◇ 管理人 2018-05-28 19:43:25 |
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>>奥中
そー?そんなら良かった。俺はね、やおりんに触れてると安心するよ( 何処か得意げににんまり )……へェ?どーんな悪戯用意してきたの、やおりん( 顔を覗き込まれれば諦めたように苦笑を浮かべるも、直ぐに挑発的に口角を吊り上げては相手に問い掛け / 負けず嫌い )
>>吉良さん
お、体温高いからかなあ?僕で安心してもらえるならいくらでも触ってくれていいよっ( ふふん )気になる気になる?じゃあお望み通りイタズラしちゃうよー?( ごそりと持参した手さげ袋を漁り、ピンク色の大きなリボンのついたふわふわの猫耳を取り出してじりじりと距離を詰め )
吉良 楓 / キラ カエデ
♂ / 22y / 177cm / 喫煙者
緩くパーマのかかった明るめ茶髪 / 細身 / シルエット大きめのパーカーに黒スキニー / 左耳軟骨にピアス / 左手薬指に指輪 / 深い緑色の瞳 / 左目下に泣きボクロ / 基本適当 / スキンシップ多め / 右寄りリバ
もう暗くなんのも早くなってきましたねェ。日曜の夜はちょーっとばかし憂鬱だけど、誰かに会えることを期待して楓くん待機しちゃおーっと。酒もつまみも持ってきたから誰かと晩酌でも出来たら良いなァ、なーんて。まァ、まだ夕方だけど( 酒やら菓子やらが入ったコンビニの袋ぶら下げ入室 / 楽しげに独り言呟きながら、冷蔵庫に向かって酒を冷やそうと )
咲間 圭 / さくま けい
男 / 30歳 / 177cm / 左寄りリバ
黒色のマッシュパーマ / 幅広二重のタレ目 / 瞳も濃い黒色 / 泣き黒子 / 色白 / 整えられた爪 / 年齢より若く見える童顔 / 普段から和服が多い /良くも悪くも素直
大分、久し振りになってしまったね。すっかり此処も静かになってしまったものだ(静かな室内を見渡し、困った様に眉尻を下げ)
さて、望み薄だけどゆっくり待たせてもらおうかな。する事もないし(キッチンへ向かい / 急須に茶葉と湯を入れ蒸らし)
百瀬 / モモセ
男 / 21y / 大学生 / 173cm / 細身 / 黒髪毛先跳ねがち猫っ毛、インナーカラーに白 / 鈍色の瞳 / 二重瞼 / 八重歯 / 大きめ黒スウェットに黒ズボン / 両耳ピアス左耳軟骨ピアス / 取り柄は元気だけ
すご。久し振りすぎてビックリなんだけど!( キョロキョロ )
咲間さんまだ居る?居るわけないかー…。昔馴染みの人には会えなさそうだけど、誰か暇してる人居たら構ってほしい。 ( はあ、と肩を落としつつソファに腰掛け )
希八/キハチ
男/25y/180㎝/蜂蜜色のマッシュヘア/明るい緑色の切れ長伏せ垂れ目/鷲鼻/綺麗目カジュアル、黒い細身パンツ、白のインナー、白黒カーデ/左耳ピアス二個/左寄りリバ/悪戯好きでトリッキー/好きになったら一途/隠れ乙男/
───最後に来たのが余りにも過去のことだったから、またここに顔を出してもいい物か迷ったんだが……迷ってる時間も惜しいと思って来てしまったさ( 気まずそうにこっそり登場 )
誰かに会えることを期待して暫く待ってみることにするよ( 周囲きょろきょろ )
>希八さん
…!?嘘、ホントに!? ( 目をまん丸にして )
こんばんは!えっと、俺の事分かる…? ( ソファから立ち上がり、駆け足で相手に寄って声かけ )
…ちょっと久し振り過ぎて緊張するんだけど! ( 目パチパチ / 相手の腕掴み )
>百瀬
……!やあ、百瀬。久しぶりだな( 驚きながら微笑んで )
忘れる訳が無いだろ、また会いたいと思っていたさ。会えて嬉しいよ( 緊張感伝わって思わず吹き出し )元気だったか?( 頭を少し傾けて )
>百瀬
え、百瀬くん?うわー、本物?懐かしくて駄目元で来てみたんだけど、正解だったね(驚きに目を見開き、まじまじと見つめ / 嬉しさに目尻下げ)
そうだ、今日は桃の紅茶を淹れてみたんだけど飲んでみるかい?春の季節には、よく合うと思うよ。君さえよければどうぞ(ティーセットを持って、自身もソファへ座り)
>希八
こんばんは。まさか人に会えるなんて思ってなかったから嬉しいよ(目ぱちくり / 口元に笑み浮かべ)君とは…初めまして、だったかな?俺も此処にくるの半年とか、それぐらい久し振りだから、もし会っていたなら御免ね(困った様に頬かき)あ、髪型、似てるね。なんか親近感湧くなぁ(目を惹いた柔らかそうな髪色、自身と被るシルエットにクスリと笑み零し)
>希八さん
俺だけかよ、こんな緊張してんのー! ( 冷静な相手を見ては手のひらで顔を覆い悶え ) 見ての通り、めっちゃ元気。希八さんも元気そうですげえ安心したー…。 ( 相手の肩ポンポン ) 俺も会えて嬉しいよ! ( へら )
>咲間さん
うっそ!咲間さんまだ居た!! ( ぎゃ ) 本物の俺だよー!地元の安心感! ( 驚きと嬉しさでコロコロ表情変え )
なんつーオシャレな…!俺桃好きだよ、百瀬だけに。なんて!久々だ、咲間さんがいれてくれるお茶。 ( 久し振りに会えたのが嬉しいのかぴったり相手の横に座り直し / 距離感 )
>咲間さん
───!初めまして。希八って言います。( 驚きに心臓を跳ねさせて/会釈 )少しの間しか此処に通うことが出来なかった身なんで、此処を上げて貰えて顔を出す勇気を貰えました( 緊張しつつ微笑んで )
髪型?……!本当だ、お揃いですね( きょとんとしてから髪型を見つめ、気づけば緊張感が解けるようにふはっと小さく吹き出し笑いを )
>百瀬
そんな事ないさ、顔に出てないだけだよ。本当はとても緊張して──あ、でも百瀬に会えた嬉しさの方が強くて緊張は緩んだかな( 頭を緩く左右に振れば訂正を、途中で気付けば言い直しをしつつふざけるように笑みを落とし )
そっか。それを聞いて安心したよ( 元気な返事を聞けば頷きを数回見せて/肩に乗る手をトントンと軽く叩き )そう言われたら勇気をだして来て良かったと本当に思うさ( 安堵するように小さく息を着いて )
>希八さん
………、本当かなあ?俺は騙されないかんな! ( 怪訝な表情で相手をじっと見て ) まあいいや、希八さんあんまり変わってなくて安心してちょっと緊張ほぐれたし! ( けらけらと快活に笑い )
俺も絶対誰にも会えないと思って駄目元だったけど、会えて良かった!俺が言うのも意味わからんけど、来てくれてありがとね。 ( 目を細めて相手の頭ぽんぽん )
>百瀬
まるで幽霊に出会ったみたいな驚き方になってるよ(目ぱちくり)地元の安心感って…ふふ!相変わらず百瀬くんって面白いな(耐え切れずに口を開けて笑い / そっと片方の袖で口元は隠しつつ)うん、確かに地元の安心感あるかも。帰って来たなーって安心するや(微笑み浮かべ、優しい手付きで頭撫で撫で)
これ、香りも凄く良いんだ。後味もさっぱりしてるから飲みやすいと思うよ(カップに紅茶注いで)百瀬くん、いつも俺の淹れたお茶を美味しそうに飲んでくれるから、つい勧めたくなっちゃうんだよね(近付いた距離、触れる温もりに目を細め)
>希八
初めまして、希八くん。俺は咲間圭って言います。呼びやすい様に呼んでくれて良いからね(微笑ましげに目を細め)
そっか。なら、俺も今日駄目元で上げてみた甲斐があったな。君にも出会えて嬉しいよ(目を合わせ、にこり)
でしょ?髪の色も綺麗だね。地毛?それとも染めているの?と、気が利かなくて御免ね。君も此方においで。一緒にお茶でもどうだい?(ゆるりとソファへ手招きしては、座るよう促し / 自身はお茶の準備をして)
>百瀬
そう、実は全てが口八丁。嘘なんだ──なーんて。忘れてると思うけど、俺が此処に初めて来た時に声をかけてくれたのは百瀬だったんだ。だから百瀬がいてくれただけで俺は心強いんだよ( 片手ひらりと揺らして大げさな言いっぷりで/途中で改めれば少しだけ照れ臭そうに頬を指先で掻いて )
まさか君に頭を撫でられるとは思わなかったな( 大人しく受けつつふざけるように笑って )
>咲間さん
じゃぁ遠慮なく咲間さんって呼んじゃいます( ゆるりと微笑んで )あ、いや全然。私のことは気を使わないで欲しいです。──ああ!申し訳ない、有難う御座います。( 慌てて/隣に腰かけ )地毛です。でも手入れとか全然してないんでそんな綺麗じゃないんですよ( あはは、 )
>咲間さん
感情が大変なことになると大袈裟に反応しちゃう!ゴメン!咲間さんちゃんと生きてる。 ( あちゃ、と片手頭に置き ) 分かるでしょ?ほっこりするよね。咲間さんはご近所のお兄さん的なね、すれ違ったら「おかえり」って言ってくれそうな! ( お得意の妄想が始まれば、同意を求めるような目で相手を見て )
( 相手が紅茶を注いでいる間スンスンと匂いを嗅ぎ ) ホントだー、桃のいい香り。咲間さんが選ぶお茶は決まって美味しいから、自然と出ちゃってんだよ。一緒に飲めるの嬉しいです。 ( へらへら頬を緩ませ / 注がれたカップを手に持って )
>希八さん
可愛いな、希八さん!忘れてると思ってんの?忘れてないよ、俺。希八さんに初めて会った時のこと!なんか、そう言ってもらえんのすごく嬉しい。 ( 少し照れ臭そうに笑う相手を見てはふはっと笑みを溢し / 肩バシバシ叩き )
ナゼ!?俺だって手伸ばしたら届くよ! ( 続くように相手の頭をクシャクシャと )
>百瀬
覚えて貰ってるのは────それはそれで気恥ずかしいものがあるな。( 片方の瞳を細めて恥じるように )私にとっての可愛いなら君が圧倒的に一番だよ( 肩の刺激受けながらくつくつ笑い )
君に限らず、この歳になると撫でられるってことが無いんだよ( 指先で髪の毛を直してから仕返しと頭を撫でて )
>希八
うん、宜しくね。希八くん。(名前覚えるようにゆっくり紡ぎ)ふふ、気ぐらい使わせて。可愛らしい子を見掛けると、つい世話を焼きたくなっちゃうというか…。なんだろう…、希八くんって小動物感あるよね(うーんと考え込んだ後、ぴーんと閃き人差し指立て)
へぇ、地毛なんだ!もしかして瞳も?(じっ、と綺麗な双眸見詰め)
>百瀬
いいよ、見ていて飽きないから(くすくす)生きてるよ。なんなら確かめてみるかい?(ゆるりと両腕広げては、おいで、と受け入れ態勢を整え)なら百瀬くんは、近所の悪餓鬼枠?君みたいな弟がいたら大変だけど毎日楽しそうだね。勝手なイメージだけど学生時代とか活発すぎて、いっぱい傷作ってそうだよね(うんうん、と相槌打ちながら話聞き / 同じく頭の中で思い浮かべてみて)
そう言われると選び甲斐があるな。これからも君の為にいっぱい淹れてあげたくなっちゃう(くしゃりと笑み / カップに口付け一口含んで)お茶菓子、持ってこなかったのが悔やまれるな(しょんぼり、肩落とし)
吉良 楓 / キラ カエデ
♂ / 22y / 177cm / 喫煙者
緩くパーマのかかった明るめ茶髪 / 細身 / シルエット大きめのパーカーに黒スキニー / 左耳軟骨にピアス / 左手薬指に指輪 / 深い緑色の瞳 / 左目下に泣きボクロ / 基本適当 / スキンシップ多め / 右寄りリバ
ええ、……楓くんまじびっくり。
懐かしいメンツがいっぱいじゃん………( 缶チューハイが入ったレジ袋を提げて入室するなり、賑やかで温かな雰囲気と見知った面々に思わずぽかーん / 感動 )
>希八さん
どっちにしろ恥ずかしいだ。俺は割と記憶力には長けてるから任せて欲しいね。 ( 相手の様子を見てはにたにた笑い、自慢気に腕を組んで ) ええ?俺って、意外!希八さんもっときゅるんってしてる可愛い子が好きだと思ってた! ( ?に手をあて少し頭を傾け可愛い子ぶりっこ )
んん、まあそうかも?俺の歳ですらそんなに撫でられることないんだからそうだよね。俺の事今撫でてますけど。 ( 大人しくされるがままに / うぐぐ )
>咲間さん
…!確かめる! ( 目ぱちくり / 嬉しげに相手の腕の中に入れば背中に腕回して ) 悪餓鬼って!俺そんな悪い子じゃないよ!悪戯だって全然しないし。でもまあ落ち着きはないかもな…、咲間さんには絶対迷惑をかけないと誓うね! ( ぽか、と相手の肩を小突き / 眉をキリッと寄せて頷き )
いつでもどこでも付き合わせて欲しいよ、俺わーきゃーうるさいけど以外とゆっくりしたりする方が好きだから。ゆったりお茶飲みながら過ごすのいいよね。 ( こちらも一口 / ぱっと表情明るくして ) 美味しい!さすが、咲間さんだね。今度飲むときは俺がお菓子持ってくるね。 ( へらへら笑って )
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