トピ主 2013-03-20 17:20:52 |
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>月詠
…俺がおまえの家に入るのか。
(一段落着いた事を確認すると両手の小太刀を仕舞い相手へと向き直って、相変わらずの冗談にも顔色変えることは無く むしろどちらでも良さそうな部分が気になったらしく一言そう呟き。
「操は相変わらずだな。店の者達も息災でいる…一度顔を見せてやってくれ。」じゃじゃ馬娘を筆頭に仲間達の近況を報告しては、昔馴染みが来ればあいつらも喜ぶだろう、と言葉少なに葵屋へ誘い)
(/むちゃくちゃお久しぶりですー!なかなか来られずにすみません…初っぱなからご迷惑をおかけしてしまいましたっ…!こんな奴ですがこれからも仲良くしていただけたら幸いです…。)
>駒形
俺に父性が芽生えたとは到底思えんが、おまえにとってその男が家族のような存在だということは理解ができた。
…面倒見の良いことだ。
(嬉しそうに仲間について語る様子を眺めていたが、話が途切れたところで感じたことを簡潔に述べ。
そんな話の最中、何処からかやってきた少年と相手との一連のやり取りを見届けては一言。)
(/お待たせ致しました…すみません!!かなり久々になってしまいましたー…またこれからちょくちょく顔を出せたらと思っております。懲りずにお相手いただけたら嬉しいです…)
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