Andante 〆(1:1)

(/終わってると良いですねぇ……(笑)それなら良い、んですかねぇ……？(笑)もう二人とも可愛いってことで(笑))

そうだったんだ……うん、出来てる！スッゴく美味しい！(相手の説明に『そうだったんだ…いつのまに教えてもらってたんだろ』なんて考えていれば相手に感想を訊かれればちゃんと出来てるとスゴく嬉しそうに頷いてはまた美味しそうに食べ続けて)

(/今はまだ年下感があって可愛いので気にしてませんが晶みたいになったらくっそ…って思ってそうです(笑)向こうは自分を覚えてたりするのかも知れませんが…(笑)う～ん…そうですね！(笑))

良かった…、でももっと頑張る(偽りの無さそうな反応に安堵の表情を浮かべるも、他の好物なども早くちゃんと作れるようになろうと決め頷くと、「雄太に喜んで貰いたいし…」と少し照れながら笑って。そして自分もやっと食べ始めるが自分はケーキをいっぱい食べたいのでご飯はいつもより少なめにしていて)

(/淳的には雄太のことを(身長的な意味で)からかい甲斐のある弟みたいに思ってますけど祐都君の事は応援したり少し弄ったり出来る恋人持ちの友人のような感じになってきてますね(笑)また会わない事を祈ってましょう(笑)それに、その方がお互いに可愛いって言いあえますし(笑))

フフッ…っ、それじゃあ、これから祐兄のご飯がより一層楽しみになってくるね(相手の決意のみなぎっている様子に思わず嬉しそうに笑っていれば、照れながら笑う姿に少しドキリとしながらも微笑んではそう返して。ふと相手の方を見るといつもより少なく見えるご飯に「祐兄、それだけでいいの？」と食べながらも首をかしげて問い掛けて)

(/身体的な意味で(笑)生意気になったなぁって思うんでしょうね(笑)祐都的には雄太の友達+生意気な弟的存在って感じだと思います(笑)ですね！会っても全く分かりませんが(笑)確かに(笑))

あ…あんまり期待は大きくしないでね…？(期待されるのは嬉しいが期待されすぎるのは緊張してしまうので困ったように笑いながら首を少し傾けて。ご飯の量を聞かれると「？うん、今日の俺の主食はケーキだから」と何を当たり前のことを的な感じでキョトンと首を傾げると頷きながら[自分のためのケーキ]を思い浮かべると楽しそうに笑って)

(/はい、身長的な意味で(笑)でもお互いに弄りあってるので淳的には生意気と言われてもお互い様だと思ってます(笑)雄太的には友人だけど何かと弄ってくるけど仲の良い友達ってだけですね(笑)そろそろケーキのターンですね(笑))

っ…そんな当たり前みたいに言わないでよ…(相手の困ったような笑みに思わずまた楽しげに笑っていては『でも、本当にこれからのご飯が楽しみだなぁ』と思ってきて。自分の問いにあたかも当たり前だと言わんばかりにキョトンとしては何か楽しげに笑う相手に思わず頬を赤らめてはそう呟いて。しかし、以前甘いものはそこまで好きじゃないと言ってたのだが少し甘めに仕上がっていた事もあり内心で少し心配してて。しかしながら、料理が美味しいので箸は普通に進んでいき、いつもと変わらないペースで食べ終えて)

(/確かに(笑)淳くんは弄りがいもありますしね!遠慮なく返ってくるんですけど(笑)何があったのか分からないけど淳くんとの出会い思い出してあげて雄太くん…！(笑)祐都お待ちかねのですね！(笑))

だって当たり前のことだからね？(今度はレシピだけじゃなくて義母さんに直接教えてもらおうかなと考えながら、呟かれた言葉にクスクスと楽しそうに笑い、綺麗に食べてくれたお皿と相手を見ると嬉しそうに微笑んで。そして「よし、ケーキだ…！」とウキウキしながら立ち上がって冷蔵庫まで取りに行き、そっとそのまま持ち上げ運ぶと"普通のケーキより重さがある気がする"と感じ、「中に何か入ってるの？」と尋ね)

(/そうなんですよね(笑)雄太はまだ思い出せておりません(笑)カットフルーツってのはスーパーとかでよく売ってるメロンとかが入ってるカップ容器に入ってるようなやつですね(笑)あれを幾つか買って半分に切って、イチゴも縦半分に切って入ってる感じです(笑))

えっと…カットフルーツとイチゴ…だね(楽しく笑って当たり前と言い切る相手にもはや何も言えずただ頬を赤く染めて。そしてウキウキで冷蔵庫にケーキを取りに行く相手の様子が何故か幼く見えて『やっぱり可愛いなぁ』なんて考えていれば相手に訊ねられて入れたものを思い出すように言えば「折角だし、色んな果物入ってたら良いかなって思って……」若干出費こそフルーツに費やしたものの、喜んでもらえればそれで十分だったのでどうだろう、とチラリと様子をうかがうように説明して)

(/思い出してくれる日がくるといいですね(笑)いやぁ、美味しそうですね！(笑)フルーツでさっぱりしてる分、クリームが甘くても美味しくいただけちゃいますしまぁ雄太くんが作ってくれたのなら何でも美味しく食べちゃいますけどね(笑))

！俺フルーツいっぱい入ってるケーキ大好き。本当に俺が好きって言ったケーキ作ってくれたんだね…(中に入っているものが苺とフルーツだと知るとパッと表情を明るくし、嬉しそうに頬を緩ませながら呟き。上の苺に気を付けながらナイフを入れ断面が見えると「わ、ほんとにいっぱい」と少しはしゃぎながら切り分けると隣に座り。テンションが上がっているのか相手に向かって「あ、」と少し口を開け、食べさせてもらうのを待って)

(/どうでしょうね、思い出せるといいんですが(笑)自分でロルを書きながらフルーツのショートケーキ食べたくなっちゃいました(笑)何だかんだで雄太の料理って(普段は祐都君がすると言う意味で)レアですからね(笑)多分今後のクリスマスケーキは雄太が作る担当になるんだろうなぁ(笑)まぁ、雄太も祐都君が喜んでくれるのであれば積極的に色々なケーキを作るんでしょうけど(笑))

…んもう、祐兄ったら(相手が嬉しそうに頬を緩ませている様子に良かったと安堵しては断面を見て少しはしゃぎながら切り分けている様子に『やっぱり可愛いよなぁ』なんて考えていれば隣に座った相手が口を開けて待っているのに気付いては少しため息混じりに呟きながらもその声色は嬉しげなもので、一口分をフォークで切るとそれを相手に食べさせてあげては「どう？美味しい？」と甘いものが苦手な相手には甘めなんじゃないかと少し心配しながら問い掛けて)

(/そうですよね(笑)自分もです…とんだ飯テロです(笑)そうですね！祐都としては雄太くんの手料理食べたいですけどね、自分は料理というか家事ぐらいしか出来ないって気持ちが強いですから(笑)ですね！(笑)楽しみですね～、タルトとかも好きですよ(笑))

ん、…ん、美味しい(相手が意図を汲み取ってくれて動くのと同時に、少し呆れた様子の対応に何故か楽しくなりながらくすりと笑って待ち。口の中にケーキが入り、美味しいか聞かれるとモグモグしているときから何度もコクコクと頷いていて、飲み込むと満面な笑みを向け、少し甘く感じるがそれが味覚からなのかこの空間のせいなのか曖昧になりながらとにかくとても幸せに感じ、自分でもケーキを食べ始めて)

(/見事に飯テロになっちゃいましたね(笑)まぁ、雄太が出来るのは(ケーキは除くと)簡単な物だけですから祐都君の料理の方が楽しみですし(笑)タルトも良いですね……これは雄太が祐都君を喜ばせるためだけに色々なケーキの作り方を一杯調べるフラグ！(笑))

ふふ、良かった(相手から笑顔の美味しいという言葉を聞けて嬉しくなって微笑みながらそう言えば相手に食べさせるのに使ったフォークで自分もケーキを食べては甘いケーキに『甘さ控えめにしなくても良いのかな？』なんて考えながらも相手が喜んでくれるのであればこれからも色んなケーキを作りたいな、なんて考えはじめつつも初めてにしては結構上出来なケーキに少し嬉しさを感じながら今居るこの空間も堪能するように少しゆっくり食べ続け)

(/ですね(笑)ケーキ食べたい欲が(笑)逆にケーキ作れる方がすごいですけどね(笑)祐都はもう外ではほぼケーキ食べないですね(笑)ケーキ=雄太の手作りってなると思います(笑))

俺、甘いケーキって好きじゃないと思ってたんだけど違ったのか…？(美味しそうにモグモグと食べ続け、苺をパクリと食べると不思議そうに呟くもチラリとそちらを見ると「雄太だが作ってくれたからかな？」とクスクスと目を細めて微笑み、「来年のクリスマスも作ってくれる…？」とじっと期待しながら見つめて)

(/本当にケーキ食べたくなっちゃったので買おうかな(笑)ケーキ作れたのは祐都君に喜んでほしかったからという思いから頑張ってましたから(笑)外でほぼ食べなくなっちゃった(笑)まぁ、雄太も祐都君に喜んでもらえるならと頑張るでしょうね、間違いなく(笑))

っ…うん、祐兄が喜んでくれる、なら頑張って来年も、その次も…俺、クリスマスのケーキ作るよ…！(相手の呟きが聞こえて『あれ、好きじゃなかったのかな？でもそのわりにすごく食べてくれてるけど』と食べながら思っていると相手のクスクスと微笑みながらの声に少し赤く頬を染めては相手の期待しているような眼差しと共に言われた言葉に『こんなに喜んでくれるなら、祐兄の為だけに作りたい…』という考えに至ると頷いて来年以降も何を差し置いてでも作ると決意して)

(/自分も買おうかなぁ…明日(笑)本当祐都のこと好きすぎて可愛いですね(笑)雄太くんが作ってくれるならわざわざ外で食べる必要もないですし…元々頻繁に食べてる訳じゃなかったですし(笑)ケーキでもケーキでなくても喜びますよ(笑))

っはは、ありがとう、(来年どころかその先も作ってくれるという相手に嬉しさから自然と笑い、微笑みながらお礼を言うとちゅっと唇を合わせ、恥ずかしさから何事もなかったかのように前を向くと僅かに頬を赤く染めながらケーキを頬張って)

(/本当に買いたくなっちゃいますよね(笑)そりゃあ一目惚れして初めての恋人ですから(笑)まぁ、頻繁には雄太も作りはしないですけど(笑)まぁ、クリスマスのお菓子作りは雄太の(祐都君が喜んでくれるからこその)楽しみになるかと(笑)そう言えば、祐都君と雄太の弟(勇樹君)を母が身籠った報告はいつ頃にさせますかね？(笑))

っ！？(お礼を言われると少し照れくさそうにしていたが突然軽くキスをされて驚いて相手の方を見ると平然としてるように見えたが相手の頬が僅かに赤くしてるのが見えて怒りたくても怒れないもどかしさに少し自分も頬を赤く染めてケーキを頬張って)

(/自分も滅多に食べることないんですけど嫌いではないので食べたくなっちゃいます(笑)祐都も一目惚れではないですけど色々初めてな相手なので雄太くんのこと大好きですよ(笑)クリスマスの定番になりましたね！(笑)…羨ましい(←)いつにしますかね…年末年始で家に帰った時とかですかね？(笑))

、ンンッ…明日、楽しみだね？(そのまま食べていたものを飲み込むと誤魔化すように咳払いをして、相手はどうだろうと若干の不安を抱えながら首を傾げ)

(/そうなんですよね(笑)これはお互いにどっちがどれだけ好きなのか言い合いに発展してそっからは進展によっては暗転ですかね(笑)なっちゃいましたね(笑)…本当に羨ましい(ボソッ←)年末年始となると交際を伝えにいったのが10月初めから中旬と仮定したら交際を伝えて、その際に祐都君が子どもは無理と言って、それからわずか数日後辺りから自分たちでハッスルして……12月位に病院でおめでたが分かって…ですかね？だとしたら二人とも決断からの行動早すぎですね(笑))

……うん、楽しみ(相手の言葉に少しドキリとしながらも何だかんだで相手との旅行となると初めてと言うこともあり楽しげに頷いては「祐兄がどこに連れていってくれるか、楽しみだなぁ」とフフッと笑いながら少し見上げるように相手の顔を見て言って)

(/誕生日ぐらいでしか食べないです(笑)あり得る展開ですね！(笑)ですね…(苦笑)自分の分も祐都たちに楽しんでもらいますよええ…(笑)早すぎですね(笑)もうちょっと後でもいいですかね？(笑)むしろ両親の休みが絶対重なるであろう年末年始あたりに頑張ってもらいますか？(笑)そういえば普段の席は勝手に向かい合って座ってる設定にしてしまいました！(笑)今みたいに隣に座るのも好きなんですけど、普段は相手の顔が見たいっていうのが一番なので距離はあってもテーブル席だと向かいに座ります(笑)まぁなのでケーキ食べる時に隣に座ったこと事態甘えというか珍しいという(笑)イニシャルって言ってたんですけど、イニシャルは一緒になるので、せめてもの我が儘？で名前にしました(笑)互いのに相手の名前がローマ字入ってます(笑))

う…そんな楽しみにされると緊張するんだけど…(楽しみと見上げてくる相手に言葉につまりながら情けなく笑い、しかし「あ、のね、１つお願いがあって…」と言いながら席を立つとキッチンへ行き、渡すタイミングを探っていて隠していたペアネックレスの入っている袋を持ってきて、「明日、その…見えないようにでもいいから、…一緒に着けてデート、したいなって…」と"断られたり嫌がられたらどうしよう…"と不安になりながら言いづらそうに相手へのネックレスが入っている箱を差し出し、受け取られるまで俯いているも反応が気になりチラリと緊張の面持ちで見上げて)

(/誕生日と自分へのご褒美(カットされてるやつ)的な時にしか食べないですね、自分も(笑)ですよね！いつかはさせたいですね(笑)そうですね、雄太たちに楽しませましょう…雄太たちの知り合いモブに自分を入れてクリパでワンチャン…は無さそうですね、きっと(笑)逆にこんぐらい早いのもアリなのでは？(笑)祐都君と雄太も意外と盛ってますし(最初の予想ではここまで盛ると思わなかった)(笑)あ、自分も同じ感じにイメージしてました(笑)何となく向かい合わせなんだろうなぁって(笑)なので雄太も祐都君が隣に来たときは若干の驚きと大きな嬉しさでいっぱいでした(笑)そう言えばそうでしたね、何だったら最後の母音だけですもんね、違うの(笑)おぉ、互いに相手の名前のを持つ感じですね、これは間違いなく喜ぶ！(笑))

ん、お願い……？(相手からお願いがあると言われると少し不思議そうに小首をかしげながらキッチンへ移動する相手を目で追っていると何かの入ってる袋を持ってきているのに気付いて『何が入ってるんだろ？』と考えていると相手からのお願いの内容を聞かされれば一緒に着けてデートをしたいと言われて何かの箱を差し出されれば『一緒に着けてデート……もしかして、ペアのもの！？』と初めてのペアアイテムに驚きと嬉しさが混じっては「うん、着ける！」と嬉しそうに頷いて相手から箱を受けとれば『何だろう、見えないように出来るってリングとかじゃあないだろうし…』と楽しげに箱を開けてみればネックレスで、しかも相手の名前のものであることに気付けば「これ、祐兄の名前だぁ…ありがとう。俺、絶対大切にする！」と嬉しそうに少し頬を赤く染めて相手の方を見てニコリと微笑んで)

(/そういえば自分へのご褒美でデザートは買ったことはありますけどケーキはないですねぇ…近々買おうかな…褒美になるようなことしていませんが(笑)させたいですね！ぜひ(笑)ふふっじゃあそうしちゃいましょうか(笑)祐都父も40～44才ぐらいでしょうし(笑:何歳で産まれたかまだ決めてない←)あ、良かった…(笑)そうなんですよね(笑)まぁ理由は以下です(笑))

うん…最初は誰に見られても言い訳出来るようにイニシャルにしようと思ってたんだけど…俺たちって一緒になっちゃうでしょ？そう思ったらなんか…特別感がほしくなっちゃって…。あの、だから学校とかには着けていっちゃダメだからね？(まだ見てもいないのに[着ける！]と即答する相手に緊張が少しほぐれ、ふふっと笑って。相手がネックレスを取り出し名前に気が付けば照れた笑みを浮かべてながら頷き、恥ずかしさから視線を逸らしたまま少し小さい声で話すも最後は視線を合わせ遠慮がちに首を傾げ、「でも、明日は服の下でもいいから着けててほしいなって思って…矛盾してるよね、」と"困らせたくないのに困らせるようなことばっかり言っちゃうな…"と自分の首に片手をあてながら苦笑を浮かべて)