このキャラはこんな愛の告白をするだろうなっていうスレ。

ええっと…僕でいいのなら（はにかみながら頷き）

…好きなんだ君のこと。その、さ…よかったら付き合ってくれるかな（照れくさそうに笑い）

え、えええ！？お、俺！？び、びっくりしたぜ～…あーいやいや！ダメじゃないって！勿論、こっちからお願いしますって！（へへ、と笑いながら


…俺と一緒になってくれないか？あーまぁそりゃ、頼りないとは思うかもしれないけど…お前を守るためなら、逃げないつもりだぜ？

..解ったわ。貴方がそう言うなら付き合ってあげなくも無いんだから、その代わりちゃんと逃げないで守ってよねっ！


↓○○(下の方)が好き…、って言ってあげたんだから付き合ってよねっ…！( ｶｧ と紅く頬を染めれば目を逸らして、)

も、勿論良いよ .. ! ､ 君から言って貰えるなんて嬉しいなぁ … ､ ( 此方も頬を紅く染めては照れ笑いし、)


ぼ、僕ね、↓○○(下の方)の事が好きなんだ .. ､ だから、その … ､ 付き合ってくれる ? ､

ほわわ 、あちしですか ｯ 、!? ((
そんな事言われた事無いので 、あちしはとっても嬉しいでちゅ 、
.. 勿論でちゅよ 、! 、(

【縫いぐるみがﾚｽしちゃってすいまs 、(】


あちし 、ﾌｪﾙﾄ地の縫いぐるみでも 、貴方の事が好き 、でちゅよ 、! 、(

本当か..､?俺でいいのか､?
俺も..好きだ..。嬉しいぜその言葉聞けて　(　少し目を細め微かに頬を紅く染めては照れくさそうに微笑んで　。




なぁ..今まで言いそびれたんだけどな｡俺はお前が好きだ､　..お前が必要なんだ､　。　良かったら返事くれ､　(　

わ、私ですか！？あ、えっと・・・（と目を逸らしつつも）べ、別に構わないですよ？



↓実は貴方のことが好きだったんですよー！よかったらお付き合いしてみません？

あら、女の子に告白されるだなんていつ以来かしら。…ああ、勿論、貴方が私で良いのなら付き合ってあげても構わないわよ。（ずいっ／、）


↓ねえ、其処の貴方。…貴方よ貴方、どうやら私は貴方のことが好きみたいなのよ。ーーーどうかしら？貴方さえ良ければ私と付き合ってみない？（ホチキスやら鋏やらを陰からちらつかせ。／断りづれェ）

こんな可愛い子から告白されるなんて嬉しいなあ！私で良ければよろしくね？

あー、あのさ。私、巨人よりもあなたのことを好きになったみたいなんだ。
だからさ、私と付き合ってくれない？(照れ隠しに笑いながら、でも後半はしっかりと相手の目を見て自分の思いを伝えて)

巨人?なんやわからへんけど、自分の一番やったもんより好きや言われるんはメッチャ嬉しいわ(相手の表情を見ればｸｽﾘと小さく笑み零し己も相手の目を真っ直ぐに見つめ)
っちゅうか告白されるとかメッチャ…エクスタシーやん(フッ)

俺さ、実は好きな子居んねん。誰かわかるか?(相手の耳元に近付き)
俺が好きなんは…君やで(相手にだけ聞こえるような小さな声で囁き)

あっ…。（相手が耳元で言った言葉に驚いたように、でも嬉しそうに目を見開いて。すぐに顔を真っ赤にして）
私も白石さんのこと大好きですよ


私ね、貴方のことが好きなの。
貴方のその笑顔大好きだから…私だけに見せていてくれないかな？（照れくさそうな顔をしているが、真っ直ぐに相手を見つめて首をかしげ）

僕の笑顔が好きなんて、君変わってるね？（ニコニコと笑顔のまま照れる様子も見せず首を傾げては口許に軽く手を当てて。

‥君だけに教えてあげる、僕の本当の気持ち。（平凡に笑いかけながら両手を曲げてはそのままｸﾙﾘと相手に背を向けて。
僕ね、本当は君が好きなんだよね～

... 有り難う!私も好き!!( 相手の言葉にﾊﾟｧ と表情が明るくなり己の獣耳も立てば、ｷﾞｭｯ と抱き付き笑顔で上記言って。)



あのねあのね。私、君の事がとっても好きなの。( なんて尻尾を軽く振りｷﾞｭｩ と抱き付けば犬の様な懐き具合で、｢ 君は私の事好き? ｣と、)

.. も ､ 勿論 … ､ 好きだけど ｡ ( 相手の質問に答えては恥ずかしいのか頬を紅く染めて視線逸らし、)


わ、私さ .. ､ ○○(下の方)の事が大好き ｡ ( 頬を紅く染め乍俯いては ｢ .. あー、もう、なんか腹立つ … ､ ｣ と、)

あｰん?此の俺様に愛の告白なんざ､雌猫のくせにいい度胸じゃねぇの。
ま､自分の気持ちに素直な奴は嫌いじゃないぜ? ( ふんっ､ )



好きだ。
流石の御前でも此の俺様からの直々の告白､断るなんて事しねぇよな? ( くつり､ )

↓

これが告白か…男同士でもするものなのだな…何か胸が熱くなる、鼓動が早くなる…顔が赤くなる。どうすればいいかわからなくなるな…


貴方のことを、全身全霊をもって守り抜くことを誓おう。だからその代わり…私のそばで、ずっと、一緒に居てほしい

え…っ、、あの、……私も共に戦いますし…、えっと、貴方さえ宜しいのならば、私の方こそ……（顔を真っ赤にしながら答え）


↓……あの、私…○○（下の方）さんの事、尊敬しています。あと、…あと、好き…です。

…何を言ってるのか意味がわからないな。
(突然の告白に数度目を瞬かせ、微かに色付く頬を悟られまいと相手から目を逸らし)
それに、こういう事は男が言う事じゃないの?
…でも、ありがと。(ぷいっと顔を背けながらそう呟くも直ぐに相手と目線を合わせ、「好きだなんて恥ずかしい言葉は言ってあげないからね。＿＿愛してる。」自信満々な笑みを浮かべて己の気持ちを告げ)



ねえ、僕のものになりなよ。じゃないと咬み殺すよ。
(ぐいっと相手の手を引き自分の腕の中に閉じ込めると低い声で耳元で囁けば「言っておくけど、拒否権なんて無いからね。」と呟くと同時に強く相手を抱き締めて)

気でも狂いましたか…
（呼び出されたかと思えば、相手の言葉に驚きながらも冷ややかな視線と静かな笑みを口元に浮かべ）
仕方ありませんね、貴方は特別ですよ…
（相手の耳元に口を近づけると「僕は貴方の、貴方は僕のものです」と呟くとｸﾌﾌと微笑し）


貴方、僕と契約しませんか？
（手を差し伸べれば妖しげな笑みを向け「僕と黄泉の世界の果てまで、一緒に巡ってみませんか？」と独特の告白を述べて）

あらら､男に告白されるなんてどうかしてるわ｡
(　手を差し伸べられ上記を述べ､少し複雑そうな表情しつつも直ぐ様軽く相手の手を握れば　｢　仕方ないわねぇ､一生離さねぇから　｣　怪笑を浮かべては軽く頬触りながら前記　)


ねぇ..私と一緒に来ない?一生幸せにしてやるから
(　男の姿になりながらｳｲﾝｸし上記述べては相手の腕を引っ張り､耳元まで顔を近づけては　｢　可愛がってやるよ　｣　ｸｽﾘと微笑み乍述べ　)