とある学園の日常

>葵さん


た､試し撃ち…？
(試し撃ちの準備をする彼を見ては､あたまに？を浮かべたような表情で呟いて)

そう。
これをこう構えて…
こうするんだよ
(葵が引き金を引いた瞬間、トトトトンという軽い音に続いて小さい丸い球体が飛んでいく)

>葵さん


おぉ……ってこれ､学園に持ち込んだらダメでしょう！没収されますよ！
(弾を撃つ様子を間近で眺めるとと興味深そうな様子を見せ､何を思ったのかハッとすると銃を学園に持ってくるのはダメだろう､とかれに注意して)

【そろそろ自分も始めますね！一人称視点のように自分はします！】

「…………にゃあん♪」

……黒猫の姿で屋上へ来て、鳴き声を出す。人の姿の方でもいいが、たまには本来の姿でもいいだろう。

猫から人間に変身できるだけの私だけど、人間の生活にもとても興味があるのだ。もちろん「18歳」というのも猫での年齢(88歳相当)であるため、私の人生もあまり長くない。だから、この人間の「セイシュン」とやらを、私はしっかり知りたいの。

この学校は許されてるんだよ。
(笑いながらリロードしている)
生徒の自主性をそんちょう…っ！！！
猫じゃん！！！
(猫を見つけ興奮する)
何これ！めっちゃ可愛いんだけど！！！
ほらほらこっちおいで～
(と、手を叩きながら呼ぶ)

(素敵なスレ発見！参加希望です!!!!!!!!)

（参加希望ですが、キャラの年齢制限ってありますか？一貫校なのかどうなのか分からなくて…）

(/どぞどぞ！プロフ書いて参加してください！！！)

あ、年齢とか関係ないです笑
一貫校みたいなものなので笑

>葵さん､美唯子さん


え､猫？ほんとだ､可愛い…
(急に彼の態度が変わったことに驚き､視点をずらすとそこには1匹の黒猫の姿が｡いつの間に､と思ったがその猫の可愛さに思わずしゃがんで上記を呟いて)

あ、ごめんね…
急に猫来たからびっくりして…
(エアガンの元に戻り、もうひとつのエアガンに手をかける)

「…………撃ってみなさい。」

猫の姿で少し話してみる。反応が楽しみだが、まあ気にしないだろう。でも、この声で誰かわかるかも？

「…………にゃ♪」

葵さんに呼ばれたので、普通の仕草に戻して少しづつ近づいてみる。こうやってするのも、ラジオ番組の疲れを癒す手段であって、イタズラじゃないから。

>葵さん､美唯子さん


？……
(今一瞬喋ったような､そう思った詩奈は黒猫に近づきじーっと怪しむ様子で眺めており)

え…？さっき誰か喋った？
まぁいいや…
あ、次撃つのは実弾で、普通に殺傷能力あるし、音も大きいから耳塞いでおいた方がいいよ？
(マガジンを取り出し、実弾を見せる)
もちろん、ちゃんと許可は得てる。
こう見えても結構狙撃能力高くてね～
(誤射が無いように丁寧に弾を詰める)

(PF失礼します！)
名前 新倉 優真(にいくら ゆうま)
性別 18
身長 154cm
容姿 http://up-img.net/img.php?mode=png&id=10529
好き 動物 甘いもの
嫌い 虫 霊的なもの セロリ
性格 お姉ちゃんキャラで後輩によく懐かれる、身長の低さがコンプレックスだったが、「むしろ小さくて可愛いのでは？」と＋に考えるように最近はなってきてる、オシャレに興味をあまり持たず、基本的にパーカーばかり着ている、飴玉を常備していておだてたりするとよくくれる
(よろしくお願いします！)

(記入漏れがあったので追加です！)
性別 女
(以上です)

(/分かりました！ありがとうございます！)

>33ｰ34

……本を読んだり、人間に変身する以外にも私には特技があるの。

銃弾が遅く見えちゃう。だから飛び道具は簡単に片手で止めれるわ。ドッジボールやラグビーとかだったら楽かもしれないけど、私は帰宅部だ。答えは1つ、ラジオ番組の収録に間に合わなくなるから。

「さて……………………うにゃ？」

とぼけた様子で葵さんの肩に飛び乗り、詩奈さんの頭に乗ってみる。

火薬の始まりは諸説あるが、本格的に銃を使い始めたのはモンゴル帝国の13世紀で、元寇の時に「てつはう」と言うものを持ち込んだところかららしい。家の本も図書室の本も全て読んだから、知識のひとつとしてね……。

【銃はどんなものをイメージしてますか(AKなどの小銃かUZIなどのマシンガン系など……)？】

(/絡み分失礼します！)
all＞
「よいしょ…」(担任に頼まれてクラスメイト全員分のレポートやら書類を重そうに運んでいる)

いで！俺の頭は踏み台じゃないぞ！！！
(半分笑いながら)
さて、いよいよ実弾射撃だ…
音でかいから耳塞いでろよ？
(忠告して防音仕様のヘッドホンをつける)
この音で誰も屋上来ないといいが…
(/あと寝るまで待機してます)



【銃と言えばやはいm4等の小銃です！！！】