トピ主 2013-03-20 17:20:52 |
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由美サン 志々雄サン
…………いえ……もう…いいです……。……自分の身も……守れない奴が……国なんて守れる訳なかった……。
(由美の言葉で馬車が迎えてる事を聞くも、静かに首を横に振って。志々雄に肩を支えられぐったりとしたまま自信喪失したような事を呟き、吐き果てたような少量の血を吐き傍らに冷たくなった部隊長を抱えたままずるりと倒れ込んで
((本日テストが終了しました!!レス置いときますね
志々雄 真実
>ザンユ
(何処か生きる気力を失う様な相手の呟きを聴いて暫し黙り、相手の肩を支えながら力の入らないのであろう相手の深傷(ふかで)を計ってそれ以上は何も言わないものの、ぐったりと気を失う様な相手には歩みながら力の加減を変え。恐らく隣で聴こえていないだろうが此方は顔を正面へ向いた儘、目を伏せる相手に話し掛けるよう出てきた涼風に声を乗せ)
……、…違うな。
……それだけの傷を負って、コイツと刺し違えてでも、お前は
この国を守った。
………、……。
お前のした事は、この国の史実には残らねェかもしれんが…
……俺が覚えておいてやる。
(相手が今回の事態を告げてくれなければ恐らく今の此の国の体制では侵略を防げなかった事、自分の身さえと呟いた相手には、それだけ相手が身をもって国から派遣された部隊の暴略を防ぎ、この国を守ってくれた事は事実であり。それは是非が何でも、肯定出来ぬとばかり相手へ少し笑みを浮かべながら相手のした事を尊重し。鬱蒼とした木々の拓(ひら)けた場所へ抜けるなり、下方の山麓へ朝陽と層雲が蔓延っており、霧の匂いと清々しく澄んだ天空(そら)に鳶の鳴声、果てなく続く雲海の景観を臨むと相手を肩で支えながら立ち止まり)
………、見えてるか、
ザンユ
……お前が守ったこの国の景色だ。
……、……。
……一度しか言わねぇが、
、感謝する。
>(/ザンユ様。テストお疲れ様でございました。おかえりなさい。息子様(ザンユ)も奮闘して頑張られましたし、テストでは良い点がとれていますように…。)
志々雄サン
……この国……守れたんですね……。……でも……おれ…っ………ごめんなさい……。
(先程までの血に塗れた無残な情景はどこにもなく、再び日常が訪れている景色を見てポツリと呟き。傍らに眠っている部隊長を見遣れば、今迄押さえ付けてた複雑な感情が込み上げめちゃくちゃに縺れ合い、自身の話す声が震えたのに気付けばぱっと相手から離れ、俯いて額を押さえ目頭に込み上げてくるものを必死に抑えようとして
志々雄 真実
>ザンユ
……?
……、……。
(不意に相手の重みが肩から外れて、蹲る相手を見ると疑問符を浮かべ。込み上げる感情を圧し殺すような相手の頭を見ては暫し沈黙を置き、後光から差す陽が相手へ影を作って、逆光で此方の表情は相手から分からないが余り青年の表情を見てやらない方が良いのだろうと思ったのか、吹き抜ける風に着流しが揺れると横に見える朝陽の景観へ顔を向け)
………、大事な者を
この手に掛けた事がある。
気持ちは、分からんでもない。
(次第に少しずつ、先ず人には語る事の無い己の経験を語り始めるも、話す内容のその声には迷いや悔い等は無く。経てして、青年の傍らで冷たくなる亡骸へと静かに視線を移して)
……唯、俺の手で殺めてしまった相手の思いは
誰よりも理解していた。
お前は、……そこに居る奴の思いを
理解して、一戦を交えたか…?
>志々雄様
ええ、そうです。じゃあないと蝙也が降りて来る時の合図出せなかったと思います。(返事し微笑みながら異国人に捕まった時に出した合図の話をし)
これは坊やの予備の草履と志々雄様の予備の靴とザンユの新しい靴とあたしの草履です。下のは風呂敷は志々雄様の新しい着替えと包帯です。
(風呂敷に視線を向けながら淡々と説明して)
(/体調崩し寝込んでました。)
>ザンユ
何弱気な事言ってるの、ザンユ。そんなんじゃあ、いつまで経っても隊長さんクラス以上の物に勝てないわよ。それどころか途中で命落とすわよ。そんな弱い意気込みでは。
(相手の前行きしゃがみ思いっきり相手の右頬を平手打ちしては怒り名前を呼び、どれだけ弱いかを教え挑発することを言って)
悲しいみくれる暇があるなら立ち上がって死んだ、あの隊長に見せてあげたら自分は、ここまで強くなったと。その方が供養になると思うわよ。今のままでは自分を守るのが精一杯に見えるわ。綺麗な国を誰にも汚されたくないなら努力し強くなって自分の力で守り抜きなさい。今のままで喧嘩屋くらいにしか勝てなくってよ。(叱り死んだ隊長に指を向けながら話し悲しいみにくれる相手に、アドバイス指示てから自分の自己分析の結論を出してから立ち上がり励ます言葉を掛けてから、アドバイスし)
(/テストお疲れ様です。体調崩し寝込んでました。)
志々雄 真実
>駒形由美
言えてるな。
履き物か、宗次の奴はよく切らすからな…。
……何から何まですまない由美、
?
……鼻緒が切れてるな、貸してみろ。
(相手の言葉には、相違無いと伝えて笑みを深め。荷物の内容を聞いて納得するなり、そこまで気を尽くしてくれる相手には感謝が浮かび上がり。ふと戦闘中には分からなかった相手の足元の鼻緒が微妙に歪んで居る事に気付き、枡を部下に渡して隣の相手へと尋ね掛け。履き物を貸すよう手を伸ばすと部下が連れ人の足元へ坐古を引いて、『女の履き物のすげ替えか?』と突如揶喩う声の主の方へ顔を向けて、此方も相変わらずその人物に皮肉めいた笑みを浮かべながら別段落ち着いており)
………何だ、女の前で良いところを取られて拗ねてるのか?もうお前の出る幕はねェぜ。宇水、
……、…一緒にいた方治はどうした。
>(/由美様。体調を崩されていたとの事で、…お加減いかがですか?由美様の良い女っぷりがまたみられて嬉しいです。まだ病み上がりでしょうし、ゆっくり養生してくださいね?)
>志々雄様
でしょう。そうだと思いもう一個買っておいたんです。いいえ、私に出来るのは、これくらいですから(笑顔で呟き買った理由を話してから謙遜する事を言って)
ハイ。(返事し風呂敷の紐を外し相手に草履を渡し)
久しぶり字水どう地獄での戦いは。あら、そう。手土産が鬼の首ってちょっとね。後字水あんたが好きな血がまた味わえるわよ。これ以上は教えられないわ。(好きな人と喋った後自分に気付いた相手に挨拶し尋ね〔人間の切れ味と違うからか詰らんな。〕相手の話しを聞いては呟き手土産にくれた鬼の首を見ては嫌味を述べるも撫で相手の好きな言葉を言ったら〔本当か。私の前では嘘も付けぬぞ。〕と言う相手に秘密にし)
(/だいぶ良くなりました。ハイ、そうなんです。そうします。有難う御座います、褒めてくださり。)
志々雄 真実
>駒形由美
……ああ、じき戻る。
相変わらず、変態野郎だな…。
(側近の所在を尋ねると、アジトで待っている旨を盲目の相手から聞き。周囲を見渡す様な所作の彼が若い女の血の方が良い。等と、周囲の血の匂いを嗅ぎとった様子の台詞に酷評ともとれる辛辣な返事を返しつつ手に渡った連れ人の木履を裏返し、切れていた鼻緒を直すと、片手で隣の相手の足元へ木履を置き。)
…由美、これでいいだろう
履いてみな。
>(/あ、申し訳ございません…此方の文章が言葉足らずで…(沈)由美様の鼻緒が切れたんじゃないかと、志々雄が由美様の履いてる木履の鼻緒を直そうとして、『貸してみてくれ。』と言ったみたいです。すみません、…難解文で失礼致しました;)
>志々雄様
ええ。流石志々雄様手先が器用ですね。ハイ。履き易い有難う御座います。(返事し相手の手先の器用さを見ては驚き出来た木履を見ては笑顔で褒め履く様言われたら返事し履き足を動かし感触を確かめては喜び礼を述べて)
あら字水それじゃあ、あたしが若くないみたいに聞こえるのは、気のせいかしら。キーこの鬼の首厄除けに効きそうね。(部下から出た言葉を聞いては笑顔で怒り尋ね〔私は、お前の事と一言も言ってないんだが、そう聞こえたのなら、そうじゃあないか〕と言う相手に多少ヒステリックを起こしてから持ってた鬼の首を持ち上げ聞く様な事を言って〔効くかどうかは分からないが、まあお守り代わりに持ち歩いたり人を驚かするのもいいんじゃあないか。〕)
(/いいえ。私には凄く読みやすい字に見えましたよ。難解文だなんて、とんでもない。凄く読みやすいなと思ってます常々。)
志々雄 真実
>駒形由美
これぐらい普通だろう。…なら、良かった。
まあ、次に切れたらおぶってやる。
(履き心地を足先で確かめる相手から関心する声が上がると思わず素で笑みながら、本当か冗談かの約束を伝えて。相変わらず相容れぬ両者の遣り取りには思わず笑みを溢し)
……ああ、悪いが
そいつは恐らくいつまで待っても、期待は出来ねェぜ?
(俺にいつでも乗り換えれば良いと、連れ人を勧誘する盲目の相手には薄ら笑って一息着くと連れ人の肩に手を添えて盲目の相手に遠慮願い。珍しくも独占欲を覗かせて)
>志々雄様
あら、そんな事は、ありませんよ。器用な手先の人と不器用な手先の人が居ると聞きます良く。ええ。
おぶるよりも抱きかかえられて行く方が、あたしは、いいです。(微笑みながら世間の話をしてから返事し要望し)
そう言う事この先もあたしの好きな人は志々雄様ただ一人なの、残念ながら。(相手の言葉を聞いては頬を赤く染め喜び相手の言葉に便乗するような言葉を言って)
志々雄 真実
>駒形由美
……?
…そんな抱き方しちまったら、そのまま閨に雪崩込んじまうだろ?
(相手から抱き抱えてくれるよう頼まれると、床に入ってしまっても良いならと揶喩うよう冗談を伝え。頬を染める相手に少し微笑んで両者の絆を垣間見せるなり、いけ好かん男だと返ってくると、連れ人の肩から手を離してやりながら別段気にせず目の前の復讐者へ笑みを向け。)
…まあ、そう尖るなよ。
方治の野郎に言われて、わざわざ迎えに来たんだろう?
>志々雄様
それも、また一興だと思います。あら、そうなの気付かなかったわ。また血の臭いに誘われて来たのかと思ったわ。(微笑みながら話し相手が来た理由に驚き上記を述べてから相手を蚊扱いし)
志々雄 真実
>駒形由美
確かにな。
…何処からか沸いて出てくる辺りもだ。
(彼を人外扱いする連れ人の声に此方も同意を示すと、やれやれと返事をする盲目の相手に笑う表情は皮肉めいて。彼から今後の動向を訊かれて腕を組み)
……そうだな。宗次とまだ落ち合わせ、
………、!?
(青年の事と部下の少年の行方も気に掛けているのか。唯、連れ人の意向を一度伺おうと隣に顔を向けようとした瞬間、一瞬剣気が当てられて止まると、盲目の者も何かに反応して振り返ったが連れ人目掛けて苦内が飛んで来て、瞬発で隣から手で白刃取り。飛んできた一定の方向を睨んで)
………、宇水、テメェはどうやらつけられていたな。
地獄から一緒に厄介な剣客を連れて来たようだぜ。
>志々雄様
ええ、水のある場所や血の匂いがする場所ならどこでも飛んで行きそう。ホント字水は何処から沸いて出て来るのかが分からないわ。(返事し冗談を言い尋ねる様な事を聞きつつ自分で答えて)
坊やの意見を聞いた後戻るのもいいんじゃあありませんか。(相手途中で言うのを止めた言葉の最後の文字を考え話し)
字水あんたほどの男が、こんな剣客に気付かないなんて驚きよ。この鬼の首邪気を払う所か危ない者を引き寄せる効果が、あるみたいだけど。そうして貰えるかしらじゃないと話も出来ないわ。(椅子から立ち上がり机の横に逃げ文句を言った後貰った鬼の首を前に向けながら怒り尋ねて。〔どう言う効果が、あると私は言った覚えも無いんだが。自慢げになんか効果がありそうねと楽しいそうに言ったのは、何処のどいつだと言いたい所だが、先にこっちの不始末をするよ。〕と言う相手に文句を言って)
志々雄 真実
>駒形由美
……同感だ。後で由美に酌で精一杯謝るんだな、…宇水。
(苦内を地面に捨てて立ち上がると、物陰へ隠れる連れ人の苦言に此方も共感の意を盲目の剣士へ伝え。)
……、……チ。
(不気味な独特な笑い声と共に現れた剣客を腕を組みつつ舌打ちをして両者で見据え。樹海かいカイ、と意味の成さない言葉を呟く剣客に『あ゙?』とやや不機嫌そうに返すが、唯ならぬ空気へ静かに殺気が篭り。隣で武器を強く握る盲目の剣士から、あれは誰かと問われ)
……お前も名前位は聞いた事があるだろう。
コイツは幕末の時代、何の意志もヘッタクレも無く…唯人を殺したいという殺人衝動だけで、人斬りを繰り返して来た男だ。
……そうだろう?流浪(はぐれ)人斬りの
……、…鵜堂刃衛さんよ。
>志々雄様
酌じゃあ済まされないわよ。字水。後で洋酒の飲みの相手をして貰うからね。分かったわよえっあの剣客や人を人と思わず斬り捨てたり弱い者や幕府を襲い強奪したり新撰組と刀をぶつけたりした末に政府に追われ自害した剣客の一人(好きな人の言葉に反応しては怒り勝手に約束を取り付け〔ああ分かったから少し黙って手くれないか、お前の声で相手が読めないじゃあか。〕と言う相手にしぶしぶ従い返事し相手から聞かされた名前に驚き聞いた話を述べて)
志々雄 真実
>駒形由美
……ああ、そうだ。殺人に狂った、
まさに狂人(きょうじん)そのものだ。
全くだな。……地獄から厄介な相手を連れて来たんだ。…宇水、由美の言う事には逆らわない方がいいぞ。
(後方からの連れ人の声を聴いて頷くと、その情報網に肯定して。洋酒の付き合いを怒って取り付けた相手に『な?!』と驚く盲目の剣士には低く笑いながら隣から助言して)
…唯、女に手をあげようが汚ない手を使ってでも手段を選ばない辺り、無粋でなによりだ。
(言ってくれる、と耳障りな笑い声と共に黒い笠下から返事が返ってくるなり『違うのか?』と剣客に訂正を伺うと、黒い笠の下から覗いたおぞまし気な笑顔に笑まれ、不気味な表情に呆れ笑うよう喉を鳴らし)
……、……?!
(急に黒い笠の下から禍々しい黒い眼光に射抜かれて、一瞬盲目の剣士と共に止まり。奇声と笑い声を上げて斬り掛かる黒い剣客の姿を見て)
>志々雄様
やっぱり殺人を楽しみ相手を時間でも止まらしたみたいに動かなくし、その間に殺して行くと言う人斬り。そうなんですか。ホントよ。一体何処から出て来たの字水。地獄の入り口開きっぱなしだって言わないでよ。そうよ。(驚きながら噂で聞いた言葉を口にした後尋ね怒りながら呟き何処からか出て来たか分からない相手に尋ねてから相手の事だから無理に地獄の門を破り出て来たんでしょうねと考えな羅呟き)
まるで中村半次郎みたいだわ。人を夜の闇に紛れ手に掛けたりする所は。まああっちは感情が、あるから、まだいいけど。こっちは生きた刀みたいね。血を求め彷徨い斬ったり人の動きを止めたりするところは。(聞いた事のある名前を口に出し手口を話したり会った事のある様な事を述べてから向かいの相手のを評価した後鬼の首を持ち上げ顔の近くに置いて)
志々雄 真実
>駒形由美
…生きた刀か、コイツに相応しいな。
(連れ人の考察を聞いて同意すると、射抜かれた妖術の類いを解いて。迫り来た黒い男に組んでいた腕を解いて居合いで抜刀、二つの刀が大きな金属音を響かせ)
…ハッ!身の程知らずが、
(ぎりぎりと刃が共鳴すると、そう来なくてはと愉しげに大声で笑う黒い男へ此方も悪人面で笑んで一言笑い飛ばし。一気に力を込めて男がやや退くと刀で振り払い、仰け反って不気味に笑う声を耳障りに聴きながら呆(ほう)ける盲目の剣士に顔を向けて)
オイ!宇水、
……何してんだ。遅れを取るんじゃねェよ
(奇っ怪が解けたらしい盲目の剣士へ叱咤するなり、『クソっ』と焦って悪態を付く部下の彼が黒笠の背後へ周り)
>志々雄様
ええ、それしか言いようが、あないです。地獄にさっさと戻りなさいよ。字水負けたら承知しないわよ。(返事し例えようが無いと言う表情で話した後戦う敵に怒り遅れを取った相手に忠告し)
>操
あら誰かと思えば抜刀斎新撰組の1番隊隊長の斎藤さんと一緒に居た子狸さん。今日は人間に化けて来たのね。彼方も私や志々雄様や坊ややザンユの様に仮参加したら。居るわよ。(湯屋が閉まる前に掛け込み入り疲れと神経を湯屋の湯で癒し上がり同じ服を羽織金を無言で払い会釈し店を出れば歩き仮宿兼好きな人の治療をして貰う為に泊まってる病院に提燈も借りず歩いて帰り橋を渡り数歩歩いた場所で門の明かりの前で呟く人影を見つければ声を掛け人間扱いせず名前を呼び、からかい褒め返事し)
(/最初から、キツイ口調で御免なさい。主様が来られるまでの間仮参加されたらどうでしょう。)
>由美さん
何だとー!?アタシは狸じゃないっ、人間!!
ってかあなた、確か志々雄一派の……。
…そうだね、主が居ないんなら仕方ないや。とりあえずって形で参加させてもらうね。対応してくれてありがと!
だいぶ昔の場所だからもう人も居ないかと思ったけど、あなたが居てくれてよかった!
(突然現れたかと思えば失礼な一言、どいつもこいつも人を動物扱いしてと怒り心頭で叫んだものの、その相手はいつぞや自分達と死闘を繰り広げた一員で。思わず飛び下がり様子を伺っていたが、相手から出てきたのは思いの外友好的な台詞で。警戒を解きこちらも歩み寄ろうと感謝の言葉を述べて)
(/いえいえ!こちらこそ生意気な操ですがよろしくお願いします。わかりました、仮で参加させていただきますね!対応してくださって本当にありがとうございます。)
>操
大きな声を出さないでちょうだい。熱燗や冷たいお酒を連日飲んだせいで頭が痛いのよ。子狸にしか見えないわ。志々雄様のよどき役の駒形由美よ。どういたしまして。今は私しか居ないのよ。ああ忘れてた、お釜の釜使いも少し暗い影を落としてる武家の女の人も仮参加中よ。志々雄様は今療養中であまり外に出られないのよ。坊や達も色々と用事があって出払ってるの。そうしなさい。いつもここの病院に入るから安心しなさい。(振り向き大きな声で叫ぶ相手に耳元に手を添え病院関係者に借りた入浴道具を落としても拾わず怒り片目を閉じイライラした顔で見つめ自分から見た相手のイメージを伝え入浴道具を取り払い改めて自己紹介した後目を開け巨乳の下で入浴道具を持ち腕を重ね嫌そうに答え思い出した様に他の人の事を話し目の前の病院の病室のベットで好きな人が寝てる事は知られない様に伝え好きな人の部下達の情報も少しだけ教えた後相手に近付き返事した後横切り用事がある場合の時の為に自分の居場所を教え中に入ろうとして)
(/可愛いですよ、ツンとしてる所が。此方こそ宜しくお願い致します。どういたしまして。ここのトピ良く覗くんです。私誰か来てないかとかって。では本体は失礼致します。)
そんなの知るかってーの!飲む量くらい調節しなよねっ。(ぷんぷん←)
ふーん…見たとこは静かだけどけっこう人が在籍してたんだ。ってか!ここ病院なの?何か大きいし病院ぽくないから旅館か何かかと思ったよ…
(きいっ!と非難の声上げてはぴしゃりと頭痛の件をはね除ける台詞を(謝)投げつければ、ここが病院だと言う相手の言葉にきょろきょろと辺りを見回す仕草をして、およそ普通の病院とは違った施設の外装に不思議そうな顔をして)
(/ありがとうございます!由美姐さんも気っ風が良くて素敵です!そうなのですか!るろ剣お好きなんですね。じゃあ書き込んでみて良かった♪
了解です!ではでは私もどろんさせていただきますね!)
>操
お子様には早かったわね、この話は。放っておいてよ大人には調節せず夢中で飲みたくなる日があるのよ。お釜の釜使いと同じ事言うわね。ええそうよ。だから気に入ったから泊まってるの。少しここで待ってなさい。(敷地を少しは言った場所で足を止め振り向き、からかい怒り八つ当たりをした後ここに初めて来た仲間と同じ事を言う相手を見ては笑い説明した後返事し止る理由を述べ相手に待つ様指示をした後中に入り歩き自分の病室に着けば立ち止まり入り隣のベットで休む好きな人を見つめ貰った紙と入浴道具と共に借りた筆で〔子狸のアジトに多少の合間身を寄せます。けして志々雄様が嫌いになったとじゃあ無くて、子狸のアジトに居れば抜刀斎や喧嘩屋さんの、どちらかが現われると思うから傍を離れます。志々雄様なら直ぐ迎えに来てくれると信じてます。後私の髪縫い道具をアジトか白べ子と言う変わった名前の店の、どちらかの場所に置いておきます。目印として由美より〕と書いた後部屋を出れば入浴道具を貸してくれた者の部屋を訪ね返還した後去れば門に急ぎ向かい玄関を出れば問へと行って)
(/どういたしまして。あら照れてしまいます、そう褒められますと。ええ、はい。私も操ちゃんと会えて嬉しいです。)
そんなこと言ってると体壊すんだよ。(じとーっ←)あのオカマだってあなたのこと本心では心配してるから言ってくれるんだよ。
え、此処出てっちゃうの?好きな人がいるんじゃないの…?
(後半は宥めるように言えば、何やら出掛け支度をしている様子の相手に戸惑いながら声をかけて)
>操
有難う心配してくれて大丈夫よ。違うわよきっと、あのオカマの釜使いとは恋敵同士のようなものよ。彼方のお家に暫く居させてもらっていいかしら。?ええそうよ。もう病人の介護は疲れたの。だから出て行ってゆっくりするの。(微笑み礼を述べ安心させ否定し不思議な事を述べた後尋ね出て行く理由を伝え部屋を先に出ようとして)
>由美さん
へー…大変だねライバルがいると。
え?うち?別に構わないけど…旅館だから部屋はいくつも空いてるし。確かに、ずっと介護してるのはこっちも疲労するもんね。好きな人と離れてそれでもいいってゆうなら…おいでよ。
(返す言葉の代わりにひらひらと片手を振ってから敵方の複雑な内部事情に同情を寄せて。相手が病院を後にする理由を聞けば驚き、好意を寄せる人物の元を離れるからにはそれなりに思うところがあるのだろうと思い至り自分の家へ身を寄せる事に頷いて)
>操
ええそうよ。それにもうオカマの釜使いと戦うのにも疲れたの。だから好きな人はオカマの釜使いに譲り私は、のんびりするわ。そうなのよ、ずっっとしてたらおばあさんになりそうだから。有難う、これから宜しく。旅館してるの凄いわね。(立ち止まり振り向き返事し好きな人の傍を離れるもう一つの理由を述べた後自分がどうするかを決め返事し人生が嫌になった事を伝え礼を述べ挨拶した後相手の家が旅館やと知ると驚き褒めた後前を向き歩き部屋を出たら玄関に向かって)
えーっ!譲っちゃうの…?すっごく好きな人なんじゃないの?
まあ、うちは本当全然構わないんだけど…。ある意味旅館なんて復業だよ、知っての通りうちはお庭番集だからね。
(眉下げ悲しげに言えば、謙遜でなく旅館経営は隠れ蓑である事告げて部屋を後にする相手の背中を追いかけ)
>操
恋ってそんな物よ。好きだから譲るのよ。お庭番衆なの初めて知ったわ。字水危ないじゃあない急に槍を向けないでちょうだい。狩るのは、いいけどこの子には、まだ手を出したら駄目よ。違うけど、今は駄目よ。言いつけ付けるわよ。(顔を少しだけ後ろ向け微笑み大人の恋の話をした後相手もお庭番だと気付けば驚き玄関近くで好きな相手の部下が立ち上がり槍を向けて来たら避け怒ると〔私は、お前には興味が無いが、お前の後ろに隠れてる子狸を駆ろうと思っただけだ。それはあいつの指示か。〕と聞く相手に後ろの子を庇いながら否定すると〔なら狩っても問題あるまい。〕と言う相手に好きな相手に言い付けると脅すと〔今日の所は大人しくしてよう。〕と槍を下ろす相手を見れば胸を撫で降ろし)
そうかなあ…あたしだったら蒼紫様が誰かに取られちゃうなんて絶対嫌だな…
由美さん…ありがと!ごめんね、あたし勘違いしてたみたい。敵だからって思いが強くてさ、でもあなた本当は優しい人なんだね!
(好きな人を譲るという気持ちを説明してもらったがどうしても自分には分からぬ事で。納得いかなそうに呟いては庇って貰ったことに驚きながらも礼を述べて)
>>1088様
(/前には居たみたいですが、もうかなり経っているので宗次郎で入っても大丈夫だと思いますよ。
主様は帰ってこられるか分かりませんが…私も仮で参加させてもらってますので、問題無いんじゃないでしょうか。)
>操
そうよ。四森蒼柴は、あたしのとこに居た時も何考えてる分からなかったわよ。彼方のお家って何処にあるのアタシ行くの初めてだから分からないわ。どういたいしまして。いいわよ、気にしてないから。あら、そう照れるわ。(返事し、アジトに居た頃の話を聞かせ自分が印象に残ってる事を告げた後宿の事を聞き礼を言われたら答え許し気にしてない事を告げ照れた後玄関の、ドアを開け歩き橋近くまで行って)
(/私にも分かりません。主が来た時に聞かれたらどうでしょう。)
>坊や希望様
(/瀬田様希望様前の方が、いらっしゃるまでやられたらどうでしょう。前の方が入らした時に、話をされ決められたらいいと思うのですが。御免なさい口を挟んで。後仮参加されたら、どうでしょう。)
>由美さん
やっぱり?蒼紫様、かっこいいけどポーカーフェイスだからね。
うちは京都の街にあるんだよ!あなた達のアジトって比叡山の方だよね?ちょっと距離があるけど…要るものとか取りに1度帰らなくて大丈夫?
(納得するところがあったらしく大きくうんうん頷いて。お庭番集で集めた情報から彼らのおおよそのアジトの場所は分かっていたため、荷物の確認などについて一応尋ねては優しく答えてくれる相手に対し「なんかお姉さん、って感じ」と笑い、歩いて行く相手を追って)
(/うーん、それが一番良いとは思うのですけど多分待っていても主様はもういらっしゃらないと思うんですよね…)
>操
ええ。ポーカーフェイス何それ。そうなの、あたし暇な時は、白べこで、ご飯食べたりお酒を飲んでるの。そうよ何故知ってるのそれを。行く道は知らないわ。平気よ、それにあんたが来たら危ない場所だわあそこは。久しぶりよ、そんな事言われたの。宿は何処案内して貰えるかしら。(返事し難しい言葉を言う相手に不思議そうな顔で呟き尋ね意外と言う顔で見つめ呟き行き付けの店の名前を告げ返事し自分のアジトの場所を言う相手の声に立ち止まり驚き尋ね仲間を庇う様にアジトへの道案内を断りツンとした様に呟き相手の身を案じた後〔姉さんって感じ〕と言うわれたら微笑前を向き相手のに宿までの道案内を頼んで)
(/ですね。では本体は失礼します。)
(/すみません、何だかお邪魔だったみたいですね、知らぬうちに不適切な事を言ってしまったならごめんなさい。
主様が帰られるまで休茶させていただくことにします。余計な事を聞いてご迷惑をおかけしました。では。)
(/いいえ。そんな事は、ありません。全然そう言うこと思ってませんので大丈夫ですよ。いいえ気にしてませんよ。分かりました。余計な事とは思ってませんよ。いつか主様も帰ってきますよ。二人で気長に待ちましょう。まだいらしゃったらの話ですけど。)
(/此方こそ御免なさい。うとうとしながら文字を打ってたんです。不愉快に感じたのなら謝ります、御免なさい。迷惑かそう言う風には思ってませんから安心なさってください。)
>由美さん
(やっぱり、本体様も優しい方ですね…。ごめんなさい。私の失言で取り返しのつかないことをしてしまったと思ったら、パニクッちゃって。ご迷惑をおかけしたからにはもう居られないと瞬間的に思って、書き込んでしまいました。
でも、二人で待ちましょうって言ってくださったので…やっぱり戻ることにしました。
こんな私ですけど、貴方さえよろしければ…またよろしくお願いいたします。)
>加奈さん
(/返レス遅くなって御免なさい。はい、どうぞ。)
>操本体様
(/返レス遅くなって御免なさい。照れます。いいえ。私にも、そう言う時あります。だから気になさらないでください。そうですか。此方こそ宜しくお願いいたします。)
>由美さん
蒼紫様みたいに感情が表情に現れないことをゆうんだよ、ばてれん語らしいけど。
えー!そうなの?由美さんって普段からけっこう近くに居たんだね!
そうなの?んじゃまあ…いっか。それじゃあこのまま行くね?着いてきて!先ずはこの街から山へ行って峠を越えるよ!
(話が一段落着いたところで早速自分の家へと相手を案内することにして。足取り軽く京の街へと向けて歩み始め)
(/お久しぶりです!お返事がだいぶ遅くなってしまってごめんなさい。以前は優しくしていただいてありがとうございました。これからまた頻繁に来たいと思いますので、またよろしくお願いいたします♪)
>操
ふーん、ええそうよ。張君に飲み屋の事は教えて貰ったの。うん、分かったわ。はあー普通馬車とか使うでしょう。あたしは嫌よ足が痛くなる事は嫌いなの。(興味なさそうに返事し飲み屋の場所を教えてくれた人の名前を述べた後返事し道を聞けば怒り贅沢な事を言って)
(/お久しぶりです。いいえ。どういたしまして。此方こそ宜しくお願いします。)
>由美さん
あー、何かあのいけ好かない警官が言ってたっけ。ホウキ頭?の人でしょ?志々雄真の関係者って浮世離れしてるイメージだったから、普通の店に入ったりするのが何か意外…
馬車ぁ!?何ぜーたく言ってんのさっ!此処から京都までそんな距離ないし大丈夫だよ。ほらっ早く早く!
(相手の所属する一派に得体の知れない所があったために、そんな相手から俗世の話が出てくることが何となく意外で驚いた顔をして。
歩くのがダルそうな様子を見れば励ます意味も込めて弾んだ口調で上記述べ。手招きし歩みは止めずに後を着いて来るよう促して)
>操
そいつよ。張君だけよ、そういう事するのは。聞いたら喜びそう、志々雄様もう仕方ないわね。
(自分と同じ考え方に相手に同意しイメージを聞けば軽く笑い名前を上げ他の人はしない事伝えた後好きな相手を思い浮かべ、イメージ内容を聞いた男の顔を思い浮かべたら微笑名前を呼び不満そうな顔で呟いて)
>坊や
坊や今回は遅かったのね来るの。志々雄様なら個室で休んでるわよ。鎌足は今診察して貰ってるわよ。
(病院で仲良くなった爺さんが隠し持ってたキセルを譲って貰い髪を降ろし庭先で吸い一旦好きな人の様子でも見ておこうと思いながら歩き玄関の前で声を掛ける相手を見つければ中に入り戸を閉め尋ねァ好きな人が最も信頼し可愛がってる子が通常より遅く着いた事が気になれば尋ね。仲間と好きな人の居場所を言って)
>由美さん
そーなんだ、俗っぽいんだねその張ってやつ。(ふふ)
えー、そこって喜ぶとこなの?(苦笑しつつ首傾げて)
でもさー確かに由美さんって裾の長い着物にでっかい帯着けてとてもじゃないけど長旅ができるような格好ではないよね。下駄も高いし…
良かったらこれ使いなよ。
(相手の格好まじまじと見つめてから荷物入れ探り、歩きやすそうな西洋の靴を出せば相手へ差し出して)
>宗次郎
あー!あんたも確か十本刀の一人だったよね…!
こんなとこで何してるのよっ
(思いがけぬ人物の訪問に、きっと眉を吊り上げながら)
>坊や
ええ。後なんで今回に限ってこんなにも遅かったの。心配してたのよ。あんたが中々帰らないから。後個室になった訳は大部屋の人が悲鳴を上げ逝ってしまったり苦情があったとか看護婦まで怯えあがったから個室になったのよ。(返事し怒り心配した事や個室を使う事になった訳を話し)
>操
うん、でしょう。ええそうよ。長旅とかそう言うの嫌いなのよね。あたし達は、いつも乗り物に乗って移動するから、こう言う感じなのよ。有難う、良く分からないけど。(頷き仲間を褒め返事し骨盤に手を添え長旅嫌いな事を話した後自慢し差し出された靴を受け取りボトと靴を落とし足を使い建て直し履き脱いだ草履をくっ付け谷間の中に仕舞って)
>ALL
・・・師匠も相変わらずだったな(山から町へと降り、刀は以前腰に差したまま足を止め振り返り笑みを浮かべては再び町を歩き出し)
(うわわ、また遅くなっちゃいました…最近、体調が安定せずに病院の世話になりっぱなしです…誰か覚えているかたがいらっしゃればよいのですが…
新しく入ってるかたも宜しくお願いします)
>ひなの
お断りよ。あんたみたいなろくでも無くて好みじゃあない相手と飲んでも酒がまずくなるだけ。帰りなさい。痛い。何するのよ。その呼び方嫌いなのよ。離しなさいよ、もう。イヤだって言ってるでしょう(雨宿りさせて貰った所で手を出し確認すれば赤い番傘を手に持ち気分転換に居酒屋で飲み土産に何か買って帰ろうと予定を立て歩いてる時に四~五人のやくざ者に〔お前元女郎だろう。こんな所で、ゆっくりしてていいのか。俺達と飲もうぜ。さあー行こう〕と手を取り引っ張る男の手を振り払い断り道を開けようと言う様に喋った時に怒ったやくざ者からビンタされたら怒り頬に手を添え〔偉そうに家畜風情が。男に夢を見させるのが女郎だろう。その夢を見させて金を吸い上げてる女郎が生意気な口を聞くから黙らしたんだ。〕と言う相手に突っかかり嫌がってるのに何処かに連れて行こうとする男に怒り講義し続けて)
(/いいえ。お久しぶりです。覚えております。絡んでくださった優しい人の事は忘れません。それは大変ですね。お大事になさってください。)
>斎藤さん
あら久しぶり。斎藤さん。(着物屋で坊やと志々雄様の夏用の着物を選ぼうと店に向かう途中で相手に出くわせば嫌な顔を一瞬だけするがすぐさま微笑み挨拶し名前を呼んで)
駒形>
──。 ・・・何をしている。
(名を呼ばれれば振り返り、相手の姿を捉えては嫌悪感を隠すこともせず、低い声を響かせ)
>斉藤
別に、ただの買い物と散歩よ。(ツンとした顔で見つめ腕をクロスさせ肘を持ち否定し相手に街を歩いてる訳を述べて)
駒形>
そうか。 ・・・妙な動きはするなよ。
(信用していない面持ちで気の無い返事を返しては、釘を刺すことも忘れずにいて)
>斉藤
失礼ね。庶民に向かってその言い草は何よ。攘夷志士じゃああるまいし、する訳が無いでしょう。ええ。黙って街見物に来たからあたしが居ない事は、まだ知らないはず。(怒り指差しながら尋ね、ツッコミ返事し自分が一人な訳を述べた後頬を膨らませ少し足幅を広げ呉服屋に行き座り主人を呼んで貰って)
>斉藤
ふぁ…おっと、ごめん……あれ、一じゃあないか。いやぁ、いつ見ても剣心のように変わらないねぇ(眠そうに欠伸をしながら歩いていると相手にぶつかりそうになり、謝罪をしようと相手を見上げれば昔から知っている姿に目を丸くし、懐かしそうに見ていて)
(初めまして、ですね。絡ませていただきました。一応プロフはかなり最初の方にあるので大雑把に言えば抜刀斉の相方であり、今では何でも屋をしてる人です。宜しくお願いします)
>由美
なぁ、お兄さん達。女性に無理強いは良くないよ?差別的な物言いも手を上げたのも許せないな(ふらりと歩いていると見覚えのある人物が絡まれているのを見つけ、助けようと近づくとその人物に手を上げ、差別的な言い方に表情を顰め、二人程素早く気絶させ、相手に手を上げた男の腕を掴み捻り上げてはにっこりと笑顔でそう話しかけ、空いている方の手で刀に手を掛ければ「命は無駄にしたくないだろ?」と声を低くして鋭く睨み)
(まさか覚えていてくださったとは…!ありがとうございます。これからも宜しくしてくださると嬉しいです!)
>ひなの
ありがとうござ・・・ひなの久しぶり。そうよ。大事な顔になんて事をしてくれるのよ。ふん。(手が離されたら傷付いた手を叩き笑顔で礼を言うをうとしたら以前会った相手が、ここに居る事に驚き名前を呼び挨拶し相手の隣で怒り頬を触り尋ねると〔いてて離しやがれ気高く止まりやがってこの家畜が。何度でも言ってやりゃぁ。何処の女郎か知れねぇが酌さえしてたら叩かなかったんだ。〕と言う相手の脛を蹴り上げた後呟き見守って)
(/どういたしまして。親切に絡んでくださり褒めてくださった事の事は忘れはしませんよ、人間。此方こそ宜しくお願いします。私も今後とも仲良くしてくださると嬉しいです。)
月詠>
・・・誰だ。
(己の名を馴れ馴れしく呼ぶ辺り、何処かで会ったのだろうが思い出せず、訝しげに返して)
(/絡み、ありがとうございます。 中身も見た目も女性で宜しいですか?)
>斉藤
こんにちは。この線が入った青っぽい色の浴衣と黒っぽい帯と下駄と紫色の無知色の着物と黄色蝶の模様が入った奴をちょうだい。着替えたいから奥を使わして貰うわね。(呉服屋の主人に挨拶し坊やと志々雄様の分を頼み草履を脱ぎ上がり草履を持ち主人に声を掛け荷物を女中に持たせ主人に案内させ奥の部屋に行き女中共に入り着替え入れ替わって)
駒形>
・・・俺も嘗められたもんだな。
(裏口から屋敷内へと入れさせて貰っており、着替えて部屋から出てきた相手を待ち構えるように柱に背を預けていて)
>斉藤
あら残念バレた。せっかく撒けると思ってたのに。着替えて来るわ。(部屋の前に居た相手に多少驚くも直ぐに気持ちを抑え微笑み自分の計画がばれたら残念がり再び戸を閉め着替え女中に着物代と詫び大を払い戸を開け縁側に行きしゃがみ持ってた草履を置いて)
(/挨拶が遅れて、御免なさい。初めまして宜しくお願いします。私も女です。)
>由美
お兄さん、命いらないのかな…(懲りずに相手を罵る相手に刀を抜こうとするが相手の前で人を斬ることを躊躇い、気絶で留めて置こうと蹴飛ばせば鞘を付けたまま刀で殴り地面に倒れるのを見ると相手の方を見て「取りあえず、冷やしたほうがいいかな…」と叩かれた箇所を見つめ)
(勿論ですとも!それでは本体はここらで失礼致します)
>斉藤
うわ、相変わらずひど…あ、もう頭が**て来てるのか!あ、冗談だよ冗談。月詠ですよ月詠ひなの…昔何度か刀交えたこととか蕎麦屋であったりだとかしたでしょう?今でも依頼何度か受けてるってのに(そんな相手の視線をへらりと笑って受け流せば冗談を交えて再び名乗り、思い出したかと言う様に相手の目を見て)
(はい、女性であってますよ)
駒形>
・・・なぜ撒こうとした。
(草履を履いている相手に話し掛け)
(/こちらこそ、遅くなりました。宜しくお願い致します。)
月詠>
そうだったか。 ・・・山にでも行ってきたのか?
(相手の言葉に歯切れの悪い返事を返し。ただ記憶は戻り、相手が此の辺りをふらつく訳も思い当たって。)
>月詠
もうそんな塵斬っていいわ。要らないから言うんじゃあない。平気よ慣れてるわ。(怒りながら、とんでもない言葉を述べた後冷酷な女の顔付きで男の変わりに答え頬に視線を少しやり断って)
(/有難うございます。此方も失礼します。)
>斉藤
理由は簡単よ。斉藤あんたが嫌いだからよ。政府に飼われてる犬と一緒に居るだけで息が詰まりそうだしそれに犬の匂いは嫌いなのよ。(履き荷物を持ち呼び捨てで理由を述べ立ち上がり歩こうとして)
(/いいえ、気にしておりません。本体は失礼します。)
駒形>
───。
(相手の言葉を聞けば、刹那に相手の首元へ手を伸ばし、喉を掴んで窒息はしないが喋れはしない程度に力を込めて。「・・・飼われているつもりはないが、もし飼い犬だと言うなら、家畜と然程変わらんだろう。」と耳元で告げてから手を離して解放し)
>斉藤
くっーケホケホ何するのよ。弱気女性に何て事するのよ。家畜と言うの辞めてくれないかしら。それは、あんたの飼い主が決めたのがいけないのよ。警官してるのは何故よ。上からの命令で、あたしたちの船を襲ったり京都での火の海にする計画を邪魔したんでしょう。どうせ飼い主に言われて仕事してるくせに説教なんてしないで。(片目を閉じ苦しみ荷物を落とし相手の手の甲に爪を立て呟き解放されたら胸に手を添え目を閉じ大きく咳き込み睨み怒り昔の言葉を言う相手に頼み指を指し政府のやり方に何も言わない相手に文句を述べ飼い犬になっても警官をしてる相手に尋ね説教をする相手に怒り荷物を持ち段を降りて)
>斉藤
ちょいと師匠に会いにね…寂しいかと思って顔出しに行ってたのさ(返事が歯切れが悪いものであることには気づくが敢えて触れず、頷けば昔に師匠から譲り受けた刀をそっと撫で、「そちらは見回りでもしてたのかい?」と首を傾げて)
>由美
それもそうか…さよならお兄さん(静かに相手の言葉を聞くと、男の心臓を狙って突き刺すが素早く血を払い鞘に収めて「こんな場所さっさと離れよう」と提案し)
>月詠
ええ。そうしましょう。久しぶりに人が死ぬ所見たわ。(返事し微笑み相手の案に乗り身近で何度も見たせいか血が飛んだり人が死んでも驚かず普通に足を進め楽しいそうに上記を述べて)
>由美
ふふ、そうなんだ…私も白昼堂々手にかけたのは久しぶりだな(楽しそうに述べる姿に釣られて微笑んで返せば相手のペースに合わせて足を進め「最近は元気にしてたのかい?」と首を傾げ)
>相楽左之助希望者様
(初めまして、主は暫く不在ですが相楽左之助での参加は大丈夫だと思われます。主の許可がどうしてもほしいのであれば仮参加と言う形にしてみたらいかがでしょうか?
でしゃばりすみません)
>ひなの
ええ。詳しくわ言えないんだけど、あたしの大事な人も良く手に掛けてるわ。白昼に手を掛けた光景を見たのは二度目よ。ええ元気だったわよ。そうだ何か甘い物食べに行きましょう、助けてくれたお礼よ。(返事し相手に関わり過ぎるのも自分に関わらすのも駄目と自分の中で決めた後前置きをした後相手と似た仕事してる事を話し自分が見た光景の回数を教え答え手を叩き食事に誘った訳を話し)
駒形>
──飼う飼われるはどうでもいい。…俺は己の正義に従って動いているだけだ。
(相手からの説教に低い声で上記を述べては、それ以上相手を尾行する気が失せ、段を降りる相手を眺めて)
(/敵対関係にあると、どうも上手く絡めませんね…。すみません。)
月詠>
まぁ、そんなところだ。 ──この御時世に、其れを差したまま往来を歩かれると具合が悪いんだがな。
(相手の刀を指差しては淡々と伝え)
>斉藤
どうでもいいって変わってるわね。志々雄様の方が何倍も素敵よ。正義と言うより弱い者弄りにしか思えないわ。せっかく京の街まで出向いて来たと言うのに、あんたの、お陰で、ぶち壊しよ。
(変な所で終わらせる相手に怒りながら尋ねた後自分の愛する人を褒め自分から見た相手の正義と言う語り怒り予定が狂った事を述べ裏口を後にすれば街を歩き神社に出向き階段を登ろうとして)
(/そうですね。いいえ。気にせず。こう言う関係も面白いと思います。)
>月詠
(対応していただいてありがとうございます!では主様が来るまで仮参加ということで、よろしくお願いします。)
>all
なんだなんだ、随分と賑やかじゃねぇか。俺も仲間に入れてくれよ。
(何処からともなくふらりと現れ、暢気に片手を上げながら挨拶をすれば集まった顔触れ見渡して)
(至らないところばかりですが、よろしくお願いします!)
>相楽
ああ、あんたは比叡山で最低な持ち運び方をした相楽。あの時の事は今も忘れてないわよ。けど安心しなさい、まだ志々雄様に、あの時の事は、お耳に入れてないから。オホホ(京の街から少し離れた茶屋で足を少し曲げ、餡蜜と、お茶を注文した後髪を解き、ブレスレットを手に通し傷付いた首を隠す様に湿布を貼り包帯を巻いた状態で景色を拝んでる時に此方に来た相手を指差しながら名前を呼び昔酷い運ばれ方をされながら移動した事を思い出せば忘れてない事を伝え好きな人に教えてない事を告げた後手を口元に置き高笑いして)
(/初めまして此方こそ宜しくお願いします。非似な由美ですけど仲良くしてくださいね。)
>由美
あぁ?………あっ、思い出した思い出した!案内役の姉ちゃんか!
いや、あの状況じゃあれが一番適切な運び方だったと思うがなー…
(声の先にある顔をまじまじと見つめ、はて誰だったかと首を傾げ暫し思案をしてから、ぽんっと手を鳴らし。相棒と死闘を繰り広げた敵の側に居た彼女のことをようやっと思い出したはよいものの、そこまで自分の持ち方を根に持たれていたとは考え付かず、眉を下げながら困った様子で頬を掻いて)
(ありがとうございます!失礼な左之助ですが…ぜひぜひ仲良くしてやってください!)
>由美
…ん?お礼を求めて助けたわけではないけど丁度お腹空いてたからお言葉に甘えようかな…(笑みを湛えたまま話を聞いていて、相手の大事な人のことは一応心当たりがあるのだが言わない方が良いと考えるとその事に付いては触れず、食事に誘われれば眉を下げて微笑み)
>斎藤
はは、これを手放すときは私が生きてる限りはないかな。これは私の罪であり、まだ必要とされている…その証拠に未だに暗い依頼が無くならない(軽く笑った後、一度目を閉じ再び目を開くと昔の頃や仕事のときのような鋭い目で相手を見据え、暗殺等のことを暈しつつ、上記のように語り終えると先程のような笑みに戻っていて)
>左之助
誰かと思えば…左之助じゃないか。(聞きなれた声がした方へと視線を向ければ、同じ神谷道場で何度か会い、剣心からも何度か話を聞いていた相手の姿があり嬉しそうに笑えば話しかけ)
(いえいえ、雑な対応なので…月詠さんの設定は最初の方に載っていますが簡単に纏めると剣心と同じ元維新志士でパートナー。同じ流派を使ったり独自の流派があったり、異名を持ちつつ今は何でも屋をしながら神谷道場にお世話になってるフレンドリーな人と考えてくれれば…
変わってますが仲良くして上げてくださると喜びます)
>ひなの
おお!…えーと、確か嬢ちゃんとこの月詠…だったよな。こんなとこで会うたぁ奇遇だなぁ。
(嬉しげに話しかけてくれるその様子につられ、此方も笑顔で片手を振ってはみたものの直ぐには相手のことを思い出すことができずに。少しの間考え込んでから、答えが見つかりスッキリといった顔で親しげに相手の名前を呼び)
(プロフィールの説明をありがとうございます。剣心組のお仲間ですね!フレンドリーな性格ということで、左之助とは相性が良さそうなので今からお話できるのがとっても楽しみです。
ぜひぜひ仲良くしてくださいませ!)
>相楽
誰が案内役の、お姉さんよ。あたしの名前は駒形由美よ。壊れてもいい食器持って来て。ちゃんと名前を覚えなさいよ鶏。何が1番適切な運び方よ。あたしは荷物じゃないのよ。後怒鳴り付けて色々質問したり機械を壊したのは誰よ。相楽鶏(飲み掛けの熱い、お茶をぶっかけながら怒り湯飲みを投げ名前を名乗り注文の品と茶を持って来た亭主に命じ名前を覚えて無い事や謝らない相手に、あんみつと茶を隣の席の人に託し立ち上がり椅子を懸命に持ち上げ相手向いて倒し動物に例え呼び怒り店の奥から色々持ってきた亭主に〔ちょっと、それ持ってて、御代は全部この人払いで。〕と声を掛けた後アジトでの事を思い出し言いながら投げて)
(/どういたしまして。凄く似てます。はい。失礼します。)
>月詠
分かってるけど、お礼がしたいの。ぜひそうして。(相手が、お礼目当てではない事は会った時から分かってたが助けて貰ったと言う恩を返したいと言う気持ちが前に出てる事に気付き始めたら上記を述べ頼み京の街で、美味しい、甘味処を見つけたら、暖簾を潜り戸を開け入って)
駒形>
───やはり、相容れないな。
(相手を見遣ってから呟き、その場を後にして)
月詠>
そうか。
(己から聞いておいて、気の無い返事を返せば、近くの蕎麦屋へと向かっていき)
相楽>
──暇人か。
(遠巻きから相手を眺めては呟き)
>斉藤
当たり前よ。敵同士ですもの。(怒りながら声を掛け宣言した後階段を登り金を要れ好きな人の夢が叶うよう願い振り向き歩き階段を下りて)
>由美
あー、そういや名前聞いてなかったな。駒形由美、覚えたぜ。
ん?いや、あん時ぁ切羽詰まってたからよー、悪かったって。だから許してくれよ、な?
…って、さっきから何気に人の事鶏呼ばわりしやぁがって…。
(ぽんと手を鳴らしきちんと相手の名前覚えたことを確認してから、尚も続く自分が彼女らのアジトでやらかした過去の無礼の数々を渋い顔で聞きながら両手を上げ降参のポーズ見せて。
ちょいちょい付け加えられる悪口に眉潜めぽそりと不満溢すも強く言うことはせずに、やたらと投げ付けられる物達を軽くかわしながら「おいおい!俺ぁ文無しなんだ、こっちに振られても茶屋の代金なんざ払えねぇぞ」と冷静に)
>斎藤
あぁ!?聞こえてんぞこの不良警官!
暇で何が悪ぃんでい、喧嘩屋廃業してから仕事がねぇんだから仕方ねーだろ?
(耳ざとく自分への呟き拾うとずかずかと相手の近くまで寄って行き、その顔を憎々しげに見ながら減らず口を叩いて)
(口の悪い左之助ですが仲良くしてやってください…すみません。)
>相楽
案内する時に自己紹介したのに、覚えて無いあんたが悪いのよ。この鈍感。何が切羽詰ってたよ。暇過ぎて、イライラしてたの間違いじゃあない。許すわけ無い訳でしょう。これでも食らって反省しなさいよ。鳥みたいな頭してるから言ったのよ。あんたが払うのは修繕費よ。茶代は自分で払うわ。あーすっきりした。修理費は、あっちにいくらでも払ってくれるわよ。(残りの食器を投げ付けながら怒り許す様頼む相手に断り椅子を頭の上に持ち上げ上記を述べ相手を捕食した後相手目掛けぶん投げ悪口を言う理由を述べ何を払わそうとしてるのかを教え〔借りとか作るき無いし〕と言う理由も加え相手目掛け落ちて行く椅子の結末を見れば笑顔でスッキリした事を呟き男性客の席に座り餡蜜の入れ物を持ち茶屋の、おじさんに〔修繕費代は、あっちもっちですかい、それともあんたもちですかい〕と聞いて来た、おじさんに笑顔で説明した後餡蜜を食べ茶を飲んで)
(/明後日から明々後日まで、リアの都合で来れません。)
駒形>
────。
(再度街中へと戻り、巡視を続けて。)
相楽>
・・・喧嘩しか取り柄がないのか。 もっと世の中に貢献できることをしたらどうだ。
(寄ってきた相手を気に留める様子も見せず、フッと鼻を鳴らしてから平然と煙草に火を着けて
>斉藤
また、来させて貰ったわ。迎えが来るまで暫く泊まらして貰うわ。不良警官こっちに何でいるのか知らないけど今度手を上げたら訴えてやるから。(京都の街に来た際に好きな人や坊やと泊まった宿に赴き暖簾を潜り女中に飲み屋で食事をした際に貸して貰った傘の返却を頼み番頭が主人を急いで呼び着た主人が腰を低くしながら現われたら来た理由を告げ泊まった部屋とは違う部屋は川や町行く人が見えるいい部屋に案内されたら入り窓際に座りワインと、ご飯の用意を頼み部屋から主人が出たら数珠を取り外を見つめてる時に自分に怪我させた相手が見えたら大きな声で怒って)
駒形>
──。 ……フッ。
(聞き覚えのある声にそちらへ振り返り其の言葉を聞くも、訴えられたところで痛くも痒くもない事を承知しており、鼻で笑って返し)
>斉藤
きぃーあたしや・・・地獄から舞い戻ったのは・・・やっぱり教えてあげない。暫く此処に居るから
用があるなら声掛けなさいよ。(袖を持ち上げ噛み締め悔しがり人の足音がすれば顔を向け髪を縫い直し自分や好きな人が地獄から帰って来た話をしそうになるも途中で止め教えない事を告げ相手の事だから色々質問するだろうと思い宿に暫く宿泊する事を告げ女中と主人が来たら窓枠から立ち上がり畳の上に座り運ばれた料理を眼にした後好きな人に借りてた上着を脱ぎ立ち上がり上着をたたみ女中に渡し)
駒形>
──ハァ。 ──……今度は何を企んでいるんだ?
(窓枠の相手が溢した言葉に『また厄介な事を考えているのか。』と思えば自然と溜め息が洩れ出て。踵を返して宿へと向かい、宿の番頭に話をして相手が居る部屋の傍まで案内させて。声を掛けたり軽く戸を叩いたりすることなくスッと戸を開けては中に居る相手に企みの事を尋ね)
>斉藤
なんも企んでないわよ。これを比叡山の鳥居の前に置いて来て理由は聞かない方が、いいわよ。(女中に荷物も渡した後届け先を伝え不思議そうな顔をする女中に口止めさせ部屋を後にする女中を見た後グラスを指の間に居れ持ち上げ主人に注がせ質問に尋ねて来た相手に冷たく答えて)
駒形>
『地獄から舞い戻ったのは』。 なんて言っておいて、下手な誤魔化しをする気か?
(開けた戸に片腕を置き、そこに凭れるようにしながら中の相手を尋問し)
>斉藤
誤魔化してるつもりなんて無いわよ。地獄から戻ったのは現世が気になったからよ。ただそれだけよ。
(少し否定し嘘を付き、グラスに注がれた、ワインを飲み一気飲みした後グラスを善に置き食事を済ませたら、ワインを、お代わりし)
駒形>
───。 ・・・まぁいい。
(相手が早々と食事を済ませるのを眺めつつ、相手の言葉が真実でないことなど分かっていたが、志々雄一派の動きに関して己の切り札となる情報は持ち合わせておらず、まずは情報収集からかと思えば然程深く尋問はせず)
>斉藤
あっそう。はあー疲れた。何処かの野良犬に付けられた一日を送ったせいで疲れたわ、いつも以上に。
(グラスを床に置き近くに、あったキセル箱に手を伸ばし持ち上げ灰を居れ火を付け吸い、溜め息と煙を同時に吐き嫌味を述べ主人が瓶を置き膳を下げに行ったのを見送り相手を見ず他に視線を向けキセルを吸って)
駒形>
───。
(己も疲れを感じれば、相手の隣の部屋を覗きに行き。空いていると分かると側を通った女中を引き留め、必要以上の宿代を手渡し、主人に言っておくよう伝え。そのまま隣の部屋へ入っていき)
>斉藤
行ったみたい良かった。あっちょっとワインを二、三本持って来て。(相手が居なくなった瞬間喜び嬉しいそうに呟き煙草入れに、キセルを置き立ち上がり部屋に、あったタオルを取りに行き持ち部屋を出ようと歩き出口付近で会った通り掛った女中に、ワインの、お代わりを頼んだ後歩き下に降り、お風呂場に直行して)
>斉藤
うーん、気持ちいい。志々雄様ったら気付いてるのか気付いてないのか分からないけど、オカマの釜使いを坊やの代わりに傍に置き自分の横に座らせるなんて。迎えに来るまで許してあげない。(胸の谷間を少し出す様に羽織風呂場に行き風呂に浸かる前に脱ぎ手をクロスさせ前に伸ばし久しぶりの一人風呂に唸り息を吐きながら呟き、いつも喧嘩を吹っ掛ける相手が好きな人の部屋で側近の代わりに傍に置き、その部屋のソファーに座らせ一緒に寝てる所を目撃した事を思い出しながら怒り湯浴みを羽織椅子に座り脱ぎ数珠を取り髪を洗い体を洗い、また羽織湯浴みのまま浸かり出た後拭き、置いてた宿の着物に着替え自分の着替えを持ち歩き戸を開け歩き女中に、ワインを届けた話を聞かされたら喜び自分の着物を洗うよう頼み了承が得られば渡し上に上がり部屋に戻って)
駒形>
────。
(相手が部屋に不在の間に冷酒を頼んでおり、それを少しずつ煽っていて。暫くしてから相手が部屋に戻ってきたことが分かるも、先程と同じ位置に座っていて動かず)
>斉藤
ゲッ隣が隣の部屋だったなんて、びっくりよ。もうそれお風呂入る前に言っておいて欲しいかったわ。幽霊でも見た様な口調ね失礼しちゃううわね。ちゃんと足付いてるし、あの坊やもザンユも志々雄様も生きてるわよ。
(タオルを干しに窓枠に行き視線を感じれば切れた見つめ嫌そうな顔で驚き嫌味を述べた後たたみに座りきれたキセルに火を付け吸った後灰を落とし入れ替え蠟燭の火で炙り吸い、ワインを注ぎ怯え顔を真っ青にさせた様子で部屋に来た主人から〔一緒に来られた、お客様はお隣の部屋を使われる事に、なりました。〕と言われたら怒り主人が〔すみません、どうか木乃伊男様と二人の少年と成仏してください詫びと言ったらなんですが親しくしてた女中を二人程付けますので。許してください。どうぞ許してください。〕と真っ青にさせ土下座しながら手を合わせ謝る主人に話せば〔すみません。そうでしたか。すみません私は、これにて失礼します。後で二人を連れてまいります〕と言う主人を睨んだ後キセルを持ちグラスに指を入れ持ち上げ飲もうと口に、グラスを近付けて)
駒形>
───。
(冷酒を煽っては、隣から洩れ聞こえる主人とのやり取りに耳をそば立てて。相手が舞い戻った理由に思いを馳せつつ、吸いかけの煙草を吹かして)
>斉藤
もう全く失礼な。亭主ね。人を幽霊扱いして。泊まってた客の事を忘れるなんて酷い亭主ね。ホントに。遅かったわね。聞いてくれるかしら。(グラスのワインを飲みキセルを煙草入れに置き二本目の残ったワインを居れ酔いが回り始めると亭主の先程の態度を思い出せば怒り家出する前に好きな人と訪れ泊まった宿の客を忘れる主人に怒り呟き女中ら二人が怒り謝罪するのを見たら機嫌が良くなり女中に愚痴ろうとビンを置きグラスを置いて)
(/ロルが変な事になってるから直すわね。)
(グラスに注いでたワインを飲み切ればキセルを煙草入れに置き持ちトントンと叩き落とし消した後二本目の、ワインを空け亭主の態度を思い出せばムスッとなり三本目を開けグラスに入れた直後にやっと来た女中に怒り謝る女中を見れば機嫌が直り女中の一人にビンを渡し持たせ、もう一人に布団の準備を、お願いし)
(/横槍失礼します。駒形由美の背後様、トリップ機能を使用するのであればキャラ別で分けたほうが良いかと。他トピで参加されているキャラも同じトリップになっているようですので...。もしお相手様がご承知であれば問題無いとは思いますが掛け持ちを快く思わない人もいます。何か理由があって同じトリップにしているのでしたら出過ぎた口出しをしてしまいすみません。少々気になったもので書き込みさせて頂きました。貴重なスペースの消費陳謝です)
>通りすがりさん
(/すみませんアドバイス有難うございます。理由があるからです。いいえ。そうでしたか。)
(/いいえちゃんと答えてあげれなくて御免なさい。相楽と志々雄と坊やと鎌足と斉藤オリキャラのザンユが居ます。それ以外は空いてるみたいです。)
>名無しさん
(/始めて人に役に立てた事が嬉しいくって泣いております。どういたしまして。言い忘れてました。操も居ます。後他にもオリキャラが何名か、いらっしゃるみたいです。どうぞ。主様が帰られるまで私達の様に仮参加なさったらいいですよ。)
(失礼なことばっかり聞いてしまったのに親切にこたえてもらってすごい嬉しかったです!悲しくて泣いてるんじゃないなら良かったです。
わかりました、詳しく教えてくれてありがとうございます!アドバイスまでもらって助けてもらってばかりですね、、
じゃあ仮ってことで参加させてもらいます!よろしくお願いします。絡み文も書いておきますね)
まったく…何処に行ったんだ操は…
(はぐれた連れを探して辺りを見回しながらゆっくり歩き)
(/喜んで頂けて此方としても嬉しいです。実は上に書いてる件で、ちょっと辛くて泣いてました。一回辞めようかなと思ってたんですけど、やっぱり思い出が詰まってる場所を辞めたくないと思い留まりました。嬉しいさと辛さが混ざり合って泣いてました。どういたしまして。はい。此方こそ宜しくお願いします。素敵な絡み文ですね。絡みました。)
>蒼柴
あら蒼柴久しぶりね。その子なら白べこで泣いてたわよ。あんたの名前呼びながら。白べこって、ご飯は美味しいけど、ワインが置いてないのが残念ね。
(白べこで操と食事をしてる時に蒼柴の語り泣き寝た操を店の者に任せ神社にでも行こうと思い店を出て歩いてる時に相手に会えば挨拶し名前を呟いてる相手に情報を与え食べた店の評価をし)
(お久しぶりです。相変わらず病弱気味のオリ本体でございます。
結構久々となってしまった上、新たに参加者様がいらっしゃったようなので新しく絡み文を置いておきます…よかったら絡んでいただけると嬉しいです。)
>ALL
ふぅ…剣心にも師匠は元気そうだったって伝えたし、あとはこの人達追い払うだけかな(辺り静かな夜、昔からの知り合いであり、兄弟子でもある者に師匠の様子を伝えた帰り、街を歩いていたのだが仕事が仕事のため恨みを持たれていたらしく5人ほどに呼び止められれば面倒だなぁとため息を零し、一応一般人であり依頼の標的でもないため始末していいものかと悩んでいると男のうち一人が怒ったのが頬を殴られ、「うわーいったー」等と綺麗な棒読みで呟くも目は仕事時のような鋭さで始末しようかと考えていて)
(取り敢えず絡み文を出させていただきました。軽いプロフは>177にあります。新しく入った人は一度よんでいただければわかりやすいかと…また、自身から絡みにいくにも初対面のほうがいいのか、知り合いのほうがいいのかわからなかった為、このような形をとらせていただきました。何かありましたらお呼びください)
(/書き忘れていました。失礼では、ありませんでしたよ。後カッコの中に/線を入れた方が本体会話かロルなのかが、分かりますよ。)
>月詠
ちょっと、どう言う事情でこうなってるのか知らないけど、女の子に手を上げるのは、どうかしらね。あら、あんたアタシを叩いたやつの仲間の一人じゃあない。あの時は良くも叩いてくれたわね。あの後好きな人の元に帰れなかったのよ顔が赤くなって。医師代払ってちょうだい。誰が女郎上がりよ失礼ね
イヤよ
(夜道を散歩中に若い女と五人の男が揉めてるのが見えたけど気にせず〔誰が死のうと生きようと今の、アタシには関係ないわ〕と思いながら女の後ろを歩こうとした時に顔を見れば知り合いだと気付き前に行き指を男にさしながら怒り尋ね。叱った男は前に叩いた暴力男だと言う気付けば骨盤に手を添え、あの後どうしたかを述べた後金を請求すると〔誰が、お前のような女郎上がりの金を払うか、底を退け〕と言う男の言葉に耳貸さず前に怒り断って)
(/お久しぶりです。後暑中お見舞い申し上げます。夏バテや熱中症には気をつけてくださいね。絡みました。)
(失礼だけど上に書かれてること少しだけ読ませてもらいました。
横槍をしてきた人はトリップについて指摘をしてたみたいですけど、私個人の考えとしてはトリップを使い回したから何?って感じです。だって掛け持ち自体全然問題無いと思うし、同一人物だと分かってそれで誰か不快な思いをした確証があるんですか?そんなに悪い行為ですかね?
第三者から見ると完全にあちらの好き嫌いで言っているだけのようにとれますよ。こいつ気に入らないから言ってやろう!みたいな。言われた相手がこんなに傷つくかもしれないって考えも持たずにしてきたんですから。
何よりこのチャットに参加していない名無しさんがいきなり割り込んで来て横から注意するなんてちょっと変です。これは他の部屋でもたまに見ますけどね、、
多分あちらはそれが正義と思ってやってるんだろうけど、行きすぎた自治じゃないんですかね?人を傷つけたり迷惑をかけたり、そういったことじゃない限り横槍なんてするべきじゃないと思うし、まず由美さんのしたことが注意される程のことだとは思えません。あくまで私個人の意見ですけど。だからちょっと事故にあっちゃったかな?って感じで、気にしないでくださいね、、長くなってすみません。読み飛ばしてください!)
>駒形由美
操が?……と云うか貴様は確か志々雄の側女の…
(気になる情報を聞き漏らさないように相手の方を見ると何処かで見たことのあるような顔があり、首を傾げ考えながら店の評価するのを見て「もう食事を終えたのか」と聞いて)
>月詠ひなの
…女相手に五人がかりとは……余程脆弱な奴等と見える。
(京都から江戸へ向かう道中、ふと目の端にまばらな人影を見つけたが先を急ぐ旅ゆえそのまま横を通り過ぎようとしたところただならぬ殺気を感じて思わずそちらへ向きを変え、そこで目に入ったものは物騒な出で立ちで女性を取り囲む数人の男達。これを見過ごして行く訳にもいかぬと腰から双剣抜き体勢を整え)
(絡ませてもらいました!文章ヘタクソなのでおかしいとこがあると思います、すみません。似非蒼紫ですがどうぞよろしくお願いします)
(/どういたしまして。それがいいと思います。良く他の方に恋愛について言うわれるんですけど、もう慣れました。そう考えます。誰かに聞いて貰い意見を言って貰ったからか少し気が楽になりました。意見を読ませて頂きました。問題は、無いと思います。それに私入ってる場所や上がった参加してる場所にはちゃんと説明し主様方には許可を貰いました。後貴女は恋愛が好きなんですね見ていて時々子祝いと感じますと第三者に言うわれました。私も思います。傷付くの分かってて言ってるんだと思います御免なさい悪口みたいな事を言って。)
>蒼柴さん
ええ。そう言うってたわよ。側女じゃあないわよ。よどきやくの駒形由美よ。ちゃんと覚えなさいよ。もう食べたわよ。
(返事し答え怒った顔で上記を述べた後質問に答えて)
>由美
あれ…由美さん。お久しぶりですね!あの人の仲間でしたか…ちょうどいい、暴言も吐いたことだし仲間の元行きますか?(声を掛けられれば笑顔で再開を喜ぶものの、男達に怒っているらしく目は不気味に輝いていて、あの時の仲間であること、相手に暴言を吐いたことに理性も消えうせ刀に手を掛ければ男達ににっこりと微笑んで)
(絡みありがとうございます。周りには心配してくれるような人全然いなかったので優しさが心にしみます…ほんと、失礼な子ですがよろしくお願いします)
>蒼紫
…今回はお兄さん達の分悪いね(限界と思い、刀を抜刀しようとするも相手が現れればその手を降ろし上記のように述べて小さく笑い、何処かで見覚えがあるようなと薄暗い中、双剣を構える相手をじっと見つめながらも男達がそちらへと各々武器を持って襲い掛かるのをながら思い出そうと記憶を辿り)
(いえいえ、私の方が文章下手なのでおかしいとこがあると思います!…おたがい様ということで!似非なんてとんでもないですよ!取り敢えず、顔見知り、一方的に知ってる、初対面どれがやりやすいなどありますか?特になければ知り合いということでさせていただきますが…基本うちの子呼び捨てしたりあだ名付けたりなれなれしい子ですが仲良くしていただければなと思います)
(/許可もらってるなら何も問題ないですよね。他の人にも言われたりするんですか?大変ですね、、言われっぱなしだとストレスたまらないですか?私は実際の現場は見てないのでなんとも言えないけど恋愛好きでも他人に迷惑をかけなきゃうるさく言われることもないと思いますけどね。全然大丈夫ですよ!それに悪口じゃないです、言われて傷ついた気持ちを言っただけですよ、大丈夫)
>駒形由美
どちらも同じことだろう。それより操の相手をしてもらった礼をしなくてはな…借りを作ったままにしておくのは性に合わん
(興味無さそうに一蹴すると話題を自分の連れに変え本音を延べつつ淡々と話を進めて)
(/あと冷たくてきつい蒼紫ですみません、、本体は常にフレンドリーな気持ちでやってますので!)
>月詠さん
ホント久しぶりね。アタシに、もう一度傷を付けたら、あんた達生きて帰れないわよ。あたしは志々雄様の夜伽役の女よ、そこら辺の女郎と一緒にしないで欲しいわね。遅いじゃあない、こっちは命落とし掛けたのよ。ひなの行くわよ、此処は任せて。
(返事し微笑み挨拶した所で男が此方に斬りかかろうとした時に相手に宣言〔そんな脅しに誰が乗るか。このアマーお前から斬ってやる〕と言う男に相手に自分の正体を明かし啖呵をを切ると〔あの人斬りの、あいつは死んだはずだ生きてるはずが無い。でまかせを言うな〕と怒り纏めて来ようとした瞬間相手を抱き締め睨んだら暗殺精鋭部隊の梟が来て助けに入り叫び声が聞えたら怒り抱き締めてた相手から離れ手を取り名前を呼び声を掛け梟に任せ自分を相手を連れ後ろに下がって)
(/ええ、そうですよ。ええ、大変で良く泣いてしまってます。溜まってますけど我慢してます。見ない方が、いいですよ。怒りたくなる様な内容ですから。有難うございます。いいえ。分かりました。それなら良かったです。言うわれた場所までは言えませんが上がってたら見てください。)
>蒼柴
違うわよ、相変わらず無表情ね。そう悪いわね。あの子に支払い頼んでおいたわ。
(/否定し表情を指摘しきょとんとした顔で呟き謝り支払いの事を話し)
>月詠ひなの
己の力量も計ることができんとは、愚かだな
(これ以上言葉を続けても無駄とばかりにこちらへ一斉に掛かってくる男達に向け容赦なく双剣を振るう。見たところそこまで手練れの者は居ない様子、雑魚に無駄な労力を使うのは上手いやり方では無いと止めは刺さずにある程度まで手傷を追わせるとまた動きを止め相手方がどう出るのか様子を伺い。その最中ふとこちらに向けられる視線に気がつき振り返るとそれは見知った女性で、「…貴様だったか…女と思って加勢をしたが必要無かったようだな」と一言)
(/文章めちゃくちゃ素敵ですよ!ロルの流れとかとても綺麗です。わかりました、お互い様ということで!提案してもらったように知り合いな関係だと話も進めやすそうなのでもともと知り合いでお願いします。こちらこそ仲良くしてやってください!あと蒼紫のあだ名がちょっと楽しみです(笑)
(/一方的に言われて辛いと思いますけど、、元気出してくださいね。言いたい人には言わせておけばいいですもんね!ちなみに私は自分の参加してるレス以外覗いたりしないし、由美さんがどこで掛け持ちしてるかとかは検討もつかないので上がっててもわからないと思いますのでご安心を!)
>駒形由美
何!?何故操に会計を任せるんだ!道中金の管理は俺がしている、あいつには大きな金額は持たせていないんだぞ…!
(意外な答えに珍しく声を荒げはぐれた彼女が店に取り残された今の状況が心配になり相手の手を掴むと店へ向かおうとして)
(/有難うございます。そうなんですか、私は色々な、スレを見て回るのが好きなんです。分かりました。ですよね、すみません、ルールに反する事を言いそうになって)
>蒼柴
あの子が支払うって言うってくれたからよ。アハハ親みたい。そうなの意外。ちょっと相楽にも言ったけど、あたしに触れていいのは、志々雄様だけよ。
(手を横に曲げ店に置いて来た子が言ってくれた言葉を述べ金銭管理までしてる相手を笑い思い付けば述べた後驚き呟き自分に触れた相手に怒って)
(/私も知ってる作品とか気にはなるので他を見たい気持ちわかりますよ!いえいえ、由美さんが見られたら嫌かなと思っただけなので気にしないでくださいね。全然ルール違反じゃないと思いますよ)
>駒形由美
そうなのか…?ああ、すまん。少し焦りすぎたようだ。あいつは気丈だがまだまだ幼いところがあるからな…
(置いてきた理由を聞くとようやく落ち着きを取り戻し窘められた手を直ぐに引っ込め強引に連れていこうとしたことを謝罪をして。金銭の管理に驚いた反応を見せる相手には自分が過保護になってしまう理由を一言だけ述べて)
>由美
…由美さんがそういうなら仕方ないなぁ(目はまだ怒りを湛えていたのだが相手に言われ、そっと息を零し目を閉じると再び開いた時にはいつものような穏やかな表情で笑えば大人しくついていくも、通り際に男達に殺気を浴びせ冷や汗を流している姿をちらりと眺めて鼻で笑うと視線をそらし、歩いていき)
>蒼紫
ふふ、そんなことないよ?目障りだったし、助かった(笑顔を浮かべたまま相手の元へと近づくが一人の男が不意打ちをしようとしていることに気づき素早く抜刀すれば自身が持つ、飛天以外の流派で一人に止めをさし「いやぁ、ししさん大丈夫だった?」と相手につけたあだ名のうちの一つを呼べば刀に付着した血を軽く払い、周りにいる男達を見下ろせば「まだ、やる?」と目は笑っておらず男達に首を傾げて笑い掛け)
(またまた…ほめてもお茶しか出ませんよ?流れが綺麗なんてそんなことありませんし、蒼紫さんが似すぎてて私のテンションが大変です(笑)知り合いですね、了解です!ちなみにあだ名は青くんと名前の最初と最後の文字をとった、ししさん、他にもいくつかある設定でネーミングセンスは皆無です(笑)
(/嬉しいです分かって貰えて。そんな事は、ありません本当は見て欲しいです、でもルールは、ちゃんと守らないとって思うと言い辛くて。そう言うってくださると気が楽になります。なり〇り〇体恋愛を見たら分かります辛い思いをしたのかが。)
ええ。いいけど。確かに子供ぽい所あるわね。こっちよ。
(返事し許し納得し指摘した後荷物を持ったまま案内して)
(/安価付け忘れてました。上のは、蒼柴宛です。)
>月読さん
この前の昼は有難う助けてくれて。夜道は、気を付けないと駄目よ。仕方なくないわよ、剣客でも一応女の子なんだから気を付けなさいよ。まあアタシの所オカマなら一回で済ませそうな仕事ね。
(礼を述べ忠告した後〔仕方ないなぁ〕と言うわれたら怒り渇を入れ口元に手を添え自分の所の恋敵がそうな事を述べて)
>月詠ひなの
そうか。
(一言返し改めて相手へ向き直ろうとした刹那、素早く動く影が目の端に映りその無駄の無い動作に「腕は落ちていない様だな…此方は大事ない」と本人にしては珍しく相手の技量認める言葉を送り、すっかり戦意の殺がれた男達を一瞥してから興味無さそうに直ぐ様視線を反らして)
(/有り難くお茶いただきます!(笑)恐縮です…初めて扱うキャラなのでちゃんと動かせるか不安だったんですけどそう言ってもらえると嬉しいです。あだ名可愛くてほっこりしました!他のも楽しみにしてます!)
>駒形由美
…芯は強いんだがな。ああ、すまん。
(心配、とは決して口に出さずに彼女の居場所へ案内してくれる相手へ礼を述べて)
(/そのスレッドがどこかわからないのですが…少し探してみますね!)
>蒼柴
確かにアタシと志々雄様が生きてた頃に新月村に坊やよりも低くってやんちゃそうな子と狐と緋村さんで来た時も怒ってたわね。いいのよ、ここよ。
(小さく笑い自分らが存命してた時の話を相手に聞かせ店に着けば教え戸を開け暖簾を退け中に入り自分が居た場所に案内して)
(/御免なさい私が愚痴ったばかりに。無理そうでしたら言った場所の事忘れてくれていいですよ。ホント御免なさい。)
>>1200 >>1201
(ID cbc2389c5に私怨があるのはわかりましたから、とにかくこの場所を荒らすことはしないでください。こういったことをされると他の参加者様まで不快な思いをしますし迷惑です。ご本人にも注意されてしまう原因、問題行動と取られるような節が多々あるのかもしれませんが、そのこととるろうに剣心のなりきりは一切関連性が無いですよね?
腹いせにご本人さんの参加しているスレを晒しているんでしょうけど、関係の無いスレで暴れることは止めてください。お願いします)
>蒼柴本体さん
(/名前間違えた事に今気付きました。御免なさい。有難うございます、助けてくれて。)
>駒形由美
あいつは喜怒哀楽がはっきりとしてるからな…
(相手の話す連れの様子はその場面が安易に想像ができて無意識に口の端がほんの少しだけ緩み、店に着いたこと確認すると「すまん」とだけ述べ、店内を見回し目的の人物を探し始めて)
(/いえいえ!辛いことはいくらでも吐き出してしまえばいいと思いますよ。事情はよくわからないですが、こんな古い(?)スレにまで荒らしさんが来て少々びっくりしてます(笑)普段なら作品も古いし参加者以外誰も覗かないような場所ですもんね。それから、、由美さんに少しだけ言いづらいことを言わせてもらいますね、、
お名前は間違えて入力していないか投稿する前に確認画面でもう一度落ち着いてチェックしたほうがいいと思いますよ。名前が間違っていても誰かはだいたい見当がつきますけど、今回みたいに揚げ足取りの材料にされちゃうと悲しいじゃないですか、、?)
>>1203
(いえいえ!お役に立てたならよかったです!余計なことをしたかなと思ってたので、、このサイトは名前入力すると固定されちゃうからとくに名前間違えやすいですよね!多分みんな何回かはやってんじゃない?って感じなので気にしないでください。ちなみに自分も過去にやらかしました(笑))
>蒼柴
確かに。いいのよ。あそこに居るわよ。
(褒め許し大の字になって寝てる操を見つけたら教え案内し)
(/事情と言うわれましても全然見に覚えが無いんです。最近くらいから、ああやって言うわれ始め悲しいんでたんです。私もびっくりしてます。お陰で、すっきりしました。本当は通報したんですけど自分にとばっちりが来ると嫌なので止めました。なるほど。ですね。全然寧ろ感謝してるくらいです。ええ、そうなんです。私は何かいかしました。後ああ、やってIDで呼ぶので困ってるんですよね。はあー。後上のURLの場所が私が辛い思いした場所です。)
>駒形由美
………
(示された方向に目をやると思っていたよりもあられもない格好で寝ている連れの姿があり、脱力感に思わず目を覆い。言いたいことは幾つかあったがこのままにしておくのも忍びないと二人分の会計を済まし操を手早く背負えばここまで案内してくれた相手に「すまなかったな…巻き込んでしまって」と)
(/すっきりできたならよかったです!でも、、名前の件もそうですけど、レスに誤字脱字が多く見られるのも少し、、荒しさんにいろいろ言われちゃう原因なのかな?って個人的にだけど感じてしまいました。ごめんなさい。急いでレスを返してくれるのはとっても有り難いんですが、、もうちょっとご自分で文章を添削してから書き込んでもいいんじゃないかな?とは思います、、ごめんなさい。
上のURLの部屋も見ましたが、あれだけじゃ良くわかりませんでした。いきなり絡まれてる様子だったから多分由美さんのレスを他のチャットでも見てた人ですよね)
>蒼柴
あら、大丈夫見ては、いけないものでも見た顔をしてるわよ。いいわよ、別に。それで、どうするの、この後。(目を覆う相手に不思議そうな顔で見つめ尋ねた後許し子供を背負ってる相手に予定を聞いて)
(/はい、とっても。すみません誤字脱字が多くて。昔人に言われました良く。それもあるけど何か気に入らない点でもあったから言うわれたんでしょう。いいんですよ。もう慣れてますから。急いで書いてるつもりは無いんですけど、ぼんやりしたり変換をしてる内に誤字脱字が多くなってしまうんだと思います。いいえ。そうでしたか。御免なさい自分の問題なのに蒼柴さんを巻き込んでしまう様な事になってしまって。いつも、あんな感じで言うんですよ。でも、もう慣れたから気にしてません。きっとそうです。誤字脱字の指摘受けたの久しぶりだからかな、ちょっとしゅんとなってしまいました。気を悪くする事言って御免なさい。)
>駒形由美
ああ…仮にも女子があのような格好で潰れていていいものかと…な…。これからか…操もこの調子だからな、一度京都へ戻らねば
(身内の面倒を見てくれた相手に微かだが打ち解けた様子でいつもより口数多く心情を吐露すれば、これからどうするのかという質問に背中の操を気にしながら一度家へ寄って行くこと告げて)
(/すみません、、傷つけてしまうかもしれないとは思ったんですが、、あんまりにもしつこく由美さんのことを追いかけ回して揚げ足を取ってくる人達が見ていて不快だったのと、どうしたらそういう人達が由美さんに意地悪く絡んでくるのを止めてくれるんだろうと考えたら、
目立ってしまうこと(今回なら名前のミスや誤字など)を避けるようにしたら絡んでくる人達ももう何も言えないんじゃないかなと思い指摘させてもらいました。でもすごく浅はかな考えでしたね、結果的に由美さんを傷つけてしまっただけでした、本当にすみません。
元気を出してもらいたくてしたことだったのに、逆に落ち込ませることになってしまって、、
巻き込むなんてとんでもないですよ、自分もこのスレの住人になったんだし由美さんはるろ剣スレの大事な仲間です!!だから困ってたら役に立ちたいと思うし守りたいと思いました。出過ぎたことですよね、、ごめんなさい、、
気にしないのが一番いいと思います。暇な人はいつでも何か探しているから、、)
>蒼柴
女の子らしくていいと思うわよ。あたしの所の坊やは規則正しく寝てしまうから布団が直せないのよ。声を掛けて蠟燭を持って歩かないと斬りかかって来るの。そう教育されたから仕方ないけど。じゃあ、あたしも、同行させて貰うわ。この土産の品を京都に持って帰って方治に預けておかないと。お互い子供のことで苦労するわね。
(相手の背で寝てる操の頬を優しく突きながら褒め自分の所の側近でもあり遊び相手の子が夜どうしてるかを話した後呆れ口調で志々雄様教育の事を言った後ゆっくりした足取りで歩きながら相手と一緒に京都に戻る事を決め理由を述べた後戸を開け暖簾を上げ通り離れた場所で相手を待って)
(/いいえ。そう言うことだったんですね、御免なさい底まで考えが及ばずに酷い事を言ってしまっrて。悪意が感じられる様な言い方で誤字脱字を指摘された経験が、あるもので。ついそう言うう風に思い言ってしまいました。深くて素晴らしい、お考えです。私なんて蒼柴さんの足元にも及ばぬ様なものです。気にしないでください。私が悪かったんですから。真相が分かった瞬間元気になりました。いいえ、守って下さろうとしてくださった、その気持ちが嬉しいかったですし大事だと思います。分かりました。ですね。暇だから荒らしたり横槍を居れ邪魔するんですよね。いいえ。此方こそ、お相手感謝です。)
>駒形由美
…兵としては優秀なのだろうが日常的に世話をする方にしてみれば扱いづらいな。…ああ、だが手のかかる子供程放っておけなくなるのは何故だろうな…
わかった。
(先に店外で待つ相手へ追い付くと身内のことを楽しげに話すその様子見つめてはふと背に伝わる温もりに目を細め。京都へ同行するという申し出には断る理由も無かったためすんなりと承諾をし)
(/いえいえ!酷いことを言ってしまったのはむしろこちらですし…トラウマも簡単に癒えるものじゃないですよね、知らなかったとは言え本当にすみませんでした。とんでもないですよ!自分なんてまだまだです…でも、由美さんを元気づけられたなら良かった!嬉しいです。
失礼な横槍は由美さんの件だけじゃなくて最近いろいろなスレでも発生してるみたいですから…ついこの間夏休みに入ったばかりだから、暇に任せてそういうことをしたがる子達が集まってきてしまってるのかもしれないですね…あくまでも憶測でしかないですけど。)
>由美
いえいえ、私もこの前助けてもらったしお互い様だよ。…次から気を付けるよ(この間の礼を言われれば微笑みながら礼なんて要らないと言うように述べ、怒られれば良い知り合いを持ったなぁと思いながら頷き、女性扱いされたことには目を丸くするも直ぐに笑みを浮かべては「オカマ…由美さんの知り合いには個性的な人が多いねぇ」と呟いて)
(名前の間違いくらい誰にだってあることなんで大丈夫ですよー
詠って漢字出にくいものですから
私もよく間違えますし(笑))
>蒼紫
それなら良かった。ししさんに怪我でもさせちゃったら嫁に貰って責任を…あ、ししさん殿方だから婿だったか(怪我がないことに安堵したように笑うと去っていく男達を見つめた後、剣を仕舞っては相手に向けて冗談か本気とも取れないようなふざけた発言を述べ「あぁ…そういえば操ちゃん達は元気かい?」と少し首を傾げて)
(はい!緑茶から紅茶…はたまたチャイまでなんでも取り揃えております!(笑)いやぁ、ほんと私のテンションは蒼紫様ー!って叫んでる操ちゃんと同じくらいですかね…色々とご迷惑をお掛けしますが宜しくお願いします!)
>蒼柴
あたしは兵とか、そう言うの分からないけど坊やは、あたしにとって可愛い弟か息子みたいな者しらね。扱い辛い事も時には、あるけど可愛い物よ子供ってのは。それは蒼柴が父親心に目覚めたからよ、きっと。有難う。今日は一旦何処かで休んでから明日朝早く東京を立てば何日かで着くんじゃあないかしら。少し羨ましい。大丈夫坊や。ほらもう泣かないの。後で、お医者様に行き診て貰い治療して貰いなさい。いいえ。ただこの子逃げてる時に転んで泣いてたので起こして上げたんです。擦り剥いただけだから大した事無いけど川で擦り剥いた場所を洗って医者に行き布でも張っておいたほうがいいわよ。医者ではないです。少し医学に詳しいって言うだけです。どういたしまして。またね、ぼうや。
(戸を閉めながら難しい言葉を言う相手にムスッとした顔で答え自分から見た側近の印象を述べた後相手の横に行き町を歩きながら懐かしいそうに微笑を浮かべ崩れた髪を手で整えながら母親みたいな事を言い耳元手を添え上記を述べ離れると前向き承諾されたら礼を述べ予定を組み立てると相手に予定を述べた後くらいに前を見た時に手を繋ぎ歩く親子や家族で何処かに行く人達を見ては呟き歩き続けてたら叱る親から逃げる子が転び泣けば近寄り膝を付き荷物を置き心配そうに声を掛け起き上がらせ撫で、子供に分かりやすく教え、追い付いた親が〔コラ追い付いた。うちの子が何かしました。〕と聞かれたら笑顔で否定し経緯を述べると〔すみません、有難うございます。分かりました。貴方は医者ですか?そうでしたか、有難うございます。〕と言うわれたら笑顔で答え荷物を持ち立ち上がり抱き上げられ医者に行く姿を見れば微笑み子供に声を掛けると〔バイバイ胸が大きい、お姉さん〕と言うわれたら微笑手を振って)
(/今は、もう気にしておりません。ええ。いいえ、私がちゃんと言うわ無かったのがいけなかったんです。御免なさい。そうとは、思えませんよ。喜んで貰えて嬉しいです。きっとそうかも知れません。誰かが通報してくれた、お陰で居なくなったので嬉しいです。)
>月詠さん
この前一体何の事かしら覚えてないわ。そうしなさい。あたしは、さっきも言った様に身請けしてくれた人の夜伽をしてる内に貿易商や力士とか忍者とか刀屋さんとか、オカマの知り合ったの。あたしこれでも結構売れっ子の花魁だったの。
(不思議そうな顔で尋ね呟き返事した後何故カマカマと知り合いかを話した後昔の事を少しだけ話して)
(/有難うございます。私の所は直ぐ出ましたよ。そうなんですか)
>月詠
…俺がおまえの家に入るのか。
(一段落着いた事を確認すると両手の小太刀を仕舞い相手へと向き直って、相変わらずの冗談にも顔色変えることは無く むしろどちらでも良さそうな部分が気になったらしく一言そう呟き。
「操は相変わらずだな。店の者達も息災でいる…一度顔を見せてやってくれ。」じゃじゃ馬娘を筆頭に仲間達の近況を報告しては、昔馴染みが来ればあいつらも喜ぶだろう、と言葉少なに葵屋へ誘い)
(/むちゃくちゃお久しぶりですー!なかなか来られずにすみません…初っぱなからご迷惑をおかけしてしまいましたっ…!こんな奴ですがこれからも仲良くしていただけたら幸いです…。)
>駒形
俺に父性が芽生えたとは到底思えんが、おまえにとってその男が家族のような存在だということは理解ができた。
…面倒見の良いことだ。
(嬉しそうに仲間について語る様子を眺めていたが、話が途切れたところで感じたことを簡潔に述べ。
そんな話の最中、何処からかやってきた少年と相手との一連のやり取りを見届けては一言。)
(/お待たせ致しました…すみません!!かなり久々になってしまいましたー…またこれからちょくちょく顔を出せたらと思っております。懲りずにお相手いただけたら嬉しいです…)
>蒼柴
気付いてないだけよ蒼柴が。それは良かった。いつも坊やの面倒や見習いの秀の子を見てたからよ。行きましょう。
(自分の父性に気付いてない相手にあんぐりさせた後ツッコミ名前を呼び、自分が慕ってる人の事を理解してくれた相手に安堵し子供とのやり取りを見つめられ褒められたら少し照れ何故面倒見が良いのか喋った後誤魔化す様に声を掛け振り向き歩き出して)
(/いいえ。お久しぶりです。無理しないでくださいね。全然懲りてませんので安心してください。後由美と私まだかなと、ずっと待ってました。それを言いたかっただけなんです。)
>由美
ん?覚えてないならそれでいいよ…へぇ、花魁かぁ…だから由美さん美人なんだね!私も由美さんみたいに美人に生まれたかったよ(不思議そうな顔をする相手にそんなたいしたことでもないと思っているため、覚えていないのなら構わないと微笑み、昔の話を少しだけ聞けば本当に個性的な人が多いと思いながらも女性としての誇りを捨てずに生きている相手を少しだけ眩しく思ったのか目を細めて)
(まぁ、携帯からの時は比較的直ぐ出るのですがね…
遅くなり、すいません。)
>蒼紫
ふふ、そうなるけど…私が入るってのもありかもね?(思わぬ所に反応されれば少し笑いながらも更に言葉を重ねては首を傾げてジッと相手を見つめるが「まぁ、私みたいな奴を貰う物好きなんて居ないだろうけどさ」と付け足しては明るく笑い相手から近況を聞けば少し懐かしげに目を細め「そうだね…近々行こうかな。ついでだし師匠の顔を見るのも悪くないかもしれない」と答えては元気にしているだろうかなどと考えていて)
(お久しぶりです!いえいえ、私も来られなかったんでお互い様ですよ!
私だってしょっぱなから変な子でご迷惑かけちゃってますし大丈夫です!此方こそこんなやつですが末永く宜しくお願いされてください←)
>月詠さん
そう分かったわ。家の事情でそこに売られて成り上がったの。ひなのも充分素質あるわよ。梟だっけ遅いわよ護衛に来るの。もう少し早くしてちょうだい。あたし待たされるの嫌いなのよ。方治の差し金でしょう、護衛に向かわす様言ったのは。もう過保護なんだから。たまには夜道くらい歩かしてよ一人で。もう大丈夫だから帰って
(納得し自分が花魁になった訳を初めて仲間以外の人に話し自分と比較する相手を褒め、自分の傍に来た梟の一人に尋ねると無言で頷く梟に怒り誰の差し金かを考え導き出された答えを述べると頷く梟に再び怒りキレ自分の願いを述べ邪魔と言うわんばかり怒り頼むと飛び消え去る梟に安堵し)
(/PCの時は直ぐ出るんですけどスマホだと出ないんですよ中々。いいえ、気になさらないでください。)
>駒形
…そういうものか。
根本的なことを聞くが…おまえは子供が好きなのか?
(相手の言うことならばと妙に納得した様子でいては、京都への旅はたいして急ぐものでもなかったため 普段ならば無駄話と切り捨ててしまうような内容もあえて掘り下げてみようなんて気分になり気になったことをそのまま訊ねてみて)
(/またまたお久しぶりです!相変わらずのスローペースで申し訳ございません…
由美、本体様共に待っていただけていたなんて感激です!それと同時にお待たせしてばかりで心苦しいです…すみません。)
>月詠
…葵屋に入る気ならば中居としての心構えを女衆に叩き込んでもらわんとな。
(冗談か本気か良く分からない返しを真顔でしては自嘲気味なことを言う相手に対し「…それは無いだろう。確かにおまえの家業は決して一般受けするものでは無いが、一人の人間として別段劣ったところなど無い。」とごく当たり前のように言って。
恩人へ思い巡らせている様子を眺めながら「ああ。生存報告をしてくるといい…」頷き小さな声で同意を示して)
(/ひー!またまた酷く間が空いてしまいました…申し訳ございません‼
至らないところばかりな奴ですがこちらこそ末永くよろしくしていただけると幸せでございます…)
>蒼柴
ええそうよ。そんなんじゃあないけど何故か坊やより下の子供を見てると自然と体が動くのよ。何十年も前に捨てたはずなのに子どもの情なんて。それよりも緋村さんの家って何処にあるの。
(返事し歩き出したくらいに子供の事について尋ねられたら頬を赤く染め慌てて振り向き否定し顔を横向け無邪気に走り回る子供を悲しい顔で見ながら上記を言った後相手に緋村さんの家を聞いて)
(/お久しぶりです。いいえ。喜んで貰えて嬉しいです。いいえ、気になさらないでください。)
>駒形
……心の奥底に子供への情が残っているのなら、それを無理に捨てることは無い。素直に、思うように生きればいい…
(相手の表情や声の調子から、捨てたはずの感情に戸惑っているように見受けられて。そのことに苦しむくらいならば素直に気持ちを解放させてやった方が良いのではと助言をしてみて。
好敵手の住みかを聞かれれば少し間を空けてから「…東京だ。下町のような場所だったな…」確かな場所は覚えていなかったが取り合えず東京までたどり着けば何とかなるだろう、と)
>蒼柴
残ってるのか、すら分からない状況で、ええそうするわ、助言有難うって言うえるわけ無いでしょう。秀達を寺に預ける前に、きっぱり子供への情を捨て悪の道をずっと進んで来たのに今更素直に思う様に生きようとしても無理よ。東京って三日~四日掛かる道じゃあない。ちゃんと覚えておきなさいよ。何よ、のらりくらり旅みたいな内容は。
(相手の横に行き相手を見つめ胸の谷間に手を添え自分に坊や以外の子供に対する情が残ってるのか考えながら怒り普通の女性が言いそうな事を述べた後再び怒りツッコミ寺に金と秀と双子の秀を預けた朝の日の朝の事を思い出しながら自分の過去の事を少し喋り谷間の上で指を曲げ拳を作り今更どう生き手行けば分からない苦しみを相手にぶつけた後目的を聞かされたら驚き指摘した後ルートを覚えて無い相手に突っ込んで)
>駒形
…他人が口出しをすることではなかったな。おまえの人生だ…おまえの思うように生きればいい。
(深い事情を知らぬまま述べた言葉が相手の琴線に触れたようで、いらぬことを言ったと少しだけ後悔のようなものを感じながらそう返しては、旅路の無計画さ指摘されると「…東京までは中仙道を通って行けば嫌でもたどり着けるからな…そうして街にさえ入れば後はどうとでもなる。」と全く危機感の無い様子で)
>蒼柴
別に気にしてないからいいわよ。怒って悪かったわね。そうするわ。あら起きたの、おはよう。私とは違う態度を取るのね。中仙道って聞いた事無いわね。そう分かったわ。
(相手を許し気にしてない事を告げた後自分の苦しみを相手にぶつけた事に触れたら謝り励まされたら嬉しいそうに返事し操が寝ぼけながら〔蒼柴様大好き〕と言うった後声を掛け挨拶すれば〔何であんたが蒼柴様の傍に居るのよ離れなさいよ。蒼柴様はアタシの者よ。蒼柴様〕と言う相手に笑顔で上記を述べた後相手に知らないと述べると相手から帰って来た答えに納得し)
>由美
そうかな…(素質がある、なんて言われれば少し嬉しそうに笑い、帰っていく梟を見れば「愛されてるねぇ…」と微笑みながら呟き、相手の様子を見れば昔の自分と重ねていたのかその微笑みは懐かしそうなもので)
>蒼紫
おお、それは中々に楽しそうだ(返された言葉に楽しそうに笑い、続けられた相手の言葉に目を丸くすれば暫くの間を空け「…なるほど、剣心と同じ天然たらしって奴か」と言いながらも嬉しかったのか表情は嬉しそうで。「そういえば、今更だけどこんな時間にししさん何してたの?」と首を傾げ)
>ひなの
ええ、そうよ。有難う。でもたまに重たいと感じる時もあるわ。散歩でもしましょう。
(返事し礼を述べ本音を漏らした後相手を散歩に誘って)
>由美
まぁ、愛は重たいって言う人もいるしね…(自身の昔からの知り合いの言葉を仮り、散歩に誘われればこの後の用事が何もないことを思い出せば「由美さんとの散歩なら喜んで」と無邪気に笑えば誘いに乗り)
>蒼紫
(本体会話を見事に忘れるという…なんという失態!
で、でもこれで蒼紫本体様が謝らなくてもよくなりましたね!お互い様ですよ!←
蒼紫様がイケメン過ぎて本体が死にそうです←←枕たたきすぎてボロボロになっていきますw
此方こそうちの子共々ご迷惑をおかけします!)
>ひなの
そうなの初めて知ったわ。私は初めて感じたから言ったの。有難う。
(口元に手を添え驚き始めて知った事を話した後自分が何故先程の言葉を言ったか述べた後礼を言って)
>駒形
いや、俺の方こそ出過ぎたことをした。悪かったな…
(素っ気なくだが謝罪の言葉述べては背中の重みが少し軽く変化したことに気がつき。自分を慕っているだろう娘の言葉にも別段動じた様子は無く「そうか。東京まではまだまだかかる、もう暫く寝ておけ」と背中に向かい声をかけてから
「…中仙道とは京の三条を起点に東京の日本橋まで続いている街道だ。東海道よりも多少遠回りにはなるが難所は少なく宿場の数も多い。女の足なら此方から回った方が負担も少ないだろう」と、簡単に説明を加えて)
>月詠
前向きだな…
(厳しく仕込まれる可能性も考慮しているだろうに楽しげに話す様子を見れば少しだけ柔らかな声音で上記を呟いて。「たらし……。俺は…街から離れたこの場所で少し考え事をしていた。夜更けの方が頭が冴える気がするからな…」機嫌を良くしたらしい相手を静かに眺めていたが、1つ気になるワードがあったらしく眉を微かに動かしそれを己で反復してから質問に答えて)
>蒼柴
誰かに自分の過去を話すのは初めてよ。聞いてくれて有難う。いいわ。
ふふ、まるで後妻に自分の大好きな父親を取られ拗ねる子供みたいに見えるわ。そうなの知らなかったわ、何十年も京都や新月村から外に出たこと無かったから。。流石女の扱いに慣れてるだけあるわね。これは話を聞いてくれた、お礼よ。キャ
(悲しいそうに微笑ながら自分の過去を話すのは相手が初めてだと言う事を伝え聞いてくれた相手に顔を向け礼を述べた後〔ムキー蒼柴様は、アタシのだから取ったら駄目。いいよ。重たいだろうし、それに、おんぶされっぱなしだと恥ずかしいし足も訛るし、それに、この、おお、大きな胸の女と蒼柴様を2人だけにさせてられないし、それに、おにわばんしゅうの端くれよ、いざって言う時に役に立つだろうし。〕と言うって怒りながら叫び背を降り相手に絡み付き敵意を剥き出しながら歩いてる途中で饅頭屋さんを見付け駆け出し行く操を見つめては笑い操と相手を見つめながら操が何故嫉妬してるかを分かりやすく述べた後道の事を説明する相手の話を聞き終われば驚き自分が行った事のある教えた後相手を褒めた後操が此方に顔を向け手招きしながら相手を呼んだ瞬間を狙い背を伸ばし頬に軽くキスした後離れ頬を赤く染めそっぽ向き、キスした理由を述べた後猪突猛進の如く此方に持ってこれば驚き、戻って来た操にぶつかられたら悲鳴を上げよろめき荷物を落として)
>由美
ふふ、どういたしまして(礼を言われれば笑顔のままで。相手の隣を歩いていれば夜とは言えど人は出歩いているようで、刀を持った女性と刀とは無縁に見える綺麗な女性が並んで歩いているのは珍しいのかたまに視線を感じ、思わず苦笑いをうかべ)
>蒼柴
何事も前向きに考えてることが多い人の相棒やってたから移ったんだろうね(僅かに声色が変わったことに気付き、笑みを深めると昔からの相棒である剣心のことを思い出し、質問の答えが帰ってくれば「考え事…確かに夜更けの方が冴えそうだけど夜更かしは健康に悪いぞ?」前半はなるほど、と
言うように一度頷き、後半は自分のことは置いて相手の心配をしていて)
>駒形
そうか…。
…あいつは言動の端々に幼さが残りそれ故子供らしく見える時も多々ある。が、俺を父親代りとして慕っている訳では無い筈だ。そこまで子供ではないさ。
(それは確かに家族的な情でもあり、恋と言うにもまだまだ幼すぎるもので。くるくると形の定まらない万華鏡のように表情を変化させる少女を眩しげに細めた目で見つめては、少なくとも己は二人の関係性についてそう感じているということを相手に告げ。
「御庭番衆には女も多いからな、旅の心得は多少ある。」と女慣れしている訳では無いことを暗に言っていた傍から突然の頬への感触、更には荷物を取り落とす音が。
次から次へと起こるアクシデントにも動じること無く無表情かつ冷静に対応しては「…忙しい奴だな。」と転がった荷物を拾い上げ、相手へと差し出して)
>月詠
確かに、奴と関わると何かしらが移るな。…おまえからも時々同じようなものを感じる時がある。
(何度も刃交えた彼の人を思い起こせば過去に受けた言葉ややりとりの数々が幾つも浮かび。
そういえば相手にも何処か彼に似た雰囲気があるのはそのためかと、笑顔を見つめながら一人心の中で納得をして。
自分を心配してくれているであろう言葉には素直に頷き「そうだな、程々にしよう。…だが、女の独り歩きもあまり褒められたことではないと思うぞ。おまえ程の使い手でも万が一、ということはある。」相手の腕は認めつつもやはり先程の出来事を思えば危なげなものを感じたためそう助言をして)
>蒼柴
ええ、さっきの夢物語は、操が寝てから話すわ。アラ、一人の男性として慕われてる自覚あったのね、良かった。あんたの事だから娘か妹程度の目線でしか見て無いと思ってたけど違うのね。誰のせいでよろけたと思ってるのよ。いいけど。普通は埃を払ってから渡すものよ。全く女心が分かって無いわね。良かったわね、一人の男性として貰えて。
(返事し妖艶な笑みで微笑み先程話し、には続きが、ある事を教えた後自覚なさそうな感じの口から出た言葉に手を口元に置き驚き、おばさん的な事を述べた後一人安堵した後好かれてると言う自覚無いと考えてた事を話した後目の前に居る操の前で相手が操をどう思ってるのかを想像しながら喋りた後再び驚く事を聞けば意外そうな顔で答え下の方で拳を作り怒ると〔大丈夫?御免〕と心配し謝る操を許し荷物を拾い渡して来た怒り女心を一つ一つ埃を払い荷物を持ち怒り切れた後〔妹か、どうか知らないけど、アタシは蒼柴様の事好きだよ。〕と道端で言う操を驚いた顔で見た後反応を確かめる様に相手を少し見つめ満面の笑みで褒め安堵した後ドン引き、するかの様に笑顔で相手の横を離れ早歩きで逃げ出して)
>由美
ううん、気にしないで(尋ねられれば軽く首を横に振り、大したことではないため上記のように述べれば「恋は女性を美しくするってのも強ち間違いじゃないか」と周りの視線を受け流しながらそんなことを言って、相手に見とれている街の男性を見れば綺麗だし当たり前かと一人心の中で呟きながら足を進め)
>蒼紫
私からも?……時代が経つに連れ、染まりつつあるのかなぁ。(言葉を聞くと目を丸くし瞬きを似三度する。自分自身、そこまで変わっていないと思ってはいたが今一度昔の自分と重ねてみれば今の自分は何かと甘く、恐らく昔の自分が見たならば呆れられていただろう。自分としては染まるつもりもなかったので困ったと言う様に呟くが、今更如何することも出来ないと考え直しては諦めたように笑いを零す。
相手からの助言に薄く笑みを浮かべては「はは、女性扱いされるなんて最近じゃなかったから新鮮だな。腕も認めてくれているようで嬉しいね……ま、そんな時になったらその時はその時だけれど、一応は気をつけよう」自分を女性扱いするものは昔では師匠、剣心、今では片手で足りるほどしかおらず、依頼時でも、どんなときでも女性として扱われることなんて数少なく、必要とされるのは通り名のみであり少しくすぐったそうに笑う。剣の腕についても認められていることを素直に嬉しく思い、思ったことを言葉に出すが相手の言う万が一についてはその時が仮に来れば自分が必要とされない平和な時だと自分なりに思っているため曖昧な言葉を返すものの、助言は無駄にしない意味を込めて最後にはそう付け足し)
>ひなの
そうならいいのよ。そうだ駆使屋に行きましょう。
(納得した後思い付いた様に呟けば誘って)
>緋村さん
(/参加するのは辞めます。汚してしまいすみませんでした。)
>志々雄様
志々雄様由美は一足に地獄に戻り、お帰りをお待ちしていますね。現世見物が済んだら帰って来て下さい。
(紙に手紙の様な文字を書いた後名前を書き、ベット横に置いた後静かに去って)
>坊や
坊や志々雄様の事頼んだわ、有難う。
(いつも一緒に居る子に感謝と伝言を紙に書いた後部屋を出て行って)
>皆さん
(/皆さん、お世話に、なりました。お相手してくださり有難うございました。)
此の場が未だ残っていたとはな…
去るのならば見送ろう。
背負う物が減り…身軽になったのならば自ずと道も開くだろう…
…達者でいろ。
>蒼柴
そうね。有難う。私が去る意味でも分っていそうな言い方ね。ふふ冗談よ。蒼柴いつか地獄に来た際は現世では言うえなかった夢物語を聞かせてあげるわ。違う形で早く出会えてたら運命や人生変わってたかしらね。有難う。じゃあね。
(神社の鳥居を潜ろうとした際に懐かしい声を聞けば振り向き返事し見送ろうとしてくれた相手に礼を述べ自分が地獄に戻ろうとした本当の理由を分かってる様な言い方をして来たら、ムスッとした顔で近寄り怒った表情で問い詰めた後笑い今言った言葉は自分の?みたいなものだと説明した後名前を呼び相手が地獄に落ちた際は約束してた話を聞かる事を伝えた後悲しい顔で話し抱き付き礼を言った後離れ振り向き走り神社の鳥居の中に入った後振り向き笑顔で手を振り別れを告げ終えたら前を向き闇の中に消えて)
( >>1224様 はじめまして!
参加者さんがいらしてくださって嬉しいです。由美さんも居なくなって、いよいよ寂しい場所になってしまってましたから…
ぜひぜひ、よろしくお願いします!)
>翁
…久しいな 翁。あんたと顔を合わせるのも、酷く懐かしい。……その後、変わりは無いか。
(住み馴れた住居である蒼屋の暖簾を潜れば 久々の帰郷に内心安堵感を覚えつつ屋敷内を見回すと見知った顔ぶれが揃っており。一つ一つ言葉を選びながらも、自分なりの親しみを込めた柔らかい口調で相手へ声を掛けて)
>>1247様
(ようこそー!自分のスレでもないのにすみません。ですが勿論安慈さんのご参加大歓迎ですよ!よろしくお願いしますね!)
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