楓 2018-08-15 15:00:43 |
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連投済まないな……
>李音
今晩は……今日もお疲れ様だね ( 聞こえて来た足音と声に本から顔を上げ ) 今日は一段と寒いな……良かったら使うか? ( 端にある毛布を摘まんで )
>楸
楸さんっ!(嬉しげに近寄る)
あ、昨日は返信出来なくてすみませんでした(しゅん)
明日頑張れば、休暇くれるって上が言ったので…(クマ)
え、でも…それ使ったら楸さんが…
>神代
こんばんはー!(にこっ)
何か飲みます?(首を傾げて見上げる)
>神代
ん……今晩は。又来てくれたのか ( 相手を視界に捉えれば微笑み ) 確かに今日は一段と寒いね……お前も良ければ使うかい…? ( 毛布を摘まみ、尋ねて )
>李音
気にするな……俺も返せない時があるからお互い様だ ( 頭に手を置き ) 仕事故に仕方ないのかも知れんが…少しは休憩を取るんだよ。俺は構わないが……なら一緒に入れば問題無いだろう ( 毛布を広げ、隣に座る様促して )
>楸
ん…やっぱり好きだなぁ…(手を置かれ小声で嬉しげに呟く)
ありがとうございます(ふにゃ)
え、いいんですか?
…なら、お邪魔します(横に座る)
>李音
おっ、いいの?李音くん良い子だなぁ
じゃぁコーヒー淹れてもらってもいい?(くすり)
>楸
まだあんま喋れてないからな。迷惑じゃなかった?(首かしげ/くすくす)おぉ、用意周到だなぁ。使う、頂戴(手差し出し)
>李音
頭を撫でられるのがか…?…お前の役に立って居る様で何よりだ ( そのまま撫でて ) どう致しまして……お前の事だ、こうでも言わないと使わないと思ってね ( 微笑めば、相手に毛布掛けて )
>神代
迷惑なら話し掛けたりなどしない……寧ろ嬉しいよ。分かっているだろう…? ( 相手へと視線を向け ) 寒いと思って一応な……嗚呼、どうぞ ( 毛布を渡して )
>楸
!?き、聞こえてました…?(羞恥で赤く染める)
頭、撫でられるの好きです…勿論、好きな人だから嬉しいんだと思いますけどね!(ふわっと微笑む)
わっ、ありがとうございます!(じっと見つめて)
…一緒に暖まりましょ?(毛布を半分ちょい相手に掛ける)
>李音
あー、じゃぁブラックで。李音くんも何か飲み物いれておいで。お土産もってきたから一緒に食べよ(にっ)
>楸
あ、バレた?一応の確認と言って貰えると嬉しいからわざと言わせた(にまっ)なるほどー。楸くんはできる男だな。あ、でも俺が使っちゃって平気?(毛布羽織りながら首かしげ)
>神代
!(お土産という言葉に目を輝かせる)
(やや時間経過し)神代さーん!はい、どうぞ?(にこっと笑い渡す/自分のココアも持ってくる)
>李音
嗚呼、はっきり聞こえた……お前が喜ぶなら此方も嬉しい。そんな可愛いらしい顔をされてはせざる負えないな ( 赤くなった頬を指先で撫で、悪戯に笑い ) ん……有り難う。寒くないか? ( 毛布だけで平気か尋ね )
>神代
ふ、そんな遠回しな事をせずとも幾らでも言うぞ…?… ( くすくすと肩を揺らし笑い ) 偶々思い立っただけだよ……俺は平気だ、気にせず使ってくれ。心配してくれて有り難う ( 安心させる様に微笑み掛け )
>李音
ありがとう。李音くんは甘いもの平気?プリン買ってきたんだけど、どうかな?(コーヒー受け取り/プリン取り出し手渡し)
>楸
いや、さすがにそんなこと直接的にいうのは恥ずかしいわ(頬ぽり)そう?なら遠慮なく。あー、暖かい(会わせめ押さえ/ぬくぬく)
>神代
そうか、俺としては言われたら嬉しいのだがな……残念だ ( 目を伏せて笑い ) 毛布だけでは些か寒いかと心配して居たが……大丈夫な様で安心した ( 相手の様子に目を細め、穏やかに呟いて )
>楸
ん…(赤い顔で身じろぐ)
好き、なのでもっと…(頬を赤くし見上げて強請る)
大丈夫です!それに、一緒の方が暖かいので!(ふにゃっ)
>神代
甘いもの好きです!(受け取り目をキラキラ)
ありがとうございます!(嬉しそうに笑う)
七瀬 / ななせ / 28y
遅くなってしまったな…少し眠気が来ていて短時間になるかもしれないが待機している。( ソファーに仰向けに寝転がり、欠伸漏らし )
→李音
ん…ん、お前さんもお疲れ様。( 起き上がり、PC作業をしている相手を見詰め )ブランケットもありがとう。だが李音が寒いんじゃないか?俺は大丈夫だから暖まれ。( ブランケットを肩に掛け )
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