ペップシ 2020-05-03 22:50:17 |
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>ソフィア
ホク「行かねーよ。今はめそめそしてしてもらってんのがいーの」(手を横にヒラヒラ振りながらそう言う)
…
マグ「ん~…。…そろそろ店じまいかなぁ~、さ、片付けて今日はもう寝ようか。」(背伸びしながら外へ向かい、ドア外側にあるOPENと書かれたひっかけ看板を裏返しCLOSEDと表示する)
>ホク、紗龍
ソフィア「まあ間違ってないけども……とりあえず嘘でも暴言吐いたことは謝んないとこの先ギクシャクするぜ?ほんじゃ、Ingat ka (インガット カ)」(何故かタガログ語でいってきます、と言って部屋を出て)
「……おーい狸寝入りアラサー、いつまで拗ねてんだー?」(コンコンと部屋の扉をノックしながら言い)
>ソフィア
ホク「ったく…どうなっても知らないからな…」(ソフィアを見送って自分はドアの前で突っ立ってる)
…
マグ「ん~……よく働いた…」(扉の前でもう一度背伸びする。その後、ドアノブに手をかけようとする)
(/よかったら初見の時の危ない男共でも…)
(/一発屋のつもりだったのでキャラ不確定なんですよね……悪キャラ動かすの得意じゃないけどまあいいか)
>マグ
(音もなく忍び寄り、死角から人影が金属バットを振りあげ)
>ソフィア
紗龍「おっさんの不貞腐った顔なんざ誰も求めてないだろ(苦笑しながら部屋から出てくる)俺になんのようだいお嬢さん。なんか問題でも起きたのか?」
>紗龍
ソフィア「ああいや…そうじゃなくてさ。その…さっきはごめん。暴言吐いたこと、謝りたくてさ……結構酷いこと言ったでしょ?さっき外に出て頭冷やしてきたの」(気まずそうに目を逸らしながら)
>マグ
(首根っこをつかみ、ずるずるとどこかへ引きずり)
(/やっべえここからネタが…)
>マグ
(暫くすると近くの柱に縛り付け、なぜか人が一人分すっぽり入りそうな円柱の水槽に縛り)
(※当たり前ですがモブはインクリングが水でとけることを知りません)
(/このままだと即死ですねはい。誰か察せるような人いないかしら…)
>マグ
(その後は離れる。上にホースがあるためそのうち水が入るのだろう)
>
マグ「…」
ホク「…ん?やべっ!」(あのあとたまたま外に出ていたホクが急いで走りよると水を止める)
「危なかった…。誰だこいつ…。」(水槽によじ登ってマグを担いで取り出す。)
>
ホク「やべぇ!」(担いだまま急いで飛び退く)
「……ふぅ……。あぶなかったぜ…。とりあえずこいつ持って戻るか、このままここにいるのはまずそうだな…」(水溜まりの前で一息。そのままその場から走って立ち去ろうとする)
>ホク
男「あ、こらテメェ待ちやがれ!」(連れてきた男とは別の男が水の出るホース(シャワー)をかまえ、血相を変えて追いかけてくる)(やり方が完全に男子小学生の悪戯レベル)
>男
ホク「うわっなんか追ってきやがった!あいつなんか知ってそうだな、ま、いいや。今は逃げねぇと…。」(走るスピードをもっと上げて、男振り切ろうとする)
「クソッ、こんなことならバイク乗ってくればよかった…」
>ソフィア
紗龍「あ?・・・あぁ、さっきの事か。いや別に気にしなくてもいいぜ、あんなこと。お前さんの言ってることは間違ってないし全面的に俺が悪いからさ。フッ、まだまだ若いくせにいっちょ前に気を使いやがって(微笑ましそうにソフィアを見る)。まぁ、次は言葉に気を付けてくれたら別に良いからさ。俺は良くても他の奴らはどうか知らないしよ。話はそれだけか?」
>紗龍
ソフィア「だってあんたのことだからめちゃくちゃ落ち込んでると思って。ホクはほっとけって言ってたけど。うん、それだけ。じゃあ……っ!?」(出ようとした途端に何か嫌な予感がしたのか身震いし)
>男
ホク「うわっ!」(体勢を低くしてギリギリ避ける。)
「クッソ、んにゃろ…!」(ファイズフォンを取り出し5532を入力)
ファイズフォン「AUTOVAJIN, Take off」(しばらく走っているとオートバジンが飛んできた)
ホク「よし、頼むぜ相棒…!」(オートバジンに掴まり飛翔、そのままスピードを出させて飛行し男を振り切ろうとする)
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