主 2019-07-06 18:41:55 |
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>夏月
暇って言われても…どうにもできないよ。
別に女の子は小さくていいの。
夏月だって男の子の中では小さいからね。
(暇って言われても何もできないと言って。女の子は小さくていいのと抵抗して。「もう、また変なこと言ってる。好きなんていうのは軽い気持ちで言ったらダメだから。」と彼が本気なのを知らずに言って)
>梓
僕だってすぐおっきくなって梓ちゃん守れるようになるんだからね!…もう!すぐそーやって、僕の気持ちを流すんだからー。
(相手の言葉にムスッとしながら、反論して。想い人に気持ちを流されたことに少し苛立ちを感じて。「本気だからね?」なんて、いつもの犬みたいな可愛い声じゃなくて、少し声を低くして言って)
>裕翔
ゆうちゃん!ひまー!あそぼーよー
(相手が元気よく声を出して、教室に入っていくのを見て、思いっきり相手の背中に抱きつくように突撃をして上記の言葉を耳元で元気よくいって)
(/いえいえ、こちらこそ上手く絡むことができずにすみません。一番最初の裕翔さんのallの絡み文に絡ませて頂きました。まだまだ未熟者で上手く絡むことができませんがよろしくお願いします)
>梓
おっ、うわあああぁああぁってなんだ梓かよ…
(クラスメイトと挨拶をかわし自分の席に向かおうとすると背中に誰かが突撃し軽いビブラートをかけながら叫び。慌てて後ろを振り返ると安心したように席に座り)
(/こんな感じでどうでしょう…?また絡みにくかったらはっきり言っていただいて大丈夫です!)
>要
だいたい、好きでもない奴によくキスできるよね。
(好きでもないのに…と呟いて席に座り)
>夏月
頑張って私を守ってください。
まぁ、無理だろうけどね。
だって要と戦ったら負けるでしょ。笑
(守ってみせてよと言って無理だろうけどとクスクス笑い)
>裕翔
ねぇねぇ、裕翔って去年のバレンタインどれくらい貰った?
(モテる彼だからこそバレンタインが気になり聞いてみて)
>裕翔
驚いた?
(相手の驚き方にケラケラと笑いながら悪戯が成功した子供みたいに楽しそうに相手に問い。相手が席につけば相手の机の前に行きニコニコとして「ひまー」なんて言って)
>梓
まだ無理だけど、すぐに勝てるようになるんだから!絶対、守ってみせるから。
(相手の言葉にムスッとした顔をしながらも、決意を固めたような固めの声で上記の言葉を発して。)
>夏月
わかったよ。
じゃあ、待ってるよ。夏月が守ってくれるのを。
(わかったよと言ったあとに守ってくれるの待ってると笑顔で言って)
>梓
うん!待っててね?すぐに梓ちゃんを守れるようになってみせるから!
(相手の言葉に、人懐っこい笑顔をして。相手の手を取り、ぎゅっと握って言葉を返して)
>夏月
まぁ、頑張って。
私もできるだけ守られないように強くならなきゃ!
(頑張ってと握られた手を笑顔で握り返して言い)
>要
好きとか、そういう冗談ほんとにいいから。
どうせ、またからかってるんでしょ。
(からかってるならからかわないでと言って。先程キスされたのを引きずってるのか「口聞きたくない」と強気で言って)
>梓
去年のバレンタイン…?うーん…数えんのめんどいし多すぎて数える気も失せるよね。
(「そんなの覚えてねーな…」と小さく呟き必死に思い出し。)
ファンのみんなから俺あてに来たの含めるなら確かメンバーが200個ぐらいって。
(軽い口調で)
>夏月
痛いんだけどぉ…。しかも驚き過ぎて変な声出たし…(しょうもない悪戯をかけられぶすくれる子供の様に口をとがらせ背中をさすり。「ひまーって言われても出来ることないんだけど…」と苦笑いで返し)
>裕翔
多いなぁ、私はあげてないけど。
お父さんにしかあげてないなぁ。
全部食べたの?
(200個と聞いて多いなぁと言ったあとにお父さんにしかあげないと言い。全部食べたのかと気になり聞いて)
>梓
えぇ、くれてなかったの…全部?あんな甘いのを一人で!?無理だよ。甘いのは嫌いじゃないけどさ
メンバーにあげたりクラスの男友達に上げたよ(相手の言葉に少なからず衝撃を受け悲しそうに。少し目を見開くとおおげさに胸のまえで手をブンブン振り)
>梓
えー!梓ちゃんは、強くならなくてもいいんだよ!
(自分が守りたい相手の言葉に、驚いた顔をして言葉を発して。「梓ちゃんはお姫様なんだからね」と相手にウインクをして)
>裕翔
面白かったよ!
(相手の言葉にまたケラケラと笑い、上記の言葉をいって。「構ってー?」と人懐っこい笑顔を浮かべて)
>夏月
俺のリアクションを面白かったで済ませないでくれる?
(ケラケラ笑う相手に苦笑いで突っ込み。「…具体的にはー?」時間もないわけじゃないし構ってあげようと思い)
>夏月
何で?だって自分の身は自分で守るって言うじゃん。
(自分の身は自分で守るって言うじゃんと言って。「お嬢様とかまた変なこと言ってるー、」と笑いながら言い)
>裕翔
うん。さすがに無理だよねー、
えー、だって裕翔にチョコあげたら要がうるさいんだもん。
まっ、作る気もないんだけどね。
(要がうるさいからチョコはあげたくないと言い。作るのめんどくさいし作る気ないけどと言って笑い)
>要
ありがと。でも私は好きじゃない。ごめんね。今は恋愛とかよくわからないから。
(今は恋愛とかよくわからないからごめんと言って)
>梓
何で?梓は俺のじゃん。ふざけんなよ…何であいつのいいなりなんかになるんだよ…(急に真顔になり要、という言葉に反応し小さな声で上記を述べ)
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