主 2013-07-11 23:30:47 |
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…何を言ってるのか意味がわからないな。
(突然の告白に数度目を瞬かせ、微かに色付く頬を悟られまいと相手から目を逸らし)
それに、こういう事は男が言う事じゃないの?
…でも、ありがと。(ぷいっと顔を背けながらそう呟くも直ぐに相手と目線を合わせ、「好きだなんて恥ずかしい言葉は言ってあげないからね。__愛してる。」自信満々な笑みを浮かべて己の気持ちを告げ)
ねえ、僕のものになりなよ。じゃないと咬み殺すよ。
(ぐいっと相手の手を引き自分の腕の中に閉じ込めると低い声で耳元で囁けば「言っておくけど、拒否権なんて無いからね。」と呟くと同時に強く相手を抱き締めて)
気でも狂いましたか…
(呼び出されたかと思えば、相手の言葉に驚きながらも冷ややかな視線と静かな笑みを口元に浮かべ)
仕方ありませんね、貴方は特別ですよ…
(相手の耳元に口を近づけると「僕は貴方の、貴方は僕のものです」と呟くとクフフと微笑し)
貴方、僕と契約しませんか?
(手を差し伸べれば妖しげな笑みを向け「僕と黄泉の世界の果てまで、一緒に巡ってみませんか?」と独特の告白を述べて)
あらら、男に告白されるなんてどうかしてるわ。
( 手を差し伸べられ上記を述べ、少し複雑そうな表情しつつも直ぐ様軽く相手の手を握れば 「 仕方ないわねぇ、一生離さねぇから 」 怪笑を浮かべては軽く頬触りながら前記 )
ねぇ..私と一緒に来ない?一生幸せにしてやるから
( 男の姿になりながらウインクし上記述べては相手の腕を引っ張り、耳元まで顔を近づけては 「 可愛がってやるよ 」 クスリと微笑み乍述べ )
じいさんばあさんなっても馬鹿やってる達の方が俺は落ち着くよ(フッっと薄く笑みを零しては白々しく相手を振るようにし←。初の振りじゃないかなと何気喜ぶ己も居り。
しかしその現場を目撃した乙女達により、坂田銀時の毛根がちぎれるはめに。
えーと、僕と週一パフェ一緒に行きませんか(ある意味告白だけども、だけども、けして愛があるようには見えない残念なオチではなんか情けないので、「あ゛ぁ?しゃらくせんだよ、いちいち。愛言葉でも述べれば付き合えるんですかこのやろー。俺はお前を愛してる‥お終いっ。」
やけくそ←
……あぁ?テメェ…
頭、大丈夫かァ?…
(剣八の方がデカいので、斜め上から斬魄刀の刃先を銀時のコメカミに
向け←)
……………
……………あぁ…
来いよ……………帰るぞ………
ひょわあああ!ごめんなさい!
俺あっちだから!俺の家あっちだからごめんなさい!(泣いて白旗を振りながら捲し立て
あのね、俺弱いけど…君の為なら頑張れる気がするんだ。だから俺とパスt……じゃなくて、結婚しようよ!
あっはっはっは!!
君めっちゃオモロいやんか、なんや…オサム先生にそっちの道に進めっちゅう事かいな?
ええでぇ、何でもノリが肝心やしな!(ケラケラ笑いながら)
ほなまずは…1コケシや!(コケシ手渡し)
…実はな、君の可愛さに惚れてしもうたんや。お近づきの印として…今から一緒に流しそうめんでも食いに行こか!(強引に腕を掴みヘラヘラ)
…いいですねィ、でもアンタは鼻から喰いなせェよ?(黒く笑いながら腕に手錠ガチャリ)
土方コノヤローなんかより俺にしときなせィ
あ?文句なんざ知ったこっちゃねーぜ?もう決定事項でさァ(相変わらずの黒笑み+土方にバズーカどーん)
Σ ひっ 、 ( 音に驚いたらしく ビクッ と肩を揺らしては 「 .. あ 、 あの 、 あの … そ 、 そんな危ない物撃たないで下さいいぃ … 、 」 と涙目になり、)
.. えと 、 ぼ 、 僕 … 、 ↓○○(下の方)の事が 、 す 、 好き .. です … 。 ( 頬を紅く染め えへ 、 と照れ笑いすれば八重歯見え。)
////(耳まで赤い)
(下を向きながら)
俺だっておまえのこと、、好きなんだぞ(/////)
俺○○のこと、、好きなんだ、、
(斜め横をみながら)その、、そばにいてくれないか?、、/////)
※この子は女の子ですよ クーデレなんです
…////)いや僕も好きだったし…ずっと一緒にいるよ(照れながら笑顔)
なんか君のこと好きになっちゃったみたい、、、信じてもらえない?じゃあ、、チュ
チュー…?(キョトンとしたあと口を手で押さえて
ありがとう、私も…好き…(とニコッと笑って
あのね、私…○○のことが好き…(?)になったみたい…
あなたは、私のこと好き?
付き合ってくれる…?(首をかしげて
あらら、こんなおじさんのこと好きになる子なんて居たんスね、光栄っスよ。言ったからには覚悟しといて下さいよ?(その小さな身体を優しく抱きしめては耳元で妖しく笑いながら呟き)
忙しい時に呼んじゃって悪いっスね、実はアタシったらあなたのこと好きになったみたいなんスよね。なんでこんなアタシでも良かったら付き合ってくれません?(迷惑だと分かっていても呼んでしまったことにまず謝罪すると早速お題に入り有無言わさず抱き締めて髪を一束掬いキスをして)
(/うわあ、恥ずいっスね、とりあえずこんなもんかと…/何Σ)
なっ 、 何をする ! 離せ馬鹿者 ッ !! ( 頬を紅く染め筒相手から離れては 「 .. 私は化け物だ。どうせ御前も私を騙すつもりだったのだろう ? 人間なんかと付き合ったって先に御前は老いてしまう。一緒に居たいとどんなに願っても 、 意味も無いんだ。」 と寂しそうに述べ。)
.. わ 、 私は○○(下の方)の事が好きだ 、 ( 俯き乍述べては 「 .. だから 、 付き合ってくれ。」 と。)
申し訳ありません…僕は凛々蝶様の正に犬。そして何より凛々蝶様の御側を離れる事が凛々蝶様…いえ、僕自身が辛いのです。(ハァ)
…ですので丁重にお断りさせて頂きます。(ニコニコと微笑みながらハッキリと述べ。)
…貴方様は凛々蝶様でしょうか?
もし凛々蝶様でないのならば、上辺だけの愛ならばいくらでも言いましょう愛しております。(微笑み)
ああ、勿論凛々蝶様ならばどんな形を取ったとしても凛々蝶様が笑顔になるまで…真実の言葉で愛しているとお伝えします。(ニコニコ)
…お慕い致しております…。
ひゃあ、吃驚した…ほんまに僕でええの?
(突然の告白に笑みを浮かべる事すら忘れ糸目を微かに見開くと態とらしい程のリアクションと共に相手を見据え、ゆるりと首を傾げながらポンポンと相手の頭を数度撫で。「後悔しても知らんよ…?」という言葉と共に相手を腕の中に閉じ込め)
いきなり呼び出して御免な。僕、君の事好きになってもうた…付きおうてくれへん?
(何時もの胡散臭い笑みを浮かべたまま人気の無い所まで歩を進めると急に立ち止まりくるりと相手に向き直り、真剣な表情で上記を述べ。少なからず困惑した表情の相手に困らせる気ぃは無かったんやけどな…と思いながら相手の返事を待ち)
(/似非方言すみません!!)
な…ッわ、わわわ私には若が居る!!誰かと、つ、付き合うなど…(突然の告白に激しく動揺し)……お、お前が良いと言うなら…いい…が…(顔を真っ赤にさせながら声を小さくして言い)
↓お、おい○○(下の方)、あの、っわ、私と、つ、つつつ付き合って、くださ…(緊張の為か目に涙を浮かべ後半にかけて声が小さくなり
へぇ…俺のことが…ねィ。良いですぜ?そのかわり俺にあんたのこと苛めさせて下せェよ?じゃねーと付き合うのは無理でさァ(腕を組み相変わらずのドSっぷりを発揮すれば相手の顎に手を添えて上を向かせ「なーんて…ちょっと苛めすぎやしたかィ?一生俺の女で居て下せェ」と耳元で甘い言葉を吹きかけ
俺が直々に呼んでやったってーのに遅刻するなんてお仕置きですねィ。…ま、良いですけどねィ。っと、要件はですねィ…あんたのことが好きなんでさァ、付き合ってくれやすかィ?(遅れてきた相手に壁に付いていた背中を離し怠そうに言い単刀直入に好きだと話しては相手を壁際に移動させ両手を顔の横につき逃げないようにしてクスッと頬緩ませ首傾げて
.. え 、 えぇ ?! ちょ 、 ちょっと待って下さい ッ 、 いきなりそんな … ( 突然の事に焦りを見せれば頬を紅く染め 、 相手と視線を合わせるのが恥ずかしいのか俯いては暫く無言で。漸く決心がついたのかコク 、 と小さく頷き。)
あ 、 あの 、 私 … 、 ○○(下の方)の事が好きなんです .. ! ( 頬を紅く染め乍 ぎゅ 、 と己のスカート握り締めては 「 .. だから 、 付き合ってくれますか ? 」 と。)
へえ…?僕のことが好きだなんて、物好きもいいとこだなァ。(何か面白いモノを見るような好奇の目で相手を見やるも、ぺろりと舌で己の唇を舐めれば挑発的な言葉で承諾し)…いいぜ、僕を楽しませてみろよ。
いい加減僕を受け入れろよ。大丈夫だって、悪いようにはしねぇから(口元をにやりと歪めれば細めた目で射抜くようにまっすぐ相手を見据え)
──……。(ぱちくりと目を丸くし、流石の彼も不意の言葉に驚いた様子。照れくさそうに僅かに頬を赤く染めながら視線を逸らすも、視線を合わせて普段は無表情の顔に薄く笑みが浮かべられた。「分かりました。僕で良ければ──ずっと君の傍にいます。」そして自ら相手に近付き、彼は優しくその手を包んだ。)
すみません、突然呼び出してしまって。(申し訳なさそうな声色とは裏腹に、相変わらず表情の変化が乏しい侭、彼は相手に視線を向ける。しかし、その瞳は真剣そのもの。「こう言う事が、初めてなので上手く伝える事が出来るか不安ですが──、僕と付き合ってくれませんか?」正面の相手を見つめながら、彼は煩い心臓を抑えながら返答を待った。)
え、あ、あたし?あたしに言ってる?(驚いた表情を浮かべ相手を凝視し
…うひゃあー、こんな事ってあるのね……。あたしも、実はキミの事好きだったの。…まさか言われちゃうなんて。あはは。(一瞬目を逸らした後、また視線を戻して、照れたように頬を赤く染め嬉しそうに笑い
あ、ちょ、ちょっといい?あの…、あたし、あたし、さ、…あんたの事、好きなんだよ…ね。(顔を赤くして、若干上目で相手を見て、思い切ったように拳をギュッと握り絞め
……あ、あたしと付き合って下さい!(緊張の為か上ずったような声になってしまい、しどろもどろしながら相手を見つめ
ハッ..。、はぁ. ? 。..ぁ.アンタ、何いってんの . ? / 。
( / 驚いた様に目をパチクリとさせつつも.その表情は僅かに朱に染まっている。嬉しかったのだろうか.その顔には嬉しさも含まれている様に見える。頬を掻き乍恥ずかしそうに視線を逸らして次の様に彼は述べた.
お、おれ .. も、アンタの事好きかも..しんね - .. / 。..かもだからなッ ! .自惚れんなよ .. ! / 。
( / 突然.カッと赤くなると相手を指差して自惚れるな発言。余程恥ずかしいのか...照れているのか。耳迄赤くなった顔を隠そうにしている照れ隠しにも見えつつある。
ぁ、..わりぃ.遅れちまって .. 。こんな処に呼び出したのも、訳があるんだよ.
( / 慌てた様に相手にせっせと近付くと困った様に謝罪を云いつつ.瞳は真剣である。暫しの間が空き、彼は決心した様に相手を見詰めると口を開き.
俺、さ.. / 。アンタが、好きなんだ / 。
(上擦った声、緊張を含んだ不安そうな声で言葉を紡いだ彼は述べ終えると恥ずかしそうに顔を背けて赤い頬を手で覆い隠す。
…君が僕を?――ありがとう、少し時間をくれるかい?君の気持ちに適当な返事はしたくないからね(相手の一生懸命な告白にオッドアイを微かに見開けば、やんわりと口元に笑みを浮かべつつ、落ち着いた口調で相手に問いかけ)
突然で申し訳ないね、そんなに時間をとらせるつもりはないから安心してくれ。簡単なことだよ、今から僕が君に質問するから、君は「はい」とだけ言ってくれればいい。(薄く微笑んだ面持ちで相手の到着を迎えれば淡々と言葉を紡いでいき、一旦一息おいてから真っ直ぐに相手を見据えて尋ね)――好きだよ。僕に、君の隣にずっといられる権利をくれるかい?
な、何だよ、やんのかコノヤロー ! ( 突然呼ばれた為なのか、若干警戒しながら何故か構え筒上記。そして相手の告白を聞けば驚いたように目を見開き、微かに頬を紅く染めれば 「 え、お、俺 ?! な、何で俺が .. って別に嫌じゃないからな ! 全然嬉しいって言うか何て言うか、えっと、その…。」 何て戸惑って居るのか何処か焦り気味に。何か言いたげにしているも恥ずかしい事なのか、それとも言いづらい事なのか、中々言わずしどろもどろになり。暫くすると、「 …俺も、お前の事好きだった ..。」 と恥ずかしいのか小さな声で。)
お、俺さ、実はその、お前の事が…。( 初めは緊張していたのかカチンコチンになっており、中々相手に伝えたい事が言えず。一旦落ち着こうと深呼吸を数回行い。すると自分の思い通り落ち着きを取り戻し、緊張もほどけて。決心が着いたらしく真っ直ぐ相手の目を見れば 「 俺、お前の事が好きだ ! 」 と。)
……ありがとう(相手の緊張が伝わってくればその初々しさに思わず沈黙してしまい、直後慌てたように礼を述べて相手の頭に手を置き。小さな子供をあやすようにぽんぽんと撫でながら「日向のために、トス上げるからな」と付け足して)
好きです⚫︎⚫︎さん、俺と付き合って下さい(上手い言葉を探しても見つからなかったためシンプルに想いを告げ。いつも通り業務連絡のように淡々とした口調で告げるも、やはり少しは緊張しているらしく耳がかすかに赤らんでいて)
君が僕を好き?とても面白い冗談ですね…こんなに血を沸々とたぎらせて、僕に好きだって言って貰えると思ったのかな?…ね、テディ?(クスクス)
でも、君は人形にしたい位可愛いですね…良いですよ…僕の事しか考えられない位、溺れさせてあげます…。(頬に手を添えては不敵に笑み少しばかり首傾け、クスリと小さく笑むと相手の首に顔埋めていき。)
…僕は君だけで良いんですよ、この世界に君だけが居れば…それだけで良い。分かりますよね?…愛してますよ、ずっと…ずっと…。(相手に顔近付けては熱っぽい視線向け。)
君も僕だけが居れば良いですよね?僕だけが君を想い愛するんです、○○さん…僕を…見て?(唇近付けて行き)
見ないと…許さない…。(口付け)
アンタ何言ってんです?(相手の言っている事に少し呆れたように言えば「ずっとアンタだけを見てろって言うんです…かぃ…」近く唇に気づくと目逸らせば「許しなせぇ……」口付けされれば顔赤くして)
アンタ俺のペットになりなせぇ。(唐突に相手に言えばそのまま「良いですかぃ?返事は、ハイかイエスで答えなせぇ。ま、アンタには拒否権なんざ元々無いんですがねぃ。」ツラツラ喋ると数回頷いて返事を待ち)
ペットになんざならねっつーの!(相手にはっきり言って顔を背けると、「いいか、ペットにはなんねぇ。でも…その、恋人には、なってやってもいい」とどんどん赤くなる顔を隠すようにしつつそう告げて
俺、こんなドキドキしたりとかすんの初めてなんだ。お前と居たら、もっといろんな感情を知れる気がする。(珍しく相手をしっかり見つめるとそう言って、言葉をとめたあとしばらく迷うような素振りをするもすぐにもとにもどると「俺と、付き合ってくれ」と告げ
穂乃果もねこんな気持ち初めてだよ、でも全然嫌な感じとかじゃなくて…むしろ暖かいって優しいっていうかなんていうか、あはは…上手く言えないや(俯きがちに、それでも相手から視線は外さずに呟き、上手く言い表せない感情にもどかしさを感じながらそんな気持ちを誤魔化すように笑い、相手の想いを聞き胸の内にあったモヤモヤとしていたものが消えこの感情の正体を知り「…そっか、この気持ちってそういうことだったんだね。穂乃果はあなたが好きだよ!ふつつか者ですがよろしくお願いします!」と笑顔で相手の気持ちを受け入れて
と、突然呼び出してごめんねっ、でもどうしても話しておきたいことあったから…(不安そうに相手見つめながら小さく呟き、しかし意を決したのか強い意志の籠もった瞳を相手に向けて「穂乃果ね、もうこの気持ち抑えられそうもないんだ…アイドルが恋愛なんてしちゃ駄目なのわかってる…でも、もうあなたが好きで好きで仕方ないのっ…」溢れる想いと共に零れ落ちる涙を拭わずに真っ直ぐに相手へと想いを告げて
…別に、大丈夫だけど、( ふぃ、と視線を逸らすも強い意志を持った相手の視線に気付き、視線を相手へと向けて真っ直ぐ見。相手の言葉を聞くなり数回瞬きを繰り返し、理解するのに数秒間の沈黙。暫くするとゆっくりと口を開き、「 .. 全く、泣かないでよね。 」 と内心動揺しているも冷静を保っているかの様に述べ。相手の涙を拭ってあげると小さく笑みを溢し、「 僕も君のこと好きなんだから。泣く所を見るより笑ってる所が見たい。」と相手を抱き締めれば微かに紅く染まった頬を隠す様に顔を肩に埋めて。 )
…あのさ、君ってほんと鈍感だよね。何で僕の気持ちに気付かないわけ。ひょっとして馬鹿なの ? ( いつも通り嫌味ったらしく述べると相手を睨み付けるように見下ろし、 「 .. 僕は君のこと好きなんだけど。…君は ? 」と冷静な口調で。しかし頬は紅く染まっており、前記を述べるなりその紅色に染まった頬を隠すかのように、何処か恥ずかしそうにそっぽ向いて。 )
ばッ.. 、んな訳ないでしょ! 、私が馬鹿なんて 、.. え、
( 唐突の馬鹿なの、の発言に拳をぎゅっと握り締め一喝しようと試みるが、またしても唐突過ぎる告白。顔を真っ赤にさせて、「 .. 、アンタ何て.. 。嫌いな訳、ないでしょ。」先程の勢いは何処に行ったのだろうか、と思う位の大人しさで、
..、その、私。あんたの事好きッて訳じゃないのよ!? 、
( いきなり彼をビシィッと指差しては、顔を真っ赤にさせてツンデレ発揮、
ん?好きなわけじゃねぇの?(こてっと首を傾けると不思議そうに言い、そのまま顔の赤い相手を見つめると全て理解したようにあぁ、と呟いてから「オレも好きだよ」 と微笑み
突然呼んじゃってごめんね。
時間の無駄遣いはオレのポリシーに反するし、すぐ終わらせるから。(呼び出した相手がやって来たのを確認するとそう微笑み、その直後には「あのね、好きだよ」と僅かに頬を染めつつ言って
おう ! 俺は別に大丈夫だぜ !! で、どうしたんだ ? ( にんまりと笑うと何故相手が呼び出したのか気になるため、小さく首を傾げ乍聞いてみて。その直後いきなりの告白。驚いた様に目を瞬かせ、暫しの沈黙。微かに頬を紅く染めている相手を真っ直ぐ視線を向けては、「 …わりぃ、でもお前の気持ちはしっかり伝わったぜ !! ありがとなっ ! 」 と再びにんまりと笑みを浮かべて。 )
俺、お前の事が好きだ !! ( 放課後の教室にて、いつも通り暑苦しいくらいに煩く大声で告白。小さいながらも恥ずかしそうにする姿は一切なく堂々と述べ。目を逸らさずにしっかりと相手を見れば、「 だから付き合ってくれ !! 」 と、もしかしたら誰かに聞かれているかも知れないのにまたしても大声で。それほど強い意志を持ち相手に伝えたかった事だったらしく、ただ相手を見詰めれば返事を待って。 )
え!?…あっありがとうございます…?(声にびっくりしながらもキョトンとしながら見ていてはアイドルとして好きなのかなと思いサインペンを探していては相手から付き合ってほしいと言う言葉を聞いてはサインペン探しの途中で動きが止まり、数秒後理解しては「えっ!?えっ?えぇぇぇ!?わっ私が好き!?アイドルとしてじゃなっ!?えぇ!?」と相手の顔を見てびっくりのあまり離れては直ぐに近寄って「離れたのは別に苦手とかじゃなくて驚いただけだから!!………えっとね?………あっアイドルだから恋愛NGとか言われちゃってるけど…気持ちでは…大好きだから!!」と真っ赤になりながら恥ずかしさのあまりにその場を逃げ出し「じゃっじゃあまたね!?」と逃げ)
いきなり電話ごめんね?…そろそろ話したいなぁなんて思ってね?…(仕事の休憩時間にあなたに電話をしては「いつも応援ありがとう♪その…大好き…です…アイドルとしてじゃなく…1人の普通の女の子として…ね?…御返事はメールでしてくれたら嬉しい…」と声でも照れてるのが伝わりそうな感じになりスタッフさんが来ては慌ててどたばたした音が聞こえて「じゃっじゃあまt!」と言いきれてない時に切れてしまい)
俺で良いなら何時でも電話して良いんだぜ ?
( 相手から電話が掛かってくれば嫌な顔一つせず何時も通りのテンションとノリで返事をし。相手からの急な告白に面食らったのかぽかんとした様子で口を大きく開いた状態になれば急に切れた電話に我に帰って。「 … っ、あんなの反則だろ、 」と言葉溢してから直ぐに相手へ新規メールで『 俺もお前の事大好きだぜ!勿論、異性として、な? 』と送っては穏やかな笑みを溢し。)
あのな、俺お前の事誰よりも好き!
( 本来ならば部活が有るであろう筈の時間帯に相手を屋上へと呼び出しては何時もより真面目な瞳で相手を見据えてから一斉一代の告白の言葉を大声で述べ。この際誰に聞かれても構わないと思っているのかテンパる様子なんて微塵も見せず。「 もしも、付き合って貰えるなら幸せにする。…だからダメか? 」何て。)
え…えええーっ?!お、お兄さん…誰かと間違ってませんか…?(恐る恐る)ふええん、告白されるなんて初めてだし…どうしたら良いのかわからないよーっ。(ふるふる)
で、でも…気持ち、凄く嬉しいです。わ、私なんかで良いのなら…よ、宜しく御願いします!(勢いよく頭下げ)
↓私…貴方がその、す…好き…で…す。(赤面)もし、良かったら…その…。貴方の隣に居ても…良い…です…か?(不安げにじぃと見詰め)
↑……こんなところでそんなこと抜かすな馬鹿者!(耳まで真っ赤/あたふた)
そういうことは…本当に心から好いた者に言ってやれ。(襟巻正し)
↓あんたと共に在る今が幸せだ。(こくっ
副長や豆腐など比にもならぬ程に、俺はあんたを好いているようだ。
…あんたさえよければ、俺と夫婦に…。(目をそらして
ふ、夫婦…って、突然だな、おい。そこは普通恋人からじゃね?…いや、そもそも男同士なんだから夫婦なのか…?
( 突然告げられた言葉に、もとより大きめな目をさらに見開き。気まずいのかやや視線を逸らし、その顔はかすかではあるが赤みを帯びていて。悩むように黙り込み数秒過ぎて、「…どうしてもって言うんなら、なってやると」ふん、と顔を背けて偉そうな言葉を口にし )
おうおう、やっーっときやがったな。
( 放課後の教室、約束の時間よりも僅かに遅れた相手を出迎えて。当初は、遅れてきた相手をからかうような軽い口調であったが、ふとその顔を真剣なものに変え。「好きだ。…拒否権はねぇ、俺様のものになれ」夕日を背にし、相手に有無を言わせないしっかりとした真剣な口調で告げて )
おっと、こりゃ驚いた…。気持ちは有り難いが俺には君と生涯共に居られる保証も約束もできないんだ、だからその気持ちは受け取れない。すまん、
でも凄く嬉しかったぜ、ありがとうな(微笑、頭撫で)
どうやら君の事が好きになったみたいでな、俺と恋仲になってくれないかい?(相手の片手を取り、真剣な表情でじい、)
……は?……いきなりかよ。……っ表情とか変えてんじゃねぇよ。惚れちまうだろーが。…嬉しい。ありがとう。(涙目ではにかみ笑い、夕日をバックにそのまま相手に近寄って)
おせぇ…。何やってんだよ、お前の為に何分費やしたと思ってんだ、このクソ**(名前)。?呼んだ理由?…あー……。えっと……。いつもてめぇはそそっかしいし、ミスばっかりするしうっせーし。ただ、お前が俺のそばにいればなんとかカバー出来るだろ……。要するに、付き合えってことだ、理解しろこのドアホ。(耳まで真っ赤にして照れてるのがばれないように言った後、後ろを向いて、返事は?と聞き)
えぇ、そんな罵倒するために呼んだんです、か…、!?。ドアホって…はぁ、あんたも素直じゃないっすねぇ
(眉下げては視線落としションボリしていたが、最後まで聞いてはキョトンとしてしまい。ふと頬を緩めるとため息混じりに相手に歩み寄り、袖口を軽く掴むと「よろしくお願いします」と小さく笑い)
俺…あんたのことが好きです。
~っ、あぁぁ…ダメだ、周りの人みたいにロマンチックな言葉とか出てこない。こんな告白しかできないなんて…死にたい…
(頬を微かに染めながらも、しっかり相手を見つめ。しばらくすると深いため息をつき項垂れてしまい、相変わらずのネガティブ発言。ゆるりと顔を上げると「…〇〇さんが傍にいないとダメなんです。俺、鬱で死んじゃいます」と小さく呟き)
死ぬなんて…言ってはいけませんよ?大丈夫、僕で良いのなら、ずっと…側にいてあげます(相手抱き締めては何処か嬉しげに笑みを浮かべ背中擦ってやり「ああ…言い忘れてました、僕も貴方が好きでした。ん?ああ…好きです、間違えてしまいました」クスッと小さく笑むと額に口付けて)
---
僕、貴方が好きなんですよ…知っていましたか?(相手見詰めては少し首傾けて「貴方の瞳はとても綺麗ですね…写真、撮っても良いでしょうか?」言えばカメラ構えるも自身の腹の虫が空腹を知らせる様に鳴いては「……お腹、空きました…」相手の肩に額に付けるように凭れ掛かり力無く呟いて)
≫ウィスパー、吹雪姫、マオ、ジバニャン
ごろごろ…ごろごろ…
あ…あれってコマさんだよね!?
何で転がってるの!?)驚
てか…!ジバニャン危ない!!
(コマさんは皆のやり取りを見て気になり行こうとしたら足を滑らして回ってしまい気絶していて)
(ジバニャン)
≫ケータ
ニャッ?…ニャッ…ニャッ!?)驚
ドーン…ドココン!!
(ケータの声が、聞こえたが間に合わずコマさんとぶつかり大きな爆発が起きて)
(天野ケータ)
≫ジバニャン、コマさん…?
(心配して名前呼んだその時に!)
キランッ!!
ニャンゲ~♪
(????)
スタっ…!
≫ケータ、マオ、吹雪姫、ウィスパー
凄いニャン!!ネコとイヌの夢のコラボレーションズラ!!
(爆発の中からニャンゲ~と高く飛びそして煙が、消えたら黄色くオーラを纏った妖怪が居て)
んじゃぁ前の奴からって事でいいんだよな?
↓
はぁ!?…あー、悪い、取り乱した。まぁアタシの魅力に惹かれちゃうのはわかるけどにゃ~。お前まだ若いんだしさ、もっと年相応の女の子と遊べよな…って、重いっつーの!
(目を見開き声上げては、一呼吸置き。ヒラヒラ手を振り受け流そうとしては、相手がのしかかってきたため頭軽く叩き。「ったく…お前がもっと強い大人になったら、相手してやるよ」なんてそのままワシャワシャ頭撫で)
そのー、あれだ。お前のことが好きだにゃ~…何つって…あ?ふざけてねーよ!じゃ、もう1回言うからよく聞けよ
(ヘラヘラ笑いながら、おちゃらけた様子で告げ。ため息ついては相手を見つめ、胸ぐらを掴み引き寄せると「お前が好きだ。…にゃ」なんて再び悪戯っぽくニヤリと口角を上げ)
其れは本当に貴方の正直な気持ちなんでしょうか…?政宗様以上に振り回されるのは御免だ!ーーッ満足しましたか?色恋沙汰は初めてだ、俺は貴方をずっと守り愛する事を誓います。
(主君の仕掛けた悪戯かと腰を抜かし、慎重に表情伺いじいと見つめ。掴まれて引き寄せられた身体と身体の距離感にも耳朶赤くして焦り、笑みに負けじとキッと見据え本心をぶち撒け。掴む手首を片手で掴み、もう片手で相手の頭引き寄せれば柔らかな接吻を。トントン鳴り止まない鼓動に目頭熱くして、迷いなき一生の忠誠と愛を示す為に跪き恭しく一礼し。)
***
米沢はどうですか、良い場所ですよね。政宗様が居るこの場所が本当に好きだ__でも貴方の事はもっと、そう…特別に思っている。戦に出ない訳にはいかない、不安にさせてしまう事もあるでしょう、其れでも愛させて欲しい。_気付きましたか、俺は貴方の為に生き残ってみせます。
(地元の米で握ったおむすびを皿に盛り、二人で城下を見下ろし一時の安らぎを過ごしていて。ぼおっとした様子で目を細め、春一番に袖がはたはた揺れる相手の手にそっと手を重ね。今迄どうしても言えなかった想い、明日には命尽きるかもと思えば思う程真っ直ぐに形になって言葉へ変わり。夕焼けに頬染めて穏やかな眼差しを向け、そっと伸ばした片手で相手の頬撫でれば柔い中にも強い意志と共に約束結んで。)
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