人妖高校【BL】

如月先輩
(/か、神がここに舞い降りてきました！((

可愛いです！(猫ももちろん可愛いなと思うも夢中で稲荷寿司を食べていた相手も可愛いと思ってしまい、ついくすりと笑みをこぼして。相手からの次の言葉に驚き一瞬動きが止まるが、すぐ動き出し照れたように頬をポリポリかくと「ありがとうございます」とはにかんで

>乾

( 此方こそあまり絡む機会もなく挨拶が遅れてしまいすみません;;よろしくお願いします! )

んー…?君は確か…。
(急に肩に触れられ驚いた様にパッと相手の方を向くと何やら唸っている様子。謝罪されてきょとんとするも何処か見覚えのある顔に輪郭に指を当てて暫し考え、「…あぁ、生徒会役員か。」と生徒総会を思い出したのか納得した様に手を合わせて緩い笑みを浮かべて)

>如月

( そそそそんな、此れで疲れが吹っ飛んだなら光栄です! )

へ……、いいのかい?
(まさかとは思う位の相手の誘いに寧ろ毒でも入っているのでは、と疑い気味になるものの相手がご機嫌なのか自分につっかかりもしない其の状態に若干顔を引き攣らせて嘘ではないと分かり「…じゃあ遠慮なく。」と釈然とはしない表情で稲荷寿司を一つ口の中にいれて頬張り)

＞乾

(神様だなんて…神様って休みってどのくらいあるんでしょうかｎ(()

だよな…猫は可愛い(相手の返答に満足げな笑みを浮かべてはくすりと笑った相手を疑問に思いん？と緩く首を傾げて。「どういたしまして」素直な相手にﾆｺﾘと笑えば相手の頭を撫でながらそれを述べ

泉先輩
あ、はい！(生徒会役員かと言われれば前記の返事をして。ニコリと自前の笑みを浮かべると肩から手を離して「隣いいですか？」と許可を一応とろうと首傾け尋ねて。手は後ろで組むと相手の顔を覗くような仕草になり。

(/いえ、こっちがこれなかっただけですから！

＞泉

(もう貴方様が来られた時点で私のテンションは一気にハイですよ！疲れ吹っ飛ぶ所じゃないですね！)

美味いだろ？(相手がどう思い食べたのかなんとなく表情で察したものの何も言わずに左記のことを述べれば自分も再び稲荷寿司を食べてあーやっぱこの味､と尻尾を振っては「何個でもいけるわー…」と誰に言うでもなく呟いて

如月先輩
…一番可愛いですか？(満足げな笑みを浮かべる相手にいきなりの質問を投げかけ。どうしてこんな質問をと内心焦るも答えは大体わかっている。とはんば苦笑を浮かべ。撫でられると嬉しいのか耳としっぽが出てきては後ろから抱きつき。

(/うーん、一生？(((

>乾

( 此方もタイミングが合わずすみません…; )

どうぞどうぞー。
(へラリと笑みを浮かべては自分の隣を手の平で軽く叩いて。自分の団扇でのんびりと自分を扇いでいればふと相手に目線を向け「暑いもんねー、今日は。」と言ってパタパタと軽く相手の方にも団扇で風を送って)

>如月

( 吃驚する程のカミングアウトに有難くて卒倒ものですよ...!← 私も絡ませていただけて嬉しいですっ )

んー…、うん、初めて食べたけど案外美味しいものだねぇ。
(もぐもぐと咀嚼して飲み込むと口の中に残る風味に初めてだったのか何故か頷いて。意外そうに呟いてチラリと相手を見ては其のあまりの満足具合を尻尾が体現していて思わず苦笑して「常日頃思うけど君って分かりやすいなぁ」と呟いてやれやれとばかりに首を横に振って)

＞乾

え､んー…あんま一番とかは考えたことはないな(相手の問いに驚きつつ難しいと改めて考えるも分からないと苦笑いを浮かべれば「そう聞かれると困るだろ」と

( こんばんはー、少ししか居られないかもしれませんがもし良ければ宜しくお願いしますっ )
―ッしゅ、はぁー...今日はくしゃみの日かよ。
(くしゃみを数回した後に鼻を啜れば、はぁと溜息をつき後頭部をくしゃりと掻き乱し、途中で返すように頼まれた一つの本を片手に持ちながら図書室へ向かう廊下を歩いて。ふと窓の外に視線を移せば「外暑ぃーだろうなぁ。」なんて独り言呟いて)

＞泉

(倒れてもいいんですよ？看病なら喜んでやりますから！← そんなこと言ってくださるなんて私は…ｯ！！)

だろう？やっぱり美味いものなんだな(相手の感想を聞いてはふふっと微笑んで､分かりやすいと言われたのに少しﾑｯとすれば「別にそんなことないだろ」とジトリと相手を見ては相手に分かりやすいと言われたのが悔しかったのかなんなのか目を逸らせばﾌﾞﾂﾌﾞﾂと呟いて

泉先輩
あ、ありがとうございます(許可を得るとすとんと座って。座っていると屋上だからかだんだんと汗が出始め。と同時に風を感じ、そちらに目を向けると仰いでいる相手がいて。いい人だなと内心思い上記を述べ。

如月先輩
先輩の一番ってなんですか？(苦笑を浮かべる相手に、何言ってるんだろうとあとになって後悔していて。言ってしまったならしょうがないと半分やけになり。相手をじっと真剣に見つめ。

＞莇

(いえいえ！少ししか時間がないのに来ていただけるなんてとても嬉しいです！)

そんな日があったら驚きだな(風邪か？とくしゃみをする相手を見つけその相手が呟いた内容に苦笑いを浮かべては「それだといたるところで皆がくしゃみをしているな」と微妙に笑っては「暑いけど中々気持ちいものだぜ？」と相手の視線をたどって外を見れば昼寝日和だと

＞乾

家の愛猫(相手の問いに間を空けず即答すれば､あのさらっふわの毛が気持ちいんだよ！と自分の家にいる猫を思い出しては少し悶えるような様子を見せて､やはり猫が絡むと途端に残念になるようで

>莇

( 短い間でもお話で来て嬉しいです、よろしくお願いしますね! )

…風邪かい、後輩くん。
(廊下を歩いて昼寝しようと屋上へ向かっていれば不意にくしゃみをしている人影を見つけよく見てみると見覚えのある後ろ姿で。声をかけようとするも名前を聞き忘れた気がするので前回同様からかう様に声を掛けて相手の傍へと歩み寄って)

>如月

( わーい、じゃあ夏バテという事にしますっ← 感激してくれている様で…名付けて感激返し!(( )

美味い美味いさっきから一人で言ってるじゃないか。
(何も自分の意見を聞かなくてもずっと美味しいと呟いている相手が自分の感想で納得しているのを見て訝しげに首を傾げて。目を逸らし不満げな色を漂わせる相手にふふん、と笑う様に表情を変えては「顔も言葉も分かりやすんだよ、君は。」と自信ありげに返して)

>乾

君は暑そうなのに態々此処に用事も無いのに居るなんて変わり者だねぇ。
(やはり何処か暑そうにする相手の様子を眺めていればふと相手は何故用事も無いのにこんな所に居るのだろう、と揶揄する様な笑みを浮かべて。かくいう自分も昼寝の時間を此処で過ごす為に来ているのだが、相手の目的が見えずに探るように見て)

(/すみません！そろそろ落ちます((蹴ってすみません;;

＞泉

(よっしゃ！それじゃあ今すぐ貴方様の元へ向かいますねっ！← ちょｗｗ思わず吹いたわｗｗ不意打ち怖いｗ)

それでも自分が好きなものを美味いと言ってくれると嬉しいものだろう？(その言葉から本当に稲荷寿司が好きだということが滲んでいて､相手がどうであれ自分の好物を美味いと言われたことが本当に嬉しかったのがよく分かり。「…顔はともかく言葉ってなんだよ」ﾑｽｯとしつつ自棄になっているのか稲荷寿司を食いながらジトリと睨み付けつついい

＞乾

(了解です！蹴りとか全然気にしないでください！お相手感謝です､お疲れ様！)

>如月
(わあぁ、そんなお優しい言葉をっ...!!本当に有難う御座います!!)
ん?...あ。えっと、取り合えずくしゃみが酷いんすよね。
(不意に聞こえた声に目見開き思わず立ち止まってその方向を見れば相手が居り、苦笑しながら上記をやんわりと延べ、どうしたものか、と肩を竦ませるばかりで。後々告げられた言葉にぷ、と小さく笑いつつも外を再び見て「んー、そうなんすかね?でも暑過ぎません?」と)
>泉
(嬉しい事をいってくださるんですね...っ、私も皆様とお話できて嬉しいです!　有難う御座います!
...後輩くん―?あ。...俺っすか!...はい!!じゃない、いえ。ただくしゃみが出るだけなんすよ。
(後ろから聞こえる声に一度誰の事だろうと迷うも振り返れば、いつだか己の事を後輩君と呼んでいた相手の姿があり、自分かと納得した様に頷いて。本を持っていない方の手で後頭部を再び掻き乱しはは、と困った様に笑い)そのうち治ると思うんで大丈夫だと思うんすけどね。

>乾
(お疲れ様でしたー!　)