トピ主 2013-03-20 17:20:52 |
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>由美
ううん、気にしないで(尋ねられれば軽く首を横に振り、大したことではないため上記のように述べれば「恋は女性を美しくするってのも強ち間違いじゃないか」と周りの視線を受け流しながらそんなことを言って、相手に見とれている街の男性を見れば綺麗だし当たり前かと一人心の中で呟きながら足を進め)
>蒼紫
私からも?……時代が経つに連れ、染まりつつあるのかなぁ。(言葉を聞くと目を丸くし瞬きを似三度する。自分自身、そこまで変わっていないと思ってはいたが今一度昔の自分と重ねてみれば今の自分は何かと甘く、恐らく昔の自分が見たならば呆れられていただろう。自分としては染まるつもりもなかったので困ったと言う様に呟くが、今更如何することも出来ないと考え直しては諦めたように笑いを零す。
相手からの助言に薄く笑みを浮かべては「はは、女性扱いされるなんて最近じゃなかったから新鮮だな。腕も認めてくれているようで嬉しいね……ま、そんな時になったらその時はその時だけれど、一応は気をつけよう」自分を女性扱いするものは昔では師匠、剣心、今では片手で足りるほどしかおらず、依頼時でも、どんなときでも女性として扱われることなんて数少なく、必要とされるのは通り名のみであり少しくすぐったそうに笑う。剣の腕についても認められていることを素直に嬉しく思い、思ったことを言葉に出すが相手の言う万が一についてはその時が仮に来れば自分が必要とされない平和な時だと自分なりに思っているため曖昧な言葉を返すものの、助言は無駄にしない意味を込めて最後にはそう付け足し)
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