七瀬 莉愛 2012-11-28 17:27:23 |
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玲>
お前以外紅茶淹れる奴とかいねーしな。
(相手の女子力というものに感心しながら小さく笑えば、運ばれてきたお茶やお菓子に「どーも。」と軽くお礼を言って。
紫原>
ッ!!、ッく、げほっ、ごほっ、
(まさか相手からそんな言葉が出て来るとは思ってもなかったのか、食べていたパンを喉に詰まらせて咽かえる。肩で息をしながらなんとか落ち着けば、「いや、どういう意味で言ってんのかは聞かねーけどよ、取り敢えず有難うだけ言っとくわ。」と表情を引き攣らせながらぎこちなく笑う。
夏希>
よし、取り敢えず莉愛を監視官として配備しろこれは必須だ。
(相手の言葉や調子を見ていれば、取り敢えずリードを握る必要があると思って、眉を寄せながら莉愛と相手を交互に見る。←
ンだよ、俺だって礼ぐらい言うっての。
(きょとんとする相手の顔に此方もきょとんとすれば、そういう事かと眉を寄せて苦笑する。
莉愛>
??恥しがることねーだろ。よく分かんねーけど、上手いと思うし。楽しみにしてる。
(何をそんなに恥しがることがあるんだと疑問の表情で首を傾げつつも、相手の頭をポンと軽く叩いて「取り敢えず、有難うって言いたかったんだよ。」と付け足して。
黄瀬>
俺の晩飯も兼ねてんだからな、一口だけだぞ。
(寄ってくるまでに少し開いた間が気になりつつも、傍にきた相手に持っていたパンをズィッと差し出して。「でっけー一口で食いついたらシバく。」とだけ忠告する(←)。
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