幻次元ゲイムネプテューヌ　嵐を呼ぶ　ローゼンクロイツの再び！

ごめん見るの遅れた
浮上

夢ベール「ハッ！なんだが今の一瞬で約三ヶ月くらいの時が流れたような気がしますわ！（丸目）」
夢ノワール「開幕早々なんの話！？」
ロザリア「なんでもないから気にしない方向で頼むんじゃよ（汗）」
虚華「じゃ、早速。（ファントムソード振る）」
ロザリア「でお主はお主で切り替え速いな！」
ブォォン！！
不思議な形の武器から黒い波状攻撃が放たれる

妖香「メタいな……まぁいいけどw」
(遅れた)

あれ、こねぇ……

昨日はごめん
待ってる間に寝落ちしちゃってた

そうだったのか。
大丈夫だよ
続きいける？

行ける？

大丈夫行ける

妖香「よし。行くぞ！」
ウルトラマンヴァリア！ネプリティブ！
ヴァリア「ふっ！」

ドォォォン！！！
ロザリア「うぉぉいまたあっちでデカイ音がしたぞ！（汗）あやつら何をやっとるんじゃ！」
夢ベール「きっと二人なら大丈夫ですわ！！女神ですもの！」
ロザリア「いやまぁ別ににそこを心配しとる訳じゃないんじゃけどな‥」
虚華「フッ。」
ボゴォ！
黒い波状攻撃の影響で時点から不思議なオブジェクトが沢山突起してくる

ボルテックフィニッシュ！イェーイ！
ヴァリア「レッキングブラストーーー！！」
光線技を発射

虚華「随分手間がかかりましたが、そろそろ倒させて貰いますよ‥‥（剣地面に刺す）」
ズボボボ‥‥
ファントムソードが地面に沈んでいく
ロザリア「今度はなんじゃ？！」
黒いオブジェが虚華の前に集合していく
虚華「『黒骸』」
バババババ！！！！
バラバラに飛んで敵に突撃していく


メア「はぁぁぁぁ！！！」
ラブ「おらぁぁぁぁぁ！！」
半蔵「ぬ、ぬぉぉぉぉ！！！」
ドォォォォォォン！！！！

ヴァリア「やぁーーーーー！！！」


なんかこうして小説するのって……久々だね

随分待たせちゃったからね


ドゴォォォオン！！！
夢ノワール「ちょ！？なになになに！？（丸目）」
半蔵「ば、馬鹿‥‥な‥‥（ガクッ）」
となりの部屋の壁がぶち壊れてメアとラブが現れた
ラブ「あっけな‥‥ただ速いだけの雑魚兵じゃんか。」
メア「よっしゃー！レベル大幅アーップ！！（両手あげる）」
夢ベール「あ、二人とも戻ってきましたわね。」
ロザリア「いやこっちはまだボス戦の途中なんじゃが！？」
メア「ん？なんだなんだ？」
ラブ「まだやってんのか‥‥よっと。（半蔵担ぐ）」

ヴァリア「こっちも終わったよ」

僕、寂しかったからね？(´・ω・｀)

ごめんって、私も夏休み中には入れると思ってたんだけどね


ロザリア「あれ！？いつの間に！？（丸目）」
虚華「よそ見してる間じゃないですかね‥‥（汗ふく）」
メア「！夢園、大丈夫か？（着地する）」
虚華「別に、先輩に心配されるほど弱ってはいませんよ‥‥（立ち上がる）」
メア「む‥‥そっか。」
夢ノワール「て、ラブ。何を抱えているの？」
ラブ「あぁ、捕虜。」
半蔵「‥‥（白目）」
夢ベール「ホリョ？」
ラブ「あー、いやなんでもない。とりあえずここに捕まってる奴もちゃっちゃと解放しようぜ。」

そうだったのか。
あ、そうだ！出雲ヶ丘さん。スマホ。もしくはパソコン、手に入れた？

妖香「あー。なるほど」

スマホは持ってるな

メア「どこにいる？」
ラブ「奥とかじゃないか？」
ロザリア「うーむ、檻らしきものは‥‥」

なら。制限はどうなった？

妖香「まだこのステージのボス倒してないからかな？作者は今見直してるし」

制限はとりあえず解除されたんじゃなかったかな。

ラブ「えげつないメタ発言かましてきやがったな（汗）」
ロザリア「つまり妾はさっきまでボスと戦ってたと勘違いしていて本当に妾達が戦っていたのはただの雑魚敵だった‥？」
ラブ「鏡花水月食らったみたいな反応すんのやめろ。」

なら。ツイッター垢作れるかな？

妖香「そうだね」

作ってるけど既にゴリゴリ学校用に作ったんやが

メア「妖香？もしかして鏡花水月食らってる？」
ラブ「食らってねぇよ、噛み合ってねぇだけだ。（白目）」
夢ベール「かかっても刀身に触れれば解除できますわ！」
ラブ「だから食らってねぇっつってんだろ始解見てねぇだろ。（白目）」
ロザリア「13Kmや。（ギン顔）」
ラブ「何が？！」

まじで

妖香「流石に酷いよ?」

ラブ「悪い妖香、コイツらは後で私がシメとく。」
メア「俺も！？」
ラブ「発端はオメェだろーがよ。（怒）」
夢ノワール「何コントやってんのよ（汗）」
虚華「‥‥」

なぁなぁ。その垢は今でも入れるのか？

妖香「まぁまぁ。落ち着きなよ」
エックス「それにしても……さっきの敵は一体何者だったんだ？」

入れるね
それとチャットルブルかなんかも入れそう


メア「あ、あぁ。アイツね。（蹴り受け止める）」
ラブ「多分コイツはこの前の手紙渡してきたやつの仲間だ。（蹴り入れる）」
メア「ギャ！（潰れる）」 ロザリア「オイ（汗）」
虚華「と、言うと？」
ラブ「白い服の女の仲間‥‥つまりはこの忍者みたいな奴がフレェイム・ファイブとか言う奴らの一人な訳だ。（持つ）」
半蔵「‥‥」

……そのことなんどけどね。
無くなったんだよ。僕たちが作ったやつ

妖香「そいつらは一体、何を企んでるんだ？」

あーね、調べて出なかったからそうなんじゃないかとは思ったわ

ラブ「さぁな、まだわかんねぇ。」
メア「うん‥」
ラブ「まぁでも、だいたい想像はつくけどな。」
ロザリア「ほぅ、どんな仮説じゃ？」
ラブ「コイツらアレだろ。前の三師なんちゃらみたいな奴らと同じ所の部下だろ。」
虚華「あぁ、あの‥‥」
ラブ「第二の刺客みたいな事言ってたし多分そうだとは思うんだがな、つまり‥‥」
夢ベール「つまりどういうことですの？」
ラブ「つまり目的は前と同じ、私らの全滅か、目的自体の阻止か‥‥ってことじゃねぇの？わかんねーけど。（頭かく）」
夢ノワール「なるほど。」

ごめんそろそろ寝て大丈夫？

チャットルブルの18は消えてなかったよ
あ、分かった。明日行けるかな？
あと。ついったーとかはどうするの？

ツイッターはたまに見るくらいなら大丈夫だけど多分そっちに呟いたりするのは無理かな
あと明日は大丈夫とは思うけど無理だった時の為に一応。来週の土曜日は開けとく

そうか……分かった

続き行けますか？

続き行ける？

続き行けますか？

入っていいですか？

あーごめん。ここは出雲ヶ丘さんとやる場所なんだ。
あ、ここに入るってことは、ネプテューヌ知ってるの？

知ってましたが無理そうならやめます

あ、僕と小説するなら作りましょうか？

いえ大丈夫です

出雲ヶ丘さん気づいたらいける？

出雲ヶ丘こない……

長い間入れてなかったけど結構最近まで待っててくれたんね。

youmunさん気付いたらお返事ください、大事な話をしたいです。

浮上

大事な話？

浮上

一応挨拶だけでもしておこうかと思って。


もうじき環境も変わるのでこれを機にチャットを引退しようと思います。


別に完全に書くのをやめる訳ではないんだけど、多分人とコラボして書くのは貴方とのチャットで最後だと思う。


もしかしたらどこか別の場所で小説を公開する日が来るかもしれないけど、それ以外ではもう誰かと一緒に作るつもりはないです。

今よりもっと忙しくなると誰かと一緒に作ることは難しいと思うので。

ええ！？そんなぁ…寂しいな……

これからは人の力を借りるのではなく、少しずつ自身の力で本格的に自身の作品に向き合っていく所存です。

二次創作を控え、オリジナリティを追求して行こうと思います。

youmunさんには結構長いお世話になりました。一緒に物語を作ってくださりありがとうございました。

そ、そんなぁ！これからもずっと一緒に小説書きたかったのに…長い間ずっと待ってたのに……ん…んーーー……わかりました……ありがとうございました…

>>465
と、その時・・・

『ケータッチ21』

一同『？！』

謎の音声を聞いた妖香達はその聞いた方向へ振り向く。

『ダブル！』

『オーズ！』

『フォーゼ！』

『ウィザード！』

『鎧武(ガイム)！』

『ドライブ！』

『ゴースト！』

『エグゼイド！』

『ビルド！』

『ジオウ！』

『ゼロワン！』

携帯端末ツールに付く11個の紋章を全てタッチする謎の男。そして最後はFの文字を押す。

『ファイナルカメンライド！』

ベルトのバックル部を取り外し、それを右腰に装着。そしてその代わりに携帯端末ツールを装着。すると・・・。

？「変身！」

『ディケイドコンプリート21！！』

携帯端末ツールからカードが60枚出現し、それを謎の男を一体化する事で、謎の男は仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム21に変身した。

妖香「あっ、あなたは！！」

仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム21「通りすがりの仮面ライダーだ。ちょうど良い機会だ、俺と勝負しろ」