主 2013-07-11 23:30:47 |
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ってコレかよぃ!
っつうか、絶対やんねぇから、そこんとこシクヨロ
↓俺お前の作るもん全部好きなんだよぃ
だからお前の作るもんは全部俺の!
これからもずっと俺の為に料理、作ってくれよぃ?
『僕も』『どうしようもないくらい愛してるよ』『・・・ジャンプを』(苺牛乳を渡し
『お願い』『僕に君のパンツを見せてくれないかな』『代わりに僕の君への愛をあげるから』(両手を差しだし笑顔で
はぁ?意味分かんない。別にこんなものなくても行きれるに決まってるでしょ?(怪訝そうに相手みて。)
__________________________
君が好きだよ、何より、ね。ねぇ、君は?(にっこり←
僕はお通ちゃんが好きです!(キッパリ←w
・・・・・・・・・・・・・・・・
ぼっ、僕はっ、あなたのことが…そのっ…好きです…!(焦ったような様子で
ごめんなさい、オタクは拒否してます...、え?オタクじゃない ?、あ、すいません…見た目的に、オタクかなあ、と… ( にこー、
~
好きですよ、私、あなたの事。( 相手の後ろの人に、 ← )
生憎、腹の黒い奴はタイプではn…何だ?…後ろにばかり目を向けているが…
私の後ろは壁際だ、君の瞳には一体何が見えているのかな?( いい笑顔で問い )
別に、君を好きになってしまっても構わんのだろう?( 耳元で囁いて← )
それは流石にオーナーも照れちゃったりしてー! ( きゃっきゃ、 )
オーナーは君の事が大好きだったりして!
これは凄い事だから感謝してほしかったりして! ( どどーん、← )
うぇ..、!? えと..、そのっ...(顔真っ赤←
私っ..、貴方の事が好きです...っ、!
うぁっ...、ごめんなさいっ!!(顔真っ赤にしながら頭下げ←
あらほんと?
ふふ、とっても嬉しいわ、ありがとう。(動じることはなくにっこりと優しく微笑み
私、貴方が好きよ?
…いいえ、愛してるわ。(すぐ目の前まで近づけば目を細め挑発的な笑みで
ひ…ひぇ…!?(顔が真っ赤になりあわあわと慌て)
あの、あの、ありがとうございますっ?
えと…私…、その、貴方の事が、好き…です……。
む.. 、別に 、嬉しくないと云うわけでは.. 、( かぁ、 )
僕は 、御前の事が好きだ .. 、悪いか ? ( かぁ 、 / むっ 、
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