主 2013-06-04 20:49:10 |
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智喜>
ん…。ぇ?(寝返りを打ったと同時に暑さがこみ上げ、パチッと目を開けると近くに相手がいるのでビックリして、ババッと相手から離れ。一緒に寝よ?と言ったことすら忘れている本人はなんでといった表情で相手を見つめ。
直也>
....んー...(口元をムニャムニャとさせれば寝返りをうち、俯せになった状態で寝はじめ。そうすれば自然と片方の腕がベッドから落ちるも、全く気付かずに眠り続けて
智喜>
Σわわっ!!?(相手がベットから落ちたのを見れば慌てて相手に駆け寄り『智喜?大丈夫?』と揺さぶりながら、心配そうに見つめて
直也>
ん、直也....?(目をゴシゴシと擦り、相手を確認すれば「大丈夫って何が?」気づいていないらしく、寝ぼけた声でそう言い、どれだけ眠いのか、また寝はじめて←
直也>
おー、ベッドー(眠たげに起きれば、這いつくばるような体勢でベッドに寝転がり「おやすみー」と一言言えば、直ぐに眠りにつき
智喜>
ん…おやすみ…(相手の行動にクスリと笑って、『シャワー浴びよー』と独り言呟きながら、自分の部屋を後にして脱衣場で素早く脱げば、汗をシャワーで流していて
直也>
....直也ー...(寝言で相手の名前を呼びながら、いつの間にか相手の枕を抱きしめていて←。そのままゴロゴロと寝返りを打ったりしつつ、幸せそうに寝ていて
智喜>
ふぅ…サッパリしたぁ…(そう言いながら上がれば、とりあえずまた浴衣を着て、智喜は起きただろうか?と思いながら自分の部屋に戻れば自分の枕が抱かれていてなぜか顔を紅く染めて← 『智喜…幸せそう…』と言いながら相手をみていると此方も幸せそうな顔をし
直也>
ふぁ~ぁ...(薄く目を開ければ、欠伸をして。相手の姿を確認するも、ボーっとしている様子で、ギュッと枕を抱きしめれば「....直也?」と何故か確認するような言い方をして、相手を見つめ
智喜>
おはよ♪(僕の枕…ギュッってした…と思えば、少しだけ顔を紅く染め、『智喜…どうしたの?』と名前呼ばれたので訊いてみて
直也>
おは....よ..(寝起きの為、掠れた声で挨拶をし「髪...濡れてる...」ポツリポツリと言葉を繋げれば、まだ眠いのか欠伸をして、枕に顔を埋めて動かず
智喜>
あぁこれ?シャワー浴びてたから…(自分の髪を少しだけつまみながら理由を述べ『智喜起きてるかなーっておもって乾かさずに来ちゃったからね』と照れくさそうに笑って。『ぇと…それ僕の枕…』枕抱きしめている相手をみてキュンとするもすぐにハッとなって枕を指差しながら言い
直也>
あれれー?...一緒に入るんじゃ...(寝ぼけながらも陽気な声で言ってみて「俺が気になって急いで来た..ってこと?」クスクスと笑い零して述べ。「だめ....なのか?」皿にギューっと抱きしめれば、相手をチラリと見てみるも、寝返りをうって、相手に背を向け
智喜>
ぇ?ぇとー…あとで‥はいる?(頬をほんのり紅く染め乍訊いてみて。『ぅん…だめだった?』俯き乍小さく述べて。『だッ…ダメじゃないけどッ…///』顔をボッと赤くしていうも、相手が此方に背中を向けてしまいシュンとして体操座りの格好になれば『‥寂しい…』ポツリと呟き
直也>
うん、後で入ろっかー(ニコッとして相手に言い。「ううん、嬉しいよ~?」クスクスと微笑み、直也可愛いー、と呟いて。「そう...直也、こっちおいで?」また相手の方に寝返りをうてば、柔らかく微笑み、枕を離さないままそう言えば「はやくー」と言って
智喜>
ぅん…(小さく頷きながら言って。『そっか…よかった』ニコニコと微笑めば、ありがと//とほんのり頬を紅く染めて。『ぇと…///枕…』と言いかけるも『ぅん…そっちいく…』と呟けば智喜の隣に寝れば向かい合わせになって、恥ずかしがりながら、相手にギュッと抱きついて←
直也>
ん、直也...?(呼べば自分の方に来てくれる相手を、微笑みながら見ていれば、抱きしめられ不思議そうな顔をするも、直ぐに抱きしめ返そうと思うが、枕があって出来ない事に気付き、どうしようとも考えたが、そのままでいっかとなり、ジーっと相手を見つめながら「枕がどうしたの...?」と先程相手が言いかけていた言葉を聞いてみて
智喜>
…いい匂い…(そう無意識で呟けば猫のようにすりすりとし← 相手の問いに『枕‥邪魔…』と涙を浮かべ乍、小さく呟けば抱きつくのを止めるとそっぽ向き←
直也>
未だにそれ言うんだ...(苦笑いを少し浮かべていれば、相手が離れてしまいそういう事か、と心の中で呟けば枕を元の位置に戻し、相手に近づいていけばゆっくりと後ろから抱きしめて「こうして欲しかったの?」と少し意地悪な口調で述べて
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