【SIREN】ホラー作品でなり茶【歪アリ】

　　　　　　慶
本当ですか？いいのですか？（パァァッと嬉しそうな表情をして少しほっと安心し）
知らなくていい事もあるのですよ…　もう何をやっても…（悲しそうにしていたが慶に心配をかけないよう微笑し）

　　　　　　司朗
病院の院長をしてるのですか！？すごいのです
あっ…自己紹介が遅れたのです僕は古手梨花と言いますです神社の巫女をしているのですよ～（にぱーと笑いぺこりと頭を下げ）

アリスさん>
参加希望ありがとうございます！
どうぞどうぞ、ぜひ入ってください。
私は求道師をしている牧野慶と申します。これからよろしくお願いしますね（歓迎の言葉述べると軽く会釈をして）

梨花ちゃん>
はい！
梨花ちゃんが少しでも安心できるのなら私にとって幸いです、これからもたくさんお話してください。（大きく頷くと喜んでくれた相手の様子にとても嬉しくなり、ぽんぽんと優しく相手の頭に手を置いて）
…梨花ちゃんは、何だか諦めているように見えます…。（健気な微笑みが尚更悲しげに見え、自分には理由がわからない為にどうしたら良いのかおろおろとして）

宮田さん>
それは…とても昔のお話なのですね、そんな頃から私の宮田さんで、私達は双子…だったのでしょうか？
な、なんで分かったんですか？手がかりが落ちていないかあちこちウロウロしているうちに知らない場所に出てまして…
宮田さんは素材を探しに？素材って…なんですか？
（強く言われると本当にそんな気もしてきて、その中でふと自分達の関係を疑問に思い尋ねてみて。八尾とはぐれてからの自分の行動をズバリ言い当てられると、酷く驚いた様子で。相手の探しているものが何か分からずに不思議そうに質問をし）

（トップアメリカ来ました！（笑）いろいろなキャラができるとそれはそれで大変なんですねー;竹内や淳様ができるってことは宮田本体様の声はどちらかというと低めなのですか？
一時間弱の練習で屍人ができるなら頑張ってみようかな…羽生蛇蕎麦らしきものを食べながらイヒイヒ笑ってる石田さんやりたい←）

＞アリス・リデルさん
お初にお目にかかります。羽生蛇村と言うところで医者をしています、宮田です。
私も最近此方の方に足を運んだので初心者風を吹かしておりますが、何卒宜しくお願い致します。
（また見知らぬ少女が視界の中に入ったのをきっかけに、簡単だが名前と職業を述べて。まだ自分も来たばかりで詳しく知らないが何かあった時の手伝いや手助けが出来ればと思い深々とお辞儀をして）

＞古手梨花さん
医者は凄くはありませんよ。
巫女ですか……だから神々しいというか、…幼い外見の下にはさぞ――あぁ失礼、どうも変わった方を見ると欲が出て困ります。牧野さんのこと…私からもよろしくお願いします。
（別に医者は凄くないと首を横に振りながら相手の自己紹介を聞き、巫女という立場であることを知ると何となく人として興味を持ったが巫女であっても外見は少女、邪な思考を振り払いここに来てから牧野と随分仲がよいのでこれからもよろしくして欲しいと言い）

＞牧野さん
双子かどうかは分かりません。ですが私達は常に一緒だったのかと思います。
図星を引き当ててしまいましたか…残念。もう少し手の込んだ迷子かもと感じていたんですが……これだから双子は考えてることが一緒だと言われてしまう。
……素材は素材です。そうですね折角なので…先にこの辺のこと案内頼めませんか？
（双子じゃなくても常に一緒にいたかもしれない、そう感じずにはいられないのはやはり何処かしら繋がっているのかもと推測して。図星を先に引いてしまい罰が悪そうな表情をしたのち、双子だから―と忌々しげに呟いて。この場所こそが素材の一つなのかもしれないと思い、先に足を踏み入れた相手に案内を頼もうとして）

（/ですねー低めです。声なり出来たきっかけは、プレイ動画をある程度見てから脳内でイメトレしつつキャラの台詞をとにかく真似すること、かな。何度も繰り返しその人となりな雰囲気を真似るだけで段々声もそんな風になっていくかもしれませぬ（笑））

　　　　　慶
よかったのです～　いやだと言われたらどうしようかと思ったのです
あきらめ…？確かにそうなのです…（微笑したままシュンと落ち込み）

　　　　　司郎
神々しい…ですか？初めて言われたのですよ（嬉しそうにし笑いながらにぱーっと笑い）
欲ですか…？みぃ？（キョトンと不思議そうな顔をしながら）
もちろんなのです　よろしくですよ～

梨花ちゃん>
嫌だなんて言うわけが無いですよ。頼ってもらえると私も嬉しいんです。（微笑み）
あ…、あの！梨花ちゃんにはお友達とか、そういう存在はいますか？（落ち込んだ相手を見ると慌てて元気づけようと明るい口調で尋ねて）

宮田さん>
そうですか…では、今ここにこうして二人で居る事はもしかしたら前世からの運命…かもしれないですね。
す、すみません…。でも驚きました、私の行動をずばり言い当てられて。やっぱりあるんでしょうか…そういうの。
あ、はい。私も来たばかりであまり詳しくは分からないのですが…知る限りの範囲でご案内しますね。
（自分達の繋がりがそこまで深いものなのかもしれないと思うと深刻な顔をしながら呟いて。何故か謝ると忌々しげに双子と云うことを口にする相手に少しだけ怯えながらも二人の因縁について考え。自身無さげにだが案内する事を承諾し）

（羨ましいです！低い声！いろいろなキャラの幅が広がりそうですね。
なるほどー！やっぱり上手くなるには練習あるのみ、なんですね。頑張ります！プレイ動画いいですね、操作してる時は屍人が怖くて余裕なくてヤバイので…。ちなみに、何かおすすめのプレイ動画とかってありますか？）

　　　　　　　慶
頼ってもいいのですか…？（相手に迷惑かけたくないと思いたずね）
友だちですか？友達はいっぱいいますですよ（友達はいるかと聞かれ仲間の事を思い出しそういい）
慶にもいますですか？

＞古手梨花さん
牧野さんもある意味村の中心人物としてあなたと似たような立場にあたるのですが……あぁ失礼ですが今御幾つなのですか？女性に年齢を聞くのは些か野暮でしょうが……。
私は欲望の塊なのであなたのような幼い少女が巫女をやっているという事実に凄く興味が湧いたのですよ。
（自分と顔が同じである牧野と似たような人物であると掻い摘んで説明しながら、ふと年齢が気になり失礼と思いながらも尋ねて。自分は欲望のまま生きていると正直に述べると、相手に興味深々だということも付け加え）

＞牧野さん
一緒なんです。出来れば次の世では私が兄でありたい、そう思います。
……視界ジャックをする余裕なんて流石にないですしね。双子だから考えていることもお見通しなんてのは当たり前になってきているのかもしれません。……それはそうと古手さんと良い雰囲気みたいですが…ズバリ恋の予感ですか？
（真面目な顔して次こそは兄として生まれたい願望を出しながら相手の行動について流石に視界ジャックで視るなんてことは限られた時間では無理なことで。それはともかく先程からずっとここまで仲良く話をしているのには意味があるのではないかと、当たりもしない予想を突きつけて）


（/折角SIRENなりしてるから久々に見直そうかな動画←　おすすめというか、人によってはツマランと感じるかもしれないですが、実況プレイではなく字幕プレイ動画になりますがその中で一番有名な「やっさん」という方のSIREN動画で良く練習していました（笑）しかも神プレイなのでその辺も見所ではあります）

梨花ちゃん>
もちろんです！私のことは、気にしないでください。むしろお話を聞く事くらいしかできなくて申し訳ないのですが…（弱気な性格のため胸を張る事はしないがどうか頼って欲しいという気持ちを込めて言い）
そうなんですか、良かった…じゃあ梨花ちゃんは寂しくないんですね（微笑んで）
私は…友達と呼べる人はいない…ですね。ただ、双子の弟がいるんです、仲が凄くよいとは言えないかもしれないですが…唯一の肉親なんです。

宮田さん>
宮田さんがお兄さんですか、…うん、私と違って凄く頼りがいのあるお兄さんになりそうですね。逆の方がなんだかしっくり来るような気がします。
と言うことは…深い所で通じあっているんでしょうか、私達は。もし一緒に育って居たらもっとちゃんと…
……ええっ！？ち、違いますよ！梨花ちゃんとは立場が似ているから共感できるし、なんとか力になってあげられればと思っているだけで…それに、相手はまだ小学生の女の子ですよっ？
（立場が逆だった場合の二人を想像するとなんだかそちらの方が良かったのではと思いを巡らせて。途中まで言いかけるも不毛な事だったと言葉を止め俯いて。突拍子もない事を言われれば酷く面食らった様子で、変な誤解をされては困ると質問の内容には慌てて否定をし）

（ぜひぜひ！ご一緒にプレイ動画鑑賞しましょーっ♪（笑）
やっさんですか、早速探してみますね。神プレイの方嬉しいです！もうSIREN恐難し過ぎてクリアは諦めかけてたので…その方の動画を見て参考にしよっと。 教えてくださってありがとうございました♪）

＞牧野さん
頼りがいなんて私に求めないで下さい、寧ろ…私はあなたをこき使いますから。
……そんな話をする為にあなたに近づいた訳ではないんですがね、まーあなたの恋愛沙汰には興味はありませんが相手が少女と言えども人を好きになるのに年齢なんて関係ないでしょ。それに小学生で女子といったら春海ちゃんだってそうでしょうが。慕われつつ好かれつつ――私にあなたのコミュニケーション能力を下さいよ。
（自分が兄になれたら相手のことをこき使ってやろうと企みつつ、一緒に育つのは無理があるんじゃと別にそこまでしなくてもいいと思っていたが内心もやもやしたものが浮かんで。相手が誰と付き合おうと所詮自分には関係ないが好きになるのに幼女も美少女も関係ないときっぱり切り捨てれば、相手を慕う相手として一人例をあげてみて）

（/やっさんの神プレイ動画は参考になるのだろうか、私は見ても自分のゲーム能力上がりませんでした（神すぎて←　私はプレイ動画見てSIRENを知った身分なのでゲーム自体は殆ど手付かずだったりします。動画で全てを知ったので声なりきりもその延長戦のようなも

司郎
慶も僕と似た立場の人間なのですか？（知らなかったので驚き）
僕は10歳ですよ～
欲望の魂…ですか？なんだかおもしろいのです（同じく相手に興味を持ち）

慶
それだけでも十分なのですよ～（嬉しそうに言いながら）
友だちと呼べる人がいないのですか…？それは今からちがうのですだって僕がいるのですよ～（友達と呼べる人がいないと言った相手に自分がいるといいにぱーっと笑いながらいい）
あっ…ごめんなさいです　僕なんかが図々しいですよね…（勢いで言ったがよく考えると年上に失礼なことを言ったと思い）
弟がいるのですか…？どんな人ですか？

＞古手さん
まあ……境遇というか、性格はあなたの方がしっかりしていると思いますが…似たもの同士というのはこんな感じなのか、と思いましたね。
１０歳で巫女……古手さんの家系は幼い頃からそのような定めに着いておられるのですか？
……幼いうちから欲望を作ってはなりません。せめてあと…５年後まで待ちなさい。
（性格上からみると相手の方が明るくしっかりしていそうなものと見てとれ、幼き日から巫女という運命に遣わされてることから家は厳しいのかと感じ。欲望を生むのは良いが行き過ぎた欲は身を滅ぼすと昔からの伝えとして相手には悪いが大人の対応としてあと５年待てといい）


＞牧野さん
（/本体会話が最後切れてた！？orz　延長線のようなもの、です。とだけ/笑）

司郎
僕は全然しっかりなんかしてませんですよ　みんなに支えられているからこうしてやっていけてるのですよ
はいなのです…　両親がなくなってしまったのでこうして僕がやってるのですよ…（寂しそうに瞬としながら話し）
えぇっ　僕にも欲望ぐらいありますですよ　甘いものをいっぱい食べたいとか宿題がなくなればいいのにとかいろいろあるのです（５年待てと言われたがもうあるといい）

宮田さん>
そんな…少しでいいので優しくしてはいただけませんか…？
それはそうかもしれないですけど…晴海ちゃんとはそこまで親しくないですし、私は求道師ですから。恋愛事とは一生無縁です…
で、でも、宮田さんは今でもじゅうぶんコミュニケーション能力がある様に見えますが…（今までの人生の中でこき使われるといった事が全く無かった為、此処でも甘えが出てしまい。まくし立てられながら相手の言っている事はもっともだと思うものの、自分の立場から恋愛をする事自体が有り得ない事と苦笑をして、自分にはくださいと言われる程のコミュニケーション能力があったかと首を捻りながら。）

（堕辰子並ということですねすごい…！←
自分も話の殆ど手付かずです…もう最近は人様がプレイされてる神動画を見て全編通して話を把握したほうがわかり易くていいと思うようになりました…。やっさんの動画を見て声真似してみますっ

追記の件了解致しました！(＞ω・)ゝ）

梨花ちゃん>
良かった…（笑顔の戻った相手を見るとほっとして）
えっ！良いのですか…？全然、図々しくなんかありませんよ！むしろ私なんかとお友達になっていただけるなんて…。とても光栄です。とても嬉しいですっ。
（まさか自分のような者と友達になってもらえるとは思っていなかったため酷く驚いて、しかし初めてできた友達と呼べる相手ができた事に心からの喜びを伝えて）
弟は…顔は私とそっくりなんですが、性格は真逆でとても強い人なんです。

＞古手さん
………あなたは支えがよりも他人を支えることを生き甲斐にしているのでは？…そうですかあなたもご両親を。それでも強く生きていられるの支えあいながらが生きているからなのでしょうね。
ぷっ…ふふ…。成程、少女ながらの欲望の意味、よーくわかりました。抱えきれないほどのお菓子でしたら、牧野さんに頼めばすぐ用意してくれることと思います、一度言ってみては？
（巫女という立場上、誰かを支えてこそが生き甲斐なのではと感じながら両親を亡くしていることに目を伏せて数秒黙祷を捧げ。相手の欲望が思わずツボに入り何とか笑いを堪え、そのくらいの要望なら牧野さんが何とかしてくれるはずだと視線を送って）

＞牧野さん
私はこれでも十分優しくしているはずです。……いや、私はあなたに優しくするという感情を何処かに置き忘れているのかも…探していただければ優しくしましょう。
……コミュニケーションがあると思っているのは私が職業がてら、ということですよ。じゃないと患者と向き合いすら出来ませんから。あなたはあなたなりに……人と接する機会が多いでしょうに。
（どの程度が優しいのかは相手の気持ちによるが実際の所は『相手に優しく』を何処かに置いてきたからではないかと思い、探せと無茶振りし。職業上人と接する機会があるのでその為だと言い切り、村の中心人物が人と接しないわけはない、実はこっそり色んな人の話し相手がいるはずだと勝手に決めつけ）

　　　　　慶
よかったのです～　僕もとっても嬉しいですよ（光栄と言われ嬉しくなりにこにこ笑いながら）
慶もしっかり自分の意見が言えて強い人だと思いますですよ？（首をコテンと傾け）

　　　　　司郎
支えることですか？僕はお祭りのときとかに奉納演舞をするぐらいしかできませんですよ
何か面白いこと僕言いましたですか？（不思議そうな顔をし）
ホントですか？慶に頼めば…？（パァァッと笑顔になり）

＞古手さん
ぐらい……？いやいや十分自分の成すべき事しているじゃないですか。
面白いことと言いますか……大人には考えられないことだったのでつい、
……ええ、牧野さんはああ見えてリーダー的人物なのでお願いすると何でも手に入るんですよ。
（演舞と聞き是非ともその時が来たら最前列で見てみたいと内心思いながら、大人では通常考えられないことをさらっと言ってのけた相手に流石と感じ、牧野さんに頼むことをお勧めして）

　　　　　司郎
ほんとですか？出来てますですか？（嬉しそうに言いながら）
確かに大人には宿題はないのです…（確かにというようにうんうんとうなずき）
へぇ～慶はすごいのですよ　リーダー的存在（感心しながら凄いと思い）

＞古手さん
出来てますよ、頭の働かない大人以上に。
宿題は無いですが……職に就いている方々は日々、宿題以上の課題に取り組んでいますよ。
古手さんが副リーダーになって一緒に導いて下されば誰も文句言いません。
（大人にはその日限りの課題はないが日々常に課題が付きまとうものだと発言し、あの牧野さんを支えられるのは他でもない相手だと推薦して）

司郎
頭の働かない大人なんていませんですよ（首をかしげながら）
それは大変なのです（課題があると聞いて大変そうだと思い）
僕が福リーダーですか？絶対無理なのです　僕なんて無力なのです…（首をふるふるふり）