【日常～ﾄﾞﾝﾊﾟﾁ、ｼﾘｱｽ等々】マフィアのいる日常【募集中】

>>ALL

【路地奥にある診療所／江刻】

夕刻が過ぎる頃、暗い路地裏の先に佇む診療所から看板に似合わぬ騒音が鳴り響いては勢いよく入口が開かれスーツを纏った男が荒々しく投げ出される。それに続いて建物内から白衣を纏った恐らく医師である男が姿を現しては、不機嫌そうに転がる男を見下ろす。

｢病室で騒ぐなって何度言ったらわかんだァ？騒ぎてえなら他をあたるか今ここで＊＊。｣

怯えている男の前にしゃがみ込んでは懐から煙草を取り出し火を付けては上記と共に煙を男に吹きかける。すると返答を返さずして尻尾を巻くように体制を崩しながら逃げていく男を横目に｢逃げんなら最初からすんじゃねえ…｣と煙を吹かしながら呆れたように男の背中を見送って。

（ ／pfに目を通していただきありがとうございます。早速絡み文を提出させていただきます。よろしくお願いします。）

＞ブドラ

【アルバトロス本拠地／レティシア】

ちょっと五月蝿いんだけど！！構成員如きに…ほんっと餓鬼ね、アンタ！
（ギャンブルに負けた。その腹いせにディーラーや相手を殺したが、それでもイラつきは収まらず。イライラしながら本拠地に戻ると聞き馴染みのあるデカい声が聞こえ舌打ちし。ギャンブルに負けているのに、帰っても何故イライラしなければならないのか。そう考えるのも怒りが募り、カツカツとヒールを鳴らしながら声のした方に向かって。上記を叫びながら、今にもサバイバルナイフを振り下ろさんとしている彼に向かってナイフを投げ）



＞ALL

【街のとある飲食店／レティシア】

あーあ、チョロそうな男居ないかな…。貢がせたーい…。
（街中の飲食店でカウンター席に座り、酒を頼まず水だけを飲む女が一人。仕事もギャンブルもヤル気が出ない。適当な男を引っ掛け、人間関係をグチャグチャにしてやりたいなと思うが中々上手く行かず。噂が出回っているのか、声をかけて来る男も隣に座ってくる男も居らず不貞腐れ。こうなったら自分から、と周りの客を見渡すも中々良い男はおらず。もうこの際、男じゃなくても良いから楽しい事が起きないものかと水を一気に飲み干し）



（／すみません…！改めて見返してみたら、場所の記入をしていませんでしたので、改めて投稿させていただきました…！）

>>40様

素敵なご提案ありがとうございます。性格や外見など、似せるつもりはなかったのですが、似た様なキャラデザになってしまい申し訳ないです。こちらの確認不足でした。

血縁関係についてですが、今回のキャラクターは謎の多い男として設計しているため、できれば過去の設定をつけたくないというのが正直なところです...。ですが、せっかく共通点があるのですし、似たもの同士としての関係を築く事は可能でしょうか...？

似たもの同士であるから、フリーの立場であるはずのダドリーは小巻さんには協力的、というのでも、同族嫌悪で小巻に対してはつっけんどんな態度をとる...等はいかがでしょうか？

>31逢魔ヶ曩様と、>38レティシア様

【アルバトロスファミリー本拠地/ブドラ･クロウ】

｢あﾞ? 止めたって事は、何か暇潰しあるんだろぉなぁ?｣

役立たずを片そうとした矢先、ナイフを止められればより一層不機嫌になり青筋を立て、逢魔ヶ曩に応えれば、哀れ構成員は加減なく蹴りを入れられ。

｢るっせぇ、暇なんだよって、また負けたのぉ?｣

此方に飛んでくるナイフを体を軽く傾けよければ、相手がイラだっている様子から察し、あえて挑発をする。暇潰しできたかもぉー、なんて勝手に考えていて。

【絡み感謝。分けた方がよろしければ、お申し付けを。失礼な馬鹿犬が、多大なるご迷惑をおかけしますm(_ _)m】


>32様

【容姿にファンタジー要素、異名に関する最強設定がありますので、参加していただく場合、訂正願います】


>35榊原様

【アルバトロスファミリー本拠地/ヒポポタマス】

｢榊原、何か買い足す物はあるか?｣

ちょうど買い出しに出かけようとした時、部屋から出て来た相手を見つけ、いつもの仏頂面で聞き

【三月の方、部屋内だと絡みにくいかも、です(^_^;)】


>36様

【キープ了解しました、お待ちしております】

>37様

【素敵なプロフ、ありがとうございます。不備ございませんので、>28をご確認後、絡み文お願いします】


>39様

【素敵なプロフ、ありがとうございます。不備ございませんので>28をご確認後、絡み文お願いします

あんなド変態馬鹿犬のドコがいいのがわかりません←】

>44

【アルバトロスファミリー本拠地】

彰)……かい……もの？……あー……特に無いナ(眠いのか面倒くさいのか……返事は適当にし)……買い物……頑張レ(と貴方にいい、朝飯を食いに食堂へいってしまった…)


主)(了解です、部屋から出ます…)

【シャトーファミリー建物内】

白)さてと……なんか任務あるかねぇ……(と掲示板を見ており)

>ブドラ、レティシア

【アルバトロスファミリー本拠地】

二人して五月蝿いわね。
ふん、私と手合わせでもする？
暇潰しとイライラくらいなら
叩き斬ってやるわよ。
(電子音声で響く、罵倒と誘いの声。
ナイフを投げるレティシアと
それに対してやっすい挑発するブドラの
二人を手合わせへ誘ってみる)

＞43様

（いえいえ、お気になさらないでください...!
血縁関係等ではなくとも、関係は是非築けたらいいなと思っております！
協力的なのも同族嫌悪なのもどちらも素敵ですね。私としては、普段は同族嫌悪で小巻が他の人のとき以上に毒舌になったりと出会うたびにバチバチしているけれど何だかんだ気が合いいざという時は協力的、そして二人のやりとりを見ている人からは一周回って仲が良いと思われている、等だったらいいなぁと...。いかがでしょうか？）

＞ファルス
【小巻の店（別荘）→移動中/小巻】
「ありがとさん。また来てね～！」
笑顔で手を振って最後の客を見送る。小巻は本拠地の屋敷以外にそこから少し離れた町に比較的近い場所にも家を持っており、シャトーとしての仕事がないときはそこで個人的な商売を続けているのだ。今では店として開いている時間は限られている為業者などに向けた大量出荷が主となっているが、ときどきこの客のように以前から小巻を知っている者が個人で雑貨などを買いにくる。それがひと段落してから、のんびりと本拠地へ向うのが彼女のルーティーンだ。
「うわ…なにあれ」
店を閉めて本拠地へ向かいだいぶ近くまで来ると、びしょ濡れで酒瓶を持って歩くファルスを見つけてその姿に少し引き気味にそう呟く。普段の奇行に比べれば大したことはないのかもしれないが、特にメリットもないので関わらないでおこうと考え、そのまま足を進め

＞ALL
【古びた商店街/小巻】
街の中心から少し北よりに外れたところに、人の少ない古びた商店街がある。夕暮れ時で少しずつ沈んでいく赤い太陽が寂しさを醸し出す中、とある用事を済ませた小巻はその景色を楽しみながらゆっくりと本拠地へ歩いて行く。とある用事、というのは彼女がその手に持っている風呂敷から赤い液体が滲んでいることを見れば大方予想はつくだろう。もっともそれに気が付いた人間はまだおらず、その代わりに見るからにガラの悪そうな男が３人ほど彼女に声をかける。
「お姉ちゃん、一人？俺らと遊ぼうぜ？」
「おいおい、よく見たらこいつ街で人気者の小巻ちゃんじゃねぇか。」
「こまきぃ？知らねぇな。ま、俺らに逆らったらどうなるかわかってるよなぁ？」
ここでは名の知れたチンピラか何かなのだろうか。時々道を通りがかる人間はみな見て見ぬふりをしてこちらと目を合わせようともしない。面倒くさいと思いながらも、「ごめんね、今から大事なお仕事があるんだ。それに、一人の女の子に三人がかりで脅しをするってすっごいダサい。」と言えば、男たちは彼女に暴言を吐き罵倒し始め、ついに一人が殴りかかろうとして

>all

【バーにて ダドリー】

「...。あー、それは不運だったね。この街でやたらと親切なやつは裏があるって考えた方がいいよ？...じゃあ逆にイカれた奴はどうかって？あれは...裏はないよ。表も裏も一緒ってだけ」
(バーカウンターで酔っ払っている男性の話を、自分も水を口にしながら話を聞いていた。どうもこの街に来たばかりで、酷い目にあったようだ。この街の流儀のようなものを彼に話すと、ヤケになってぐい、とウイスキーを飲み干すと机に伏してしまった。おーい、と声をかけるも寝てしまったらしい。ひとつため息をついてから、彼にブランケットをかけてやる。そんな時に、店のドアに付いたベルが何者かの来訪を告げ、「いらっしゃい」とそちらに顔を向け。)



>47様


(/ご理解ありがとうございます。同族嫌悪の設定、正直めちゃめちゃ好きなので、提案してくださった関係を持ちたいです....！軽口を叩き合いつつも、似ているからこそいざと言う時に息が合うのは素敵ですね...！！)

>41江刻様

【移動中→路地奥の診療所/マーチ･ラビット】

相変わらずヘラヘラ笑い、ピエロ時代なのなごりなのかソレとモスなのかも解らないそれを浮かべ、この街の表向きの雰囲気通り陽気に歩きつつ、何か自分の欲求を満たす物はないかと探していれば、ふと眼に入った建物に向かう。

｢お医者さんー注射してー｣

妙に陽気な声で唐突に言いながら、全く空気を読まずにつかつかと相手に向かって歩き出して。

【済みません、見逃していました。
イカレ野郎で絡ませていただきます←】

>ALL様

【他の方の返信は、また後日にm(_ _)m】

＞ブドラ、レティシア、咲羅

［アルバトロス本拠地］
「うわ、出たようちの狂人三人衆。
今日天気悪いし、死体はゴメンなんだけど。」

自分のものが盗られなければ基本どうでもいい。だが生憎の天気の中死体が生まれそうなこの雰囲気に彼女は勝手にイライラしてきているのだった。彼らの元に近づいて、暇つぶしのような気分で哀れな構成員の首根っこを掴んで保護するついでにブドラを後ろから軽く蹴って

「気分で行動決めんなよ」

と全く人に言えないことを落下したレティシアのナイフを拾い、クルクルと器用に手で回しながら言って



＞all
［街中の酒場］
「あ゛～…退屈だなぁ……」

特にこれといって予定も仕事もなく…というより本来あったはずの仕事が無なくなってしまったため、突然暇になりフラフラとこんな所まで来たのだが、昼間だというのにもう既に出来上がってそこかしこで酒を浴びる人々を見て若干軽蔑するが、よくよく考えれば自分も同じようなものかとため息をつきながら適当な席に座り、何を頼もうかぼけっと考える。

(/＞主様
ご確認ありがとうございます！いえいえ！なんかもうそこがいいんですよ()
ドブラくんのとこ私が大分混雑させてしまったので分けて頂けるとありがたいです、すみません←)

>ブドラ、レティシア、リゼ

【アルバトロスファミリー本拠地】

...私まで狂人扱い？
心外ね、私も止めようとした側なのだけど。
(止めようとしてる側だとリゼへと伝える。
裏の人間以外には滅多に手を出さないので
狂人扱いを受けたのは嫌らしい)

「...こんにちは。ごめんなさい。死んで」
「コートを脱ぐのは...出来ないです。大丈夫、暑くないので...やめて下さい」
「あぁあああ!!!ごめんなさい、ごめんなさい!刺さないで、嫌だ、気持ち悪くてごめんなさい...
　生まれてきてごめんなさい...!!!」


名前：エマ・アイザリー（偽名）


性別：女


年齢：18


異名：なし


性格：大人しく、誰に対しても敬語を使う。ボスなど目上の者からの命令を淡々とこなしている。人にへりくだることに抵抗がない。心を許した者には言いたいことをはっきりと言う。人を殺さなければならない時、その人物に非がなければ、謝罪を口にしてから殺し、死体には手を組んで祈る。また、弱いものを嬲る人物には止めはしないものの嫌悪感を表す。アルバトロスには向いていないと自覚しているが、他に行くところもないのでまあいいかと留まっている。過去のトラウマのスイッチが入ってしまうと、周りが見えなくなり泣き叫びながら謝り続ける。


容姿：金髪でウェーブがかかったロングのウィッグを頭につけて、ヘーゼルのカラーコンタクトをしている。ウィッグをとった地毛はセミロングのストレートで、艶がある黒髪をしている。目も、本当は人目を引く目力のあるブルー。不健康に痩せており、身長は低く150cm。口の端が少しだけ糸で笑顔の形に縫われている。話すことや物を食べることは可能である。
黒いロングコートをいつも羽織っている。コートの下はすそがやぶけたりしみがあったりなどボロボロになった白の薄いノースリーブのワンピースが、肌に直接糸を通して縫われ脱ぎ着出来ないようになっている。縫い目からは痛々しく血が出ており、動くたびに痛みを与える。ワンピースのスカートには子供らしい可愛いアップリケがいくつか付けられている。


役：アルバトロスファミリー構成員


武器：ハンドガンと包丁を一つずつ持っている。


募集：特になし

　　　　　ゆいざき　なみ
備考：本名は結崎　　那美。アジア系の母親が旅行に来た際、現地の国の人間に襲われて出来た望まれない子供。襲った男は捕まらず、そのまま母親は自分の国に帰国は出来ず、一人で那美を育てることになったものの、やはり愛することは出来ず、虐待を受けて育つ。襲った男に似た青い目が気持ち悪いと母からは暴力をふるわれ、なんとか行かせてもらえた学校ではアジア系の母に似た黒髪が気持ち悪いといじめられる。それにより自分の容姿がコンプレックスとなる。ワンピースのアップリケは裁縫が趣味だった母親がなんとか那美を愛そうと苦悩して努力していた時につけたもの。しかし虐待されてからは那美を苦しませるための手段の一つとなった。肌と服を直接縫い付けられ、とうとう口を途中まで縫われてなんとか抵抗した際、はずみで母親を殺してしまう。それから家を飛び出し食べ物を盗んだりして野良犬のような生活を送っていたが、ある日アルバトロスの屋敷にたまたま入り、その時住むところがほしくなり自分も仲間に入れてほしいと志願した。お金が手に入るようになってからは、自分の容姿を誤魔化すためにウィッグやカラコン、コートをつけるようになり今に至る。




（/素敵な設定に心惹かれました！不備がなければアルバトロスファミリーの構成員として参加させていただきたいです。）

＞ダドリー
【バー／朝】

「ふぁふ……眠いわね」

ハニトラの仕事帰り。左側に、ヒップがギリギリ見えない程深いスリットが入り、谷間を強調したセクシーな黒いドレスにハイヒール姿。ツギハギの姿のミーの為、ツギハギが分からぬよう作られた特注品である。仕事場でもあるホテルでシャワーを浴びて来た為、返り血は付いていない。一刻も早く自室に戻り女装を解いて寝たい、という衝動もあったが、今日の夜も仕事の為、このまま起きている方が楽だと考え、目覚ましに何か飲む為にバーにやってきた。睡魔が襲っているが、女装をしている時は作り笑いを欠かさない。

＞all
【アルバトロスファミリー本拠地】

「暇暇～♪今日はオフ～♪」
仕事の無い日。全く音程のあっていない歌を口ずさみつつ。本来の少年姿(ウィッグ無し、ラフな姿)で、片手に愛用の折り畳みナイフを持ちつつ、暇な奴はいないかと本拠地を徘徊している。道中、名も知らぬ下っ端の構成員に向かってナイフを投げるフリをしては、怯える彼らに二ヒヒと気味悪く笑い。

「...こんにちは。ごめんなさい。死んで」
「コートを脱ぐのは...出来ないです。大丈夫、暑くないので...やめて下さい」
「あぁあああ!!!ごめんなさい、ごめんなさい!刺さないで、嫌だ、気持ち悪くてごめんなさい...
　生まれてきてごめんなさい...!!!」


名前：エマ・アイザリー（偽名）


性別：女


年齢：18


異名：なし


性格：大人しく、誰に対しても敬語を使う。ボスなど目上の者からの命令を淡々とこなしている。人にへりくだることに抵抗がない。心を許した者には言いたいことをはっきりと言う。人を殺さなければならない時、その人物に非がなければ、謝罪を口にしてから殺し、死体には手を組んで祈る。また、弱いものを嬲る人物には止めはしないものの嫌悪感を表す。アルバトロスには向いていないと自覚しているが、他に行くところもないのでまあいいかと留まっている。過去のトラウマのスイッチが入ってしまうと、周りが見えなくなり泣き叫びながら謝り続ける。


容姿：金髪でウェーブがかかったロングのウィッグを頭につけて、ヘーゼルのカラーコンタクトをしている。ウィッグをとった地毛はセミロングのストレートで、艶がある黒髪をしている。目も、本当は人目を引く目力のあるブルー。不健康に痩せており、身長は低く150cm。口の端が少しだけ糸で笑顔の形に縫われている。話すことや物を食べることは可能である。



黒いロングコートをいつも羽織っている。コートの下はすそがやぶけたりしみがあったりなどボロボロになった白の薄いノースリーブのワンピースが、肌に直接糸を通して縫われ脱ぎ着出来ないようになっている。縫い目からは痛々しく血が出ており、動くたびに痛みを与える。ワンピースのスカートには子供らしい可愛いアップリケがいくつか付けられている。


役：アルバトロスファミリー構成員


武器：ハンドガンと包丁を一つずつ持っている。


募集：特になし

　　　　　ゆいざき　なみ
備考：本名は結崎　　那美。アジア系の母親が捕りょとして外国に居た際、現地の国の人間に襲われて出来た望まれない子供。襲った男は捕まらず、そのまま母親は自分の国に帰国は出来ず、一人で那美を育てることになったものの、やはり愛することは出来ず、虐待を受けて育つ。襲った男に似た青い目が気持ち悪いと母からは暴力をふるわれ、なんとか行かせてもらえた学校ではアジア系の母に似た黒髪が気持ち悪いといじめられる。それにより自分の容姿がコンプレックスとなる。ワンピースのアップリケは裁縫が趣味だった母親がなんとか那美を愛そうと苦悩して努力していた時につけたもの。しかし虐待されてからは那美を苦しませるための手段の一つとなった。肌と服を直接縫い付けられ、とうとう口を途中まで縫われてなんとか抵抗した際、はずみで母親を殺してしまう。それから家を飛び出し食べ物を盗んだりして野良犬のような生活を送っていたが、ある日アルバトロスの屋敷にたまたま入り、その時住むところがほしくなり自分も仲間に入れてほしいと志願した。お金が手に入るようになってからは、自分の容姿を誤魔化すためにウィッグやカラコン、コートをつけるようになり今に至る。




（/素敵な設定に心惹かれました！不備がなければアルバトロスファミリーの構成員として参加させていただきたいです。）

（/すみません、プロフィールの設定に時代背景と合わないものが有ったため少し変更させて頂きました。失礼いたしました。）

>ミディア

「ああ、君か。どうぞ好きなところに座って。」

際どい服装で来店した姿を見て、先程までの客が寝てくれて良かった、と思いながら笑顔を向ける。もし彼が起きていて、彼女を口説き始めたら面倒なことになっていただろうし。彼女がどこに座るのかを目で追いながら、カウンターの奥に戻るとナッツを用意し。何気ない会話をするような口調で話し掛け。

「随分眠そうだけど、仕事帰りとか？」


>all

(/背後より連絡なのですが、同時並行で話を進めるのが苦手なため、ダドリーへの絡みは申し訳ないですがあと一人までとさせて頂きたいです...！
余裕がありましたら色々なキャラクターと絡みたいのですが、とりあえず今は2人までとさせてください...！)

(/背後より ダドリーさんへ
リゼが暇を持て余しそうなので投下したいのですがドッペルという感じでしょうか？それともミディアさんたちの所へ飛び入り参加という感じでしょうか…？もしよければお相手願いたいです！)

>56様

(/ありがとうございます！ぜひぜひダドリーと遊んでやってください！ドッペルで絡んでいただいて大丈夫です...！)

>ALL

白)依頼もなさそうだし…適当に街ブラついて…あいつら(アルバストロ)のメンバー見つけたら観察するのもありだな(とつぶやき郊外へと出た)
【シャトーファミリーから郊外へ】


【アルバストロ建物内食堂】

彰)(モサモサ食事をしながら適当に食べ終わり、これから依頼をしにいくか考え)……まぁ適当に探せば獲物見つかるかな……(とつぶやき)

>45三月

【シャトーファミリー本拠地内/マーチ･ラビット】

どうかしたのー?

掲示板を見ていた相手に声をかけながら、片手でボール3個を使いジャグリングしていて

【榊原さんの方は、絡みを切るということでしょうか?他の方のALL文に、絡んでみるといいかもです】


>46逢魔ヶ曩

【ｱﾙﾊﾞﾄﾛｽ本拠地/ブドラ･クロウ】

｢二言はねぇよなぁ?｣

手合わせ、との言葉にニヤリと口角を上げれば、早速間合いをとる為二歩程度距離を開け、サバイバルナイフを構え。

【分けさせていただきますね、可能ならば他の方とも絡んでいただきたいですm(_ _)m】


>47小巻

【シャトー本拠地近く/ファルス】

｢いやいや、こんな水も滴るいい男スルー?｣

そう簡単に乾かないため今だびしょ濡れだが、確かに知った気配を感じて振り向いてみれば、同じ幹部の小巻を視界に捉え、いつも通りふざけた口調と笑みを浮かべ声をかける。おそらく自分に対して良い感情を抱いていないであろうから、声をかけはしたのだが無視される可能性もある為、とりあえず返答を待って


>ダドリー様

【人数について了解です、やりやすい形でお楽しみください】


>50リゼ

｢?! っめぇやったなゴラﾞァ｣

まさか蹴られるとは思っておらず、完全に油断していた為蹴りを食らい、危うくこけそうになった為、完全に八つ当たりで、相手の右側から拳を繰り出し

【そう言っていただけると、ありがたいです。
解りました、分けますね。
もし、よろしければ、姉を殺したのを、誰かで立候補してみようかと←】


>52、54エマ様

【素敵なプロフ、ありがとうございます。
不備ありませんので、絡み文お願いします】


>53ミー

【アルバトロス本拠地内/ヒポポタス】

｢ヴェリィメラリンコ、そんなに暇なら買い出しを手伝ってくれ｣

構成員で遊んでいる相手を見つければ、淡々とした声音で声をかけつつも、今日は女装していない姿に少しだけ意外に思ったが、口には出さずに返答を待ち

【ファルスとの過去の設定、ありがとうございます。
お互いの関係性、どうしましょうか?会ったらら即殺し合い、過去をバラすと脅されてる、等ご希望ありますか?】

(/了解、様子見て、allあったら
絡みに、なければallを展開します)

【アルバトロスファミリー本拠地】

>ブドラ

ええ、二言も一言もないわ。
構成員、死にたくなきゃ下がってなさい。
(同じく二歩ほど後ろへと下がりつつ
刀の鞘を掴み、少し引き抜いて
黒く鈍く光る刀身を見せる。
構成員に電子音声の声で警告を入れて)