5人の恋愛事情

>梓

(梓の腕を掴み)なぁ梓。さっき、「なんでもする」って言ったよな？

>要

う、うん…言ったけど……

(言ったことを思い出して嫌な予感がするが言ったことには間違いがないから言ったと言い)

キャラ２をキープしていた匿名です！簡単ではありますがプロフィールを書かせていただきました
主様の希望に沿えたかどうかわからないので不備、追加等ありましたら遠慮なくお願いします！）

『俺のだから、手出さないで』

『大丈夫？何かあったらいつでも言って？』

名前＃松本　裕翔（まつもと　ゆうと）

年齢＃高校２年生

性格＃いつもキャラ1に意地悪されてるのを助けてくれる。強引だが優しい。実は小悪魔な一面も。悪戯が好き。

容姿＃身長176cm。黒髪イケメン。スラッとしていて筋肉はそこそこ。笑うとえくぼが出来る。右目の下にほくろがある。

備考＃運動も勉強もできる。芸能事務所に所属している。グループのリーダーで歌もダンスも俳優もできる。
（各部、少し付け足させていただきました！）

>梓

じゃあ、「今ここで俺にキスして。」(「なんでも」するって言ったもんな？と言って)

>23

大丈夫です！
参加よろしくお願いします！

>要

き、キスって…！
無理に決まってんじゃん。
みんな見てるし……

(キスという発言にビックリして、みんな見てるし無理と言い)

＞オール
おっはよーございまーす！
（久しぶりに朝から学校に行けて元気よく扉を開け）

>梓

な・ん・で・もするって言ったよな？(俺、宿題手伝ってやったんだけど。と言って)

>all

ひーまー
(休み時間。先輩に会える訳でもないし、こうゆうときに限って友達も見当たらない。上記の言葉を呟きながら、廊下を歩いて)

＞夏月
あ、なーつーきー！
（廊下の先で歩いている後輩を見つけ）

>裕翔

ゆうちゃん！
(後ろから自分を呼ぶ声がして、後ろを振り返れば先輩がいて。ついさっきまではつまんなそうな顔をしていたのに、ニコニコとして相手の名前を呼んで)

>要

確かにそうだけど…
キスなんてできるわけないし…

(確かにそうだけどキスはできないと言って頭を下げ。キスの経験もない自分がキスをするなんていうのはできないし、ましては自分のファーストキスを好きでもない要にあげることはしたくないと思い。)

>裕翔&夏月

また2人でも仲良さそうだね。
学校生活楽しそうでいいねぇ…

(2人の仲良さそうな姿を見ると学校生活楽しそうでいいねと言って)

>梓

.(いわゆる壁ドンをして)...なんでもするって言ったのは嘘だったわけ？

>要

ちっ、違うよ…
けど…キスなんてしたことないし……自分からなんて…

(キスしたこともないのに自分からできるわけないと相手に言って)

>梓

...(無言で梓の顎を持ち上げると軽くキスをして)これで妥協してやるよ。

>梓＆裕翔

あ！梓ちゃんだ！
(裕翔の方に向かおうとしたら、自分の好きな人の声がして。その方向に顔を向け、思っていた通りの人がいたため、上記の言葉を発して。想い人の方に駆けていって)

>要

いやっ…ちょっ……と…
嘘でしょ…

(抵抗する暇なくキスをされて驚き。ファーストキスを彼に奪われたことに嘘でしょと唇に手を当て)

>夏月

ん～？どうしたの？

(どうしたの？と聞いて「本当に弟みたいだなぁ、また身長伸びた？」と聞いて)

＞梓＆夏月
お、梓…！こんな時間から会えるなんていつぶりやら…
（久しぶりに会ったことを喜びながら「いつまでたっても身長は変わらないよねー。」と笑いながら言い）

>裕翔

ねー、こんな時間から会えるなんて久しぶりな気がする。
身長のことは触れなくていいの。伸びないんだから。

(こっちも会えたことを久しぶりに感じると言い。身長のことを言われると身長のことはいいのと頬を膨らませて拗ねるようにそっぽを向き)

>梓

暇なの！構って？
(相手の質問に上記の言葉を返して。その後の、相手のセリフには少しムスッと頬を膨らませて「身長、梓ちゃんはちっちゃいもんね。いーでしょ？…もう！弟なんて、酷いよー？先輩達譲りたくない程、梓ちゃんのこと好きなんだからね？」なんて言った後にはぎゅーっと相手に抱きついて)



(/裕翔さん、すみません。どう絡んでいいかわからないので、絡み直してもいいですか？すみません。)