【SIREN】ホラー作品でなり茶【歪アリ】

＞ハンクさん
じゃあ仕事という捉え方今すぐ捨てましょう。プライベートに押しかけるつもりはありませんが幾らか気持ちは穏やかになるかと。
……ではお近づきの印に貴方にこれを。
（今だけは素直な自分に返るのも悪くないんじゃないか。その手伝いをしようかと相手を少々仕事から解き放ってあげようかとしれっとした態度で接する。しかしこれだけでは到底無理だろうと自分でも思っているので、それなら村名産のアレをお近づきの印にと白衣のポケットから出てきたのは熱々の蕎麦。しかし蕎麦の具はとても奇妙で、通常の冷麺に乗ってるキムチを省きイチゴジャムが乗っかっているという代物。ちゃんと割り箸も添えて相手の目の前にズズイと差し出して）

（/初代のビビリさは何と言いますか次元が違うと常に思ってます。SIRENシリーズは１、２、異質のNTとで形成されてますがやはり無印は関わって損はないかと/←/キャラぶれドンと来いです。突っ込みで銃発砲しても生き返る前提で楽しく会話して行きたいですねb）


＞美耶子様
中々笑わなくてもひょんな事で笑うと信じてますから。いや寧ろ……いっその事美耶子様、私のポケットの中で暮らしませんか？
（笑わないなら笑うよう仕向ければ良いこと。しかし笑いの神をこの時から崇拝したとして直ぐに降りてくるものではない、ならいっその事面白い事だけに絞って彼女を笑わせてみせようと思い考え付いたのはとてもじゃないが表沙汰にやる事ではないということ。ポケットに等と言う意味不明な言葉を交わした後、本気で彼女を押し込むつもりで）

アレにパシられる私でしたが……そろそろ反抗しても良いのでしょうか。
……都会の言葉は少々不慣れですが好きな人同士が似たような物を持つことをそう呼ぶそうです。……良くお似合いですよ美耶子様。
（日常時パシりされていたことを今更ふてぶてしく思い返しながら過ぎたことは仕方ないものの万が一目の前に現れた時は一時の反抗を見せつけようと内心誓い。チョコは栄養価が高く頭の回転、疲れた時などに役に立つ非常食。女性に人気のお菓子は常時ポケットに入れてある摩訶不思議感。いつでも女性に見られたい切なる願望を胸に秘めながらペアルックの意味について説明をしてみる。装着した姿を見てプレゼントした甲斐があったと満足げに見つめて）

（/屍人になったら永遠の命が…手に入るではありませぬか!!/ちょ/元々あの呼び声は面白半分でやったんでしょうね、うぇ～いは完全に遊び心としか思えn←/友達が八尾さんと依子ちゃんの声なりするのが上手くて牧野さんでボイス会話したりとか数年前まで変な事ばっかりやってたなって思い出しました。無理ではないですよ全く。セイチャでのなりするの今年に入ってからですが、他のなり場で知り合った方々とネットを通じてまた出会ったりとか良くある話でして…それでスカイプもってる人前提でお話させて頂いたりしてます。此処ではそういった宣伝（？）とか好ましくないのかなと感じました。上手い具合にド下手なお声を届けられればいいのですが難しいですよね/ｲﾗﾝ）

ハンクさん>
こんばんは…。ミッションだとかリスクだとか…難しそうなお話ね？
（夕闇の中見えた大凡日本人とは全く違った体格の人物に興味本位から後を追い、距離が縮まってくるとどうやら相手は何やら呟いているようで。耳を傾け内容が聞き取れたところで静かに声をかけ）

（/はじめまして！屍鬼という漫画から桐敷沙子をやらせていただいてます。バイオはプレステの頃のふっるいものをプレイしたきりなので最近のゲーム事情がまったく分からずに会話の中でも不都合が出てきてしまうかもしれませんが、徐々に知識を深めていけたらとおもっております。こんな奴ですが、これからよろしくお願いいたします！）

宮田さん>
意外だわ、宮田さんって冗談を言ったりするのね。
ふふ、地下室？宮田さんの提案に乗ったとしたら、そこで屍鬼の生態についての実験でもされるのかしら。

……残念だわ、とっても。宮田さんと薄暗いところで楽しい事、しようと思ったのに。
（普通の人間のそれとは違う雰囲気を漂わせながら健全と言う相手が何だか面白く見えてしまいクスリと笑みを漏らしながら、病院、地下室という場所からはかつて自分の仲間が捕まり受けた凄惨な仕打ちが思い出され、冗談めかしながらも眉間には知らず知らず皺が寄り。自分の思惑が見透かされたので若干驚いた様子で。新鮮な血液を前にして手が出せないのはとても口惜しいが相手との体格差やこの状況での異様な落ち着き、何より凶器を向けられては大人しく身を引くしかできず）

（キャラデザ抵抗がないようでよかったですー！SIREN好きな方には本当におすすめしたい作品なので興味を持っていただけると本当に嬉しいです！本当奥が深そうですよね。うりえんとか響きだけでもう魅力的…！プレイ動画見てみます！あとSIRENは最近漫画の連載も始まりましたよね、宮田さん牧野さん双子がめっちゃイケメンで震えました…
裏家業ですねー！黒光りしてるのは３８口径ですかっ？かっこよく牽制されてしまいました…笑 宮田先生痺れます！）

美耶子さん>
私、推理するのは得意なの。…そう、あなたの周りには味方になってくれるような人間はいないのね、村の生贄にされる恐怖を一人ぼっちで耐えて苦しんで、可哀想…。
どうにかして村から逃げ出す事はできないの？方法さえあるのなら、私あなたの力になりたいわ。
（自分の推量が当たっていたことに笑顔になるも話を聞くうちにその頼りない華奢な身体に伸し掛る残酷な運命に抗おうともがいている少女の姿が、屍鬼になってから長い間一人で孤独な夜を耐えてきた自分と重なって見え。ここに今訪れたことももしかしたら何か意味があるのかもしれないと感じ、何とか彼女の力になれないかと）

（/あわわ…友達から借りたアーカイブを見ていて思ってたのですがSIRENは時系列が事細かに設定されていて本当に凄く奥深いんですね。恥ずかしながら私は理解力がかなり乏しいのでそういうのを考えるのが苦手で、ご迷惑おかけしてすみませんでした；詳しく教えていただきましてありがとうございます！美耶子本体様のおかげでこれから沙子もぼんやりではなく動けます！
はい。異変前の村でお願いします）

>神代
…？俺に何か用か？(大分寒くなってきたな。とコートの襟を寄せては、青になった信号を黙々と渡り。もうすぐクリスマスだけあって、近くの公園にはかなり大きな部類に入るであろうクリスマスツリーが立っていて。もう冬か…と足を速めては、すれ違い様に声を上げた相手に気が付いてその場で立ち止まり、くるりと振り返りつつ用件を尋ねて。ふと相手の目と連れている犬を見やっては「お前…目が見えないのか…」相手とはこれが初対面だというのに構わず問い掛け)

(/此方こそ宜しくお願い致します！
わざわざ説明有難う御座います。えっと視界ジャックについてはとても良く分かったのですが、１つだけ問わせて頂くと、その能力は人間相手にも使用可能なのでしょうか？
いえいえ！むしろ、詳しい説明有難う御座います。)


>宮田
す、捨てる…？(自分だって好きで人を殺めている訳ではない。給与を貰うために、仕方なくやっている。それを
忘れろとは路傍で果てろとでもいうのだろうか。「蕎麦…？悪いな…ん？いや、これは…何かのジョークか？」相手から蕎麦を差し出され、箸まで渡されてはお礼の言葉と共にその2点を受けとって。よし口に入れようという直前に、何故か蕎麦にジャムが入っていることに気が付いて。日本の事はよく分からないが、もしかするとこれが日本式のジョークなのかと思いそう問い掛けて)

(/どの作品シリーズも、やはり初代が一番怖いものなんですかね…。底知れぬ闇ですよね。
何だか早くやりたくなってきました。友達早く～←
それかなりやばいツッコミですよね…でもそれもいいですね！丁度自分が演じているキャラはゾンビ作品ですし、撃っても起き上がったりしたらちょっと楽しいかもです！(笑)

>宮田

絶対嫌。どうせ使用済みのテレホンカードとか真っ赤の学生手帳とか、意味不明の手紙とか他人の遺書なんかと一まとめにするんだろ。
(奇妙な問い掛けを即切り捨ててむくれた表情を浮かべると、むにむにと自分の頬を押しながらやたらと具体的な内容物を並べ立て鼻を鳴らし。)

大人の違いを見せてやったらいい。黙らせられたらだいぶスッキリするだろうな、今度は私が高笑いする番か。
好きなひと？……や、やめようかな。
(己も含めまだ十代の子供に頭を下げる心境は複雑だろう、と思い遣っても今更態度を改めるつもりはないが、反抗を防ぐ気もない。相手の下剋上が成功した暁にはどさくさに紛れて自分も彼を馬鹿にしてやろうと口の端歪め。てっきり他人だろうが友人だろうが揃いの物を身に着けていればペアルックと呼ぶのだと解釈していたのに、何気なく伝えられた意味はかなり限定的なもので。眉を寄せ聞き返せば途端に自信がなくなってきて、装着した時と同様慎重な手つきでヘッドフォンを取り外そうと。)

(/確かにゲーム見てると絶望の中必死にで逃げるよりか、さっさと諦めてみ～なのように入水なんかで屍人になった方が楽そうですよねー。前田一家を見るに半屍人はよく笑ってて楽しそう。/あれで宮田先生がどんな人なのかよくわからなくなってしまいました…/笑/随分ベクトルの違う二人だー、ご友人も凄い…。八尾さんと牧野さんなら不安なんです…大丈夫、のシーンが再現できますね。確かに規約には他サイトへの誘導とか他サービスのID交換とかは勘弁な！みたいなこと書いてありましたねー。残念です…。)


>沙子

…一応、考えていることはある。でもその前に、お前は何者なの？沙子。
(儀式自体は避けられないとしても、御神体として祀られている神の首を壊せばそれが失敗するかもしれない。相手の言った通り頼れる人間は誰もいない為に一人でどうにかするつもりだったが、協力者が現れれば確実性は増すだろう。そのことを匂わせながらもまだ相手は信用しきるには足らず、先程聞いた名前で呼びかけ詳細な身の上を乞うて。)

(/いえいえ、私こそ一方的に原作への理解を求めてしまい申し訳ありません。今のようにきちんと場所や時間を考えてお話するのも楽しいですが、お互いのやってきた場所から無縁の謎空間みたいな場所で雑談するのも気楽でいいかもしれませんね。また機会があればそちらのやり方もご検討下さい～。それではこのまま続けさせて頂きますね！こちらこそありがとうございました。)


>ハンク

あ、いや。ミッションとか…何とか、聞こえてきて…――そうだけど、別に同情なんていらないからな。
(無意識に口をついて出た一言に自分でも驚きを隠せず、動揺した様子で口元を押さえながらもごもごと言い訳をして。しかし投げ掛けられた問いかけにさっと顔色を変え、居心地悪そうに顔を顰めると僅かに相手を睨んで。)

(/そうです、人間も動物も目があれば関係ありません。もっと言うと生きている定義から微妙に外れたゾンビみたいな存在にも適用できます～。結構範囲が広いことをお伝えしたかったのですが、逆に分かり辛くなってしまいすみません。)

＞桐敷さん
実験してみたいものですが生憎と健全を名乗っている以上そんな事は致しませんよ。
ループする前に出会っていたら当たり前の様にやっていたかもしれませんね。
（ループなんて記憶の何処から手繰り寄せたのか自覚の無いまま発言し特に理由を自問せずにいて）

薄暗い所でしたら別に地下室に入り浸っていても構いませんし……まぁ私は滅多に足を運びませんので監禁のような非常事態になってしまいますが…。
あぁ、失礼しました。私少々特殊でして……貴女がと言うより近接的にしろ空気を感じやすいと言いますか、女性に対する行動ではありませんでしたね。
（楽しい事に興味が無いと言えば嘘になるがそうせざるを得ない状況になるのは相手次第であることを遠まわしに伝えながら、手に持っていた黒光りする物を向けるなんて女性の風上にも置けない行動だったと反省し、直ぐに白衣のポケットに仕舞いこむと何も無かったと手を挙げ軽くひらりと振って見せて。しかしこんな行動とは言え警戒心無くそのままで居たらどうなっていたのか、など検索するのは敢えて止め次に取り出したのは熱々の丼に盛られた蕎麦――通称“羽生蛇蕎麦”。只の蕎麦じゃないのは具を見れば一目瞭然、イチゴジャムが乗っかっている謎の麺を相手にそっと差し出し）


＞ハンクさん
ええ、捨てて下さい。身分とか。……そうしたら今よりもっと生き甲斐を見つけられると思います。
（キッパリ捨てろと相手に伝わり難かったらしい言葉を平然に軽々と言ってのけるとその表情は真顔そのもので一切の笑いを求めていない様子。穏やかになること＝笑いを増やそうとでも言いたいのか、それは自分自身にも同じ事なのだが先程身近な人物と約束した結果、広めようと思ったのは事実で。第一歩として相手を選んだのは本当に偶然の出来事であり、羽生蛇蕎麦に違和感を持つのは初めてでは良くあるリアクション。これを食すことは村人の仲間入りになれるんだぞと眼力で相手と蕎麦とに視線をくれてやり、「ジョーク？いいえ私の村に伝わる蕎麦です。面白いでしょう、イチゴジャムだなんて具にしてしまうんですから。」フフフと不敵に笑みを作りさぁお食べとそのままの眼力で相手に視線を向け続け）


＞美耶子様
やだな美耶子様。そんなものと一緒にするなんてことはしませんよ、それにヒトを入れるわけですから中は快適にしておかないと。
（ニコニコしながら（←怪しい）ポケットの快適空間について少々説明を。もしケルブが入ったら彼女は入ってくれるのだろうか、ケルブを餌にポケットを快適にするためそう言った物々とは別にすると意味不明に切り出し）

淳様にやさぐれ感が無ければもう少し良い性格だと思うんですが……それでも亜矢子様の前では失礼な物言いですもんね。
何を仰います、私だって美奈とマフラーがペアルックなのに……！
（違いを見せるのは簡単だがやはり上下関係には逆らえないのは事実であり深く関わりたくないと思っていてもさり気なく横槍が入るものだから華麗にスルーすら出来ない状況にはいつも頭を悩ませる。だがそんな彼も許婚には激甘だしそっとしておくべきが一番なのかもしれない。にも関わらず彼女のやめよう発言にピクリ眉が動くとそれはダメだと思わず手刀突っ込みを本気で入れようと思うも寸での所でストップし、自分の要らぬ体験談を静かに語りだして。「ちなみに美奈とは色違いなんですよ」とこれまたどうでもいい付け足しを加えると、ニマニマ危ない笑みを零して）



（/まさか皆様私のレス待ちでした!?非常に遅れてしまいすみません。毎日なんて贅沢にも来れないので数日空きになる場合が今後ともありますが、ぜんぜん無視して楽しんでいただいて大丈夫ですよ！b）

>宮田

…そもそもヒトを入れるって前提からおかしいけどな。例えいくら快適になったって、もう狭いところに大人しく押し込められてやる気なんてないぞ。
(胡散臭い笑顔を訝しそうに見つめ返しつつ、相手の中ではもうとっくの昔にクリア済みらしい前提条件について小さくツッコみ。それに万が一自分が入れるようなポケットが存在したとして、そこに素直に収まっているかどうかは別の話だと若干拗ねた様子で。)

あいつのことを思ってやってるのは亜矢子だけだから。亭主関白でも気取ってるんじゃないか？男だったら代わりはいくらでもいるのにね。
…美奈。確か、お前のところの看護師だったか。ふーん…宮田と美奈は色違いで、私と恭也は柄違い…。
(傍から見れば非常に迷惑なカップルだが、姉が神代の婿養子としてではなく、一人の人間として義兄を愛しているのは事実。彼はそんな気持ちに甘え、せめて姉の前だけではふんぞり返っているのだろうと推測を立てれば、身内のことだからかきつい物言いと共に嘲笑めいて口の端を歪め。また、そろそろとヘッドフォンを頭から抜こうとしていると、相手が告げた名前に引っ掛かりを覚えその手を止めて。顔を合わせた経験はないもののその女性と相手の関係は知っていた。その発言を受け、二組の男女がそれぞれマフラーとヘッドフォンを身に着けている姿を思い浮かべてみる。同じアイテムを揃いで持っているのは共通していても、色のみが違ったマフラーの方がペアルックであると分かり易く、ヘッドフォンは形が似通っているとはいえぱっと見分からない。これはお互いを思い合っていることははっきりしていても、恋人かどうかは未だ不明な自分達二人にお似合いかもしれない、と思い直すと「宮田。私、恭也とペアルック頑張る。」と再びヘッドフォンを装着し、ぎゅっと拳を握って。)

(/私は全然構いませんよー。確かに主様がいらっしゃらない現状、本参加メンバーとしてご新規さんを案内して下さった宮田先生本体様をお二人も頼りにしておられると思います。勿論私もです！)

＞美耶子様
おかしいことを普通にやってのけたら評価上がると思うんですが……まぁ次回美耶子様ではなく別の誰かで実験してみることにしますよ。
（話題を此処で切り上げればよいものを別の誰か―つまり彼女以外、勿論自分の彼女に対しては流石にしないのでそうなると実験するにあたって思い当たりのある人物。つまり確率がどうであれ彼女の彼氏である須田君も標的になるという事であって）

……何であれ淳様と亜矢子様のカップルは商店街のジジババの話のネタに持って来いですし、かく言う私も小学校の健康診断のある日は色々ネタを仕入れてきますしね。……この間春海ちゃんに折り紙で作ったメダルを頂きまして、可愛かったなぁ…。
（あの二人のラブパゥワーは何者にも代えがたく、ネタとしては年配者のものでありその輪の中に入って時間を潰す日常が何よりも楽しい。こんな風に日常の事を話したのは初めてかもしれないがそこは大目に見てくれればと勝手に内心感じていて。美奈の事は一般公開したつもりはないが、何にせよ自分は美奈を愛している。だからではないが美奈以外の女性にも上手くモテたい（←）と思っており、小学校の定期健診の話をぼんやりし始めると小学校のマドンナ高遠先生を差し置いて、春海ちゃんの話に没頭し。不意に聞こえた相手からのペアルック宣言にピタッと自身の発言を控えれば、親指立てて「グッドラック」と小さく呟いて）


（/そ、そういっていただけて私は何て幸せもｎ/調子乗るな/目から赤い水が…およよよ←　屍人になってしまう。いやもう半屍人にはなってる…!!）

（赤ずきんDSの赤ずきんちゃんにキャラ変します！）

＞129 赤ずきん様
（/本体から失礼しますがキャラ変とは元はどちら様でしょう？トピ主が不在中でキャラ変の事情、良いのかなという気はしますが現在私が代理していますし許可致します。元は誰だったのかの記載の上、変更という形を取って貰って絡み文を投下していただけませんか？よろしくお願い致します）

新年明けましておめでとうございます。
この時ばかりは敵も味方も関係無しにイチゴジャムの乗った蕎麦を頂くとしましょう。


トピ主が不在のままですが宮田は一先ず健在ですので興味をもたれた方は是非寄ってらして下さい。

あ、あの…すみません、ちょっと事情がありまして、だいぶ長い間留守にしてしまいました…突然行方をくらましてしまい本当に申し訳ありませんでした。


私が居ない間にいろいろな方が参加してくださったんですね。

それから、宮田さん…長い間管理をお任せしてしまい申し訳ありませんでした。すみません、有難うございます…

これからは少しずつまた参加をしていけたらと思っております。（ぺこっ）

……！？

牧野さん、…おかえりなさい。

私は管理なんてしていません。いや…していたのかすら曖昧でしたが貴方にそう言って頂けるとは…悪くありませんね。

まぁあれから放置してしまったので申し訳ない気持ちで沢山ですが、貴方が戻られたなら私もまた顔を出しましょう。

あっ、宮田さん…
あの、ただいま。…です。

本当にありがとうございます。宮田さんが居てくださったから此処がなくならずに済んだんですね。
それに比べて、私は自分の果たすべき義務も果たさずに此処から逃げてしまいました。本当にすみません…
これからは頻繁に来ます。言葉だけでなく行動でそれを示せるように…頑張ります。

こんな私ですが…またよろしくお願いしますっ

いえ、私のような小物が居ても居なくてもきっと変わりはしなかったと思います。

しかし……牧野さんが不在の中で来ていただいた美耶子様たちもすっかり何処かへ行ってしまわれて…ケルブの散歩にしては帰りが何時にも増して遅いですね。

今度こそは義務を果たしてくれるんでしょうね？
期待はしませんが私を満足させるくらいにはなっていただかないと困りますよ？

ええ、此方こそ。頻度は遅めですが上がっていたら返しますので今後共よろしくお願いします。

そんな…宮田さんの存在はとても大きなものです、少なくともこのスレにとっては…

そう、みたいですね…今までのお話しを少しだけ見てきました。とても賑やかで楽しそうでしたね。また皆さんいらしてくださると良いんですが…

は、はい。本当にすみません…今度こそ責務を果たして宮田さんの満足の行く行動を、きっと…！（ぐっ）

ありがとうございます…

……まあ堅苦しいことはもうやめにしましょう。

お腹空いてるでしょ牧野さん。（さり気無く二人分の羽生蛇蕎麦を何時の間にやら注文して一つを相手の前に置き）

伸びないうちに食べてしまいましょう、……満足の行く結果が出なかった場合は…これで一発叩きますがよろしいですか？（例の四次元ポケットからチラリ見せたのは言うまでも無くあの鈍器）

あ、はいっ！ありがとうございます…（いつの間に頼んだんだろう、と頭の片隅で疑問に思うも出てきた蕎麦の前で両手を合わせ｢いただきます｣と呟き）

ひ、ひぃ！！頑張りますので叩くのだけはどうか……っ！（相手の言葉と鈍器に身を縮ませ咄嗟に袖で顔を隠し）

【なかなか来れなくてごめんなさい　また参加してもいいですか？】

>牧野さん
………やっぱり私、そこまでお腹空いてないので私の分も牧野さんにあげます。（ささっと２人分目の羽入蛇蕎麦を相手の前にさり気無く置きざりにして）

大丈夫です。私もそこまで鬼ではありませんから。（医者としての営業スマイル見せながら/←）


>古手さん
お久しぶりです。すっかり姿見えなくなって何処で迷子になってしまったのか心配していたんですよ？
でも迷子にならずに目的地へ辿り着くなんて……牧野愛ですねぇ。（悪義なく湯のみの緑茶を啜りながら

>梨花ちゃん
梨花ちゃん！お久しぶりです…また君に会えるなんてとても嬉しいです。元気にしていましたか？（懐かしい友人の顔を見つければ嬉しさに思わず小走りで駆け寄るとまた会えた事への喜びから笑顔になって）

>宮田さん
ええ！？こんなに食べられな……いえ、宮田さんの分もぜひ食べさせていただきます。（いきなり増えた蕎麦にたじろぎ正直そんなに食べられた代物ではないのでこんなにいらない、と返そうとするも先程見た鈍器が一瞬頭を過ぎれば大人しく食べようと腹をくくって）

ははは……ですよね！本当は宮田さんは優しいんだって信じてましたから私…（病院の診察室で見るそれに安心して良いのかどう取ったら良いのか困惑しながらもとりあえずは安心して）