人妖高校【BL】

>乾

( お疲れ様でした!また絡める機会を楽しみにしておきますね! )

>如月

( よっしゃ、待機ですね! 不意打ちだーいせーいこー!← )

……うわー…、明日は雨かぁ。
(パチリパチリと唖然とした様な表情で嬉しそうな相手を見つめていればどれだけ其の食べ物を好いているかは歴然で。いつもは口論のやりとりの絶えない相手だけに今日のやりとりは意外の一言に尽きる。其の為に口ではいつも通りの皮肉を口走るも表情はにやつかず、微笑ましそうに緩んでいて。「そーそー、そうやってすぐ俺に突っかかる」と早速の発言にクスクスと忍び笑いを零して)

＞泉

…雨通り越して雪でも降らせてやろうか？(相手の皮肉だとは分かっていても相手が相手だからかイラッと来てそんでそのまま凍っちまえ､と付け足すも相手の表情がいつもと違うため戸惑いが混じった声音で。「そうしてんのはテメェだろ」とそこ間違えんなと相手の事を睨んではやっぱりこうなるよな…と内心溜息をついて

＞泉

(すぐに行きますんで！メリーさん方式で← くっそおおおっ！見事ひっかかっちまったゼ☆←)

>莇

( じゃあお互い嬉しくてオッケーですね!よろしくお願いします、一旦本体はドロンしますねっ )

花粉症はこの季節じゃないし…、やっぱ夏風邪とかじゃない?
(くしゃみを繰り返す原因を探るように少し目を伏せて考えるも対した要因は思いつかず、首を傾げて「まぁ治るって思ってるんならいいけど、夏風邪は馬鹿が引くっていうし。」と一言余計な事を呟けばけらりと笑って片手に持たれた本に目を止めて)…あぁ、図書室に向かう最中だった?

＞莇

(おぉふすみません気づきませんでした;;)

…自分の体調には気をかけておけよ？(心配に思いつつも溜息をつきながらそれを言うだけにとどめ､肩を竦める相手に苦笑いを浮かべれば病院行ったらどうだ？と。「んー､まぁなぁ…けど風も気持ちいしな」と微笑んではお前も寝て見ればわかると

>如月

( メリーさんはちょっと…(笑) ふっふっふ、引っかかったな...!←なに)

今の時期の雪かぁ…、それもそれで綺麗かもねぇ。
(漸くいつも通りと近い様子の相手に肩を竦めては愉快そうに笑って、夏空の広がる空を見上げる様に首を向けて。「俺はこーいう性格なんですー。今更直そうとも思わないけどなぁ。」と自分でも皮肉屋で相手をからかうのが好きという特殊性を心得はしている様だが改める気はないようで、むしろケラケラと笑って)

>泉
はぁ...夏風邪か。体力には結構自信あったんすけどね。
(風邪引かない自信もあったのに、と心底残念そうに目を伏せて吐息を漏らせば「夏風邪は馬鹿が引くっすかー。確かに有り得そうな話っすけど...!なら、お、俺は夏風邪じゃないっすね...ッ。」と相手の言葉に納得しつつも愕然としては片手を左右に振り)あ、...頼まれたんで。
>如月
(よくありますよくありますっ、大丈夫ですよー!)
あ。はい!有難う御座います、俺を気にかけてくださるなんて嬉しいっす。(相手の言葉を素直に受け取れば嬉しげな表情を浮かべながら小さくへらりと笑い、「病院にいくほどじゃないんで、平気っすよ。先輩こそ風邪には気をつけてください。」と)...あー。それはわかります!

＞泉

(ふふ､冗談ですよｗｗ くそっ､この私がこんなものに引っかかるとは…ｯ！←)

他の人間は異常気象でそれどころじゃないだろうがな(フンと肩を竦めては能天気め…とボソッと呟けば。「ハッ､今更直されてもきもちわりぃだけだから」相手の言葉を鼻で笑えばそもそも直す気もねぇだろ､と眉間に皺を寄せて忌々しげに呟き

＞莇

(ありがとうございますううう！)

お前がいなきゃ生徒会としての仕事が大変だからな(少し顔を逸らして述べられた言葉はソレで､相手の反応に新鮮さを覚えつつ少し恥ずかしく感じたようで。「俺が風邪引くわけねぇだろ？」苦笑いを浮かべてはんな軟じゃねぇよとからからと笑っては「だろう？暑いけどその分寝転ぶと気持ちいんだよな」と思い出しては微笑んで

>莇

んー…まぁ俺は後輩くんの事よく知らないけど、騙されやすそうだよなぁ。
(馬鹿か否かで大分動揺する相手をジッと見ては確かに体力がある様には見えてもある意味馬鹿正直なのではないか、という推測でさらりと失礼な言葉を呟いて。「へーい、引かないとは思うけどねぇ。」と肩を竦めては図書室の方へとゆったりと歩き出して)んじゃ、俺も暇だから付き合うかー。

>如月

( なん、だと…、私も引っかかってしまった…← )

いいじゃんいいじゃん、異常気象で暑いよりかは寒いほうが。
(暑いより寒いを選ぶのかわりかしへラリとどうでもよさそうに緩く笑って、相手がブツブツ呟く姿をのんびりと眺めて。「だねぇ、俺も君にそう思うよ。」と呟きの内容も何となくわかるのか、相手を刺激する様ににやりと特有の不敵な笑みを浮かべて)

>如月
（いえぇぇぇ、そんなそんなっ←)
そうなんすか?俺的には生徒会の皆さん働き者で凄い尊敬するんっすけど。あぁでもでも、俺も頑張ります!
(目見開きつつ若干驚いた様な声色で上記を呟けば、それでも一人欠ける事により大変になるなら己はいなくては、と内心で決心し拳を作ってぐっ、と一人で気合入れし。幾分相手らしい様な言葉に思わず笑ってしまい、先輩らしいっすね、なんて延べつつ「...寝転ぶって、一体どこで...?」と不思議そうにし)

(　そろそろお時間なので落ちますねー!レス蹴申し訳ありません;;　お相手してくださり有難う御座いましたっ )

＞泉

(やった！貴方様を引っ掛けられたああっ！！←)

…まぁな(お前と同じ意見なのは気にくわねぇが､と言いながら頷いては「元々直すつもりもねぇから安心しろよ」とﾆｯｺﾘと笑って見せればそもそもお前相手に直す必要もねぇだろ？と目を細めては首を傾げて

＞莇

(了解です！こちらこそ短い時間でしたがお相手ありがとうございました！)

ははっ､俺も頼りにしてるぜ？(尊敬してると言われたのに勿論悪い気はしなくむしろ嬉しいものでﾆｺﾘと微笑んで相手を見ては身長差のため頭は撫でられないけれどもポンポンと背中を叩いて。先輩らしいと言われたことにそうか？と首を傾げつつ「どこでって…中庭で？」猫いっぱいいるし､と不思議そうに首をかしげて

>莇

( 了解しました! おやすみなさい、お相手ありがとうございました! )

>如月

(お、お互い様ですけどねっ!← )

おー、言ってくれるねぇ。ま、素直な如月も面白かったけどねぇ。
(笑って告げる相手をからかう様にクスクスと笑っては先程の嬉しそうな表情や猫と戯れる時の悶えた様な相手の表情を思い出してはそれを揶揄する様に告げて。「俺も君に対して性格をどうこうしようとは思わないからなぁ…」と同意する様に両腕をやれやれとばかりに振って)

＞泉

(うぅ､それを言わないでください…)

………うるせぇ(相手の言葉に気まずさか恥ずかしさか､どちらかを感じたのかﾌｨと顔を逸らせばﾎﾞｿｯとそれだけ言って。「つか興味ねぇし」ｷｯﾊﾟﾘと言い切ってしまえば､言った後にあー､これは言い過ぎ､かな？と後悔し

>如月

( 言いますよー、だって引き分けですもんっ )

おーおー、如月なのにかーわいー。
(何も言えず悪態だけついて顔を逸らす相手にニヤニヤと頬を緩ませては相手を指差して。キッパリと言われた言葉に一瞬ピクッと眉を動かすも巧妙に笑顔を作って見せて「うんうん、君には興味ないだろうねぇ。」と軽く頷いてはふいっと視線を逸らして)

＞泉

(引き分けって勝負してたんですかｗｗ)

あーもうほんとうっせぇ！テメェに言われてもイラッとくるだけだし嬉しくもねぇよ！(聞こえないと耳を伏せつつ相手を睨みながら言っては､「…それはテメェも同じだろ」と視線を外した相手に分かりきったことを､と思いながらも嘲笑うよう､そんな笑みを浮かべつつも耳を伏せていた手を外しても耳は若干伏せたままで

>如月

( …何のでしたっけ?← )

おやおや?誰か可愛いって言われて嬉しい人でもいるのかい?
(相手の揚げ足を取る様な一言を大袈裟に呟けばニヤニヤとした笑みをやめずに其の侭緩く首を傾げてジッと相手を見詰め。「…君よりかは隠す事は慣れてるけどねぇ。」と隠しきれない相手に対応する様に鼻で笑っては相手へと逸らしていた視線を戻して)

＞泉

(……さぁ？←)

いたらビックリだろ､そもそも人の姿の俺に可愛いっつったのはテメェが初めてだし(何言ってんだお前､もしくははぁ？とでも言いたげな顔をして左記の事を述べればそのすぐ後に案外バカだろお前､と付け足し。「俺は狐だから､化かすのは得意なんだがな？」心外だ､とでも言うよう目を細めては口角を上げてお前に対する態度に本音は一切入ってねぇかもな？と付け足しつつまぁ間違ってはねぇけどなと口にはせず心の中で言って

>如月

( ダメじゃないですかww )

なーんだ、つまんないの。
(てっきりそういう面白い反応が見られるのではないかと期待して居た分つまらなさそうに落胆気味に肩を竦めて。仕方なさそうに笑っては相手の種族が狐だった事を思い出して納得気味に手を合わせては付け足された相手の言葉に嘘つき、と内心で呟くも表ではゆるりと笑って「うーん、まぁ如月の本音を話す人が見つかったら其の風景をのんびり笑う事にするよ。」とかわす様に一言告げれば翼を出し、空中に浮いて)んじゃあ俺はそろそろ昼寝しに行きたいから、またなぁ。

( すみません、そろそろ時間なので落ちますね!
お相手ありがとうございます、おやすみなさい! )

＞泉

(あはははｗｗまぁまぁいいじゃないですかｗｗ)

テメェな…(面白がるなよ､と呆れたように溜息をついてはいてもテメェに教えるわけねぇだろ､と内心思いつつ。相手の言葉や反応に真に受けなかったか､と少々安心すれば「俺が誰かに本音を話す日は一生こねぇよ」残念だったなとせせら笑い､去ろうとする相手におうさっさと行けと追い払うようしっしっとした動作をすればまだ残ってる稲荷寿司を食べ相手が去りきる前に俺も寝るか､と猫を抱きかかえて横になれば

(了解です！お疲れ様でした。
こちらこそお相手感謝しますね､おやすみなさい！)