異能学園

異能学園

ゆっち  2023-07-06 00:23:07 
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学園異能バトルものに興味があり建てました。
世界観は現代日本に異能が追加されたイメージです。異能は生まれつき、一人に一つあるものとします。
舞台となるのは「私立帝桜学園高等学校」
国内有数の進学校であり、特に異能の授業に力を入れています。
年一度の異能試験の成績によりクラスを選別され、各学年優秀な順にA・B・Cの三つのクラスに分けられています。
興味のある方、ご参加お待ちしております。

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  • No.1261 by 美浜 結  2024-04-26 08:17:29 

>1258

得意じゃない…?そうですか…ですが安心してください。そのような物騒な手伝いではありませんよ。見ての通り私は今足を負傷していまして、一人では階段の登り降りが大変なんです。見回りもこの場所が最後なので後は生徒会室へ戻るだけなのですが、道中で階段を渡る際に肩を貸してほしいんです

(戦闘が得意ではないという癒耶の言葉に、その能力を知る結はキョトンとした表情で小首を傾げる。しかし、すぐにそういった荒事が面倒な為に嘘をついたのであろうと察すると気を利かせて深くは突っ込まずに本題を続けた。身体の至る所に包帯を巻き、松葉杖をついている結はその容姿に違わず異動に困難を伴う。傾斜のある階段ならば尚の事だろう。その為、見回りを終えて生徒会室まで戻る道中の介助を癒耶に頼みたいようだ。返答を待つ結は優等生スマイルを浮かべて上目遣いで真っ直ぐに癒耶を見据えているが、その瞳の奥には絶対に断られたくないという強い意志のような圧力が感じられる。)

(/大変な中ご返信ありがとうございます!お身体には気を付けてください!)

  • No.1262 by 久世 ヒカリ  2024-04-26 16:16:43 

>1251 美月かいちょ&光導院先輩

…! サンキュ、美月かいちょ!

(ついさっきまでの弱々しい態度と打って変わった美月の力強い瞳と言葉。彼女を説得することに成功したのだと理解すると、ヒカリは目を瞬かせた後、満面の笑みを浮かべた。即座に変革が起きるわけではないが、それでも状況が一歩前進したことは確かだ。美月なら一度決めたことは必ずや成し遂げてくれるだろうと信頼して、ようやく握り拳を解く。続いて、全教提携制度が近々適用される話とトラブルの対処の依頼を聞くと、ニヤリと不敵な笑みを浮かべ)

なるー、これはすんげぇ特ダネじゃんですね。おっけおけ! そゆことならトラブル対応、自分にお任せあれー! ……って、うぇええ!? す、涼音ちゃんって…!? どゆことだし…え待ってキャパい…けどガチでやるしかないじゃんか俺。

(制度の適用により他校から派遣された生徒が何らかのトラブルの要因となり得ることは、ヒカリも予測していたが、役職に就いている役員がそのトラブルに介入できないという情報は初耳だった。それはつまり、役職のない役員やそもそも生徒会とは無関係の一般生徒であれば、制度の問題への干渉が可能だということになる。そこで自分に白羽の矢が立ったわけか、と光導院の意味深な視線にも納得すれば、自信に満ちた顔で胸元に手を当てて、学園の重大な案件に携わることを快く引き受けて。そして、ヒカリは少し間を置いてからはたと気がついたように目を真ん丸にすると、思わず奇声を発しながら机に両手をついて、椅子をガタッと鳴らすほど勢いよく立ち上がり。ヒカリにとって聞き捨てならない名前を慌てて美月に聞き返して。もし、依頼を断れなくするために涼音の名を出したのだとしたら、抜け目がないとしか言いようがない。だが、美月の言い方からは善意を感じ取ったため、歓喜と困惑でしどろもどろになってしまうヒカリだった)


>1253 七海ちゃん

んー、自分の知り合いにはいないなぁ…

(七海の傍でヒカリも襲撃者たちを観察する。片やメガネをかけた金髪の少年、片やウサ耳を生やした白髪の少女。七海の疑問には、少々苦い表情を浮かべながら首を傾げて。一度見たら忘れられないと思うほど個性的な外見をしているにもかかわらず、彼らに見覚えはないと呟き)

っ!? ヤバ…!

(生徒会役員にリボルバーの銃口を向ける動作を視認した瞬間、ヒカリは焦り顔で息を呑み。咄嗟に自身の右手に光の粒子を収束し、テニスボールほどの大きさの光弾を生成して。引き金には指がかけられており、発砲の阻止までは間に合わないとしても、せめて銃口を逸らすことさえ出来れば、役員を助けられるかもしれない。ヒカリは一縷の望みをかけて右腕を前方に伸ばすと、リボルバー目掛けて光弾を発射し)

  • No.1263 by 七海 澪/服部 蒼真/白兎 三月  2024-04-26 17:17:43 


>1262ヒカリ

じゃあ、この学園の生徒じゃ……っ!!危ない!!

(広報委員であるヒカリも知らないとなれば、外部の人間がこの学園の制服を着ているのではないかと言いかけたその時、金髪のメガネの少年が生徒会役員にリボルバーの銃口を向けているのが見えると、咄嗟にそう叫び。ヒカリが放ったテニスボール程の光弾が放たれた銃弾に命中し、上手く軌道がズレたようで役員の横を通過して床に銃弾がめり込み。七海が陰から飛び出すと同時に人差し指と親指を立てて銃のジェスチャーをしており、人差し指の先に蒼炎で出来た弾を生成して、蒼真目掛けて放ち。蒼真も蒼弾を見た瞬間そちらに銃口を向け、銃弾を放って相殺して)

お、随分可愛いお嬢さんが来たな!オレの好みからは離れてるけど…さっきの光の弾はお嬢さんのじゃないな?

もう一人いるんでしょ~?隠れてないでさぁ、出ておいでよ!

  • No.1264 by 夜蝠 癒那  2024-04-26 21:00:49 

>1261

「……りょーかい」

(どんな手伝いかと少しばかり身構えていた癒那だったが、怪我をしている美浜の介助だと聞いて「それくらいなら……」と軽くホッとする。そのまま先程まで寝ていた場所の脇に置いておいたベースケースを背負うとゆっくりと相手の元まで歩いていく)

「そんな圧掛けなくても、降りるのに介助するくらいなら全然やるって……ま、さっさと行こう」

(こちらを見据えていた美浜から感じる若干の圧に、目の前まで近付いた癒那はこれくらいのことならば断ることは無いから大丈夫だと伝え、見回りも終わったならさっさと降りて帰ろうと若干急かすように言う)

  • No.1265 by 國城純平&鈴代咲&早乙女斗真  2024-04-26 22:00:41 

>1260朝比奈&七海&龍炎寺様

「生粋のエンターテイナーやな。一種の職業病みたいになっとるで。じゃあこの船も安心や、運転は俺がしたるから任しとき。」

演出の事を語る七海にエンターテイナーとしてのさがだなと思いそう口にした。

「そうだな、純平がそこまで言う程の実力者俺も見ておきたいところだ。それでもし必要だとなればこの話をする事になるだろうな。誰が言っているんだと言わざるをえな。よし行くかここに入ればすぐに着く」

「なんやねん!2人して俺が心配しとるだけやん!仲間のことは心配して良いやろ!」

「だから、それを純平が言うなって話なんだよ!」

実力を見たいという早乙女さらに確かに誰が無茶するなって言い訓練場に直接繋げたワープホールを広げて入れと言った。

2人から言われ心配くらいしても良いだろと駄々をこねるように言った。

それを毎回言っているんだと咲に突っ込まれ腹をぶん殴られた。

「もちろんだ。
別の意味?どのように聞こえているか分からないな、もしよければ詳しく教えてくれないか?」

良き相棒でいてくれと言う龍炎寺にもちろんだと言い
別の意味に聞こえると言う七海には純粋に聞き返した。




  • No.1266 by 朝比奈 雲雀/七海 澪/龍炎寺 焔  2024-04-27 01:18:51 


>1265純平 さっちゃん 斗真

職業病か、言い換えれば身に染み付く程それに取り組んでるってことだろ?ボクの職業病は一生治すつもりはないかな~…本当かい?助かるよ、ボクが運転すると寄り道ばかりしちゃいそうだからさ。

(自分の職業病を治らないではなく、治さないと言う七海。それ程ショーに熱中しているということだろう…パフォーマンス見せたがりな七海は寄り道ばかりしてしまいそうなため、運転してくれることにお礼を言って)

はは、驚いて腰を抜かしたりしないでよ?その時はよろしく頼むよ…おっと、そういえば斗真ってワープホール作れるんだった…!
正直、純平以上に無茶してる人はこの場に居ないよ!だって超えようにも超えられない程無茶をするんだからさ!

(七海の実力を見て腰を抜かさないでとニヤニヤと笑いながら話して。開かれたワープホールを見ては純平達が話していた斗真の能力のことを思い出し、便利だと思いつつワープホールの中に入っていき。流石に腹パンまではしないが、咲の援護射撃をするようにツッコミを入れて)

え!?そ、それはその…アレだよ…。そう、アレだよ…!ねぇ、さっちゃん

(言うのが少し恥ずかしかったのか、少し頬を赤らめながら誤魔化し、咲に助け舟を求めて)

  • No.1267 by 國城純平&鈴代咲&早乙女斗真  2024-04-27 02:13:03 

>朝比奈&七海&龍炎寺様

「それは楽しみだ、腰を抜かすほどの強さ見せてもらおう。そうだな言ってしまえばそれだけの能力だ、簡単だろ?あまりワープホールの途中で止まるなよ閉じると切断される。」

「無茶苦茶言われるしされるやんけ!腹痛いわ。
その能力、めっちゃ怖いんよな、たまにスパッとした、断面の腕抱えて保健室もってくるの笑えへんし。」

腰を抜かす程の実力だと言った七海に楽しみだと笑い、ワープホールの能力は単純で簡単だろと言って笑う。
否定された殴られ散々な目に会いながらも今まであった患者の状態を話した。

「恥ずかしいがるなら言わなの。あれでしょ、2人が良い感じの仲に見えたって話でしょ?恋仲みたいな。」

恥ずかしがったのか顔を赤くしている七海に助け舟を出した

  • No.1268 by 朝比奈 雲雀/七海 澪/龍炎寺 焔  2024-04-27 11:16:05 


>1267純平 さっちゃん 斗真

ふふ、楽しいショーを魅せてあげよう!単純だったとしても、使い手次第で能力はいくらでも輝けるだろ?
ちょっと、今から入るんだから怖いこと言わないでくれよ!

(軽く両手を広げて楽しいショーを魅せてあげると告げて、どんな能力でも使い手次第でいくらでも輝ける。あまり強くない能力を持つ七海だからこその意見だろう…斗真と純平の話を聞いて、今から入ろうとしていた七海が少し顔を青ざめながらそう言って特に止まることなく入り)

そ、そう!そういうことだよ!

恋仲みたい…か。………見えるだろうか…?

(軽く両手を合わせてゴメンねというジェスチャーをして、咲が説明してくれたことに頷き。それを聞いた龍炎寺は軽く口元に手を当てて考える仕草をして、見えるかと問いかけて)

  • No.1269 by 美月 花恋&光導院 麗那  2024-04-27 15:21:22 

>1262

礼を言うのは私の方だよヒカリくん。依頼を引き受けてくれて本当にありがとう。こんなに面倒な案件を引き受けてくれる人はそうそう居ないからね…

(満面の笑みで「サンキュ」と礼を言われると照れたように少しだけ頬を赤く染めて謙遜した。学園の秩序の乱れを長らく放置してきたのは自分自身であり、そのツケを清算するという選択を取ったに過ぎないと考えている花恋にとって、むしろ礼を言われるべきは身を置く立場に全く関係のない面倒事に対処することを同意してくれたヒカリであった。その為、役職上頭こそ下げないもののヒカリの顔を真っ直ぐに見据えると朗らかな笑みを浮かべて礼を言った。)

ハハ…君としても涼音ちゃんと仕事を出来た方がいいでしょ?クラスメイトという以外に繋がりが出来れば何か変わるかもしれないからねぇ。

(涼音の名を聞いて音を立てて立ち上がるヒカリの反応に若干の苦笑いを浮かべる。相手のしどろもどろした様子から嬉しさの他に困惑も感じられた為に相方に涼音を選んだ理由を語った。ただの一クラスメイトでは互いを知るにしても限界があるが、仕事という別の角度から互いを見ることで涼音を元に戻すヒントを見つけられるのではないかと考えての采配のようだ。)

  • No.1270 by 美浜 結  2024-04-27 16:14:56 

>1264

もう…そんなに急かさないでください。杖をついて歩くの結構疲れるんですよ

(指摘されて初めて自分が圧を掛けていた事に気が付き、癒耶の高い洞察力に驚かされては一瞬だけハッとした表情を見せるもすぐに優等生スマイルを取り繕った。そして急かすような相手の態度に怒ってると言わんばかりにわざとらしく頬を膨らませては軽口を叩きつつも階段へと歩みを進める。)

ゆっくり進んでくださいね…フリじゃありませんからね…!

(そして階段へと差し掛かると、大切であろう背負われたベースケースには触れないように控えめに癒耶の左肩に手を乗せては、ゆっくりと歩みを進めるように念を押した。圧こそ掛けてはいないものの結の表情は真剣そのものである。おそらく不注意で何度か階段から転倒しておりトラウマになっているのだろう。)

  • No.1271 by 夜蝠 癒那  2024-04-27 16:50:44 

>1270

「はいはい、それくらいわかってるって」

(わざとらしく頬を膨らませた美浜を軽く流しつつ、自分の肩に手を乗せた相手に合わせるようなスピードで進んでいく。一段づつ確実に降りていく中で改めて相手の怪我を軽く見る、松葉杖を突いて歩く必要があるということは、それなりに重傷なのだろうとは思っていたものの一度や二度の転倒や事故で負う怪我の量とは思えず、優等生ながら本当は相当のドジなのかそれとも誰かしらに危害を加えられた結果なのかと考えを巡らせるものの、自分には関係しどうでもいいかとすぐに考えるのを止める。)

「そういえば、アンタ……よく甘理なんかの下についてられるね、あんな壊して奪うことしか知らなさそうなヤツとアンタじゃ相性悪そうだけど」

(階段を半ばほど降りきったころ、無言なのが少しばかり気まずくなったのか美浜結は甘理派所属かつ派閥内では結構甘理に近い位置の人物だったはずだと思った癒那は、優等生の美浜と短絡的で暴力的な甘理では相性が悪いのでは?と考えて、その純粋な疑問を相手にぶつけてみる。)

  • No.1272 by 美浜 結  2024-04-27 17:45:56 

>1271

ふふっ…そんなことはありませんよ。たしかに甘理くんは暴力でしか人を従える術を知らない救いようのない馬鹿ですが、むしろそこが良いんです。他に替えの利かない私の最高のパートナーです

(忠告を軽く流されたことで本当に分かっているのだろうかとジト目で癒耶の顔を見つめ返したが、気を利かせて歩調を自分に合わせてくれたことに安心した様子で黙々と階段を下っていった。そして、階段の半ばで思いも寄らない質問を投げかけられると足を止め、しばらく天を仰ぎ見て理由を考える。鋭い洞察力を持つ癒耶を納得させられる程のそれらしい言い訳は思い当たらず、要点は避けつつも自分の本心を語ることにしたようだ。柔らかい笑みを浮かべて甘理をベタ褒めするが、その瞳の奥には明らかな狂気が潜んでいた。)

  • No.1273 by 國城純平&鈴代咲&早乙女斗真  2024-04-27 19:13:00 

>1268朝比奈&七海&龍炎寺様

「楽しいショーか、そうだな能力はシンプルである程良いと俺は思っているがな、伸ばし方次第って事だ。今言う事では無かったか通ってからにするべきだったな。
まあいつでも始めてくれ準備が必要だったら言ってくれて良いがそちらが技を放った瞬間開戦としよう。」

能力は単純であればあるほど良いと伝え、怖がらせてしまいすまないと続けた。

ワープホールを通った七海にいつでも準備は出来ていると首の骨を鳴らしながらそう言った、日頃から常に気を張っているため準備は出来ているのだろう。

「恋仲か、そう見えるものなのか?この学園での俺の相棒なんて命を預けているような物だからなその信頼関係がそう見えたのなら仕方ないな。」

「なんかドライな感じだね、2人とも龍炎寺違うな焔って呼ぶね焔は斗真にそういう感情抱いてないの?気になるよね、澪」

なんだかドライな返事の2人を見てそんな感情を抱いていないのかと聞いてみた。

  • No.1274 by 朝比奈 雲雀/七海 澪/龍炎寺 焔  2024-04-27 21:17:07 


>1273純平 さっちゃん 斗真

ボクもそう思うよ、シンプルな方が応用や工夫なしやすいからね。まぁいいさ、無事に通れたし……
準備はできてるよ、ボクからでいいのかい?よぉし……始めようか!ショーの開幕だぁ!

(七海もシンプルな能力の方が応用しやすいと告げて、ワープホールを通った後に苦笑いしながら無事に通れたから気にしてないと言って。斗真と対峙するように立ち、腰からステッキを取りクルクルと回して横に振りステッキを伸ばして。本日二度目のショーの開幕宣言をして。上に複数の蒼炎を飛ばし、星の形に変えて斗真目掛けて放ち)

うん、ボクもすごく気になる!

まぁ、呼び方は何でもいい…そんなに気になるか…。先程も言ったが、剣を取る時に女を捨てたつもりでいたからな…頭に限らず、そういう感情を抱いたことはない。どう思ってるかは…頭と似たような感じで背中を預けられる存在だと思っている…。

(咲の言葉に頷き自分も気になると言い、それを聞いた焔は少し遠くを見るような眼差しで窓から見える外の景色を見ており、斗真に限らずそういった感情を抱いたことはないと話して。)

  • No.1275 by 夜蝠 癒那  2024-04-27 21:46:33 

>1272

「……あ~、そういうことね……とんだ物好きが居ると思ったけど、それなら納得だわ」

(詳しい事情は知らない、相手の目的も分からない、だが確実に相手は何かしらの狂気的な目的を持ってあの馬鹿をパートナーと選んでいる、それは今隣りにいる優等生と呼ばれた一人の少女の瞳を見れば一目瞭然だ。そうして美浜の本性を垣間見た癒那だったが、驚くことも階段を降りる足を止めることもなく、いつもどおりの気だるげな表情のまま呟く。)

「……どうしてこう、生徒会ってのはマトモなのが居ないんだか……っと着いたよ」

(面倒くさそうにそう呟いたと同時に、生徒会室のあるフロアにまで到着した。そして、もう支えはいらないだろう?と言わんばかりに支えていた体制を解除して、少しだけ相手から離れる。そして先ほど本性を表した相手を見据えて、やはりパット見て普通の優等生にしか見えないことに良く取り繕っているもんだと感じていた。)

  • No.1276 by 國城純平&鈴代咲&早乙女斗真  2024-04-27 23:05:13 

>1274朝比奈&七海&龍炎寺様

「遠距離タイプか、なるほど練度が高いなだが、俺との相性は最悪か。その攻撃は君が操作しているのかそれとも追尾か真っ直ぐなのかはたまた切り替えられるのかが気になるところだな。」

星型の蒼炎の数のワープホールの入口と七海を取り囲むように出口を作るそこからランダムに取り込まれた蒼炎が出てくる。

「背を預けられる存在は俺には焔くらいしか居ないしな。第一俺にはそれがどんな感情かも理解出来ていないわけだし。」

「なんかあれだね、煮え切らないねもっと特別な感情があるかと思ったけどね、それと2人の出会的なの聞いても良いかな?」

思っていた答えでは無いものが帰ってきて若干残念そうにしながらも2人の出会いについて聞いてみる。

  • No.1277 by 久世 ヒカリ  2024-04-27 23:10:40 

>1263 七海ちゃん&服部&白兎

(間一髪、生徒会役員に銃弾が当たらずに済んで心の中で安堵するヒカリ。だが、飛び出した七海の攻撃が銃弾で相殺されたため、襲撃者の実力に目を見張り。また、ヒカリの存在に気づいているらしい彼の呼びかけにも感心して。ヒカリの白い光の弾と七海の青い炎の弾。一度見て、それらが異なる力によるものだと区別できているのはなかなかに鋭い。七海だけを襲撃者に対峙させるわけにもいかず、ヒカリも陰から歩み出て彼らに姿を晒して)

ありゃ、バレちったか~。君の言う通り、光の弾は自分の能力じゃんね。そのカッコいい銃、ガチリアルっぽかったんでつい止めに入っちった。そこの生徒会役員と何かあったんだろーけどさ、ちょいやりすぎじゃん? もうそのへんでやめてあげたら?

(羽織っている灰色カーディガンのポケットに両手を突っ込みながら、けろりとした顔で返事をする。彼の持っているリボルバーをちらと見てから、彼の顔に視線を移し、争いを制止しようとさりげなく説得を試みて)


>1269 美月かいちょ&光導院先輩

どいたま、よいちょまる~。ま、自分がやりたいから引き受けただけなんで、あんま気にしないでいっすよ。
……繋がり、か。そっすね。三鬼ちゃんの傍にいれば、自分にもなんか出来ることが見つかるかもしれませんし…や、「かもしれない」じゃダメだ。絶対見つけます。

(笑顔で礼を言う美月に対して、ふっと微笑みながら軽い口振りで返す。学園の平和を守りたいという正義感や、困っている人を放っておけないという親切心が強いわけではない。ヒカリはあくまでも自分の目的のために行動しているだけに過ぎないのである。学園で起きる事件の真実を知りたいという好奇心を満たすためなら、面倒事であっても全力で取り組むつもりだ。また、涼音が選ばれた理由を説明されると、落ち着きを取り戻して席に着き。美月の言葉を?み締めるように口の中で呟いては、迷いのない真剣な表情で彼女の顔を見つめつつ頷き返す。が、最後に自信が少々欠けた言い方になったことが気にかかり、若干の苦笑いを浮かべてから断言して)

  • No.1278 by 朝比奈 雲雀/七海 澪/龍炎寺 焔  2024-04-28 02:24:55 


>1276純平 さっちゃん 斗真

んー…ボクが操作している感じかな、こんな風にね…。

(今の攻撃は命中しないだろうと予想していたためか、冷静に全ての蒼炎の動きを止めて。斗真の問いに対して自分が操作しているのに近い感じだと答えて)

やっぱり、接近戦で行くしかなさそうだね…安心して、退屈はさせないよ!

(止まっている蒼炎の内、自分に一番近い蒼炎にステッキを当てて蒼炎を纏わせ…次第にそれが細剣の形に変わり、切っ先を斗真に向けた後斗真目掛けて走り出して)

二人共、考え方とかは似てる感じだね…恋愛感情も含めて。

何故残念そうにする…。私達の出会いか…あれは確か、1年前のことだったな…。当時の私は、強さというものをはき違えていた…襲いかかる者をひたすら斬り続けていた…。

(お互いにどう思ってるか、恋愛の疎さも含めて二人共似ていると言う、少し残念そうにしている七海。そんな二人を見て何故残念そうにするのかと問いかけて、斗真との出会いのことを聞かれると当時のことを思い出しながら語り始めて)

  • No.1279 by 七海 澪/服部 蒼真/白兎 三月  2024-04-28 03:05:22 


>1277ヒカリ

お、結構カワイイ系男子じゃ~ん!テンション爆アゲなんですけど~!

(姿を現したヒカリを見た褐色肌のウサ耳の少女…三月は、明らかにテンションが上がった様子でいかにもギャルっぽい喋り方をして笑みを浮かべており。隣りにいる金髪の少年…蒼真も七海を見ては容姿のことを言っていたことから、似たような2人が共に行動しているということがわかる。)

やっぱりな、そこのお嬢さんは炎使いだから違う奴が出したと思ったんだよな~。お、これのかっこよさがわかる感じか?実際このリボルバーは本物だぜ…?
あー…ちょいと難しい話だな。そっちのー…ぶっ倒れてるデカブツくんが俺達に喧嘩売ってきたから買っただけなんだけど…まぁそれはいいわ。見逃せない理由がもう一つあってな、俺達の姫様が生徒会役員を潰せって言うんだよなぁ…。

(先程七海が放ったのは炎ではあるが、一見蒼く光るただの球体でしかなかったのに炎使いと見抜いており、その事もあって別の誰かが光弾を放ったという推測を話して。今現在蒼真が持つリボルバーのことの話になるとテンションが上がったように話し、その中にこれが実銃であるということも含まれており。役員を見逃すという説得をされると、少し頭を掻きながら…現在倒れている男性役員に喧嘩を売られたから買ったこと、「姫様」という謎の人物から生徒会を潰せという命令をされていることを明かして。)

  • No.1280 by 久世 ヒカリ  2024-04-28 14:31:40 

>1279 七海ちゃん&服部&白兎

(金髪の少年の仲間と思しきウサ耳の少女の声がすると、そちらに視線を向けて。ヒカリの顔が好みのタイプだったのか、笑顔ではしゃいでいる彼女に、どうもねーとにこやかに片手を振っておく。一見フレンドリーに見えるこの少女も、生徒会役員に危害を加えていた可能性があるため、警戒心を怠らないようにして)

あ、やっぱ本物かぁ。
なるー、役員に喧嘩売られるとか…それは災難だっちゃね。んで、姫様ってのはどこのどなたなんかな? この近くにはいないっぽい?

(リボルバーを褒められて嬉しそうにしている彼の口から本物という言葉が出されると、ヒカリは自分の思った通りだったと微かに笑みを浮かべる。同時に、実銃を学園に持ち込んだ上、他人に発砲していた彼を危険人物だと改めて認識して。だが、きちんと事情を説明してくれるところを見るに、案外話ができるタイプでもあるらしい。男性役員に因縁をつけられたことには同情しつつ、彼らに命令を下した姫様について尋ねて)

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