このキャラはこんな愛の告白をするだろうなっていうスレ。

なっ…お、俺…？あ、ありがとう…(かあ


俺…は、お前の事が…好きだ、愛してる…お前は…？

いや、ホンマに?!こんな可愛ええ子に告白されるやなんて…めっちゃ嬉しいやんかっ。勿論ア・タ・シも愛してるわよ～んっ(ｳｲﾝｸぱちっ)

アタシ、アンタの事めっちゃ好きやねん…うふっ(自頬に手やり)
ＯＫ牧場もらいたいわぁ～っ

ふおっ⁉︎(頬に触れられ少しびっくりし)
な、ななな…何するアルか！う、べ…別にOKしてやってもいいネ(ふん)

ちょっと聞いてアルか⁉︎この歌舞伎町の女王が好きって言ってるアル！断る訳ないネ！だ、だから…ずっと一緒にいたい…アル…(頬っぺた真っ赤にして裾を掴んで)

うるせェ...ちゃんと聞いてやすよ
一つ言っときやすが......ずっと一緒にいたいは、こっちの台詞なんでィ（ﾆﾔｯ


俺から言うのは塵にさわりやすが....あんたのことが好きなんでィ（じっと見つめ
返事は、はいかYes、で頼みますぜェ（壁に手を当て/ﾆﾔﾘ←

えっと...
僕、貴方がっ...好きで、す
あああっ！あの...そういうことで！(顔を真っ赤にして言い

えっ...、やっぱりﾐｻってば、ﾓﾃﾓﾃなんだ-..、
でも御免ね、私にはﾗｲﾄがいるから..!、(ぴしゃり。←


私、..貴方の事、好きだよ?、(かぁ-

なっ、なな何をうっ！？…はっ、さては罠だな！この俺様を手に入れようったってそうは行かんぜ！！(赤面動揺するもはっと気付けば得意気に闇の剣を構え)

お前が欲しい(相手を真っ直ぐ見つめて真剣に)

な、何を言うんですかぁ！(顔を真っ赤にしてあたふたし)
も、勿論…OKに決まってるじゃ…ありませんか…

あー！見つけましたぁ！聞いて欲しいことがあるんですが、私はどうやらご主人(下の方)が好きみたいです！…ご、ご主人は？

ミーですかー？勿論、ミーも好きですよー？(やんわり微笑み)

どーやらミーはあなたに恋をしたみたいですー勿論、そばにいてくれますよねー？

えっ…その、私で…よければ…
（赤面しては相手を真っ直ぐ見つめて小さく頷き）



………好きです、＊＊（貴方）様…

え？俺が…すか？あ…勿論…っす…(かぁぁ

ねえ、俺…さ…アンタが好きなんだよ、ね…
付き合ってくれるよね？(頬を赤らめ

ほう？俺が好きと？
なかなか可愛らしい事言うじゃありませんか…良いでしょう、では今日から俺の恋人という事ですね(ﾌｯと笑い、眼鏡押し上げ)

実を言うと俺は君が好きなんですよ…おや、気付きませんでしたか？…返事はイエス以外は受け付けませんからね…黙って俺の物になりなさいよ(ﾆﾔﾘ)

(/テニプリキャラ続いてもーて堪忍)


…あー、もう。嬉し過ぎて無表情なんか保たれへんわ。(赤い顔を片手で隠しながら俯いて)
ほんまはこんな顔見られたないんやけど…自分の前やから、仕方ないなぁ。(手の隙間からちらりと相手見てため息吐き)
イエス。はい。俺も好き。――自分のモノにしてや。


あんな。…俺、自分の事好き言うたら、メーワク、かな？

気持ちは嬉しんやけどうちには平次がおるから付き合えへんわ、ごめんな？

うち、あんたのこと好きやねん
付き合ってくれへんか？(照れ

ワォ…君、大胆だね
（口元に微笑を浮かべ）
まさか僕を呼び出した理由って、それかい？
（歩み寄り武器を片付け）
…ありがとう



君のこと、以前から…
咬み殺したくて仕方なかったんだ
（歩み寄り手を差し伸べ）
そんな処に群がっていないで、僕の隣においでよ…さぁ

…ん？ふふ、気持ちは嬉しいけど…俺にはアツシがいるんだ。ごめんね？(柔らかく微笑み切なそうに頬を撫で)

あ…、居た。探してたんだ、君のこと…俺、君のことが…好きだよ(まっすぐ見つめ

はひぃ⁉︎わ、私が…ですかあ！(あわあわしながらも眉を下げ)
う、嬉しいですけど…は、ハルには獄寺さんが！だから、ごめんなさい！

あ、急に呼び出したりしてごめんなさい！あの、ハルはその…あ、あなたのことが好きみたいです！…はひっ！こ、こんなの迷惑ですよね…(切なそうに目をそらし)

全然、..迷惑じゃない。私も好き..大好き。(　にこ、/

今まで言えなかったけど..貴方が好き。
これから先、ずーっと。私は変わらず貴方が好き。

私…？ん…ありがとう…私も、あなたが…好き…(にこりと微笑み)

待たせて…ごめんなさい…私、○○(下の人)が…好き、かも…？

ぼ・・僕もあなたが好きです・・ユリーカにも説得しなきゃですね・・（頬を掻きながらも頬笑み）

え～っと・・こんな僕でよければあなたのそばに居させて下さい！実験もこれからは失敗しないようにするので！