《 創作 ／ BML 》 おあしす！ 《 無登録 》

>吉良

え！もしかして吉良くん？久し振りだね（まさかの再開に目をぱちくり）駄目元で上げてみたら、こんなに皆んなと出会えるなんて思わなかった…。なんだか感動しちゃうね（嬉しさに、きゅっと目を細め）
お酒、買って来たの？今夜は久し振りに、うーんと飲んじゃう？（ちらっとレジ袋に視線落とせば、悪戯げに笑み）


>百瀬

よしよし。良い子だね。どう？俺が生きてること、確かめられた？（背中ぽんぽん / 彼の肩口に顎乗せ）
え？そうなの？予想が外れたなー。俺的には迷惑かけてくれてもいいんだけど。いつも素直じゃつまらないものね。その代わり、たーっぷりお説教はさせてもらうけど（肩への小さな刺激にクツリと喉鳴らし / お返しにツン、と頬触り）
良かった。いつもお茶に付き合わせちゃってるなーと思ってたから…。君がそう感じてくれているのなら役得かな（跳ねる毛先に指先絡ませ、髪整えるように一撫で）そう？ならお茶菓子は百瀬くんに任せるよ。今度は桜の香りがするお茶でも持ってこようかな（カップの淵を指先でなぞりつつ、この季節ならではのお茶を提案）

＞咲間さん

小動物？────私はほらこの見た目だから、初めて言われました(　視線で上から下を示して/びっくりするように上ずる声で　)
そんな風に見つめられたら照れちゃいます、って。……！これもそうです、母親がイギリス生まれで半分その血が入ってて(　へら、　)


＞楓

────！、久しぶりにお邪魔しちゃってます(　はっ/会釈しつつはにかむように微笑んで　)また会えてとても嬉しい(　照れ臭そうに頬ぽりぽり　)


＞百瀬

──っくは。何だそれ(　一瞬きょとんとした後に堪えきれずに吹き出し/笑いの余韻に肩を震わせて　)そんなワザとらしくしなくても百瀬は可愛いよ(　くっくと笑いを引き摺りながら撫でる力を強めて髪をくしゃくしゃに乱し　)
だろ？それに私は甘やかされるより甘やかす方が好きだからさ(　ゆるりと片方の瞳を細めて　)

>吉良さん

嘘だー！ 吉良さんが来た！ ( 相手の姿を見るなり大声上げ ) 久し振り吉良さん、俺の事忘れたとか言わせねえ！ ( けらけら快活に声を上げつつも嬉しげに見つめ ) うわあ…元気そうで良かった。 ( 何だかんだ言いながら元気な様子に安堵 )


>咲間さん

生きてるね、すんごく。あったかい！それに咲間さんの匂いがする。 ( 相手の首元に鼻寄せ / うりうりと頬を擦り寄せ )
咲間さんの説教とか、想像したら背筋凍るんだけど…。俺はどうせつまらんヤツだよ！ ( わざとらしくフンと顔を相手とは逆の方に向け逸らし )
俺も好きでこうやってるから、咲間さんは何も考えず楽しんでお茶をいれてくれたらそれでいいね。俺はそれを見てるのが幸せ。 ( 目を細めて水面を眺め ) 桜かあ、春だなあ。桜のお茶と桜のお菓子でお花見気分でもいいかもね。 ( 天井を見上げて思案すれば、自然と頬が緩み )


>希八さん

希八さんが恥ずかしがるから、もっと恥ずかしがらせようと思って。なのに笑っちゃった！まあ笑ってくれた方が嬉しいけどね！ ( 相手につられるようにこちらもふはっと笑みを溢し、笑う相手を見つめ ) っわ。もう……物好きな人ー。俺可愛い路線の人間じゃないと思うんだけど！なんなら中身は希八さんのが可愛いかんな？ ( 乱れた髪を眉を顰めて直しつつ、少し頭を傾け )
ふーん。俺は甘えるのも、甘やかすのも好きー。甘えられると頼られてるって思って愛しいよね。 ( へらへら緩い顔 )

>>咲間

ん、そのもしかしての吉良くんでーす（ 嬉しげに口角吊り上げ ）いや、…ホント、マジで久しぶり。咲間サン、元気してた？風邪とか引いてねェ？（ 嬉しげにする相手を見てはこちらも嬉しそうに歩み寄り、ぎゅっと両手で相手の手を握り ／ ← ）そ。よかったら一緒に飲もーよ、相手して（ 悪戯な笑みを浮かべる相手の表情に、楽しげに頬緩ませ ）


>>希八

希八サン…、めちゃくちゃ久しぶり。元気だった？また見ねェ間に更にかっこよくなっちゃってなァ…。俺もあんたに会えてすげぇ嬉しいよ、（ 相手の姿を見ては心底嬉しそうに頬緩ませ、歩み寄ると相手の手を取 ／ るな ）いつでもお邪魔してくれていーんだよ、もう自分の家だと思ってくれてもぜーんぜん構わない。寧ろその方が楓くん嬉しいし、（ に、 ）

>>百瀬

ふはッ、それはこっちの台詞だって。だーいすきな百ちゃんが居るなんて何？夢？（ けらけら笑いながら迷いなく相手の肩を抱き寄せ ／ やめたげて ）ッくく、ばーか。こんな可愛い子のこと忘れるわけないじゃん（ 満足気ににまにま ）ン、百ちゃんもね。元気そうで何より（ いつもの調子の相手に嬉しげに頬緩ませて ）

＞百瀬

悪い悪い、でもさ私も君との話は全部覚えてるから。一緒で嬉しい(　笑いを抑えつつ片手で口元を抑え　)私が可愛い？それこそ物好きだろうに。──君は気づいてないけれど、私は百瀬の可愛さにいつだって癒されてるし元気をもらってる。やっぱり私の一等可愛い枠は君だとも！(　にい、/指先で眉間をうりうり　)
ほう。流石、男だな。じゃぁ頃合いを見て甘やかして貰おうか……なーんて、(　ふざけるように肩を寄せればよし掛かって　)


＞楓

見ての通り、私は元気だよ。────そんな褒めたってなにも出やしないぞ、今日は何も持ち合わせがないんだ(　くすくす笑いつつ片手でポケットを探り　)あぁ、一つだけ。一つだけだから秘密な(　取った手の中にレモン味の飴を握らせて　)嬉しいな、その言葉に甘えてこれからも顔を出すよ(　ふっと表情を緩めれば頷いて　)

>希八

あぁ、確かにぱっと見は希八くんって綺麗で格好良いお兄さんって感じだものね（不躾にならぬ程度に、同じく彼の全身を上から下へと眺め）なんて言うのかな…緊張で周りキョロキョロしていたりとか、照れた顔とか、仕草が可愛らしくて（思わず頭撫で撫で）
そっか。御免ね、驚かせちゃって。あんまりにも綺麗だったから、つい見入っちゃった（眉尻下げて失礼を詫び）希八くん、色素薄いよね。夏場とか日差しが強くて大変じゃない？俺の友達にも夏はサングラス掛けないと目が痛くなっちゃう人がいてさ（心配だ、とばかりに眉根寄せ）


>百瀬

はは、ちょ、百瀬くん擽ったいや（首筋への刺激に思わず笑い溢れ）もう、なに嗅いでるの。そんな嗅ぐほど良い香りじゃないだろうに。それに…君の方が陽だまりのような優しい香りがする（彼の頭に鼻先近付け）
理不尽に怒ったりしないから大丈夫だよ。あれ、ヘソ曲げちゃった？折角会えたのに、百瀬くんの顔が見れないのは悲しいな（宥めるように背を撫で、ポツリと寂しげに呟きを）
百瀬くんの幸せ、小さすぎない？見てるだけでいいの？俺は君が一緒に淹れてくれたら、もっと嬉しいな（彼の横顔見詰め、静かに笑み）いいね、それ。じゃあ、次に会った時は小さなお花見会しようか。ご飯も持ち寄ってさ（ソファへ背を預け、花見へ思い馳せるように睫毛伏せて）


>吉良

お陰様で健康そのものだったよ。吉良くんの方は大丈夫だった？ちゃんとご飯も食べてる？（柔らかく手を握り返し）
もちろん、俺で良ければ。此処でお酒飲むのも久し振りだから、変に酔っちゃいそうだけど（くすくす）何味があるの？（ちらっと袋の中を見やり）あ、なにかおつまみでも作ろうか？（ゴソゴソの冷蔵庫の中を覗き）

>all

さて、と。久し振りに皆んなに会えたから、もっと話したいんだけど、明日早いから今日はこれでお暇させてもらうね。今日は久々に皆んなと会えて嬉しかったよ。また話し相手になってくれると嬉しいな。お休み、またね（ゆるりと穏やかに微笑み、一人一人へ感謝伝えた後、退室）

>吉良さん

夢かも、なんつてー！現実だし俺存在してる！うわーん、久し振りの吉良さん…イケメン。 ( ひし、と相手に擦り寄り / わざとらしく目を閉じてうっとり ) 俺が元気ないときはお腹空いてるときか寂しいときくらいだね！それ以外は大体元気だから。吉良さんもいつ見ても同じだから、大丈夫かなって思うんだよ。 ( 心配そうに頭傾け )


>希八さん

全部覚えてんの、すげ！俺と同じくらい記憶力あるね。…記憶力じゃないか、多分楽しかったんだろうね。 ( うーん、と小さく顔を傾け相手を見て ) すぐ照れるのは可愛いでしょ。なんかそこまで言われちゃうと調子に乗っちゃうなあ、希八さんくらいだよそんな事言うの！ ( ははっと小さく笑い声を上げては相手の肩小突き )
男ですもの俺。いつでも百瀬お兄さんに頼っていいよ！ ( よーしよしよし、と相手の頭わしゃわしゃ )


>咲間さん

何言ってんの！咲間さんいい匂いだよ、いいお兄さんの香り。 ( ぱっと顔上げ ) …わ！くさいかもしんないのに匂わないでー…！子供っぽい匂いじゃない…？ ( 匂われたと分かると相手の腰に腕回したまま上半身少し反らせ )
ホントに悲しい？咲間さんが悲しいのは俺も悲しいから、存分に見てもいいよ。 ( バッと振り向き、眉下げ見つめ )
見てるだけで十分だよ俺は。もちろん一緒に淹れたり飲んだりもしたいけど、見てるだけで嬉しいよ。アイドルの追っかけみたい。 ( ちらっと横目で相手を見てはくすくす小さく笑い ) ご飯も！いいねー！あったかくなったらすぐしよう！一緒にご飯作ったりさ！ ( 食い気味に身を乗り出し目を輝かせ )

お休み咲間さん！また会えたらお話しようね！ ( 手を振って見送り )

＞咲間さん

綺麗な人に綺麗って言われるのは恐縮すぎますって。ああ、もう──熱くなる(　気まずそうに視線を泳がせば恥じる様な表情で下唇を噛み　)
咲間さんは綺麗なだけじゃなくて気使いまで完璧なんですね。そんな心配しなくても私は立派な男ですとも、日差しになんて負けませんって(　吹き出すように笑えばひらひらと片手を揺らして　)……っと、遅くまで有難う御座います。咲間さんが上げてくれたから此処に来れました！ぜひまたお会いしましょう(　へら、　)お休みなさい。


＞百瀬

そう、正解。楽しかったから覚えてるんだ(　うんうん頷き/拍手パチパチ　)可愛いって言うのは君ややおりみたいな子に使う言葉だよ。私みたいな図体でかいのに使うなら……男前だとか格好いいだとか(　小突きを受けつつ途中から悪乗りをすれば気取った顔つきで指折り数えて　)
頼りになるなあ、いざって時には頼むよ。(　前髪かき上げるように髪型を直しつつ　)でもさ、希八お兄さんだって男だとも。いつでも頼ってくれよ(　戯れに鼻先摘まんで/けらり、　)

>>希八

そ？そんなら良かった。楓くん皆が元気がどうかが一番心配だったから、…今こうやってあんたが元気な顔見せてくれんの、すげェ安心するわ、（ ほ、と安堵の息を漏らし ）ッて、あれれ。そんなつもりじゃないんだけどな（ 手の中の感触に何かを察したのか、くすくすと楽しげに笑みを零し ）さんきゅ、おにーさん。二人だけの秘密、ね（ 楽しげな声色で悪戯な笑みを浮かべ ）ん。そうしてくれると、俺も此処に来てくれる皆もすげェ喜ぶよ（ にぃ ）――そういや希八サン、良かったら酒でも飲まねェ？（ は、と思い出したように近くに置き去りにしていたレジ袋を見遣り、一つ提案 ）


>>咲間

ン、そんなら安心（ 言葉通り安堵したように表情ゆるゆる ）俺も元気だよ。食ってるっちゃ食ってるけど……、んー…やっぱ咲間サンの作る飯には敵わねェと思うんだよね。いつしか食わせてくれたあんた特製の弁当？あれ、すげェ美味かったもん（ こくこく ）
ふは、変に酔っちゃう咲間オニーサンも見てみたいなァ、（ 何やら想像してはくすくすと小さく笑み ）んーと、レモンサワーにハイボールに……、あ、缶ビールもあるし。…へ、何か作ってくれんの？（ 同じように袋の中を覗き込みながら返答し。相手の提案にきょと、と小首を傾げて ）
是非ご馳走になりたいところ、…だけど、明日早いんならまた次の機会にしよーよ、咲間サン（ こくこく ）それまでまた新しい酒買ってきたりしとくから。あんたと飲めんの楽しみにしてる、…おやすみ、またね（ 期待に僅かに瞳を輝かせて ／ ひらひらと手を振って相手を見送り ）


>>百瀬

あー、やっぱ？吉良さん皆に会えねェの寂しすぎてとうとう夢にも見ちゃったかァ、（ くすくす ）現実じゃなかったら吉良さん泣いちゃう（ 態とらしく寂しげな表情浮かべ ／ ）こらこら、褒めても何もでねェよ。…あ、いや、今日は酒があるけど（ 態とらしい相手の表情に笑いながら、つん、と軽く人差し指で相手の頬を突いて。思い出したようにテーブルの上に置いたレジ袋を見てはぽつりと呟き ）ふは、そんなら今は満たされてるっつーことね。百ちゃんが寂しい思いしてなくてよかった、（ に、 ）んー、俺もへーき。吉良さんずーっといつも通りだから安心してくれていいよ、…あ、でもまァもうちょいしたら髪でも染め直そうかなとは思ってるけど、（ ぴーすぴーす ）

>希八さん

楽しいって言ってもらえるのは本望ですよ。俺も楽しかったしね！ ( こちらも同意するように頷き / けら ) どちらかと言うと…希八さんは「美」って感じ！整ってて美しいって感じ？伝わる？男前でも間違ってないかも。 ( まじまじと相手の容姿を上から下まで眺め )
うぐっ…そうだね。希八お兄さんは存分に甘やかしてくれそうだから、甘えちゃお。 ( むむ、と顔を顰め / こてりと相手の肩に頭を乗せ )


>吉良さん

お酒飲んだら俺一瞬で寝ちゃいそうなんだけど！でも久し振りに吉良さんとお酒飲みたいなあ。 ( 相手の視線先にある袋を見ては目瞬き ) 究極寂しいときは一人で部屋に籠ってるから大丈夫。寂しい寂しい独り身にはそういう時もあるんです。 ( けらけら ) 今も十分綺麗な茶髪だけど、色変えんの？ ( 首傾げて視線は相手の頭へ )

＞吉良

此処が上がってるのをたまに見かけたんだがタイミングが合わなくて、気づけば随分久しい顔になってしまっていたんだ。……でも、今夜は勇気を出して来てみて良かったよ(　表情を和らげれば小さく息を漏らすように微笑んで　)私のお気に入りなんだ、さっぱりしてて美味しいよ(　こそこそと耳打ちすれば悪戯めかしてウインクを　)酒？──それは魅力的な誘いだ。断るのは勿体ないな、是非乗らせてくれ(　瞬きぱちり、/袋を見ればご機嫌に　)


＞百瀬

今夜は随分と褒め殺しの日みたいだ、(　顔を隠すように片手を口元に宛がって　)あ゛～、こう褒められるのは不慣れなんだ。特に君みたいに可愛い子に褒められて澄ますことは無理だよ(　目を塞ぐために手を伸ばせば片手で自分を見る目を覆い隠して　)
任された。……そうだなあ、君が望むなら寝てしまうまで子守歌でも歌って、朝が来れば美味い味噌汁でも作ろうとも。(　軽口に小さく笑いながら背中をトントンと撫でるように叩き　)

>希八さん

また照れてる、今日はよく照れる日だなあ。 ( 相手の様子に悪戯っぽく笑いながら述べ ) ちょっとー！自分はとことん褒めといて、俺にも褒めさせてくれよー。 ( 真っ暗な視界の中わざとらしく唇尖らせて文句を言い )
それただのお母さんなんだけど！でもすごく居心地いいねそれ。楽しみだなあ。 ( 思わず吹き出し / 嬉しげに相手の肩に頭を乗せたまま横から腕を回して抱きつく形に )

＞百瀬

久しぶりに君に会えて浮かれてるんだ、見逃してくれ(　誤魔化すように鼻に皺を作るしかめっ面で　)十分！もう十分褒められた！今夜だけでも数か月分くらいの褒め言葉を貰った気分だとも(　とがる口を見ればくは、と吹き出して揶揄うように　)タコが一匹だ
俺の一世一代のプロポーズだったのに母親と言われてしまうとは……(　頭を寄せれば大げさにボヤくような口ぶりで、体温を感じればすうっと瞳を細め　)ああ、温かい

>希八さん

はは、変な顔。 ( 相手の鼻をむにっと摘んで ) そんなに？希八さんはあんまり欲がないんだなあ。 ( 頭を傾け横目で相手を見て ) タコみたいに赤くはないしー！ ( ぽこすか )
だってお母さんなんだもん、笑っちゃった。 ( けらけら ) 子ども体温だー、とか思ってないよね？俺より希八さんのが早く寝そう。 ( ちらり、相手の顔を覗き / ?をむにっと軽く摘み )

＞百瀬

こんな男前捕まえて変な顔とは、君も言うなあ(　くぐもる裏声を使って軽口を　）見縊られては困るな。欲なら沢山あるとも、……例えば、並ばなきゃ変えない羊羹が欲しいし新しい服も買いたい。鼻の形を直したいし後は嫁が欲しいがそれは難しいからこの際犬でもいい(　ふざけるように指折り数えて夢物語を　)あっはっは。なら湯がく前のタコだ(　頬に円にした指をあてれば頬でたこ焼きを作り　)
よーし、そういうなら天気が良い日には布団を干すのも追加するとも(　胸を張れば悪乗りを重ねて　)んー、寒いのが嫌いだから君の温かさが湯たんぽみたいで幸せになる。百瀬、君はゴツゴツして温かくもないから面白くないだろ。我慢してくれ(　ぬくぬくと温かさを堪能するように体を寄せて/冷える指先で首元に触れれば自嘲を絡め揶揄って　)

>希八さん

だって変な顔は変な顔。男前は変な顔でも男前だから安心しなよ！ ( 肩ぽんぽんと叩き ) おお、すごい欲あったね。並ばないと手に入らないくらい美味しい羊羹が一番気になったんだけど！あと美形なんだから嫁は探せばその辺にいるよきっと。 ( うんうん、同情するかのように頷き ) 美味しいたこ焼きできましたー。 ( ぷくりと円で囲った頬をつんつんと指先で突き )
最高じゃん！干した後の布団が幸せなんだよなあ。 ( ふはっと小さく笑い ) そんなことないよー。希八さんだって、あったかいよ。 ( 再度腕を回してきゅっとこちらも体寄せて目を閉じ )

＞百瀬

褒め言葉か貶し言葉かどっちなのか選ぶのが難しいな( 口角持ち上げて肩を竦ませ )数量限定品だから早くから並ばないと食べれないんだ。今度買えたら持って来るよ、とても美味しいから是非食べさせたい( 味を思い出すように一拍を置いてから約束をするように続けて )ソースと青のりは多めでお願いします( くく、と笑いに肩を震わせながら )
お日様の匂いがする布団で寝ればいつもよりよく眠れるもんなあ( うんうん、 )やっぱり君は物好きだなぁ、( 気持ちが暖かくなれば優しさを帯びた笑い声を控えめに落として )眠たかったら寝て構わないよ( そっとした力で頭を撫でて )

>希八さん

貶し言葉にも聞こえる…？それはゴメン！希八さんは変な顔でも格好いいよって事だよ！ ( 相手の腕掴んで眉下げ ) へえ！それは食べてみたいなあ。咲間さんが選んだお茶とその羊羹があったら無敵かもしれない！楽しみにしてよ。 ( パッと目を輝かせ ) 分かってるね！俺も増し増し派。 ( ぶはっ )
なんでなんだろね、安心する匂いなのかな。 ( 首こて ) 先に寝んのはなんか負けた気になる…希八さん眠かったら先に寝ていいよ！俺はもう少しだけ、起きてるんだ。 ( パッと顔上げ )