YOUMUN 2018-09-29 22:19:10 |
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メア「バトルクリアしてもこれで死んでたら後味悪いもんな。」
ラブ「いや後味悪いじゃすまされないレベルだぞ割と(汗)」
虚華「だからその辺は加減出来ますってば…(微笑む)」
?????
車椅子の少女「やはりここは一度直接対面した方が良さそうだね…」
アルス「!お待ち下さい、貴方様の体はまだ…」
車椅子の少女「敗北した君には私に口出しする権利はないよ。」
アルス「!!では、『後の二人』にも一度チャンスを…!」
車椅子の少女「後の二人…あぁ、ずっと外で待機してる彼らのことかい?んー…分かった。じゃあ一人一回ずつチャンスをあげよう。3人でよく話し合ってから作戦を開始したまえ…(微笑む)」
アルス「ハッ!」
RTST「トラウ。ツォルネは無事だ。僕の家に行って体を休めてくれ
トラウアーレ「わかったわ……ティア、気をつけなさい」
ティア「うん!」
ラブ「よっと。(リュックから出る)」
メア「あれ、もう出てきて大丈夫なのか?」
ラブ「まぁな。お前にばっかいいとこ持ってかれんのも嫌だし。」
メア「そろそろ俺もベール専用武器作ってやんなきゃだな。」
夢ベール「無理しなくてもいいんですわよ?負担になるようでしたら」
メア「いや大丈夫。武器作るのは俺の娯楽の1つでもあるからな。時間と材料さえあればいつでも作れるんだが…」
虚華「もうしばらくベールさんにはじっとしてて貰った方が良さそうですね…」
メア「そうだな。」
ラブ「あ、ノワールじゃん。」
メア「ホッ…」 虚華「なにホッとしてるんですかね…(微笑む)」
夢ベール「ノワール、体に異変はありませんこと?」
夢ノワール「ベール、それにメアにラブも…どういう事?」
メア「悪いが説明は割愛させて貰うぜ!!」
割・愛!!
……
夢ノワール「なるほどね、してやられたわ。」
ラブ「てか今更かもだけどなんでお前ら制服なんだよ(汗)」
夢ベール「それは下校の途中でロザリアの家に上がってゲーム対戦してたからですわ!」
メア「あー、そういや言ってましたね…(苦笑)」
メア「そうだな。帰還だ帰還。」
ラブ「私寝たいんだけど。」
虚華「リュックの中入ってたらいいんじゃないですか?」
ラブ「いやなんかあの中怖いから嫌だ。つーことでメアおぶれ。」
メア「ワガママの化身め。(汗)」
夢ノワール「て言いつつおんぶするのね。」
夢ベール「ノワールもリュックに入りませんこと?」
夢ノワール「遠慮しとくわ。歩ける内はまだ自分で歩くわ。」
RTST「さすがノワール!じゃあ行こうか!」
Weapon Get 1 (Original)(検索して聞いてね)
YOUGET:クラーゲハルニッシュ
ノワール「敵が3体いるわ!」
RTST「クラーゲハルニッシュ!」
びゅおーん!
メア「おぉ、早速使いおる。(下がる)」
虚華「(倒した、もしくは触れた相手の能力をコピー…あるいはその一部のみを使用出来るタイプの能力者…ウチにも何人かいた気がするけど、あこまで完成度の高い投影をみたのは…)初めてかな…」
夢ベール「?」
メア「あ、そいやノワールにも一応武器渡しとくね。(刀蹴る)」
夢ノワール「わわ!これ刀?」
メア「そ、ノワール刀剣タイプでしょ?剣タイプは作らないとないからそれで我慢してくれ。」
夢ノワール「いえ、これで充分よ。(刀持つ)」
夢ノワール「な、なんか期待の眼差しが凄いんだけど…(丸目)」
メア「ノワールの事好きなんじゃない?(ラブの体制直す)」
夢ノワール「えぇぇぇ!?なななな、何言ってるのよ!そんなわけ…(赤面)」
メア「あぁうん、ごめん俺が悪かった(汗)とにかく全然頼んだぜ!(下がる)」
夢ノワール「!!えぇ、任せなさい!私の前に立つのなら誰だって斬りふせるのみよ!(刀構える)」
夢ベール「出ましたわ!ノワールの決め台詞的なアレ!」
メア「決め台詞…なのか?(汗)」
夢ノワール「はぁぁぁ!!」
ずばっ!ずばっ!ずばーーーーっ!!
虚華「おぉ…」
とても一般人の動きとは思えませんね
夢ノワール「うん、扱いやすくてちょうど良いわね。(刀で肩トントンする)」
メア 夢ベール「「か、か、かっけぇぇぇ!!!」ですわ!!」
RTST「ノワールかっけーーー!!」
ロックマンX4:ステージ設定BGM
「クラッシュマンZ」
「READY」
RTST「いくぞー!」
ビュッ!……
虚華「…しつこいですね。(走ってる)」
メア「?どうかしたか夢園?(走ってる)」
虚華「すいませんね先輩、どうやらまた僕にお客さんのようです…(カード持つ)」
メア「お客さん?」 虚華「お気になさらず、僕ちょっと席外しますね。(後ろに高速で下がる)」
メア「うわ!おい夢園!!…ノ、ノワール!妖香達についててあげて!」
夢ノワール「え、ちょっとメア!?」
メア「大丈夫、すぐ戻る!(追いかける)」
夢ベール「あらら?(ひょこっ)」
夢ノワール「まぁ、こっちは私達だけでも事足りるでしょう。いざとなったらベールもいるしね。」
夢ベール「えぇ、その時はこの槍で応戦いたしますわ!」
……
虚華「こんにちは…(トッ)」
トゥノ「完全にオーラを消した状態でもなお、この反応速度か…三武師が一人、トゥノ。命令だ、お前を叩き潰す!」
虚華「…物騒な殿方だ。(カードシャッフルする)」
夢ノワール「やぁぁ!!」
ずばっ!!
『桐生・零式』…ネプテューヌが使ってた刀を基盤に作ったレプリカ。柄の部分とか鍔の部分とか大体黒いのはなんとなく強そうだから。「ぜひノワールに使って欲しい一品だ。」
トゥノ「『粉砕拳』!!」
ズドォォォン!!!
虚華「(回避)…(見てくれからして分かる通りパワー型か。力で押し切るだけのタイプなら楽で助かるんだけど…)」
トゥノ「『加速』!!」 ドゴ!!!
虚華「…(かする)まぁ、そんなに楽なはずありませんよね…(カードかざす)」
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