◇ 管理人 2018-05-28 19:43:25 |
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>百瀬
あ゛ー…、確かに。それは中々、( 口を塞げば一の字に結び )どうせ見られるなら笑って貰いたいな( 想像しては開き直るようにははっと笑い声を上げて )ブラックの方が嬉しい、有難う。──今日は百瀬の方が母親みたいだな( コーヒーを受け取れば早速一口頂いて/ほろ苦く温かいそれを楽しめば軽口を叩くように付け加えて )美味しい
>希八さん
だらしないところも一緒に笑ってくれる人がいいよね、それは分かるなあ。お嫁さんかあ、 ( 彼の様子に目を細め、同意するように相槌を打ち ) 昨日は希八さんマジでお母さんだったね。プリン貰っちゃお、焼きプリンがいい!いただきまーす。 ( 自分も一口珈琲を飲み / ソファと机の間に下りて座れば並べられたプリンに手を伸ばし )
>百瀬
だよなぁ。ずっと一緒にいるって考えたら何は無くとも楽しめる相手が良い( 納得するようにうんうんと頷き )一つと言わず好きなだけ食べてくれ、早い者勝ちだとも。( 様子にくすくすと楽し気な笑い声を上げてから自分もどら焼きを手に取って )私が母親なら面倒だぞ、心配性だからいつ帰るだとか食事はちゃんと摂ってるのかって口うるさいんだ( 自己分析をすれば冗談を言うように軽さを含んだ声色で )
>希八さん
お友達とかでも大事だよねー、俺といるの楽しいです? ( 首を傾げ ) そんな食ったら太らんかね、俺。 ( プリンの蓋を開けては一口パクリ、思わず?が緩む甘さに嬉しげで ) うわ、息子だったらちょっと面倒かも。なんて。でも愛されてるなって感じるね、親孝行しなくちゃってなりそう。 ( わざとらしくうげ、と顔歪ませるもすぐ目を細め )
>百瀬
楽しいに決まってる。君と話すのが楽しいから此処に来てると言ったって過言じゃない、……が、それは聊か重たすぎるな。此処で出会うのは皆可愛いし気使い上手な人ばかりだから、楽しくないなんて思った事ないよ( 最初は少し真面目に/すぐに言い直すように普段通りの緩く他愛のない世間話口調で )
少しくらい太ったって良いじゃないか、元が痩せすぎだろうに──ほら、こっちもお食べ( パッケージを開いたどら焼きを向ければ食べさせるように )親孝行!っはは、君みたいな素直な子供だったら良いんだけどな( 表情の変化を見れば釣られるように笑いつつコーヒーを楽しんで )
>希八さん
じゃあ希八さんの未来のお嫁さんに今だけ勝ってる!そうだねー、ここに来る人みんな優しいからお兄ちゃんがいっぱい増えたって感じで居心地いいよね。 ( へらへら緩い顔を見せ )
餌付けだ、餌付け! ( とか言いつつ素直にあーん、と向けられたどら焼きを頬張り ) そんな笑う?生憎思ったこと何も考えず口に出るタイプなんでね。 ( 快活に笑い声を上げる相手を見ては肩を竦めて )
>百瀬
君は?私は君の未来の嫁さんに勝ててるか( 少しだけ頭を傾ければマグカップを置いてソファーへ肩を寄せ )本当に、誰に会っても皆驚くほどやさしいから居心地がよくて仕方がないよ( 同意をすれば小さく頷き )
百瀬みたいに美味しそうに食べてもらうと餌付けのし甲斐が有るってもんだとも。どうせ食べさせるなら美味しそうに食べて欲しいから( くすと笑えば食べる様子を眺めて、引いた腕で自分も一口齧り )君のそんなところが良い癒しになってるんだ。私には無い発想だからいつも新鮮で面白い( 腕を伸ばして頭をわしゃりと撫でて )
>希八さん
んー……お嫁さんとか想像もした事ないなあ、俺にはそういうの無縁ぽいし。だから圧倒的勝ちですよ。 ( うーんと考える素振りを見せるもすぐに返答。 ) ね。あんまり他のところに行った事がないから分かんないけど、俺ここだけはずっと忘れない気がする。 ( 部屋を見渡し )
まあね、あんま嫌いなもんないし食にこだわりないから何でも美味しく感じる!プリンも食べる? ( 相手の隣に座り直すと一口スプーンで掬って差し出し ) 逆に俺は希八さんの事面白いと思ってるけどね。言い回しが独特で、ん?てなる事あるけど全部面白い。 ( ふは )
>百瀬
なら、君が俺に嫁いでくれば良い( 真っ直ぐに視線を向ければ片膝を抱えて呟くように )私は君と過ごす時間が一番楽しいんだ( 熱を生むような暑さに冷えた指先で首元を冷やして )一緒だよ、こんな風に気のままにふらっと来て楽しめる場所なんて他には浮かばない( 釣られるように部屋内を見渡せば落ち着く空間に小さく息をつき )
何でもおいしく感じるのは幸せないいことじゃないか( 口を開けば差し出された一口を貰い )これも美味しい。コンビニスイーツも侮れないな( 感心するように )回りくどい喋り方だとよく言われるよ、直したいんだがどうにも癖で( ばつが悪そうに後頭部を数度掻いて )
>希八さん
……?嫁ぐって女の子じゃないんだから。冗談…じゃなさそう? ( 真っ直ぐに自分を見る相手に目瞬き ) 昨日の、あばたもえくぼ、だっけ。聞いた時意味分かんなかったけど寝る前に調べたよ。 ( 少し視線外して?を指先で掻き ) 希八さん昨日勇気出して良かったね。今日は俺だけしか居ないけど、いっぱい来たしね。 ( 相手の言葉に長い間ここに来ていた身としては嬉しく感じ?緩め )
よく言われるよ。でも全部同じくらい美味しく感じるのは損な気もする。 ( 肩竦め ) 分かる、安いし普通に美味しいから優しい。 ( うんうんと頭を縦に振り ) 直さなくていいんじゃん!俺分かんなかったらすぐ聞いちゃうし。 ( ははっと小さく声上げて笑い )
>百瀬
俺は──、冗談で口説けるほど軽薄な男でも軟派者でも無い、( 次第に羞恥心が込み上がると喉が渇くように張り付いた感覚で言葉に詰まり/ゴクリと音を立てて生唾を飲み込んで )
きっと未だ会ったことの無い素敵な人だっていたんだろ、ここは通いたくなる暖かい場所だから( 瞳を伏せれば少しだけ残念がるように )もっと早くから此処を知りたかったよ
どうしてだ?美味いと思うものが多ければ多いほど幸せだろ。私は結構好き嫌いが多いから何でも美味しく食べられるの羨ましいよ( 頭を傾ければ子供のような味覚を恥じるように笑い話を )それはいい、百瀬が聞いてくれるなら何処が変な言い回しだったのか私も知ることが出来るからとても助かるよ( 緩く腕を組めばほうと関心の声を落とし )
>希八さん
え、…っと。恥ずかしながら恋愛?の経験があんま無いから、どうしたらいい俺…?俺好きとか嫌いとかあんまり分かんなくて。えっと。でも昨日だって今も、嬉しいと思ってる。 ( 戸惑いでしどろもどろだけど言葉を伝え、顔は変わらないが耳がすごく熱い。相手の顔を真っ直ぐ見られない分すぐ近くにある相手の腕を掴んで )
いっぱい居るよ。希八さんもっとここが好きになると思う。俺も会いたいし、会って欲しいなあ。 ( 天井見上げて思い返すと自然と笑みが溢れ )
だって本当に美味しいものが分かんないから。コンビニのご飯も高いお店のご飯も変わんないんだよ? ( うぐ ) 希八さんが一番好きな食べ物ってなーに?教えてよ。 ( 首を傾げて問いかけ ) そんな頑張って直さなくてもいいのにー。 ( うーんと不満あり気に頭傾け )
>百瀬
───??っ。君の感情を急かすつもりは無いから、ゆっくり俺のことをどう思うか見極めてくれたら嬉しい。俺は、……格好悪い話だけれど、もうずっとのこと、君の明るさや元気さに惚れ込んでるんだ。一朝一夜の想いじゃないからいくらでも待てる( 可愛らしいリアクションに心臓の動きは早くなり、音を誤魔化すように息を吸い込んでから言葉を連ね。掴まれる腕を見つめてから相手の肩を一度だけ宥めるべく摩るように撫でて)
君たちの話を聞いていたら本当にそう思うよ。どの人も皆魅力のある素敵な人なんだって( うんうんと頷けば少しだけ羨むように )
ああ、そういう事か。それは確かに、少しだけ損をした気になるなあ( 納得すれば小さく笑い声を零して )私が一番好きなのは、……一番となると難しいな。うーん、君と食べるコンビニスイーツかな( 空っぽになったどら焼きのパッケージを見せてからクシャりと畳んでビニール袋に入れて )
>希八さん
ずる!…ずるい。ずっとのことって、全然分かんなかったじゃん俺。分かんないん、分かんないんだもん…教えてよ。何で俺のことなんか、そんなん言うのずるい、 ( 相手の言葉を聞けばハッと顔上げて眉下げわなわな、嬉しさと困惑でじっと相手を見つめながら大粒の涙ボロボロ / 情緒 )
優しい人の周りには、優しい人が集まってくんだなって思ったよ。希八さんも含めね! ( 横目で相手を見遣り )
そうでしょ?!変わんないならコンビニでいいやってなるの悲しいじゃんね。 ( ハアと肩落とし ) それは今の話じゃんー!まあ美味しいけどさ…。俺とっていうのが隠し味ですね、なんてなー。 ( 冗談交じりにハハと笑いながら )
>百瀬
狡いよ、俺。狡いから俺のこと好きになれよって言いたくて仕方ないんだ、本当はさ。……でもさ、狡く言いくるめて君の気持ちを押し切っても、これからずっと一緒に過ごすのに同じ気持ちで楽しめないだろ?。だから、百瀬の気持ちで俺のこと好きになってもらえるように頑張るから気持ちが決まるのを待たせて欲しい( 瞳を丸くすれば驚くように息を飲んで、抱きしめたい気持ちを懸命に押さえ込みながら戒めるように拳を握って手中にて爪を立てて )百瀬、困らせてすまない。泣かないで、
確かに、そういうものかもしれないな。ここの管理人が楓だから、集まる人も皆優しくて素敵な人なんだろ。私もその一人だって言うのは誇らしいな( 胸が温かくなる想いで微笑みを )
何を食べるか、よりも誰と食べるか、の方が私にとっては大きいかな。きっとこれだって一人で食べてたらここまで美味しかったとは思わないさ( 否定をせずに頷いてからその通りと指を鳴らして )
>希八さん
みんなどんなタイミングで人を好きになるの…?希八さんにくっついた時すごく安心したよ、希八さんの使う言葉の意味が分かんなかったけど調べてみたらすごくドキドキしたよ。今日の朝も、鏡越しで優しい顔して俺のこと見てる希八さんにちょっとだけドキドキした、パジャマで寝癖爆発してる希八さん想像して可愛いなって思った。これは全部何なのか分かんないけど。答えになる? ( 伏せ目がちでポツポツ言葉を伝えては、服の袖を伸ばして目元をガシガシ拭って。恐る恐る相手に視線を向け )
さすが吉良さん。やっぱり慕うべき存在。それこそ吉良さん孝行しなきゃ。 ( うんうん何度も大きく頷き ) なるほど!俺もその考え方いただこーっと!あなたと食べるご飯が一番ですって言われんのは嬉しいよな。 ( 納得。嬉しげに頬を緩め )
>百瀬
初めて会った時、百瀬が笑顔で迎えてくれて心強かった。一緒に炬燵で話をした時も、君のことを知れば知るほどもっと知りたいと思ったよ。いつも俺に見せてくれる笑顔が好きで、甘えて貰えるのがとても嬉しかった。遅くまで話に付き合ってくれた日は浮かれるくらい楽しくて、そんなに遅い間話してたとは思えないくらいあっという間に思えたんだ。仕事が忙しくて此処に来れない日が続いたけど、君と話したことを見返してまた会いたいって思ってた。俺は意気地無しだから時間が空いたせいで中々此処に来れなくて、……でも昨夜は君がいたから勇気を出せた。昨日話をして、やっぱり君と過ごす時間が楽しくて大切で、叶うならもっと君と一緒にいたいと思ったよ。この想いが何なのかって考えたら、( 伝えられる言葉の一つ一つを受け止めれば宝箱に綴じるように瞳を緩めて、どのタイミングで好きになるのか。答えのないだろうその質問に自分なりの答えを言葉を選びながら真正面から伝えて )俺は百瀬、君のことを特別だと思う。好きなんだ
確かに。孝行しても仕切れないくらいのことをしてくれてるんだよなあ( うんうん、 )楓ってどんな物が好きなんだろうか、私はまだゆっくりと話せてなくて少ししか知らないんだ( 困ったように眉を下げて )どんなレストランの凄いご馳走だって嫌いな人と食べるなら美味しくないだろうさ、あながち間違ってないだろ( 得意気に瞳を細めて )
>希八さん
希八さん、忘れてるかもしれないけど。希八さんがくれた白と黒のパジャマ、見るたび思い出してたよ。まだハッキリ、希八さんを好きだって言えるほど自覚できてないけど、でも今日みたいに優しく俺を見てて欲しいし希八さんの近くで俺も見てたい。一緒に寝癖でげらげら笑いたいし、美味しい物も一緒に食べたい。特別で好きだって言ってくれてありがと、嬉しい。初めてそんなこと言われた。 ( 相手の言葉にまだまだ溢れる涙を拭う手が間に合わず残念で不細工な顔 ) …一番近くに居させてください、俺を希八さんの。こんな俺じゃ駄目かな…。 ( 不安交じりに自信のない声で )
吉良さんは煙草が好き、お酒も。あと何だろ、甘い物も好きだったっけ。 ( 指を折りながら思い出し ) 間違ってない、希八理論は正論ですね。 ( 肩ぽんぽん )
>百瀬
……っあ゛~、すまない。本当は格好よく決めたいんだ、でも、駄目だ。嬉しすぎて頭が回らない( 受けた言葉に気持ちが追い付かなければ言葉を選ぶことが出来ずに歯切れの悪い言葉尻を。自覚が有る通り、情けなくも耳まで顔を赤く染めればシンプルな黒色のハンカチをカーデのポケットから取り出して )勿論、喜んで。此方こそ隣に居させてくれ───言ったろ″俺じゃ駄目”じゃなくて、”俺じゃなきゃ駄目″なんだ( ハンカチを目元にそっと当てれば涙を吸うハンカチを見てから軽口を叩くように笑い声を共に後者を添えて )
煙草とお酒と甘い物、か。この辺は用意できそうだな……あとは、楓の顔見知りが一人でも多く来てくれるのが一番だろうか( ふーむ、と考えるように指先を顎に添えて )そうだろ、伊達に年齢を重ねてないとも( にい、と得意げに笑いつつ大げさに胸を張って )
>希八さん
………、うう、全然止まってくんないんだけどぉ…………。 ( 承諾の言葉を聞けば力が抜けたようにぽかんと数秒相手を見れば、どんどん言葉の意味を理解すると流れる涙は更に続いて。もうどんな顔見られても何とも思わないのか、うわんうわん泣き顔を隠さず ) ありがと、希八さん。 ( 鼻水を啜りながらじっと、しっかり相手に視線を向けてポツリとお礼を述べ )
そうだね…、多分それが一番。一番喜びそう。 ( 何処か寂しそうに遠くを見ては頷き ) 言うて俺と4年しか違わねー!いや4年って、高校生だったら1回も被んないのか…! ( 驚いたように目を見開き )
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