【日常～ﾄﾞﾝﾊﾟﾁ、ｼﾘｱｽ等々】マフィアのいる日常【募集中】

>59

【シャトーファミリー居地内】

白)あぁ……(と声をかけられたのであなたをみて)マーチさん。いえ…何も依頼入ってないので物悲しく思いまして(といい苦笑いし)

＞57様
(/ありがとうございます！早速絡ませて頂きますね！！)

＞ダドリー
［街中のバー］

「あーあ…匂い落ちないなぁ…」

一仕事を終え、軽くシャワーを浴びてから街を目的もなくぶらつく。濡れたまま髪を結ぶのは全く気にしないくせに少しだけ残っている血の匂いは気になるらしく、くんくんと手の匂いを嗅ぎながら歩いていく。その端正な顔を苦々しく歪めてイライラするのを隠しきれないままに、酒でも飲もうと時たま立ち寄るバーへと足を踏み入れる。

＞59 ブドラ
［アルバトロス本拠地］

「油断した方が悪いんだよばァか。こいつも可哀想だし、本当野生児だよね、君って。」

当然ブドラがやり返してくるのは想定内。ひょいとしゃがんで彼の拳を避けると、構成員の肩を叩き災難だったなという気持ちで2回ほど頷く。

「ていうか、女の子の顔に向かってパンチってどういう倫理観してんの？可愛い顔に傷がついたらどうしてくれんのさ。」

(/ありがとうございました、助かりました！
リゼの姉の件、了解です！是非仇になってくださいな←)

＞59 ファルス

【シャトー本拠地近く/小巻】

「あぁ、ファルスさん！ドブネズミか何かかと思ったよ。どうしてそんなにびしょ濡れなの？」
話しかけられてしまっては仕方がないと思い、笑顔で返答しながらもさり気なく悪口まがいのことを言い、「水も滴るいい男」を否定する。特別相手を嫌っているわけではないが、同じ幹部の人間には本性を隠すつもりもないので思ったことをそのまま言って


＞48様

（/ありがとうございます！これからよろしくお願い致しますね！）

＞55
【バー】
「ええ。まぁ。私はハニトラしか脳が無いから夜が仕事場。今日も仕事帰りよ。私が何処で誰を処分して来たかは、少し経てば貴方の耳に入るでしょうけど……」

自嘲をしつつ、近寄る貴方に顔色一つ変えず作り笑いを見せ。持って来たナッツを1個1個優雅に食べつつ、貴方の瞳をまっすぐ見つめ、挑発的に笑い

「私の今日のお仕事内容の情報を買います？ネズミさん」

＞59
【アルバトロスファミリー本拠地】
「ヒポポタス！」

声をかけられると目を輝かかせ喜び。「手伝ってくれ」の言葉に、「うん！俺で良ければ何でも手伝うよ！」と胸に手を当て任せて、を表現。自己評価が低い為、些細なことでも頼られると過剰なまでに喜んでしまう。ぴょんぴょん軽く飛び跳ねながらヒポポタスの周りを回り。

「買い出しって何を買うの？鞭とか？縄？蝋燭？」


【こちらが一方的に知っている状態。ミーはギニーとは話した事が無く、医者がよくギニーを連れているのを影から見ていた感じでも大丈夫でしょうか……?】

＞ブドラ
【アルバトロスファミリー本拠地】
ま、負けたんじゃなくて、わざと負けてあげたの！私が負けるなんてありえないし！今から証明してあげてもいいけどぉ？！
（ムッ、と顔を歪ませては見事に彼の挑発に乗り。自分は負けたのではなく、わざと。そう、わざと負けたのだ。でなければ、自分の様な者が負けるのは可笑しい。彼に蹴飛ばされた構成員すら忘れて、ヒールを鳴らしながらズカズカ彼に近付いては上記を。）


＞リゼ

【街中の酒場】
暇人は良いわね、時間があって。
（ギャンブルで勝ち大金を手にしながら鼻歌交じりで店に入ると、同じアルバトロス幹部の彼女を見つけ。今日は機嫌が良い。手にした大金も一人だけでは使い切れないだろう。仕方ない、奢ってやるかと上から目線な考えを抱き彼女に近付いて。鼻で笑っては馬鹿にする様に上記を述べ。「隣失礼するわね」と彼女の返事も聞かずに、彼女の隣の席に座って）

（／絡ませていただきました！面倒くさい娘ですが、仲良くして下さると嬉しいです！）


＞ミディア

【アルバトロスファミリー本拠地】
うっわ…性格悪っ…。
（仕事帰りに部屋に向かおうと歩いていると、構成員を脅している彼を見つけ。面倒くさい物を見てしまったな、と溜息を付き。一応、見つけたからには注意をしたほうが良いのだろうが面倒くさい。もう一度溜息を付いては「脅すのは良いけど、殺されないようにしときなさいよ」と適当に注意をして）

（／絡ませていただきました！面倒くさい娘ですが、仲良くして下さると嬉しいです）

>リゼ
【バー】
「うわぁ...怖い顔。せっかくの綺麗な顔が台無しだよ」

(彼女の表情をみるなりため息をつくと、そう口にした。仄かに香る血の匂いに気がつくと、やや眉をひそめ。この街には長くいるため、慣れてはいるものの、苦手な匂いだ。好きな席に座るように促すと、自分はカウンターの奥に戻り、タオルをそちらに投げてよこし。)

「もー、髪はちゃんと乾かさないとダメだよ。ほら、とりあえずタオル使って。」


>ミディア

【バー】
「ふーん？でもま、秘密は教えてもらうよりも暴く方が楽しいからねー。」

(挑発的な笑みには、こちらもニヤニヤといつものような笑みを浮かべて受け流す。冗談を言うような口調でそう言い、買うかという提案にはやんわりと断り。自分の背後にある酒瓶の方をちらりと見遣る)

「なにか飲みたいものある？なければ適当に見繕うけど」

＞65レティシア
【街中の酒場】
「失礼だね、余裕があると言ってくれるかな？
君はご機嫌じゃん、今日は勝てたらしいね。」

聞き覚えのある、少しこちらを馬鹿にしたような声音に振り向けば、ご機嫌な彼女の姿が目に映る。いつものように勝手に行動するレティシアに、まぁそうだろうなと思いながら頬杖をついては上記を述べるが、暇で暇で仕方なかった所に見知った、しかも個性的で面白いレティシアが登場した事に内心少し嬉しく思ってニヤリと笑い

(/絡みありがとうございます！リゼをよろしくお願いします！！)

＞66ダドリー
【バー】
「仕事が最悪なのが悪い。」

どうも今日の仕事は本来やりたくなかったものだったらしく、ここでは演技の必要も無いと思っているのか分かりやすくイライラとした素振りを見せてカウンターの席に膝を組んで座る。カウンターに肘をついて前髪をかきあげるような体勢を取ると、投げられたタオルを受け取り面倒だと思いながらも髪を解いて、よっぽど嫌な仕事だったようで

「あ゛～あ…その内今日の仕事内容も君の耳に入るだろうけどさぁ…金を払ってでも聞かないことをおすすめするよ、今日のは。」

＞44

なるほど容姿と設定ですか....
ではまず容姿の説明からさせていただきます。
舌が青いというのは体質です。
舌が青くなる原因は他にもありますがこのキャラの場合は体温が極端に低いのが原因でなっています。
次に眼球が九つあることですがすみませんこれ間違えてました､眼球ではなく瞳孔が9つある､ですね。
実際にこの世の中では重瞳と言って瞳孔が2つある人はいるのでまぁ9つある人だっていていいんじゃないかなぁって思ってやりました。
最後に2つ名(設定)についてですがさすがに正面突破して全殺した訳ではありません。
暗殺とか集団に対して毒殺とかもやって数が減った所を武器で奇襲して全殺したって感じです。

他にどこか訂正部分あったら教えてください。

＞44

なるほど容姿と設定ですか....
ではまず容姿の説明からさせていただきます。
舌が青いというのは体質です。
舌が青くなる原因は他にもありますがこのキャラの場合は体温が極端に低いのが原因でなっています。
次に眼球が九つあることですがすみませんこれ間違えてました､眼球ではなく瞳孔が9つある､ですね。
実際にこの世の中では重瞳と言って瞳孔が2つある人はいるのでまぁ9つある人だっていていいんじゃないかなぁって思ってやりました。
最後に2つ名(設定)についてですがさすがに正面突破して全殺した訳ではありません。
暗殺とか集団に対して毒殺とかもやって数が減った所を武器で奇襲して全殺したって感じです。

他にどこか訂正部分あったら教えてください。

＞59　様　
有難うございます。これからよろしくお願いします！



＞47　小巻　様
【古びた商店街】
「何アレ...」
エマ自身も本拠地に帰ろうとしていたところ、何やら女性が絡まれている。遠目で見ているため女性がどんな様子かは分からないが、嫌な光景だなぁと眉をひそめた。自分以外の道行く人々も皆見て見ぬふりをしている。まあ自分含め、人なんてそんなものだろう。しかし、なんとなく自身の母を思い出す。あの人も、こんな風に強引に連れ込まれたのだろうか？...気が変わった。男が手を出すなら阻止しに行こう。すると女性側が言い返した。度胸が有るなぁと思えば正論を言われた男たちは女性を罵り始めた。そろそろ手を出すだろうと分かる。気づかれないように男の背後まで歩いていき、ふところから銃を取り出す。持ち手ではなく銃身部分を持ち、両腕で高く銃をかかげると、殴りかかろうとした男の頭の後頭部を＿＿＿思いっきり銃の持ち手で殴った。鈍い音がする。小柄な自分の弱い力では殺せないだろうが、鉄で殴られたのだ。脳震とうぐらいにはなるかもしれない。
「...その人の言う通りだと思いますよ」




＞ALL
【アルバトロスファミリー本拠地　入口前】
「痛い、なぁ。まぁいっか、このぐらい...」
ぼんやりと呟いたエマの額からは、生々しい血が流れている。依頼で何人かを殺した時、一人が投げたナイフがかすってしまった。依頼自体は果たせたものの、久しぶりにしくじって気分が悪い。慣れてない人が見れば怖いだろう。しかしここはアルバトロス。からかってくる人は居るかもしれないが、怖がるものなどほぼいない。ほっとけばそのうち直っているだろう。すると、誰かが近づいてくる。

>リゼ


「あらら、ご忠告痛み入るよ。そんなに酷かったんだ？」

(かわいそうに、と眉を下げて微笑み。続けて背後の酒瓶をいくつか手に取ると、流れるような動きでカクテルグラスに注ぎ込む。軽くマドラーでかき混ぜると、彼女の前に透き通るオレンジ色のグラスを置いた)

「じゃー、これは僕からのオマケって事で。ソルティドッグをどうぞ。」

＞リゼ
【街中の酒場】
今日"も"よ！も！やっぱり、神様は私を愛してるのよ。ふふん、普段の行いが良いのね
（彼女の話を聞き険しい表情を浮かべる。今日"は"と聞いて、今日"も"だと反論し。コホン、と態とらしく咳き込んでは、ギャンブルに勝った自慢をして。お金を見せびらかしながら「折角だから奢ってあげても良いわよ。こんな大金、一人で使うと罰が当たりそうだし」と悪い笑みを浮かべ。目を細めては「男を引っ掛けて遊ぼうと思ったけど、好みの男居ないし。暇してるアンタと飲んだ方が面白そうだし」と出された水を飲んで）



＞エマ
【アルバトロスファミリー本拠地入口前】
あら、怪我したの？キレイな肌が勿体無い
（服でも買いに行こうかと財布を持ち、外に出ようと入口付近をヒールを鳴らしながら歩いていると彼女を見つけ。帰ってきたのかと気に留めずに彼女に近付くと血の匂いがして、思わず足を止める。ジッ、と彼女を見ると額から血が流れている。匂いはこれが原因かと考えながら上記を述べ。ふっ、と笑みを溢しては「大丈夫？…まぁ、キレイな肌って言ったけど…私程じゃないわね。私の方がキレイだし！」と心配する振りを装って自分の美しさを自慢して。）

（／絡ませていただきました…！！ウザったい娘ですが、仲良くして下さると嬉しいです…！）

>60逢魔ヶ曩

【アルバトロス本拠地内/ブドラ･クロウ】

｢他人の心配してる場合かよっ｣

空いた間合いを一気に詰めるように駆けだし、左手に持ったサバイバルナイフを、勢いに乗せ相手の腹に向け突き出し

【ありがとうございます。戦闘望まない場合や、ある程度戦闘したらヒポポタスで止めに入ろうかなと思っています】


>61榊原

【シャトー本拠地内/マーチ･ラビット】

｢だってラビィさん達はマフィアだからー、お仕事頼む人なんてそういないよー｣

返答にキョトンとしつつ、いつも通りのんびりした口調で応え

【掲示板など、設定に関わる事を出すときは、事前に一言願いますm(_ _)m
また、他の方のALL文にも絡んでくださいね】


>62リゼ

【アルバトロス本拠地内/ブドラ･クロウ】

｢避けんなっ、ってか女の子って、ねぇーよ｣

野生児は言われ慣れている為軽くスルーしつつ、無茶な事をムッとしながら言うが、次なる相手の言葉に、ないないと手を左右に振りながら否定して

【いえいえ。
ありがとうございます、4人の中で誰がいいですか?】


>63小巻

｢お、う。ドブネズミって。あー、人妻アバンチュールに誘ったら断られたんよ｣

さん付け、しかも笑顔で返答をくれたのが予想外でキョトンとしていたが、続いて聞こえたドブネズミに軽く右口角が下がるも、あえてでまかせの理由を至極残念そうに言う。といっても、左半分は強制的な笑顔なので、見ようによっては気味が悪いが。


>64ミー

【アルバトロス本拠地内/ヒポポタス】

｢ありがたい。とりあえず食料と、あの馬鹿犬が壊したドアの蝶番だ｣

素直に手伝いを申し出てくれた相手に感謝を、といっても表情に変化がないため伝わるかは解らないが伝え、買い足す物を告げた。因みに馬鹿犬とはブドラのことである。

｢お前が必要なら買えばいい、売っている店は知っている｣

言われた内容を買い足す予定はないが、手伝ってくれる礼に付き合うか、と考え。

【関係性了解です、一方的に認識され恨まれ憎まれてるのおいしいです←
医者について、容姿や口調など、希望の設定お聞かせください、そこから妄sもとい、キャラ付けしていこうと思います】


>65レティシア

｢ブッハハ!! 負けたくせにぃー証明してみろよぉ｣

安易な挑発に乗り近付いてくる相手に、更に挑発を重ねるように馬鹿にして笑い声を上げる、いい暇潰しみっけぇ、なんて内心思っていて

【無礼な馬鹿犬で、不快にさせてしまったら申し訳ないです】


>68様

【いくら体温が低いとはいえ、舌が青くなるような低体温では生命維持が出来ません。
また、実際そういった症状の方がおられるのは存じていますが、だからこそ、そんな安易な感覚でそれをキャラに使われるのはいただけません。

また、正面突破であろうがなかろうが、1人でマフィアなどの巨大組織をしかも無傷で潰せる、ということは完全にパワーバランスが破綻します。それはご理解いただけますか?】


>70エマ

【アルバトロス本拠地入り口/ヒポポタス】

暇だとブドラが騒ぐわけでもなく、取り立てて何か問題が起きているわけでもないので、久々に掃除でもしようかと入り口まで行けば、見知った構成員が一人。

｢大丈夫か?｣

声音は平坦、顔もいつもの仏頂面なので心配しているようには見えないだろうが、何か問題が発生したかもしれないため、相手に声をかけ。

【よろしくお願いします、むっつりド変態で絡んでみました←】

＞ブドラ

はぁ！！？だから負けてないし！よーし、ボコボコにする！跪かせてやるから…！！
（彼の言葉に更にカッとなり、顔を赤くさせながら子供のような反論を。彼の笑い声を泣き声に変えてやりたい。なんなら今にでも彼の胸ぐらをつかんで殴ってやりたいが、先に手を出すのは負な気がする。マフィアにそんな物は無いのだが。しかし、彼を殴らなければ怒りは収まらない。取り敢えず、一旦落ち着かなければ。そう思い軽く息を吐いては鼻で笑い「ふん、まぁ？ボスに勝てない男に私が負けるはずないしぃ？勝負するだけ無駄だと思うけどねぇ？」と悪い表情を浮かべて）


（／いやいや、全然そんなこと無いですよ？！てか、むしろM気質の娘にはご褒美です…！！ありがとうございます…！ですので、お気になさらずに！！）

＞71ダドリー
【バー】
「全くだよ…女が売り物になる世界じゃあ、私の理想とは程遠いね……」

彼女が望むのは自分のものが誰にも盗られない世界。マフィアに入った時点でそれは叶わぬ夢となったのは間違いないが、未だにそんなことを言う。美しい所作でカクテルを作っていくダドリーを少し瞳を輝かせて眺め、それが自分の所へ来るとぱっと表情を明るくし

「綺麗な色だね、今度瞳の色こんな感じにしてみようかな」


＞72レティシア
【街中の酒場】
「どうだか。神様とやらの善行チェックは甘々なんだろうなぁ。」

にやにやとからかうように笑いながら言うが、なるほど確かに彼女の手には大金。今日は本当に圧勝したようだと確認すれば、なら今日はたっぷり奢ってもらおうかと膝を組んでレティシアの方へ身を乗り出すようにしながらこちらも悪い笑顔を返し、レティシアの顎を軽く掴んで

「素直じゃないな、私と飲みたかったんでしょ？」

＞73ブドラ
【アルバトロス本拠地】
「は？いるでしょ君の目の前に女の子が！！どっからどう見ても可愛い女性でしょ！」

相手の否定の言葉にむっとして少し不機嫌そうな顔をしては、上記を述べながら腰に手を当てて胸を張る。無駄だと分かってはいるがそれでもブドラと張り合おうとしてしまう自分がいて、それに気付きもせずに即座にブドラの煽りにのっかり

「ていうか君が今女性と話せている事自体奇跡だと思った方がいいよ、感謝しなよ私に。」

(/そうですね…ブドラくんとか殺しそうだなって思ってるんですけど主様的には誰が1番やってそうですか？)

>73

ああ……そうでしたね。つい、“前“の癖が抜けなくて(前というのは詐欺師をやっていたときの話で申し訳ないという感じでほほえみ)

主)(すいません！色々忙しくてトークに参加できず誰にからもうか色々迷ってたらトーク進んでたりするので…申し訳ないです)

>73

ああ……そうでしたね。つい、“前“の癖が抜けなくて(前というのは詐欺師をやっていたときの話で申し訳ないという感じでほほえみ)

主)(すいません！色々忙しくてトークに参加できず誰にからもうか色々迷ってたらトーク進んでたりするので…申し訳ないです)

>70

【アルバトスファミリー構内入口近く】
(気晴らしに殺しに出ようとしたらあなたに偶然であい)わ…

…凄い返りチ……？いや…出血？誰にやられたか知らないけド、手当……(といってとりあえず救急箱を取りにいこうとし)


(突然絡んですいません！！良ければ絡んでやってください。)

【アルバトロスファミリー本拠地】

>ブドラ

ふっ、心配するだけ余裕ってこと。
(鼻で一笑い、相手を蔑む言葉をかけながら
刀の鞘でサバイバルナイフを受け止める。
そして、回し蹴りを繰り出して)

＞72　レティシア

【アルバトロスファミリー本拠地入口前】

あ、こんにちは。
（小気味のいいヒールの音がするほうを向くと、そこには財布を持った彼女が佇んでいる。血が流れている額を見られるが、特に気にもせず自分も視線を向けていると肌がもったいないと言われる。かと思えば自分の方が綺麗だと主張をされる。当たり前だろうとエマは思った。自分の元々この世の誰よりも醜いような顔のベースとなった自分の肌と、白珊瑚のような輝きの今浮かべた笑みをより一層引き立たせる彼女の肌。なぜ分かり切った事実をわざわざ言うのか、エマには理解できなかった。それでも前述の通り事実であるから、あっさりと肯定して彼女を綺麗だという。）
はい、レティシアさんいつもすごく綺麗ですね。


(絡んで下さってありがとうございます。自信たっぷりでそれに見合う実力と美しさを持っていてだけど初心なレティシアさんめちゃくちゃ好みです！うちの子もとてもめんどくさい子ですのでお気になさらないでください！）





＞73　ヒポポタマス

【アルバトロスファミリー本拠地入り口】

ヒポポタマスさん。少しへマをしただけです。気にしないで、大丈夫ですよ。
（平坦な声色で話しかけられこの声は彼だろうと察する。相変わらず表情が読めないなと思いながら返事をする。まあ自分もあまり表情豊かな方ではないのでお互い様だ。強いて言うなら縫われた口元が微笑を作るぐらい。彼は何をしに来たのだろう。依頼を達成しに行くのだろうか。もしくは掃除をしに来たのだろう。いつも掃除をしてくれて有難いなと思い、お礼を言う。）
掃除ですか？いつも有難うございます。


（こちらこそよろしくお願いします。むっつりド変態で爆笑しましたありがとうございます←、
うちのコンプレックス思春期ちゃんと仲良くして下されば嬉しいです）





＞78　　榊原　彰　　様

【アルバトロスファミリー構内入口近く】

（驚いた表情の貴方を見てびっくりさせてしまったかと雑に袖で傷口の血を拭う。しかし血はまだ少し流れ続け、鬱陶しいなあと思いながら救急箱を取りに行こうとする貴方を止める。）
出血ですけどそこまで大きな怪我でもないので手当はいいですよ。血もそのうち止まります。


（いえいえ全然大丈夫ですよ！！絡んで下さって嬉しいです！）