ラインレッド～落ちこぼれなエリート達～【3L/戦闘/人数制限有】

藤本

あ、うん…大丈夫、気にしないで
((ふと意識にが戻ったらしく相手を見れば目をそらし、ふらふらとその場に立ち上がれば傷を抑えながら外へと歩いていき

>府鍵

いや、大丈夫じゃないだろ（相手を引き止めると「取り敢えず保健室に行こう」と言って相手を保健室に連れて行こうとし）

＞藤本 躑躅

藤本君は魚なら何が好き？私は何でも好きだけれど特にすきなのは鮭かな。
（話題を途絶えさせないために料理を選びながら問いかけて）

（/泥沼化はドラマや漫画の世界で充分ですからね）

>御影先輩

俺は鰻が好きですね（相手の問い掛けに答えると鰻重がメニューにある事に気付きシェフにそれを注文し）

（ブルー寮の食堂の仕組みがよく分からないｗ）

＞藤本 躑躅

鰻も美味しいわね、特に鰻のタレが染み付いたご飯が好きなの。
（己もメニューに海鮮丼があることに気づくとシェフにそれを注文し、その間に栄養バランスが偏らないようにサラダや味噌汁等を選んでいて）

（私もですｗ 私はバイキング形式で食べたい料理がない場合はシェフに注文するのかなぁっと思っていますが。）

>御影先輩

それ分かります！（相手と同意見で珍しく興奮してしまい我に返ると少し恥ずかしそうに俯き。自分も味噌汁や漬物などを選ぶと席を探し）

（じゃあ、そうしましょうか）

＞藤本 躑躅

ふふ、同じ考えで嬉しいわ。
（珍しく興奮している相手にものめずらしそうな表情で目を数回瞬きさせながらも相手と同じように席を探して「あ、あそこ空いているわ。」と空席がある方向へと指差ししていい）

（はい、そうしましょうか。厳密な設定はありませんからね。）

>御影先輩

いただきます（空いている席に座り、両手を合わせると前記を述べ箸を持って鰻を食べ始め「やっぱり、此処のシェフは一流なだけありますね」と笑みを零し）

>>藤本
違う…そうじゃなくてだな…ああ、いや、これだけはお前といえども言うわけには…
(ぐぅと頭を抱えて相手に顔を見せずにはーとため息をつきなおして。「…俺の恥だ、聞かなかったことにしてくれ」立ち上がれば相手の肩を軽く叩いて歩き出して)
(/因みに物凄くどうでも良い理由で落ち込んでるので悪しからず←)

>>九条
…うわっ！？や、やめ……ったく、今は放っておいてくれ
(相手から目隠しをされれば、聞き覚えのある声だったので一瞬で相手だと理解しながらも若干焦り。しかし相変わらず落ち込んだ表情は変わらず)
(/因みに物凄くどうでもｒｙ←
娘さんの励まし…傷心(笑)の彼には…←)

>>西園寺
そんなだから西園寺さんは皆の執事なんて言われるんだ。本当のお嬢様に拗ねられても知らんぞ俺は…ま、紅茶は頂くが
(相手の態度に苦笑しながらついていき。紅茶は貰う気満々のようで。「今はすることもない、買い出しくらい俺が手伝ってやろう」そして上から目線で←)
(/坊ちゃんはやめｒｙ←)

>>府鍵
…なんだ…ん？府鍵…酷い有様だな。全く…おい、誰か保健室から先生を呼んでこい
(はぁと溜め息をつきながら何もしないでいる野次馬達に指示を飛ばして。「しっかりしろバカ、ったく貴様が使い物にならなくなったらどうする」狂った笑みを浮かべている相手を引き戻すようにガクガクと肩を揺らし)
(/いきなりバイオレンス…！お久しぶりです！此方も暫く来れてなかったのでおあいこですよ(。・∀・。)ノ)

＞藤本 躑躅

いただきます。
（丁寧に手を合わせから食前の挨拶をしてから綺麗な箸使いで食べ始めて「ええ。どれを取っても美味しいわね。」とこちらも釣られるように笑みをこぼして）

>平賀

どうしたんだよ？（溜め息をつく相手を見て不思議そうに首を傾げ、相手が去ろうとしているので「待て」と言って後を追い）

（え、気になるw）

>御影先輩

先輩の箸使い綺麗ですね（それに比べて自分の箸使いは少し変な気がして自分の箸を凝視しながら食事をしていて）

平賀
っ？！え、あ…平賀、おは、よ…？
((肩を揺さぶられ意識が戻ったのか驚いた様に目を見開けば、そのままいつもよりぱっちりとした目をしたままでそう告げては首をかしげて。自分が何をしていたのかを忘れたのか、そのまま辺りを見回せば酷い怪我をしているブルーの生徒を見つけ。そのあと自分の体に目をやると、返り血や自分の血で赤くなっており状況を把握しては両目から涙を溢して
(/なんか思いつかなかったのです←
すみません絡みにくくて笑

>>藤本
今回ばかりは…一人にしてくれー！
(相手から待てと言われるも、ぐっと拳を握りぷるぷると震えて←。そしてその場から逃げ出すように走り出して)
(/まぁ、彼がレッドにきた本当の理由が明らかに←)

>>府鍵
…泣けるくらいには元気か。…ほら、早く乗れ、たたでさえレッドの保健室まではここから遠いんだからな
(怪我をしている相手をどうにか背負って保健室まで連れて行ってやろうと考え、腰を低くして相手に背中へ乗るよう合図を送り)
(/いえいえ、弱々しい府鍵さんが見れるので構いませんよ←)

平賀
いい、大丈夫…歩けるよ
((目元の涙を拭いその場に立ち上がればふらふらと保健室へと向かい歩き初めて。しかしやはり足の傷は痛むらしく、苦痛の表情を浮かべ片膝をついては「馬鹿つ…」と呟き
(/わ、それは意味深ですね←
楽しんでるんですか？！いや、此方も楽しんでますが！！←

>>府鍵
…バカは貴様だ。世話焼かせやがって…
(片膝をつく相手を無理やり抱き上げればそのまま抵抗を許さないと言った体で保健室まで連れて行くことにして。「ほら、早く見て貰ってこい」保健室までつけばそっと下ろして)
(/意味深ですかね←　ほら、弱々しいと主導権握れｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ←)

平賀
…ありがとう、とか言わないから
((そう無愛想に告げれば保健室へと入り。暫くして包帯だらけで戻って来れば、相手の顔を見ては目をそらし「やっぱ、ありがとう…」と呟いて
(/うわぁ←　でもふ娘は簡単には動じませんよ、多分きっと恐らく←

>>府鍵
どっちなんだかな…大体なんであんな状況になった。今まで耐えれたというのに…
(やれやれと肩を竦めながら、相手の包帯の量を見れば少し首を傾げながら尋ねて)
(/まぁどっちにしろ面白いので←)

平賀
…ブルーが攻撃してきた、だから相手してたけど
((体調が悪く、頭痛と更に視力が落ちて戦闘がほぼ不可能になった事を告げればムキになったことを気にしているのか体は震えてこり、両手は強く握りしめられており
(/ですね！←

>>府鍵
…いつものことか…怖いのか？
(震えている相手の様子を見れば尋ねてみて。「もしそうなら、まぁ今だけは一緒に居てやる」相手の頭をぽんと撫でながらそう言い)

平賀
別に、怖くはない…
((いつもとは違い少し震えた声でそう述べるが、相手が側に居てくれると聞けば少し安心したのか頷き「…ありがとう」と呟いて