主 2014-09-03 20:28:09 |
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>吉河さん
…あら、人間の生徒ですか。まだお残りに?
(教室の扉に手を掛けた所で廊下に何者かの気配を感じ。念のため太股のホルスターに手を掛けつつ扉を開き。その先にいたのが吸血鬼でなく人間であることに気付けば銃に触れていた手を離し、辺りを見渡している相手がこれから帰る所ではないと思い近寄りながら声をかけ
>レイブンさん
…お帰りで?
(相手が銃を撃つのを見つめながら弾を撃ちきったのか背を向ける相手に問いかけて。襲われた相手を一人で帰す、さらに今の位置から家が離れている事に暫し思案すれば「…家まで送りましょう、お一人でお帰しするのも心配ですから」と相手の答えを聞く前にゆったりと相手の背を追い
>ジョシュアさん
…あら、そうでしたっけ?興味はありませんが一切というわけではないですよ?何より今の時期はあまり近づいてもらいたくないというのもありますし…
(相手から伝えられた言葉にキョトンと瞬きをすると頬に手を添え少し前のやり取りを思い出し。一切だなんて言ったかと眉を下げつつ結局思い出せなくて首を左右に振り、限界まで血を飲まず耐えている今は死体から流れる血に本能を刺激されるのをまだ残ってる理性を総動員させ抑え込んでいるような状況で、もし相手が怪我でもしていれば危なかったと思いながら上記を述べ。ハッキリしない相手の言い様に眉を寄せ「ならどういう意味で?…ノリ、とかじゃない、ですよね?」と強い相手ではないとの事に何故演技をしたのか、それが再び分からなくなり。苦労が慣れたなどと言う相手をいくら関心がないとはいえ僅かに不憫にも思い「それは…ご苦労様です?」と苦笑いを浮かべて。相手は当然だと言わんばかりだが己にとっては重要であり、女でも人間では飲もうにも飲めない。チッと舌打ちを打てば「当たり前みたいに言わないでくださいよ。…学園外とはいえ私は学園の生徒、人間の血を飲む訳にはいきませんし…。そういえばあれ、どうするんで?」と少しばかり気を落としつつ死体の傍を離れ、とはいえこんな道端にこんなもの転がしておくわけにもいかないだろうと思えば指を差し、処理をどうしているのか尋ね
(( ……善処します
そうなんですか?最近は未成年でも飲む方多いので何か感動です。まさかのどちらでも平気がきましたか!でもそうですねー、ジョシュア君も強くても素敵ですが弱くてもまたそれはそれで…←))
>クラリスさん
(( またもありがとうございます!助かりますが大変でしょうし次からは私が行うので大丈夫ですよ!))
ええ、好きなものを頼んでいただきたいのです
(相手の気まずそうな顔にフッと微笑んでは首を横に振って上記を。しかし相手の頼む量には驚いて、細い体の何処にその量が入るのだろうかなんて思うと相手の身体を眺めれば首を傾げ、とはいえ己も人の事は言えない程結構食べるタイプ、今は甘いもの優先な為頼まないが昼や夜になると尋常ではない量を頼む為恥ずかしげな相手の言葉に「いいえ、私も普段であればもっと食べていますし…」と苦笑いを浮かべつつ頼んだ物が乗せられたトレー、そして蜂蜜と砂糖を食堂の人から受け取っては空いてるテーブルにそれらを置き相手が来るのを待ち
>森田
_..そう、言って貰えるのは嬉しいけれど...ごめんね、俺は易々と契約を結べる程気の大きな男じゃないんだ。
(自身の服の裾を弱々しい力で引かれる感覚に気を取られている内に聞いた台詞は、大人しそうな彼女の雰囲気からは想像も出来ない程思い切ったもので。一歩間違えば告白ともとれるその言葉に不意を突かれて瞳を二、三度瞬かせると、眉を下げ宥める様に微笑んでは上記述べ。そっと相手の手から己の裾を逃れさせ、「_今夜はもう遅い。..家は何処?送ってあげるよ。」相手に背を向け数歩歩いた後振り返ると、一人で帰すのは危険だと考えたのか前記述べ。)
>ヴィクトリア
_..ッん、...うん、また次の機会にでも話す事にするよ。
(此方が牙を立てる寸前に掛けられた台詞に、一先ず一口と啜った血を嚥下して上記述べ。己の付けた傷口から玉のように浮かぶ血液に魅了され再び唇を触れさせれば、フワリと口内に拡がる味は格別なもので。控え目に身じろぐ相手の身体に愛らしいと心中で笑みを漏らしては溢れ出る血液を堪能し、ふと耳元を掠めた相手の声にこれで最後、とばかりに柔く吸い付いて。湿ったリップ音を軽く響かせ唇を離せば其処には己の付けた紅い跡。「_..ご馳走様。ごめんね、辛かったかな。」何処か満たされた想いの中、拘束の腕を弛めては名残惜し気に相手に付けた跡をなぞりながら途中から微かに震え始めていた相手の爪先や生娘の様な反応を思い返し。飢えが収まったからか穏やかな調子で相手を気遣い、再び彼女と食事出来る機会があれば良いが、なんて女々しくも考えてしまう自身の思考に苦笑して)
(/ 私の高校時代の制服を主様が着て下さると...?!ふむ、ではセーラー服のリボンでもお貸ししま(ry
黒いコートに深紅のリボンは映えますよ...しかし勿論コートの下は着させな((殴(黙←
>ヴィクトリア・マクフィーさん
ん、ありがと
(そう答えると、スタスタと歩く、中々早いのではぐれないように、彼は暗いのが苦手ではないが、ちょっと早くかえって、ゲームやら読書やら弾込めやらしたいので早足になっている
>ヴィンセントさん
…では、その時をお待ちしています。…と、言いたい所ですが私、結構聞き分け悪いタイプなんです。今は諦めますが待ちくたびれたその時はあなたの言葉の意味、考えさせていただきますよ?
(己も味わっていたものの自分の血を相手に口にされるというのも不思議な気分だとぼんやり思考するも耳元で微かに聞こえた相手の声に意識を戻し。少々足が辛いものの相手の首に回したままだった腕を肩に移動させ相手が台詞を述べる為に止まった行為をいい事に、少しばかり足りない相手の耳までの距離を肩に置いた手を頼りにさらに踵を浮かせれば丁度いい位置。そっと耳元で上記を囁けばクスリ、と微笑んで。そうして身体の位置を元に戻し再び相手が首筋へ触れるに瞼を下ろし食事が終わるのを待っていて。耳に入ったリップ音に相手に視線を移せば聞こえる相手の声、己を気遣うようなそれに頬を緩め、踵を地面へ降ろし「私もご馳走様でした。…いいえ、大丈夫です。あなたに体重をかけるのも、忍びなかったので、ね。私が選んだ事なのですから謝らないでください」と自身を支えていた相手の腕に目を向ければ苦笑いを浮かべ。普段よく食べ一般の女子生徒と比べれば背の高い方である己にとっては体重が常に気になるものであり、重いだなんて思われでもしたら平然を装う事など出来なさそうだと思っての行為、相手の気遣いは素直に嬉しいがと思案すれば肩を竦めて
(( リボン!成程リボンですか、な、中々いいチョイスじゃないですか。じゃあ私は抱き枕代わりにしてクンカクンカしま((黙
コートの下は全裸、これ常識で(( 中々解放感あってよろしいですy← ))
>レイブンさん
…どういたしまして?でしょうか?
(お礼を言われるような事を言っただろうかと台詞を思い出しつつ何故か逆に問いかけて。早足に歩いている相手、自分がもし相手より身長が小さければ追いつくのが大変そうだと思うもブーツ込みではあるが実際は己の方が高い。その為追いつくのも余裕だが「もう少しペース落とした方がよろしいのでは?デートするような相手が出来た時後悔しますよ?」と肩を竦めながら相手の少し後ろを保つように歩いて
>ヴィクトリア・マクフィーさん
うるさいな
(スタスタと歩き数10分後、少し大きめの家がある、ここがレイブン君のお家でございます、カラスが何匹かベランダのてすりにいるが暗くて見えない、レイブンは鍵を開けて、中に入った
>レイブンさん
…ま、別にいいのであれば何もいいませんが…では私はこれで失礼します
(相手の返答に呆れたよう溜息を吐くと、相手の家についたらしい。相手が中に入るのを確認すればもうここに用は無くなったわけで大きく伸びをしながら己の仕事は終わったと少し上機嫌めに家から背を向けると来た道を戻り
>all
家にいるが暇だな…
(寝転びゴロゴロしながらケータイを見る、多分誰からも連絡が来ないと思ったのでネットで調べものをする、最新作のゲームやらいろいろ調べ、閉じる、そして起き上がり、ご飯を作り、食べて
>レイブンさん
…いい加減血を頂かないといけませんね、喉が渇いて仕方ない
(辺りは静かで真っ暗な夜、照らす光は月の明かりのみでからからと喉が張り付くような渇きに同類を探しに出てきた訳ではあるが普段いてほしくない時に会えて会いたいときに会えないのは人間だけではなく吸血鬼でも同じようで、知り合いを当たろうと道を歩いている中見覚えのある道に出てきているのに気づき顔を上げれば相手の家が見え、ここまで来てしまったのかと苦笑いを浮かべるもこの家の主は人間、用はないと肩を竦めれば家の前を通ろうと足を進め
>ヴィクトリア・マクフィーさん
今日はマスのムニエルにしよう
(フライパンにバターをひき、焼く、味付けは下ごしらえでしといたので問題無し、早く食べてお風呂に入りたいのでちゃっちゃと済ませる、ご飯はレンジでチンして、お椀に盛り付ける、後は並べて
>レイブンさん
……!こ、この匂いは…
(相手の家の前を通ろうとした矢先、鼻を掠める匂いは食べ物の匂い。美味しそうなそれに思わず腹を鳴らせばそういえばお昼から何も食べてない事に気づき、さらに空腹さが増したような感覚。先程まで機能していた足が全く動かずお腹を押さえてはフラリと塀に寄りかかり「たべ…もの…」とまるで行き倒れが助けを求めるような掠れた声を出しつつ身体を支える為ついた手が何かのボタンを押し、えと顔を上げると己の手が押したのは相手の家のインターホンのボタン。気付いてももう遅く何より空腹で動けない今ではこの場を離れようもない、相手が出たら謝ろうととりあえず今は塀に背中を合わせ
>ヴィクトリア・マクフィーさん
ん?はーい!いま行きまーす
(いつもとは比較にならない大きな声で言う、シャイだから学校とかじゃ大きな声が出せないため、家や、お店などではいえる、これは彼の秘密であるが、まあこの後、学校の人がでてくるとは予想してなかったようで
>レイブンさん
……はぁ…なんてミスを…
(己の失態に前髪をクシャリと掴み、恐らく玄関に向かっているだろう相手に会ったらどういう顔をして会えばいいのか、色々な台詞が頭を駆け巡るもどれもいいものとは思えず、空腹だったとはいえこのようなミスをしてしまった己に自己嫌悪し。やがて玄関の扉が開く音に塀から僅かにふらつきながらもしっかりと立ち、しかし気まずげな顔をし「………すみません、こちらのミスでインターホンを間違えて押してしまい…」と未だ自己主張を続ける腹を押さえながら頭を下げて
>ヴィクトリア・マクフィーさん
………
(気まずいふいんきが…彼の秘密をしったので、多分生きては帰れない(笑
まあ、それはともかく、すぐさま彼はドアを閉め鍵をかけた、多分これではいれないだろう、
>レイブンさん
…まず入る気もないんですけれど
(相手がすぐさま家の中に入っていくのを見届け、さらにガチャリと鍵のしまる音がし。まず家に入るつもりもなくそもそもミスだと言ったはずだと相手の警戒心の高さに呆れながら既に謝った。ここに居座る必要もなく塀に手をつき身体を支える形でその場を離れる事にし
>吉川さん
(( こんばんはー、> 243で絡ませていただいているのでよろしければ絡んでやってくださいませ!新しく絡み文作ってもいいですよー))
(/では243に絡みますね!
>ヴィクトリアさん
えっと、暇なので散歩でもしようかと思って…(話しかけられて少し戸惑いつつ、問いかけられたのでそれに答えようと思い理由を述べ
(↑ちょっと喋るのがゆっくりな子ですすみません汗
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