主っす 2014-02-24 18:28:44 |
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狛村
ちぃっ!はぁ、はぁ・・・・(相手の言葉は道理なので何も言えず、こちらは息が上がりっぱなしで、上段の構えのまま相手に1歩ずつ近づくと上から刀を振り下ろして、面と見せかけ、のど元を狙って突こうとし
>雪女
そ、そんな!そもそも、私の行動が悪かったので、雪女さんは悪くないです(相手の謝罪にオロオロとし、酒瓶を開け一人で飲み始めたのをジッと見つめ
>実子
・・・おっと・・・危ないだろう(面が来るとばかりに思っていたためなんとかギリギリでよけるも掠ってしまい顔を歪め、次の一手を相手の腕めがけて振り
狛村
策は裏をかく、当然だろっ!っつ、あぶねえ。(さすがにこれ以上腕を失うわけにはいかないのですぐに腕を引っ込めて回避して、下段に構えれば、「出力増!蛍緋!」炎球を相手に向かって飛ばし
>実子
っ!(よけられると思っていなかったため驚き反応が鈍ってしまい、相手の炎球をモロに受けてしまい「ガハッ!・・・なかなか、やるんだな・・・」血を吐き苦しそうに息をしながらも刀を構え直し
>雪女
俺妖って大好きなんだー、みんな強いでしょ?(相手の言葉聴けば満足げに微笑み左記を述べて。「おねーさんも強い?」と興味ありげに聞けば相手を一途見つめて
>実子
(/こんばんは!
…負けるわけないでしょ。ありえない。(相手の言葉にむっとしたのか口尖らせれば「疾風…残夏」と呟き池の水を刀にまとわせれば自分の周りに水柱を作り出しにたりと笑って
>狛村
なにそれ…俺より強いって言いたいんだ。(相手の言葉に刀構えれば「俺と戦ってよ、あんた、人じゃないだろ。」と半分勘な体で述べてみて
燈籠
あぁ、忘れてた・・・でもそんなもの蒸発させてやる!(相手の能力を見て少々まずった顔をしたが、気を取り直し刀をふりかぶれば相手に炎球を向けて「蛍緋!!」
狛村
限界か・・・・・(誰に言うとも無く、呟けば、相手を見て中段に構えれば「出力最大!!」と刀身にまとう炎を最大限にまで引き上げて
all
(すいません、落ちます、レスは返しますので!では、お相手感謝でした!)
(上げます!)
ふぅ~、終わった・・・かな?(雑魚の妖を滅し終わったところで、再生能力が高いものだったらしく苦戦したような後がそこらじゅうにあり
>実子
受けて立つよ、俺も熱いの嫌いなんだ。(相手の炎球が向かってくれば刀を構え左記を述べ。「硝曇、」と呟けば水球を作り相手の炎球にぶつけて
(/返事遅れました…
>ALL
やれやれ…どうにか撒いたかの…?(例の如く街中を散策していれば妖を狙う人間に追われ、面倒を避けたい一心で逃げ続けていたがなかなかに執拗な追跡に辟易する。しばらくして背後振り返ってはこちらを追いかけていた気配は既に感じられず、どうにか逃げ切れたようだと安堵した様子で胸を撫で下ろして
燈籠
むむっ!(相手のものとぶつかり相殺されたのを見ると明らかに不満げな顔で、上段に構えて「出力減」と炎の出力を抑えれば、相手に面を振りかぶると思わせて突きを狙い
(いえいえ!来て頂けただけで嬉しいです!寂しすぎて死ぬところでしたので!ww)
>実子
やれやれ、一難去ってまた一難か…今回は逃がしては貰えなさそうじゃのう(安心したのも束の間、屋根の上に相手の姿を見つけては先ほど撒いたような下っ端とは違う実力者の空気を感じ、逃げるのは難しいと判断してはやれやれと小さなため息をもらし
天狐
偶然また会えたんだ、さすがに今回ばかりは滅するぞ。(屋根から降り立てば、刀に手をかけて、「「紅朱」発動、「紅士炎刃」!」能力を開放し刀身が炎を纏い、相手の出方を伺いながら脇構えにして
>天狐
あれ…誰あんた。(散歩ついでにとふらふらと道を歩いていれば反対側から歩いてくる相手にふと顔を上げ。後ろを確認しているらしい相手はあまり見覚えがなく上記声かければ
>実子
うわ…あっつ…(相手の動きに騙され突きが耳元をかすり。不機嫌そうに左記述べれば「劉翠…」と延べ相手の腕元狙い刀を振り下ろして
燈籠
わわわっ!(突きで腕を伸ばした状態にあるので腕元を狙われれば回避はできず、咄嗟に右手で相手の刀を掴み、何とか腕は切り落とされずに済んだが掴んだ手からは多量の血が
>実子
面倒ごとは勘弁してほしいのだが…そうも言うてはおれぬようじゃなぁ(明確な殺意、それを相手から感じ取ればもう戦うしかないのだと覚悟を決め、体内の妖力を爆発的に高めれば金色の霧を周囲に噴出させ、それを刀のような形状にして両手に構え
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