能力実験都市(戦闘、NL、ほのぼの、日常)

>吉田
・・・そうか、その様子だと本当に知らないようだな。知らないなければお前には用はない・・・。
(と言うと、立ち去ろうとするが、立ち去ろうとした時に背後から誰かが何かを言いながら近づいてきた)

>山城
「江崎 和仁」という者を今日見かけたか？
(相手に自分が探している人物を見かけたかどうか尋ねる)

>椎名
(そういえば奴と戦いをしていた時、俺が刀に触れた瞬間に奴の記憶が・・・)貴様に聞きたいことがある。
(相手と戦っていた時の事を思い出す。思い出した後に相手に尋ねる)

＞織田
聞きたい事？何だ？(いつでも攻撃できるように右手に電流を流しながら言い)

>ミラン
……わかった。それなら、ミランちゃんが寂しくないように……アヤメが、ミランちゃんのお姉ちゃん代わりになる。それなら、いいかな?
(食費もいらないとなると、お返しになりそうな物はないかとあれこれ考え、ふと思い付いた提案をしてみる。)

>山城
へぇ……なんだか、アヤメの力と似てるかも。アヤメも、多分系統は違うけど……似たようなこと、できるよ。アヤメは、風を使って物を動かせる。
(己と少しでも似た能力であることに嬉しくなれば、自分も同じようにふわりと鉄パイプを風で浮かせてみる。)

>吉田
能力を、使えない能力者…?ってことは、潜在的でまだ、目覚めていないか……もしくは、かなり限定的な能力か……どっちかだと、思う。それなら、力を使えないのも、納得。
(力が使えないということに疑問を感じ、あれこれと理由を考えて思い当たることを口にする。)

>織田
……何か、アヤメに用事?能力者狩りさん。……愚問かな。能力者狩りなら、能力者を狩るのが仕事。
(相手の様子を警戒しながら、ふわりと降りていく。)

>山城

知るか!…俺は初めから俺じゃないって言ったはずだ…。
(先程の現象には自分もビックリしたものの、初めから出来ないと言っているにも拘らずやれといっておきながら自分に対しての反応が酷く曖昧だったのに対して少し腹を立ててそう言うと、一番最初に自分が能力者だと言っていた白衣の男が脳裏を過ぎっていて、その時に言われた言葉を思い出し始め

>椎名

寧ろ、その方が楽な気はしないでもないな…。
(相手の言葉が胸に刺さる反面、このような場所に自分よりも長く住んでいるであろうにも拘らず他人に気を使うなんてことが馬鹿げているということには頷けて、他人事のような態度から上記を呟き

>織田

…なんだったんだ…ん??
(結局相手に関して何も解らないまま相手が歩いていこうとするのを背後から何か言いながら近付いている者を視界に捕らえて、こんな状況下で彼に何か用がある人間などいるものかと自分の目を何度か擦って近付いている者を確認し

>不知火

…連れて来られたんだ。白衣の男に勝手に能力者って決め付けられて…。
(自分が仮に幾分か無自覚だったとしても自分に特殊な何かがあれば直ぐに気付けるはずであろうが、ここに連れて来られる前もあともそんなものや、況してや能力なんてものが発現した事は一切なかった故に未だに何かの手違いでここに居るのだと勘違いしている様子で相手に人物像まで出して必至に説明し

＞吉田
じゃあ今楽にしてあげようか？(全身に電気をみなぎらせると相手の方にゆっくりと近づいて)

>>不知火さん

は、はい！何か嬉しいです！お姉さんができるなんて…じゃあ！今から家に行きましょう！ご飯作りましょう！
(良かったな！ミラン)

(熊がなでなでし)

>吉田
俺は江崎 和仁、お前と同じSランク能力者だ。(自分のことを知らないようなので名前を言い)
>山城
俺はとんでもない奴を助けちまったな…(ため息つき山城に聞こえないように呟き)
>ミラン
すべての人形を操るには、最低でもランクC級の力がになる必要になるな。(すべての人形を操るためのミランに今必要な力を真剣な顔で言い)
>皆さん
(/ご心配をおかけして申し訳ありません、なんとか治りましたので復帰します)

>椎名
(俺の頭の中に流れこんで来た・・・。あの時、何らかの力であの戦闘はなかった事になったが俺の中に流れこんで来た奴の記憶は何故か俺の頭の中に残っている・・・。)
江崎 和仁という者を見かけなかったか？
(相手の事を警戒しながら、その人物について尋ねる)

>不知火
貴様に、聞きたい事がある。
(相手の事を多少警戒しながら、相手に尋ねる)

>吉田
・・・。
(「先せええええええええい！！！」と背後から叫んでいる声が聞こえた。その声の主は五十嵐 霧生であった。霧生は織田の近くまで来ると「先生！大変です！これを見てください！」と言い、スマートフォンを織田に見せる。スマートフォンを見てみると映像が流れていた。「先生、今すぐアジトに戻って来てほしいゾ、事情を簡単に話すと今アジトがやばいゾ、事情はアジトに来たら話してやるゾ、とにかく早くアジトに・・アツゥイ！？」映像は織田が所属している能力者狩り組織のボスからの伝言メッセージであった。織田は「・・・今すぐ向かおう。」と言い、霧生と共に去っていった。)

>吉田
……それは、違う。今の、政府の能力者判定は…かなり、正確。多分、だけど…キミの能力は、とても限定的で。発動条件に、かなり癖があると思う。だから、片鱗すら見えない。どうすれば発動するかも、わからない。そんな感じだと思う。
(ゆっくりと首を横に振れば、さらに己の憶測を交えて詳細に説明する。)

>ミラン
うん、行こう。アヤメは、自炊できないから…腕に、期待はしないでね?
(サッと相手の手を取りながら、家はどっちなのかと反対の手であちこちを指差してみる。)

>主様
(/復帰おめでとうございます。今の時期は体調を崩しやすいので、無理はなさらないでくださいね。)

>織田
……聞きたいこと?アヤメに、何を聞きたいの。
(同じく相手を警戒しながら、適度に距離を置いた場所に降り裁って続きを促す。)

>>江崎さん

やっぱりCランクにならないときついんですね…先行き不安になってきました…
(落ち込んだように喋り)

>>主様
復活おめでとうございます。風邪には皆さん気をつけましょうね。

>>不知火さん

えっとあそこのマンションです！
(いつ見ても高いよなー)

(手を引っ張りながら指差し、そこには200mはあろう高いマンションがあり)

>>№770名前ミスりました…気にしないでください…

>ミラン
お前ランクBを目指してるんだろ?そんなところで弱気になってどうする。(腕を組みながら横目でミランを見て、弱気になっていることを指摘して)

>不知火
江崎 和仁という者を見かけたか？
(相手を警戒しながらその人物について尋ねる)

>主様
(/復帰おめでとうございます。体調についてはお気をつけ下さい。)

>ミラン
へぇ、あそこが……見晴らし、良さそうだね。よいしょ。
(相手の手を引きながらふわりと風で浮かび上がると、そのまま相手のことも風で持ち上げ、マンションの方へと飛んでいく。)

>織田
江崎…?今日は、見てないけど。何か、あるわけ。
(知っている人物の名前が出たため目付きを鋭くするが、特に隠し立てすることもないと正直に話す。)

＞織田
記憶に無いな(目を瞑り指を頭に当てて考え込むとそう言い)

>>江崎さん

うぅ…Bランクに上がるまで頑張れば自分で自分を守れる…もう大丈夫です！頑張ります！
(ブツブツ最初に言うと気分を変えるかのように強く言い)


>>不知火さん

ふぇ？えぇ！？
(あぁ？どうしたミラン！？)
(いきなり自分が空中にいることに驚き熊がどうしたのかと言いながら見てみると自分が空中にいることを動揺しながらカバンの中に戻り)

>ミラン
よしその意気だ‼︎明日からはちゃんと基礎練習をするぞ、今日はとりあえず戦闘の疲れをとるのが先決だとおもうからな。(ミランの肩をポンと押し、明日の予定を伝え)

>織田
いえ…見かけていません。何故、そんなことを聞くんですか?
(今日見かけたか、と訊かれれば、質問に答えられないことを少し申し訳なく思いながら返答し。江崎を襲う気なのだろうかと考えながらも理由を聞いてみて)

>不知火
…本当に似てますね。それでも風を操れるほうがなんだかかっこいいです。
(相手が浮かせた鉄パイプを見ると、見た目は自分がやったのとそこまで変わりないが、感心したような様子で)

>吉田
ですから、そんなはずはないんです…。やっぱり何か条件があるんですかね?
(相手が怒った様子で発言すると驚いて少し後退り。呟くように上記を言うとじっと相手を見つめて何かを考え始め)

>江崎
え?何か言いましたか?
(内容は聞き取れなかったものの、相手が何かを呟いたことが分かると携帯をパーカーのポケットにしまい訊き返して)

>山城
いやあそこにUFOが見えたような気がしてな、突然消えたから驚いて「あれ?」って呟いただけだマジで(ビルの方を指差しながら、幼稚園児が考えるような下手くそな嘘をつき)

>不知火
俺は・・・江崎に会わなければならない。
(相手に詳しく説明せずに言う)

>椎名
(記憶にない・・・刀にその記憶を吸われた？いや、あの戦いはなかった事になっている・・・つまり奴の記憶はそのまま残っているはずだ、つまり・・・)本当に記憶に無いのか？
(相手が嘘を付いていると思い、疑う)

>山城
江崎に会わなければいけない、それが理由だ。
(詳しく説明をしたくないため、相手に簡単な理由を言う)