本当に申し訳ないっ!!;;
あ、それはなかったりします、もう慣れた道ですしねー変質者もいたらビックリですよw 本当にそうですよっ!…まぁ基本寝れないし暇なので起きてからは大体ここにいたりしますけど←)
>如月
はいはい、どういたしまして。
(素直じゃないなぁ、と小さく笑うも心の声は言わずに頷くが何やら髪とゴムを睨む相手をしばし見つめるが相手が結べない事にようやく気づき、いつものニヤリとした笑みを浮かべて枝から立ち上がれば翼を軽く動かして相手の居る枝まで移動して。自分が乗っても折れなさそうな枝で、相手の隣に立てば「手を貸してあげようか。」と座っている相手を見て)
>如月
( 大丈夫ですよー、。自分こそ話を長引かせてすみません;
慣れた道でも気をつけてくださいね!あと眠くなったら無理せずに…;; )
>泉
…いつものアレは結構難しいんだよ(馬鹿にしてんのか、と相手を軽く睨んでは結べない訳を遠回しに述べつつ他の髪型だと落ち着かないんだよ、と。手を貸すと言う相手に若干訝しげに、ジーと見ては、今のままでは髪を結えないこともまた事実なので釈然としないけれども「………頼む」と若干間を空けて
(いえいえ、こちらこそなんか申し訳ないです;;なんか見つけてしまったからにはスルー出来なくて;;
まぁ自転車ですから止まりきれなくて…とか十分ありえますからね;; そこらへんは大丈夫です!ベットに入らなければ何の問題もありませんb)
>如月
そんな難しい事をよくやるねぇ。
(相手の睨みもなんのその、と締まりもない笑みを浮かべては相手の手から自分のゴムをとって軽く相手の背中を叩いて「じゃあ結びますからこっちに背中向けて下さーい。」とからかう様に丁寧語で告げれば一瞬おかしな髪型にしようかと頭をよぎるも流石にそこまでやっては先程の悪戯と合わせて今度こそ燃やされかねないと肩を竦めては相手の髪をいつもみる緩い三つ編みへと結い始めて)
( うわぁぁぁ事故とかやめてくださいね;;じゃあお互いどちらか眠くなるまでお相手宜しくお願いします...!では長引くのもあれですので一旦本体はドロンしますね...! )
>泉
…昔の名残?(相手の言葉にそういえばどうしてやってるんだかな、と考えれば一番しっくりくるものがそれで「はいはい、分かりましたよ、と」木の枝でお前の方に背中向けるの意外と大変なんだけどと呟きつつも素直に背中向けてはこいつのことだから変な髪型にしそうだなー、と思いながらボーッと空見上げて
(さすがにどこが車来やすいか把握済みなので大丈夫ですよ!w
えぇ、こちらこそよろしくお願いします!私もドロンさせていただきますね!)
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