こちら765プロでございます♪

歌のレッスンが前より少し減ってしまったけれど…プロデューサーさんのおかけで…いろんなお仕事して今は楽しくお仕事してるかしら…

(春香に髪を撫でてもらいつつ)

お仕事、楽しいのがいちばんだよね
千早ちゃんは、役者のお仕事のオファーってあるの？
（ドライヤーを置いてブラッシングして）

それはないわね。あったとしても…私には少し無理ね…

(左右小さくに首を振りながら)

うーん
無理とは思わないけれど
向き不向きもあるもんね
（あはは、と笑いながら）
でも
いろんな役を演じる千早ちゃん
ちょっと見てみたい気もするな～

はい、ＯＫだよ
（髪をなでなでして）

ありがとう春香。

春香的には…どんな役を見てみたいのかしら？

(後ろを向いて春香にありがとうお礼を言ってから自分のどんな役を見てみたいのかな？と聞いてみて)

んー
そぉだねぇ～
（少し考え込んで）
すごく情熱的なラブロマンスのヒロインとか？

まったく私には似合わないような気がするけれど…

ラブロマンスの経験が少ないから…これから春香と経験して

(頬を赤くしつつ春香をじっー とみつめ)

似合わないと言うか
想像つかないから見てみたいなって

うっ・・・
わ、わたしも千早ちゃんへの想いが
演技の参考になるかも
（見つめられると、ぽっ、と照れて
思わず下を向いて）

春香も参考になるかも知れないわね。

何かそうゆう シチュエーションとか…春香はあるかしら？

(お互い照れなから もしかしたら そうゆうお仕事がくるかも知れないと)

シチュエーション？

うーん
どうかなぁ
わたしは演技のお仕事がんばりたいなって気持ちはあるけれど、そういうお仕事もらえるかは分からないもんね
（あはは～、っと笑って）

春香はもらえると思うけれど？

一回星井さんと主役だったかしら？取り合いみたいな仕事してなかった…？

(春香の背後に回り込んでから椅子に座らせて 春香の濡れた髪を今度は乾かしていき)

あ、千早ちゃん
ありがと～
（前を向いたまま、目を閉じて）

あの時はいろいろご迷惑をかけました
（タハハ、と苦笑い浮かべて）
あれからいくつかお芝居のお仕事はしているけれど恋愛ものはないんだよね

ほんとに…

(後にクスッと苦笑いしつつ 春香の髪を乾かして)

そのあともいろいろあったけれど 私にとってもいい思いでね…

これからはふたりの思い出
いっぱい作っていこうね
（鏡越しに、千早ちゃんの顔をじーっと見て）

そうね…これから春香とたくさん…はいできたわ

(春香の髪を乾かしを終わると ドライヤーを片付けてから台所に行って冷蔵庫をあけ お水を取り出してから春香に渡して)

ありがと、千早ちゃん
（お水のペットを受け取り、ひと口飲んで）
千早ちゃんは明日のお仕事の予定は？
（ペットのフタを閉めて、飲む？とたずねながら差し出して）

明日は…ちょっと待ってて…

(とスケジュール帳を取り出して開き確認)

明日は午後から生ラジオして 雑誌の取材して 終わりね… 予定では２０時終わり。

いいの？

あ、ゆっくりなんだね
雑誌って、なんの雑誌？
（ﾁﾗｯ、と手帳を覗きこんで）
うん
おいしいよ
（くす、っと微笑んで）

そうね…それでも朝早く起きるけど

(苦笑いしつつ)

ファション雑誌の春コーデのコーナにちょっと…ね

何時に起きる？
わたしは６時には起きるけれど

春物かぁ、いいな～
雑誌、出たら教えてね
まとめ買いするから
（にっこり笑って）