主 2013-06-04 20:49:10 |
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智喜>
ぇ?なにが??(無意識だったせいか、何をいっていたのか分からず。『Σッ!!!?!?ぅん…』いきなり後ろから抱きつかれると真っ赤にして俯き小さく頷いて。『智喜の声とか…智喜の温もりとか‥すき…』蚊の鳴くような声で呟くと相手の方を向き一瞬戸惑うも頬にキスして←
直也>
だから...匂いの事...(視線を外しながら言いづらそうに言い。「へぇ...他に好きな所はないのかな~?」相手の言葉を聞けばニヤニヤとして、楽しそうに言葉を述べ、頬にキスをされ嬉しそうに口元を緩ませて「お返しだっ」と言えば軽く唇を重ねて、ニヒヒと笑って
智喜>
へっ!?いってた??(やっべ…無意識じゃん…と心の中で思い、相手の反応見ると尚更ドキドキし更に赤くなって。『ぇと…綺麗な顔立ちとか…もぅ全部ッ///』沢山ありすぎるらしく目を回しながら上記述べ。『ぇ…ぇと…その‥ぁの‥ぇと///』テンパっているのか、言葉が出てこず同じ事を繰り返すばかりで
直也>
もー、ばか直也ー(ケラケラと笑いながらペチペチと軽く額を叩き。「...っ!!よくそんな恥ずかしい事サラッと言えるよね~」聞いたの俺だけど、と付け足すも相変わらず普段褒められないような所を褒められ、恥ずかしそうに少し頬を染めながら言い。「んー?どうしたの?」悪戯っぽくクスリと笑えば、今度は額に口づけをして
智喜>
バカっていったほうがバカなんだッ!!(少し不機嫌になれば上記述べ『聞かれたから…言っただけなんだけど』キョトンとしては、紅くなってるかっわいー等といってクスクス笑って。『いや////なんもっΣッ!!!?』口付けされた所に熱を帯びてきては左手で顔を隠し、もぅ…むり…と呟いて
直也>
んー...ごめんね?(困ったように眉を寄せれば、申し訳なさそうに謝って。「だって、そんな事言われると思わなかったから...」俯きがちに言葉を発すれば、可愛くないーとそのまま否定して。「なんでー?そう言われるともっとしたくなっちゃうんですけどー?」ケラケラと笑い、相手の肩を優しく押して仰向けにし、相手に跨がりながらそう言って
智喜>
ぁ…ぃや…大丈夫…僕こそごめんなさい…(困った相手をみると急に申し訳なくなり謝って。『でも、本当の事なんだよ?』相手の頬に自分の手をするっと当てて言い。『僕がかわいーって思ったの!でも…他の人には見せないでね?』そう言い終わると相手を見つめ複雑な顔をして。『Σッ!!!とも‥き?ぇと…僕ッ////』仰向けにされると吃驚して、跨がれると顔を真っ赤にしどうすればいいか分からずいる自分がいて
直也>
ううん、大丈夫だよ?(心配させないように優しく頭を撫でて。「え?う、うん....」ピクッと頬に触れた手に反応してしまい「んー?何で?もしかして俺の顔って変っ!!?」やばいなーち思いながら顔をペタペタと触って。「ん、何?直也...愛してるからね...?」勝手に言葉が出て来れば、言った途端に相手の唇に自分の唇を重ねて、クスリと微笑み
智喜>
そっかー…よかった‥(嬉しそうに撫で受ければ『反応‥するんだ?』とクスリと笑い『違うよ…他の人に見せたくないくらい可愛かった♪』と満面の笑みで答え。『ん…ーふぁッ…僕も‥愛してるぅ…』キスされたあとはトロンとした顔になり甘えたような声で愛してるといって
直也>
反応....?(何の事だろうと思えば、不思議そうに首を傾げて言い。「そ、そんな笑顔で言うなよ~!....あ、でも見せちゃうかも~」照れたように顔を隠した後、手を離せばニヤッとして後半を述べ。「おー、そうかそうか~...それは良かった」ニコッと笑うも何処か妖艶であり、髪を梳くように撫でて
智喜>
なんもないッ…(ニコニコしながらそう述べて。『いいじゃんッ…へ?なんで?どうして??』未だに満面の笑みだったが、次の言葉に涙を溜めて相手を揺さぶりながら訊いて。『とも‥きぃ…ぎゅぅー』甘えたがりの子供のように両手を相手に差し出せば強請り。
直也>
えー、なんだよー?(ブーブーと頬を膨らませて言い。「じょーだんだよ、じょーだん!!」揺さぶられガクガクとしながら言葉を述べて。「ん、ぎゅーっ!!」勢いよく相手に抱き着き、頬擦りをしたりして。「直也~」と楽しげな声を出して
智喜>
言わなきゃだめ?(涙目で上目遣いで訊いてみて。『じょう‥だん…?本当?‥ごめんなさい…僕ッ…』揺さぶるのを止めれば聞き間違えじゃないかと思い念の為訊いてシュンとすれば謝り。『智喜…くすぐったいよぉ…』クスクス笑いながら述べ
直也>
いや、別にいいけどさ...(聞き過ぎたかと苦笑い浮かべて言い。「うん、じょーだんだよ~。謝んなよ、直也は何も悪くない!」ニコッとすれば相手の頭を優しく撫でてあげて。「んー、だって~」未だにスリスリとすれば、止める気配はなく
智喜>
ぅー…ぅん…(言った方がよかったのかな?と思い乍頷いて。『でもッ…智喜揺さぶっちゃったし…』と小さく呟いて。しかし撫でられると嬉しそうにして。『智にゃー』と言えば相手の頭を撫でて
直也>
あ、いーんだよ。俺がじょーだん言ったのが悪いんだし!(それにさっきの顔を見せた所で誰も可愛いなんて言わないと思うけど、と苦笑いしながら付け足して。「んー、にゃおや~」スリスリするのを止めれば、静かに撫で受けて
智喜>
そぅ?よかったー(ホッとしたらしく若干涙は溜まっているものの嬉しそうに微笑んで。『僕がヤダッ!!』と呟けばだからお願い…と付け足し。『智喜だーいすきぃ…』と言えば自分からぎゅーっとして。
直也>
うん!!(ニッコリと微笑み。「まぁ、どんな顔してたか知らないけど...直也以外の人でならないだろ」うーむ、と考えつつ絶対そうだな、と一人納得して。「んー、大好きだよ~」お返しと言わんばかりに強く抱きしめて
直也>
ん、あ..痛い?ごめんね?(力を緩めてあげて、覗き込むように相手の顔を見て「直也ー、何しよっか?」暇になれば相手に擦り寄りながら首を傾げて
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