心咲美羽 2013-03-20 22:17:26 |
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サービスな…、どんなの?
( 相手からの口付けに大人しく目を閉じて、離れれば目を開けて相手を見つめれば楽しそうにクスクスと笑って片手の平でするりと相手の頬を撫でて穏やかな笑みを浮かべて尋ね
ど、どんなのって言われましても...、
(頬を撫でられては俯き、「...な、長いちゅうです...、」と横髪を耳に掛けながら恥ずかしげにそう伝え、「い、嫌でしたら返品可です、」とトロンとした目で相手を見下ろし、目を細め乍頬を緩め、
…じゃあやってみるか?
( と言うと片肘をついて膝枕から起き上がると相手に顔を近づけて楽しそうに口角を上げ、「…ん、どうする…?」と相手の耳元に顔を寄せれば静かに囁いて
...しないって私が言わないから面白がってるんでしょ、
(馬鹿、と付け加え、相手の胸辺りのシャツをぎゅ、と握れば唇を落とし、舌を入れようと頑張るがやはり無理だったよう。諦めたように眉を下げて唇を離せば横髪を耳に掛けて、
ん…、お前の動揺してる姿は楽しくて。
( 可笑しそうに目を細めつつ相手が挑戦した事に目を細めれば「…まぁ合格。」と言えば相手の後頭部に手を回して引き寄せれば唇を重ね、するりと迷い無く相手の口内に自分の舌を滑り込ませて
動揺何かしてないもん、
(頬を膨らませ、合格と言われた事に頬を緩め、「やった、合格しちゃった、」と素直に喜べば、口内に侵入してきた舌に吃驚して、「...ん...ぁ...、はや...、」と何かを喋ろうとするが舌が激しく動き回る故に発する事が出来ずに、反対に甘ったるい吐息を漏らせば、
ん…、っ。
( 相手の声が耳に届き、愛おしそうに目を細めつつも相手の口内を蹂躙し。満足した様に時間が経ってから唇を離せば自分の舌で相手の唇をぺろっと舐めて。「…サービス、ごちそうさま。」と悪戯っぽく囁いて
ふぅ...んっ...、
(息をする事に必死で、相手が全然息を荒らしてない事に疑問を感じるが最後の最後に唇をぺろ、と舐められてビクン、と背筋がし、「...はぁっ...、激しかったぁ...、」と相手に凭れ掛かり、ぐったりとすれば、
お前が言い出したんだからしょうがない…。
( と言ってクスクスと笑って凭れてくる相手の頭を優しく横に撫でればそっと抱きしめ。「疲れてんなー…、お疲れ、美羽」と言えば頬を緩めて相手を見つめ
((/すみません、なんか凄い頭痛がするので今日は早めに落ちます、
明日レス返しますね
おやすみなさい
...馬鹿、
(頬を染め、息も大分落ち着いてきた様子で、「...何で息を乱さないの?、人形と練習でもやった?、」と首を傾げて尋ね、此れからは此方が息を乱さないように気を付けよう、とそう決めて、
(( 大変だ、
早く寝て下さいね、
いつになっても良いですから、御待ちしてます、
御相手感謝です、
…初めてじゃないって言ったら?
( 本当は初めてのキスであり、普通に鼻から息を吸っていて乱していないだけなのだがなんとなく相手の答えが気になってしまい、相手の顔を覗き込み乍尋ねて
...悲しい、
(過去があるのは誰でも同じではあるが、やはりあんなにキスが上手かったら妬いてしまうのは当たり前だろう。眉を下げて相手を上目遣いで見れば、ちょっと悲劇のヒロイン演じ←。「キスの仕方教えて貰ったんだ。ぼん、きゅ、ぼん、な御姉さんに。」と勝手な妄想を繰り広げ、
…生憎そういう趣味じゃないんで。
( 自分も頭の中で考えれば自分の問いかけ乍阿呆か…、と言いたげな目線で相手を見て、直ぐにふっと頬を緩めればクスッと笑いを零して「冗談…、お前が初めてだ。キスだって鼻から呼吸するだけだし…。」と真実を話して
...えっちな本ばかり見てるかと思った、
(相手に聞こえるか聞こえないか程度にポツリと呟き、聞こえてない事を祈ろう←。「...嘘つきはお仕置きです、」と嘘を付いた相手に頬を膨らませ、「ふーん...、鼻で呼吸するんだ、」と何回か頷き、納得した様子で、
…何、お前以外の女を見てて嬉しい?
( 一応は要点だけ聞こえていた様で眉根寄せて聞いて。「お仕置きねぇ…なんかある?」と相手の膨らんだ頬を空気を抜く様につんつんと指でつついて楽しそうに微笑み
...私ぼん、きゅ、ぼんじゃないのに?、
(きっとアダルトな人←、達を見ていた方が楽しいし、嬉しいだろうに、何故私なんか。という疑問を持てば。「うーん...、腹躍り?、」と頬をつんつん、と突っ掛れてそちらの目を瞑れば、突拍子もない事を言い、
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