主っす 2014-02-24 18:28:44 |
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>>狛村
んー…まぁ飲んでみても良いんじゃないか?良い機会だろ、筆頭と飲む機会だってコレからあるだろうしな(慣れるのも必要だろうと思い相手に勧めて)
>>実子
…ありゃ、またアイツかぁ。よく見かけるなぁ(屋根の上からじーっと相手を見つめて)
(/お久しぶりです!長い間来れずすいません!)
燕夜
ったく、嫌に大人しいじゃねーか、最近は。
(まだ相手に気づいていないようで、悪態つきながらそれでも妖を見つけようときょろきょろ辺りを見回して
(/いえいえ!自分も正直忘れていましたから・・・wこれからもお願いします♪)
>実子
声まで覚えられているとは・・・とういうか、他人を指差してはいけないと教わらなかったのか!(こちらを見て大きな声を出す相手に鬱陶しそうにめを細めたあと、指を指されたことに眉をひそめ
>燕夜
あ、あぁ・・・ひ、一人で飲みきれないだろうから、お前にも恵んでやる!(一人で飲む度胸がないだけだが素直にいうのは癪に障るためかなり上からの言い方だが相手も誘い
狛村
お前が「人」ならな!指はささねーよ!
(相手が眉をひそめるのを見ると上記を言い返して、「今日こそ滅する」一転目を細めれば体勢低く刀を構えて
>>実子
おーおー、相変わらず仕事にセイがでるこったなぁ(近くにいるのになぁーと思い相手を見ればくっくと笑い←)
>>狛村
おー?良いのか?それじゃ恵んでもらおうかねー(相手の言い方に文句は言わず、ただ意味深にニイと笑って誘いにのり)
燕夜
む、何かすんげぇバカにされてる気が・・・・てめーかーー!!
(くっくと笑われては声がもれ聞こえて上記を呟けば振り返りざまに刀の鞘を相手に向かって全力で投げてー←
>>実子
おっと?あぶねーあぶねー…(軽く手で鞘を受け止めて「よぉー空咲の誰かさん、鞘を投げ捨てるなんてだめなんじゃないか?」と笑いながら鞘を軽く投げ返し)
燕夜
生憎、投げ道具が品切れだったんでな!
(鞘をぱしっと受け取れば上記をぶっきらぼうに言って「それと空咲実子だ!!覚えとけ!」無作法に指をさしながら叫んで
>実子
見た目は、人間と大差ないと思うが…(自分を見て首をかしげ「悪いが、お前に相手をする時間が惜しい」相手を軽く見下げ挑発的な笑みを浮かべ
>燕夜
な、なんだ!何か言いたいことでもあるのか!?(相手の笑みが癪に障ったのか軽く睨みながらも適当に持ってきていたお猪口に酒をつぎ
狛村
見た目はどうでもいいし!
(格下を見るような相手の目に我慢ならず、そのうえ挑発されたとなればぷちんと来てしまい「てめぇー!!」と相手に向かい飛べば発動しない刀のまま斬りかかろうとして
>実子
まったく…短気なやつだ(相手の刀を鞘で受け流し「どうした?あの妖術は使わないのか?」少し期待を込めた目線で左記を言い
>>実子
おーこっわ!そんなんじゃモテないって!(いつものように電撃を纏った手刀で相手の刀を受け止めて「これで何度目だろうねー。戦うのはさっ」と言いながら相手に電撃の弾を飛ばし)
>>狛村
まーまー怒るとしわ増えるって、じゃあいただきますよっと(お猪口を貰ってきゅーと一杯。「くぅー…梅酒ってのぁいいねー…」ふはーと満足そうに←)
狛村
使わずとも叩き伏せる!
(こちらは相手の妙な術に警戒を見せており、受け流された刀を屋根につければ下から切り上げて
燕夜
無用な心配だ!
(「発動!」電撃の弾を飛ばされた直後に発動させて、弾を弾き、相手から離れて一旦距離をとり
>燕夜
別に、怒ってなどいない!(やけになって叫ぶようにいったあと、空の相手のお猪口にさりげなくまたつぐと自身のものにも梅酒をつぎ恐る恐る口に入れ
>実子
っ!!…おのれ…(相手の妖術が来ると思っていたため刀を避けきれずに思いきり受けてしまい少し後ろへヨロつき
>>実子
んー…もったいないな。まぁ仕方ねーっと(今回は手だけでなく足にも電撃を帯びさせて四肢からの攻撃を可能として)
>>狛村
はいはーい…あ~うまいっ。早くお前も飲めって(少し酔い始めながらも相手に飲もうとすすめて)
>実子
言われずとも…消してやる(先程とは打って変わって余裕の見える相手を睨み付け相手の肩目がけて刀を切り上げ
>燕夜
あ、あぁ………(相手に催促されしばらく見つめたあと、一思いに飲み干し「…っ!??ゲホッ!ゴホッ」初めての刺激に驚いて目を白黒させて咳き込み
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