人妖高校【BL】

>如月

( 夜はある程度暇ですねー…、午前中はごろごろしてますけど 笑 )

行きたいって言ったばっかりのくせに。
(さっきの言葉を混ぜ返して不満げにボソボソと呟いては猫とじゃれあう相手を上からぼんやりと眺めて。自分は毛とかが生えている妖怪ではない為特に好き嫌いは無いのだが相手の発言に溜息を零しては「なんだ…尻尾とか耳とか隠せばいいだろ。」と自分が現在は隠している翼をさす様に自分の背中を指差して)

＞泉

(ですよねー､もうご飯食べてからが暇で仕方ないです;; 私もですよーｗ一応ここに上げておいて布団の中で携帯弄ってゴロゴロしてますｗ)

行きたいと行くのとは違うだろ(しかし行きたいのには変わりはないのか我慢してでも行くべきなのかと少々悩んでいるようで「…隠せるなら隠してるっつーの！尻尾はしまえるんだよ､でも人の耳ってどういう構造になってるのかわかんねぇから…」耳消したらなんも聞こえなくなる､と頭に生えてる狐耳を指差しては俺人の耳は生えてねぇんだよ､と結んでない横髪辺りの髪をどかせば本来人の耳がある場所には何もなく

>如月

( 暇だけどパソコンやってたら一日終わっちゃいそうとか…w、ごーろごーろしながらやりますよねぇうんうん )

いいじゃんいいじゃん、夜とかに行けば人に会わないだろうし
(悩んでいる様子を木の上からのんびりと眺めていれば相手の耳の話に興味が湧いたのか木の上から軽々と飛び降りると相手の傍まで歩み寄って行って相手の耳辺りをかがみ込んで見つめて「おぉー、本当だぁ。」と珍しそうに成る程、と頷いてみて)

＞泉

(…まぁいつの間にか０時過ぎてた！とかよくありますからねｗ← えぇ､でもやっぱスマフォは慣れないです…打ち間違いが酷い;;)

夜ねぇ…なんか出そうでやだなぁ…(綺麗そうだけどと半分無意識なのか､するりと出たような口調で述べては夜の海とかプールとかって怪談話ではよくあるよなと思い。覗き込んでまで見てくる相手に居心地の悪そうに髪を元の位置に戻せば「だからいつも尻尾は隠してても耳は隠してねぇんだよ､人の耳に変えられねぇもん」と苦笑いを浮かべて不便で仕方ねぇよ､と溜息ついては

>如月

( ですよねー、結構よくある事ですよ!w 　スマホじゃなくタブレットなんで変換でよくやりますねー…;; )

…なに、妖怪なのにお化け嫌いなの?
(独り言の様に出された相手の言葉に意外そうに眉を上げては次の瞬間ニヤニヤとした笑みで相手の顔を覗きこんでじっと見つめ。「元々人間化してるからそういう不自由はないかもねぇ。…背中はあんまり見せない様にしてるけど。」と元々ある背中を片手で撫でては自分も何処か困った様に力なく笑って)

＞泉

(本当ですか？ｗ私だけかと思ってましたｗ あー､やりそうですね､もう私は変えてから携帯の方が恋しくなりましたよｗ)

え？…べ､つにそういうわけじゃねぇけど………妖怪は生きてるだろ､あいつら物理きかねぇじゃん…(相手の言葉には？的な顔をすれば自分の言葉を思い出したのかあぁ…と若干目を逸らして､ボソボソｯと言うもその内容からまず倒す前提のもので､相手の顔がにやついてると分かればウゼェと顔逸らし。「…まぁだろうな､でも完全に人に化けられるってのはいいもんだぜ？」困ったように笑う相手に調子が狂ったのだろうか相手の表情に少し困惑したような笑み浮かべてはフォローするようにそれを述べ

>如月

( 同志ですよーw　今はガラケーなんですがそんなに大きな不自由は感じないですもんねー )

倒す前提か…、まぁ物理は聞かないけど同種だし話せば分かるもんじゃない?
(案外相手にも可愛い所があるんだなぁ、と内心で呟けばクスッと小さめに笑って相手を宥める様に言い返し、此方から顔を逸らしている相手を見つめて。「うーん…けど、夜の学校のプールに忍び込むぐらいならいいんじゃない?」そんなにもプールに入りたいのであればいざとなれば他の人に見られなきゃいい、という考えからか困惑した相手へ自分の先程までの表情を誤魔化す様におどけてみせて)

＞泉

(やったね嬉しいです！ｗ ガラケー羨ましいいいいっ！私も以前はガラケーでしたから､ガラケーの使いやすさは本当もう…神ってました←)

…うーん…そうかねぇ､話す前に水場だと引きずり込まれて終わる気も…(どこからそういう知識を得ているのか､相手の言葉には返しているはものの､襲われたらって考えるとどうも､な…とあさっての方向をみては「…それはあり､だな…でも夜って涼しくね？」ふと思ったのか言ってみては結局入れそうもねぇな…と諦めかけておりなんか涼むいい方法ねぇ？と相手を見ては問い

>如月

( ガラケーいいと思うんですけどねー。周りのスマホ率が半端無くて…もう…ww )

あぁー、なるほどねぇ。
(こんな相手にも怖いものがあったとは…、と思うと別段ネタにしようとかそういうのでなくても何となく面白く感じてしまい、にやけるとは違うのだが微笑ましそうに小さく頬を緩ませて。「んー…熱帯夜とか?」と考える仕草をするが相手の涼む方法、という問い掛けにはふと思いついたのかおもむろに自分の腰に絶えず所持している団扇を出しては軽く相手に扇いでやり、団扇で僅かに妖力を使ってはのんびりとした風を起こして)

＞泉

(もうスマホ使ってる側としてはガラケーのままでいいと思いますよ！ガラケーは本当にいいと思います…操作も簡単ですしねｗ)

ほら､特に水場とか俺の狐火使えねぇだろ？何より物理が効かない､ヘタすりゃ憑かれるとか…(相手がどう思っているかなどあまり考えてないのか､それともネタにしないと信じてるのか､どちらにせよ左記の言い訳のようなことを述べつつもやはり幽霊は苦手なようで､最後に行くにつれて少し耳を垂れさせて。「…そんなん来られたら俺死んでるかもな」遠い目をしてこれでもこの様だぜ？と溜息をついては扇いでくる相手にそんなことするとは思わなかったのかパチパチと目を瞬かせると､ありがとうとﾆｺﾘと笑って

>如月

( 本当ですかー?まぁ簡単ですもんねーっ、スマホは…持った事が無いので何とも言えませんが;; )

うーん、使えないねぇ。けど君にだって逃げる足くらいあるだろう?
(段々しょげる様に耳を下げる相手に一瞬頭を撫でようか腕を動かそうとするも前回の怒りの琴線を思い出してすっ、と腕を下げて仕方が無いので極力穏やかな笑みを浮かべては相手を安心させる様にゆっくりとした口調で告げて自分は別段怖くはないので落ち着かせようとして。「あー…、暑いの嫌いだもんねぇ。」と相槌を打ち乍らパタパタと扇いで苦笑を浮かべてふと相手の表情を見ると相手の笑った顔に一瞬手が止まってしまい、直に再開するが戸惑った様に目線を逸らしてはそーやって笑ってれば可愛いのに、と小さく呟いて)

＞泉

(スマホはまず文字を打つ時点でめんどくさいです､本当面倒です…よくミスりますし;; 何より片手持ちが不便でならない！戻りたい時何度指つりそうになったか…ｯ！！←)

え．霊相手に逃げるって詰みじゃねぇ？(ドアとか玄関開かなくなるよな､と番組で見た知識を思い浮かべてはんーと唸って､霊に対する対処ってなんなんだろうな､と相手が落ち着かせようとしているのに気付いたのか少し自分を落ち着かせるよう息を吐いて。「あぁ…もう､ほんと暑い…」相手の言葉に頷いては可愛いと呟いたのが聞こえたのか誰が可愛いって？と目を細め口元に笑みを浮かべては

>如月

( うつ時点で面倒って相当ですよね…wお疲れ様です、片手持ち出来ないのは確かに不便かもしれませんよねー… )

んー……、如月相当そういう映像見てるよね。
(よく知ってるなぁ、とわりかし本気で感心してしまい、随分と幽霊に恐怖心を抱く相手を意外そうに見つめては自分も暫し対処法を考える様に目を伏せて少々無言になり、幸いにもそういった事例に遭遇した事が無い為にそこそこ真剣で。「あー…あはは、聞こえちゃってた?」相手が暑くない様に少しずつ能力を使って風を起こすのだが自分の呟きが聞こえていた様な相手の口元の笑みに怒りに触れただろうか、と内心ヒヤリとするもへらりとした笑みで答えて)

>泉

…心霊番組とか映画とか好きだからな 、合成とか役者とかいう目でしか見ねぇし(ビックリさせられんのは苦手だけどと少し考えてから述べ、心霊写真やそういうビデオなどはいかにも作られた感がありそれを指摘しつつ楽しめるらしいが驚かすお化け屋敷などは苦手らしく、叫びはしないけどちょっと…とから笑いをして。「耳だけはいいんだよ、異様にな」と溜息をついてはもう気にしてないのか自分を扇ぎ続ける相手にお前はいいのか、と気遣っているのか相手の目をみては

>泉

(はいもう色々と…;;片手打ち出来なくもないんですが何分指が短いもので…;;)

>如月

ふーん…、俺は付き合いでしか見た事が無いけど。
(以前友人がそんなものを見ていたなぁ、と思い出し乍らも相手がそういう着眼点で見ている事に軽く頷きつつ、お化け屋敷が嫌いと零す相手をきょとんとした目で見ては再び意外そうに曖昧に頷いて。「えー…、此れから呟いたりできないじゃん。」と先程の動揺から目を逸らさせようとへらりとのんびり笑って急に気遣う様な視線に「いやだなぁ、いきなり気を遣うなんてらしくないねぇ。」とからかう様に笑って)

>如月

( 基本が片手持ちなのでそれはきついですねー…;;いつも片手で事足りちゃいますしw )

>泉

(携帯だとそれだからいいですよねー、まぁスマホにも便利さはあるんですけど…携帯派の私としてはどうも…;;
それにしても私は如月君をどうしたいんでしょうね、ちなみに幽霊が苦手なのは私です(どやぁ←)

意外と面白いもんだぜ？…たまによからぬものを聞くことはあるけどな(そういうの見てみろよと笑うも後半はもうどこか違うところを見ており目が死んでいるようで、意外だと思っている相手に気づいたのか苦笑いを浮かべると「心臓に悪いんだよ…」と胸のあたりを押さえては。「……じゃあどうしろと？」と相手の言葉に不便だと感じたのか少し考えるように言ってみるも解決策が思い浮かばず「は…?あ…っ別に気を使ったわけじゃ…っ！ただ、その…あれだ、心配とかしてねぇぞ！！」相手に言われて気が付いたのか相手の指摘に若干頬を赤く染めては慌てた様子で言うとフィと顔を背けて

>如月

( スマホはネットやったりアプリは充実してますもんねー。そこら辺は羨ましいなと…。
幽霊とかは私も苦手ですねぇ;;けど如月君可愛いと思いますよ少なくとも私と悠宇にとっては!← )

んー…気が向いたらねぇ。
(自分から関心を持って何かを見る事は少ない為か曖昧に笑みを浮かべて軽く頷くと先程から幽霊や怪奇現象の類に嫌そうな反応しか浮かべない相手に肩を竦めては腕を伸ばし、ポンポンと軽く相手の背中を叩いて少しでも今を安堵させようとして。「えー…じゃあ俺が呟かない様にすればいい?」耳をなくす事は無理だとしてもそれくらいはした方がいいのか、と首を傾げつつ相手の慌てふためく様子を見てはクスクスと何処か楽しそうに笑みを零し「如月はいつからツンデレになったんだい?」と茶化して)

>泉

(ぶっちゃけそこのみですけどね、いいところって;;
まさかの泉様までwwありがとうございますww夜中のテンションって怖いわーw テレビで見る分にはいいんですけどね…姉や母の叫び声の方がよっぽど怖くて驚きます)

あぁそうしろ(ククッと笑みを漏らすと相手の宥めるような行動にもう大丈夫だと手を数回振っては、まぁ出会ったら意地でも逃げるわ、と苦笑いを浮かべてお前は平気そうだよなと相手の反応からして察したのかそう呟いて。呟かないという相手に首を振っては「それだとお前がアレだろ、まぁ意識してなければ聞き取れないだろうし大丈夫だろ」と軽く笑って、いつからと言う相手に「…ツンデレじゃねぇだろ俺」と不満ありげにジトーと相手を見て

>如月

( うーん…持ってない私にはなんとも;;
悠宇に様なんてつけなくていいですよー、あと深夜だからとかじゃなく悠宇なら本気でいってます(真顔)← 家族でもそういうのは見ないので反応がわかんないんですよねー… )

ん…?まぁ、見た物しか信じない主義なんで。
(意地でも逃げる、という答えに相手らしいなぁと考えつつも不意に聞こえた相手の呟きにけらりと笑っては態とらしくも両手をひらひらと振って大してそういう現象に興味が無い様子で。「んー…さっきのはじゃあ意識して聞いてたって事?」と先程の発言が聞こえてた事に対し疑問が生じたのか聞いて見ては不満げに此方に視線で訴えて来る相手に目を合わせる様に顔を覗き込んではスッと相手に手を伸ばし、指で軽く頬をなぞっては「頬、赤かったけど?」と小さく笑って)

>泉

(うーん、まぁガラケーに慣れてるとスマホめんどくせーってことですねwこの文打つにも多分10回くらい打ち間違えしてるでしょうしww
いえなんか様つけないといけない気しかしないですwというかマジですかwまぁ如月君のツンデレはデフォですよ、実はプロフィールに…← 怖いの嫌いだと普通はそうなんですよねぇ…)

……俺だって最初はそうだったさ(お前が羨ましいとため息をつけば、相手の様子に何故か不満そうな顔をしては少し怖がればからかってやるのによー、と。相手の言葉にあ…と声をあげては無言で顔をそらすその様子全てを物語っており、しかし相手の指摘には若干慌てたのか逸らしてた顔を上げて相手を見ては「テメェついに目可笑しくなったのか」と誤魔化すように相手を嘲笑うような笑みをわざと浮かべて

>如月

( 其のうち慣れるんじゃないですか...?打ち間違え…w
私も如月君ってよんでるので;;『俺はいつだって真面目なつもりなんだけどなぁ(ケラケラ』←
知ってましたよー、けど一応ねw 怖い物は見ないww )

そんなに怖いなら見なきゃいいのに。
(先程から考えていた事なのだが、とさらっと映像をまず見なければいいのでは、と不思議そうにコテンと首を傾げて不満そうな表情に対して軽く鼻で笑って。顔を逸らす相手を黙って笑みを浮かべて見詰めていると急にあざ笑ったような笑みで此方を見て来る相手に小さく笑みを返しては相手の頬をスルリと撫で「生憎、こんだけ近かったら見えないものも見えると思うよ?」と覗き込んだ侭告げて)

>泉

(もう半年？くらいこのスマホとお付き合いを…orz
んーじゃあ泉さんでよろしいでしょうか、君は恐れ多い…っ！『どの口がそれを言うんだよ、真面目な俺に謝れ、土下座が好ましい(真顔』←
それが普通ですww私の家族が可笑しいだけですからww
それよりレス返し遅くて申し訳ないです;;)

いや映像は平気なんだよ、ビックリさせられんのが苦手なだけでホラーとか好きだし(首を横に振って否定をしてはでもお化け屋敷とかは違うだろと、思い出したのか少し顔を青くさせてあいつらしつけぇ…と小声で言って。頬を撫でられたことにこいつらしくないと顔を顰めては「…っ」と相手の言葉に言い返せず言葉に詰まっては舌打ちをしつつスッと顔を逸らして

>如月

( あー…うん、ドンマイです;;
ええっと、そんなに遠慮しなくても…主様がそれでいいのなら!『やだなー、程々の方がいいだろう』
よかったですwwいえいえ!大丈夫です!それより眠くないですか?無理そうだったら途中で寝てくださって大丈夫ですからね? )

じゃあ皆で肝試しとか無理そー。
(学生のうちなら誰もがやる事なのに相手は絶対にそういうの駄目そうだ、と相手の青ざめた表情を見て自然に思いつつもあのいつでも口の悪い相手が、と考えると無意識にも微笑ましそうな穏やかな笑みを浮かべて。顔を逸らされた際に手を引っ込めるとクスクスと悪戯っぽく笑い「だから俺の言った事は真実。…まぁ君がツンデレでも面白いけどね。」と肩を竦めて)

泉

(くっそむしろヘコみますよww
遠慮といいますか、個人的に？なにより君よりさんのほうが言いやすi(( 『言い訳にできそうで出来ないな』
私は大丈夫ですよ！むしろ貴方様こそ大丈夫ですか！？貴方様も眠くなったら落ちてくださいね！)

あ、それは平気(なんの基準なのか強がりでもなくけろりとした様子で言えば本物と出会うなんて滅多にねぇしな、と笑っては「あーでも水辺とか雰囲気ありすぎる廃墟とかは無理かも」生理的にと顔を顰めて。「面白がるな、つかだから違うって…」相手の様子を見て眉間にシワを寄せて言うもツンデレと言われたことには困ったよう眉を下げて否定し

>如月

( そんなww
じゃあ了解です! 『えー、そうかなぁ?』
私もまだ平気ですよー!寝たくなったら寝落ちしない様にしますw! )

だって、誰かがいきなり水辺から、とかさ。
(けろりとしている相手の嫌そうなシチュエーションを上げれば相手の表情を伺うも、自分にとっては別に恐怖では無いために結局は聞いてみなければ分からずにいて、顔を顰める相手を見て。「じゃあ何でさっき頬が赤かったのさ?」と先程まで頬を赤らめていた原因を不思議そうに首を傾げつつ困った様子の相手に問い)

>泉

(だってドンマイって…ドンマイて…orz
『そうだろ、ちょっと流されそうになったけど』
それならいいのですが、って無理せず寝てくださいww待つのも打つのも眠気誘うでしょうし限界になったらそのまま寝ても構いませんよ！)

………テメェなんてものを想像させて…(想像してしまったのか一瞬ピシリと固まって相手に背を向けるとそれを述べ、ぼんやりと浮いている狐火は無意識に生み出しているらしくそれが少し増えている状況で。「…それは、ちょっと羞恥を感じただけだ」指摘されてなと付け足しては若干顔逸らして相手の顔を見ないようにしているらしく

>如月

( あああああ…なんかすみません;;
『そのまま流されとけばいいのにねぇ…』←
寝落ちは極力しない様にしたいんですが…、じゃあ主様も無理せずにお願いしますね? )

おっと…、ごめんごめん。
(本人的にはそこまで効果があるとは思って居なかったのだが予想外の相手の反応に僅かに目を丸くして、取り敢えず相手を宥めようと相手に近づけばそっと背中を上下に摩ってやり悪かったな…、と比較的真剣に謝って。「…じゃあ、俺の目を見て言ってくれればいいのに。」と多分羞恥はあるのだろう、と推測した上で僅かにニヤリと笑えばぽん、と相手の肩を叩いて)

>泉

(いえ、謝らないでください;;
『そう簡単に流されてたまるかよ』
はい！と言いたいのですが母が怖いので寝落ちますね)

………そんなん起きたら水近寄れねぇだろ…(結構きたのかズーンという効果音が聞こえそうな様子でボソボソと呟く内容はどこかズレていて。相手が謝ったのに「謝るんじゃねぇよ…調子狂う」と言うも慰めにはなったのだろうか口元には笑みが浮かんでいて、「うるせっ、俺の勝手だろ」ごもっともだなと内心苦笑いを浮かべるも素直に言えるわけもなくいつものように言ってしまえば「そろそろ生徒会室戻るぜ、お前も仕事はやれよ？」立ち上がればまだ疑ってたのかそう言って今日はそれなりに楽しめたと笑ってはじゃあなと手を振って

(それでは寝落ちしますね;;こんな時間までお相手ありがとうございました！
おやすみなさい！)

>如月

( 『ちぇー、如月は変に真面目なんだから。』
あ、了解です! )

想像しなきゃいいのに…。
(相手の落ち込み具合に思わず苦笑するも自分が謝れば何処か再び明るさを取り戻し、安堵の息を零して。いつものように食ってかかる相手に少々笑いつつも自分が仕事をしていない、とでもいうような疑いの言葉にどこか不満げに目を細めて相手を見ていたが、相手の笑顔をみれば僅かに目を見開き、毒気を抜かれたように力なく笑ってひらりと手を振って。「…やっぱ可愛いって言っても信じてもらえない、か…。」と呟いて自分も昼寝しよう、と中庭のベンチに寝転んで)

( 此方こそ夜遅くまでありがとうございました!おやすみなさいーっ )

(こんにちわー､まだこんばんわには早い時間帯ですね
それでは月曜日のキャラリセで危険者をリストにしましたのでご確認ください､目安は来た日が３日以内の人､です 日にちをまたいでいるものも１日と数えています 数えさせていただいた結果今回はお一人のみとなりました､月曜日までに顔出ししなければすみませんがキャラリセさせていただきます)

キャラリセ危険者

久遠寺 銀(３学年副委員長)

(絡み文置いておきますね､一応誰か来るまで待機はしておきますが素早い反応は出来ないと思います;;ちょっと､手首が､痛い…orz)


んーっ(中庭で昼寝をしていたのか､大きく伸びをしながら上体起こしてくあぁっと欠伸をもらすとその弾みで出てきた涙を拭って今何時だ…？とのそのそと怠そうに起き上がるも､寝過ぎて頭が重いのかすぐに中庭にあるベンチに頭を伏せて

(うーん、誰かきませんかねぇ…上げておきますよ)

(あーうん暇だ、本当誰か来てくれませんかねぇ…うたた寝しそうです;上げますね)

(上げますねー､まぁ相変わらず０時まではいると思っていてください)

如月

･･･おや･･･（こんなところで寝ては風邪を引くぞ、と言葉が喉を通りそうになるも既に夢の中だと思い込んだのか言葉を飲み込んでは己の上着を脱いでベンチ上の相手に掛けてやり

＞神崎

(お久しぶりです！後遅れてすみません;;)

……ぁ？(上着をかけられたことで起きたのか耳をピクッとさせて小さく声をあげて目を覚ますもまだ眠いのか再び夢の中へ旅だとうとした時あいてがいることに気づいたのかバッと上体起こしては相手の気配を感じとれなかったのにえ､え？と若干困惑して

如月

（お久しぶりですー、いえいえ此方もお待たせしてしまって；

おはよう少年、起こしてしまったか?（寝起きだというのに混乱している相手に若干苦笑浮かべながらも左記述べては己のせいかと自負して。眠いなら眠れ、と相手の眠気を誘うように相手の耳付近の頭を撫でては

＞神崎

(いえ全然大丈夫ですよ！私が遅れたのも原因ですからね;;)

いや､別にそれはいいんだが､え､お前いつからここに？(相手が自分のせいだと考えていることが読めたのか首を横に振っては苦笑いを浮かべて､まったく気づかなかった…と付け足しながら左記を述べ。眠れと頭を撫でられたのに一瞬は驚きで覚めてた眠気が再び襲ってきたのか､うとうとしだすも相手がいるからか眠る気はないらしく大丈夫だ､と眠気を覚ますよう頭を振って

如月

（ううむ・・・ではここはお互い様ということｄ((殴

ん？ついさっきだ、気が付かないほど疲れていたのだな!（己のせいじゃないという相手の気持ちを受け止めてか微笑を浮かべてそのままｸｼｬｸｼｬと頭を撫でて。眠りと言う誘惑に打ち勝っている相手を微笑ましく思ったのか相手の隣に腰掛けては己の膝をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと軽く叩き「無理をするな、膝を貸そうか?」等と冗談めかして言ってみて

＞神崎

(一番手っ取り早く両者が納得しやすいそれですｎ(()

…あぁ…そうみたいだな…(はぁ､と頭に手を当てて溜息をついては「まさかここまで深く眠るとは思わなかった」とストレス溜まってんのかな…と思って突然頭を撫でられたのが理解できなかったのかｷｮﾄﾝとしたようにパチパチと目を瞬かせれば。相手の言葉を聞いて「…足､疲れんだろ」と相手の事を心配してるのか首を横に振って

如月

（さすが私((氏

･･･貴殿の疲れが溜まるのも無理はないな、生徒会長だものな(まだ疲れが取れていないのかと顔を覗き込み様子を伺っていれば「何、私に出来ることがあったら何か言え、少しでも貴殿の負担を減らしたい」とｷｮﾄﾝとしている相手を横目に微笑んでみせて。「はは、膝枕したくらいで疲れるような鍛え方等してないわ」と己の膝をたたきながら高笑いを上げて

＞神崎

(自讃しないでくださいｗｗいやまぁその通りなんですけどね←)

あー…つか知ってたんだな…まぁそれもあるけどあまり寝てないこともあるかな(生徒会長ってこと､と苦笑いを浮かべれば仮眠は取るけどなと何時間寝たっけと思い出してはそろそろ寝ないともたないな､と笑っては「…んー､今はねぇ…かな」と相手の気遣いにありがとうと微笑んでは。「いやそれに鍛えるも何も…」呆れた様子で突っ込むも途中で俯いて口元に手を当てれば欠伸が出ていたようで欠伸によって出た涙を拭うため目を摩る様子からもやはり眠いようで

如月

（そんなｗｗｗこのクズ野郎とか罵ってくださいｙ((蹴

馬鹿者め、睡眠はきちんととりなさい(相手の返答に眉を顰めては軽く相手の額を小突いて左記述べ、笑い事ではない、倒れられては大変だ、自分の身体は大事にしろ等どこぞの母のような言い振りで一喝し。「･･･そうか、必要ならいつでも言ってくれ」と相手のお礼に困惑した表情で苦笑浮かべれば。「ハッハッハ、御託はいい、さっさと寝てしまえ」と相手が欠伸をしたのをいいことに相手の後頭部を引き寄せては己の膝へ少々無理矢理誘って

＞神崎

(えｗ私に貴方様を罵れと！？そんなの…っ喜んでやってしまいますｙ((黙)

お前は俺の母親か…つっても眠い時にこんな風に昼寝って感じで寝てるからな…(しかも夜行性…と一応直そうとは思っていたのかバツの悪そうな顔をして顔を逸らせば､まぁ頑丈だし倒れることはねぇと思うぜ？と苦笑いを浮かべて。相手の言葉に頷くと相手が困惑してるのを感じたのか「え､俺なんか変なこと言ったか？」と困ったようなそんな顔し。「……お前前に俺の事強引って言ってたけどお前も人の事言えねぇと思うぜ」突然自分の視界が下がったことに一瞬驚くも自分の状況と相手が何をしたのかを察したのか苦笑いを浮かべつつ言っては仕方ない…と目を閉じて

如月

(Ｓだ･･･!!此処にＳ様がいらっしゃる･･･!!

ふむ、昼寝は気持ちがいいからつい寝過ごしてしまうからな･･･(ははは、人間は夜行性ではないのだ、と高笑いをあげるも相手のいい加減な答えに「そんな保障がどこにある!」と深夜にも関わらず大きな声を上げて、どうやらそれほど相手の身体を少しでも守るよう必死なようで。「ん？いいや、なんでもない」と眉尻下げては苦笑を浮かべて「何を言う、私の強引さは優しさに繋がるのだ」と諭すような口調で左記述べれば慣れた手つきでゆっくりと相手の髪を撫で、己もこの状況をいくらか楽しんでいるのか自然と頬が緩み

>神埼

(もうSだなんて…そんな褒めないでくださいよ、照れちゃいます//←)

あぁ、まぁ起きてからが辛いんだがな(頭重いしと頭を押さえるそぶりをして見せれば、いきなり大きな声をあげたのにビックリしたのと聞こえすぎてしまったがためにビクっと肩をはねさせ耳を押さえては「…すまない、けど多少寝なくとも平気なんだよ俺は…」と相手が心配してくれてると思い謝っては苦笑いを浮かべて述べ。そうか？と不思議そうに首を傾げ「あぁそうかよ…まぁ間違っては、ないな…」と眠気が限界に達しそこまで言うと眠りについたのかスゥと寝息が聞こえてきて

如月

（･･･（（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

･･･はは、一理ある(口元に手を当ててｸﾂｸﾂと笑っているも「･･･あまり感心しないな」と相手の顔をｼﾞｯと訝しげに見つめては溜め息ついて諦めたように苦笑を浮かべ。「ん、好きなだけ眠れよ」と相手の髪に唇を落とし、口元を緩ませては相手が眠りについたあとも寝息を聞きながら優しく頭を撫でて

（すみません、お母様がうるさいとかなんとか･･･;;寝ます←　お相手感謝でした!!

>神埼

(うふふ、どうしたんですか？突然黙って…)

だろう？後立ちくらみかな(あれで頭を木にぶつけたことがあるとははっと笑うも相手の言葉に「忘れたか、俺は妖怪だぜ？」寝なくても平気だという根拠をニヤリとした笑みを浮かべて言い。眠りは浅いのか相手の言葉に耳がピクリと反応し、しかし寝息は続いているため起きたわけではないようで

(お母様が！？それは大変ですね;;
おやすみなさい、お相手感謝、です！会えればまた明日お会いしましょう)

(すみません親戚の家に泊まりに行っていたので来れませんでした;;
一応あげておきますね､誰か来たら絡み文上げておきます)