七瀬 莉愛 2012-11-28 17:27:23 |
|
通報 |
(/大体は夕方ぐらいに降ってましたよね(笑)だったらー・・・もう今は降ってないとゆうか止んでるって事で良いですか??←おま。)
((…え?夕方降ってなかったぉ…!?(←)多分23:30以降…何だ私のとこ通り雨か…あ、おkおkー、止みますた!ふっ(←)))
(えぇ!?でもこっちは夕方結構降ってましたが/汗/その時にはもう止んでいましたよ~、通り雨だったんですか、少し混乱してしまいました(笑)あ、ああ、何かありがとうございます。/ペコリ)
((風は強かったけど…雨はなかったのだよ… ま じ か !?通り魔…雨だったんだねぇ…ふむ、ノープロブレムなのだ、…さっきのに絡みに行けばいいでごわすか?))
((ねーw…理科か…先生によったな…科学系は基本嫌いだがな!(←)…承知した!))
あれ…UFO…!?…じゃないな人居るわ…。(ふと雨音が聞こえなくなったなー、なんてココア飲みつつ確認へ窓辺へ行けば空に浮かんだ物体へ見当違いな発言するもそれを取った人らしき形見つければほっ、と窓開け「なーにーしーてーるーのー!」なんて大声で問いかけてみたり/←近所迷惑
…ふむ、…んー…逆に眠気が飛んじゃったかな…(ぐいっと残っていたココア飲み干せば空になったカップをキッチンへと持って行き、キッチンから戻りソファへゆったり腰掛ければ鞄から一冊の本取り出しメガネ着用静かに読書タイムへ
あらま、覚えてるも何も…忘れる方がないよー…(ふと聞こえた声に本から顔上げれば小さく微笑み「良かったよ…うん、おやすみ。」と軽く手を振る
んー…さて、これで話は一段落…後はー…相談してからにしようかね、うん。(読んでいた本に栞挟めばパタムと閉じて、メガネ取り外した上で出しっぱなしだった携帯の電源落とし鞄へしまい、本とメガネも鞄へ入れてしまえば立ち上がり大きく伸びて「よし、寝る。」なんてキリリと宣言、部屋の戸締まり確認、消灯済ませば部屋を出て自室へと向かう。
んー…、はふほへふほー(もぐもぐ、と。お菓子頬張り、辺りを見回し乍。)
とりあえず誰か待ってみるー、(のしっと、床に座り込み。まいう棒さくさくさく←)
ばんわーっ!(がちゃり、勢いよく扉開けば「あれですね!おそらーく初めまして?いや、わからんが。とりまよろしくでーす、」へらり、と表情崩せばソファへどっかーん、)
こんばんはー…って、アララー?前も話した気がしなくもないー(顔上げ、ジっと見つめては、へらーっと笑い返し。「ま、いいかー。宜しくねー」と頷きソファへ手ゆらゆらー、)
mjk←
それはそれは…ごめんねー。うん。じゃあきっと話したことあるんだようん。(相手の言葉にやっちったー的表情。ごめんごめん、とでもいうように両手合わせ相手見て。笑いかける相手見れば「こちらこそー、です」となぜかきりっ)
床じゃー冷たくないかね、ソファ座ればー?(自身の座る目前にあるソファ指差してそう相手に問いかけ、)
多分マジだよー。記憶力ねーから間違ってっかもだけど(まいう棒咥えながら、ぐらーん、ぐらーんと身体揺らし乍「お菓子君って呼ばれてたかもー」と。)
んー…移動めんどいなぁ、(ぽけらー、「床の方落ち着くし、此の侭でいーや。…ぁ、まいう棒食べるー?」一本掴み振ってみて、)
あー…うん、お菓子くん読んでたよーな気せんでもないよ←(あー…とこくり、頷けば「なんだろう、その動き…なんかそんな玩具あったぞ、ぐらーん、ってやつ、」とか相手の動き見てぼそぼそ、)
お爺ちゃんか。いや、すいません冗談よ?……お菓子君からお爺ちゃんに呼び方変更してみよか…(きり、とつっこみいれるもへたれでした。即座に謝って。そのくせぶつぶつと変なこと呟く馬鹿。相手の申し入れには「まともな味なら頂きたいでござんしょ」とか何語←)
おー?…何ソレ、今度見してー。捻り潰せるかなー(ピタっと動き止め手をぐーぱーさせて、)
俺がお爺ちゃんだったら、動かなくていいなら楽だねー。(へらりと笑み浮かべ、まいう棒差し出せば「あつしお爺ちゃんからの差し入れたんとお食べ~」とのんびり言い、)今日はコンポタの気分ー、
ごめんー来たばっかなんだけど風呂落ちー。相手感謝ですー。またよろしくねー(手ふりふり、ひらりと体ひるがえし扉へと向かっていき、)
では!(びし、と敬礼すればばーいばい、と。)
((相手感謝ー!またよろしくですよー!短時間でしたが楽しかったです!では!))
たったらたった、たったらたったったーん…!(フフン、と上機嫌で扉開ければ何処ぞの猫型じゃなくなった青いロッボットがアイテム取り出す時のメロディーを口ずさみ(?)入室、勢いよくソファへと飛び込めばゴロゴロとクッション抱えくつろぎはじめ。
| トピック検索 |