主っす 2014-02-24 18:28:44 |
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>紅烏
ふむ…ならばよいが…(どうやら自分の顔に何かがついている訳ではないようだと安堵をするが、だとすれば相手の視線には何の意味があるのだろうかと考え込んでは相手の口から飛び出した綺麗だなんて台詞に「はぁ?寝言は寝て言うがよいぞ」なんて怪訝そうな表情で相手を見つめて言い
狛村
っとと…(素早く振り向き様に相手の手を外してバク転しながら屋根二つ分の距離を取り、「何か用?俺散歩中で忙しいんだけど」なんて平然と言ってみたり
燕鵺
……(ちょこん、と屋根から目を覗かせれば直ぐに引っ込めて戦うかどうか悩み始めて。取り敢えず威嚇くらいは、と相手の目の前に水蒸気を発生させて
天狐
…何それ。変なのー(相手の発言に呆れたのかそんなことを言うも距離は縮めず、「でしょでしょ?俺才能あるからさぁ~」なんてわざと自慢げに言って
((昨日はレス返そう返そうと思っていたところ寝落ちしてしまい申し訳ない…一応返しておきます))
>空咲さん
そ、そんな事無いわよ!…ータ、タイミングが悪いだけなの!…多分。(自分の手をワナワナと見ては存在感が無い事に少々肩を落とし言い訳めいた言葉を並べ
(/な、なんと斬新なっ?!立ててみてもいいんじゃないかと私は思うんですけど。)
>燕鵺
私は雪女よ?暑い所行ったら身体が溶けちゃうじゃない。コタツなんて要らないわよ…そんな物私が凍らせてあげる(当然暖かいより寒いくらいの方が適温なので自分が溶けてしまう所を想像すると身体をぶるっと震えさせコタツを見た際には自慢の吹雪で凍らせる事を思い付き
>天狐様
…今日は昼間が暖かかったわね。あ、…て、ててて天狐様ぁ!(夜、気分的に歩きたかったので外へと出れば会いたかった自分の主が居たのでサッと近付き輝いた目を向けて
こんな時間にお会い出来るなんて…この雪女幸せ者ですわ
>イノ(←漢字出ない;;)
そんな物騒な事言っちゃって。…夜になるまで待ちなさいよ。(相手の後方から声を出すと隣に行き首だけ向けて
本当なら天狐様に報告してからの方が良いんだけど。(澄ましたような表情で下の人間達を見ていて
>瞬雷
…ーーふふっ、残念ねぇ。出ちゃったわ(本当に偶然徘徊をしていただけなのだが凄い早さで駆けて行く者を発見し気になったので追いかけては敵の坊やだったのだ走りながら其方に顔を向けて
>紅鳥
…ーー旦那、今日泊まる場所が無いの。是非止めて下さらn……紅鳥じゃない。いつもと違う雰囲気だから分からなかったわ(今日は人間でも襲ってやろうと里へ降りて来ては1人の男性に危ない話し掛け方をするも顔を見ると見た事のある人物で、罰の悪い表情浮かべて
>燈籠
…ーーあ、ごめんなさい。怪我はない?(街を歩いていては下を向いていた事もあり肩が相手にぶつかってしまいバッと振り向くと謝罪して
(/これで最後だと思います。もし抜けているのがあれば申し付け下さい!あと勝手に落ちてしまい申し訳ありませんでした!今後気をつけたいと思います!)
燈籠
んじゃ、先手必勝ー!(刀を抜刀せずに相手の間合いまで入ると、抜刀術に切り替えて相手へ横なぎに斬りかかり
雪女
そ、そうか、意外とアヤカシも繊細なのな~・・・(冗談で言ったつもりが真に受けられたのでちょっと驚き
(そ、そうですか?じゃー立てちゃおっかな~♪立てたらすぐ分かると思いますので、そのときはぜひ!)
(レス返しますね~、もし蹴るときは遠慮なく言ってください!)
では、ここらで参加者様のご紹介です。
【空咲】
☆免許3人&目録1人☆
名前 空咲 実子【そらさきみこ】
性別 女
年齢 16
性格 明るく正義感の強い女剣士。妖退治は空咲のほうが格上だと信じている。正義感が強いゆえに暴走性もある、いわゆる熱血。仲間には優しいが、野咲にはあまり優しくない。
容姿 生まれつきの長く暗めの茶髪を桜の髪留めで肩より少し長いくらいのポニーテールにしており、袴は灰色、上は赤色という少し奇抜な格好。瞳は黒色。腰には刀を一振り差して、下駄を履いている。本人曰く、下駄のからんころんという音が好きなのだそう。
段位 目録
刀 打刀 銘「紅朱」発動時「紅士炎刃」能力は紅い炎
備考 実子【みこ】と同じような性格でお互い目の敵にしている野咲の子を一人募集!一緒に切磋琢磨しましょー!(笑)
名前:空咲 隼鷹(ソラサキジュンヨウ
性別:男
年齢:24
性格:強くなることだけを第一とし鍛錬は人一倍行うが非常にガラが悪い
敵を倒す為なら野咲家の輩や身内までもが巻き添えになっても構わないと考えている
容姿:身長211cm体重96kgの恵まれた巨漢、体中に複数の傷跡がある
赤みがかった黒髪、短めに切りそろえてオールバックにしている
黒いスーツにグレーのYシャツ、シャツのボタンは第2まで外している
ライトブラウンの長いトレンチコートを着用している
サングラスを掛けて指ぬきグローブを嵌めている
見た目だけで判断するとどう考えてもヤのつくおっかない人
段位:免許
刀:大太刀
銘は「烈風(レップウ)」、発動時の銘は「透刃烈風(スクハレップウ)」
能力は超加速、加速した際に刃を振った時、真空波が刃のように飛翔する
真空波と加速した際の超速の刃が不可視であることから透刃の銘を持つ
発動時には刀身に紫色のオーラのようなものが見て取れる
オーラは鞘に包まれている状態でも見えるため発動しているかどうかはすぐに分かる
備考:高い動体視力と反射神経を持ち、手足が長いことから大太刀にも関わらず居合を得意とする
当主に勝るとも劣らない腕前を持つが素行が悪いため当主の座を譲った
速度と力が合わさってすさまじい切断力を発生させる
大太刀は普段袋に入れて持ち歩いている
((参加希望です
名前:空咲 瞬雷(-しゅんらい)
性別:男
年齢:13
性格:静かで年齢の割に冷静。冷静すぎて生意気な一面もあるが、子供らしい純粋でわがままな一面も。
容姿:白銀の髪で首辺りまで。前髪がやや長く、左目を隠している。目は翡翠色で身長は141.2。
基本袖なしの着物に袴といった服装で、袴は膝上で短パンのように切り、下に黒いタイツのようなものを履いている。
着物は袖が無いため黒無地のアームスリーブのようなものを着用。その上に裾が膝下まである白い少し厚め羽織。
階級/段位:免許
能力/刀:通常時は一振りだが、解放時には二刀一対となる。名は「舞姫」。解放時には「氷迅舞姫」となり、能力は氷から水まで、水分を操れる。形状はどちらも小太刀。
備考:以前までは期待すらされていなかったものの、13という年齢で免許にまで上り詰めた実力を持つ。
((>>59の者です。一応双剣という設定です))
名前/空咲 燈籠 Sumeragi Tourou
性別/男
年齢/17
性格/基本無気力、無愛想。気に入った人物にはそこそこフレンドリーだがそうでなければ見方でも不機嫌。気に入るの基準は強いか弱いかで、強ければ好き、弱ければ嫌い。戦いは好きで、売られた喧嘩は買う
容姿/耳にかかるくらいの黒髪に青い瞳。灰色の浴衣に青の帯で黒い羽織を機崩している。黒の下駄を履いている。色白で細いっちゃ細い。右目の下にほくろがある。身長177cm
段位/免許
刀/「隼」(はやぶさ)。刀を振ることで自分の周りにある水を操ることができる。だが、水を生み出すことはできない。結構長くて細めの刀。腰の帯にさしている。 発動した時の名前は「疾風残夏」。 備考/水大好き、妖大好き、戦い大好き、強いやつ大好き。退屈と弱いやつは大嫌い。嫌いなものにはほとんど興味を示さない
(/よろしいでしょうか?)
【妖】
筆頭1人&側近4人
名前:燕鵺(えんや)
性別:男
年齢:1034歳
性格:温和で無闇やたらに人を殺すことはしない。しかし、人間のことはある意味妖怪より怖いとも感じており、必要と判断すれば躊躇なく殺す。
容姿:茶髪、金色の目。服装は長袖の服を着ている。腰に猿のお面、虎のお面、タヌキのお面、狐のお面をつけている。被ることはしないらしい。身長177cm。能力発動中は茶髪の髪が金色になる
能力:鵺の雷撃、電気を使う。雷なども落とせるし静電気も起こせたりと用途は色々。本人は「えれきてる」と呼んでいるそうな
備考:妖、側近。妖怪の種類は鵺。翼はないが空を飛べる。戦闘中は飛べない
(/こんな感じで良いでしょうか?)
名前 天狐【テンコ】
性別 ♀
年齢 516
性格 細かいことは気にしない大らかな性格で、自身の立場など気にもかけず人里に気まぐれでやってきては人に紛れて行動していたりする。基本ぐうたらしており、人と妖の争いにも積極的には動こうとはしないが仲間意識は強いため、他の妖が傷つくようなことがあれば怒りを露わにすることもある。一人称は「我」
容姿 銀色の腰辺りまでの長さのストレートの髪の先端を赤のリボンで結っている。瞳は深紅色で服装はオレンジ色を基調とした華やかな装飾が施された小袖姿で頭上と腰に髪色と同色の狐耳と9本の尻尾。
能力 妖力の具現化。
戦闘時、妖力に制限をかけずに体内で半ば暴走状態とすることで身体に収まりきらない分が周囲に噴出する。噴き出した妖力は周囲に様々な幻を生み出し、見るものを惑わす。また、噴き出した妖力を金色の霧のような物質として具現化し、武器の形状をとらせることが出来る。
備考 妖の筆頭
(/先ほどキープをお願いした匿名です。不備などありましたらご指摘ください
名前/天埜 紅烏 (アマノ クウ)
性別/男
年齢/100歳くらい,見た目は20歳前後
性格/やや大人しく,嘘をあまり付かない。
筆頭以外には情報交換や交渉等をして少しでもお役に立てる様にと頑張ってる。
筆頭に危機が迫れば妖怪でも人間でも容赦しないが,戦う事をまずしない。
心を許せる様になると御面を外し,素顔で話す様になる。なので初対面や警戒している時は御面を外さない。
容姿/黒いショートヘア,目も黒く,つり目気味。
目の下に赤い線の模様がある。
天狗の御面を着用。
服装は頭襟,結袈裟,磨紫金袈裟,略袈裟
最多角念珠,錫杖,金剛杖,鈴懸
引敷,螺緒,法螺貝,手甲・脚半
地下足袋,斑蓋,笈, 桧扇_等を身につけている。 背中には黒い翼があるが,基本は隠している。 身長は176cm.やや細身。
能力/空が飛べるだけ。(攻撃等では無いので能力と言えるか分からない…)
備考/一人称は「俺」で筆頭の側近の一人。
(/筆頭様の側近で希望です。不備等ありましたら申し訳ありません。主様が見れる時に確認して頂けたらと思って居ますので宜しくお願いします。/ペコリ)
名前:雪女/yukionna
性別:女
年齢:150歳
性格:物事を淡々と決めるはっきりとした性格。主には絶対の忠誠心がある
容姿:銀色の髪色で長さは腰まで。毛先を巻いている。前髪は長く真ん中より右側寄りで分けている。着物は白を基調にして帯が薄い桃色。履き物は足袋に下駄。大人っぽい顔立ち。身長は162㎝。触れた物を冷たくしたり吹雪を降らせたり出来る
備考:妖の側近の一人。妖艶なイメージで妖のお姉さん的存在
(/側近がまだ余ってましたら宜しくお願いします。あと上のpfで問題無いてしょうか?ご検討の程宜しくお願いします!)
名前 狗村 藺/コマムラ イノ
性別 女
年齢 101歳(見た目16~7歳)
性格 仲間思い、というか仲間以外に興味はない、筆頭大好き、仲間に危害を加えるものであれば何者でも滅する、なにより裏切りを嫌う
容姿 真っ黒髪でボブ、ツリ目、主に白い蝶の模様がある黒の袴を好んで着ている
能力 切った相手の能力(体力的な)を奪う
備考 妖怪側近の一人、一人称「私」、捨てられていたところを筆頭に拾われた
((>23のものです!遅くなってすみませんでした・・・きっと伝わらないところが多々あると思います・・・取り敢えず、一見ください
>狛村
教わってないよ、俺は空咲燈籠。(相手の言葉聞いて欠伸混じりに述べれば「あの方って誰だし。強いの?」と少し首かしげながら聞いて
>紅烏
あー…ごめんごめん。俺は燈籠、(相手に聞かれれば頭の後ろで手を組み述べる。「てか、強いのかって聞いてんだけど、」すこし不機嫌そうに述べれば
>雪女
ん、大丈夫。(肩にぶつかったらしき人物に聞かれれば小さく述べ。相手の姿見れば「あれ…あんた妖?」と聞いて
>実子
うわ、実子こわ…(相手の剣をかわし後ろにトンと着地すればその勢いで刀を構えて相手に切りかかってみて
(/レス返しておきます!
燈籠
おっつ!(ガシャンと音を立てながら相手の刀を受け止めて、刀を持っていない左手で鞘を腰から抜き、相手の肩口に向かって振り下ろし
>実子
あー、鞘かあ…(刀に力をこめながら相手の鞘を避けようとするが、少し肩を掠めて。「あらら…当たっちゃった」とつぶやけば相手を見てにこりと笑って
雪女
…出なくて良かったのに。(相手の発言に妖が出たのだと確信し、そんなことをふてぶてしく言って。「あくりょーたいさん、あくりょーたいさーん」なんて手をヒラヒラと振りながらこんなので消えないかと思いつつ言い
燈籠
む、その笑顔、(掠めることしかできなかったことに不満顔、さらに相手が笑ったことに面白くなくて
(あっげまーす!誰か来てください~)
>天埜
見回り・・・ん、行く(ぶっきらぼうに一言で返すと相手の面を見つめて
(/こちらこそよろしくお願いしますね!
>瞬雷
ぶつかったら、謝れ・・・(振りほどかれた手を少し見たあと、相手を少し睨みながら
>雪女
あ、雪女さん・・・お晩でした(相手の方へ体ごと向き「筆頭に、無駄な時間をとらせたくないので」また足元を向くと今度はキョロキョロと筆頭はいないか、と探すように
(/むしろ私こそよくわからない名前にしてすみませんorz
>燈籠
そうか・・・ならば、覚えておけ(目をつぶり頷いて「ふん・・・筆頭のことを、どこの馬の骨とも知らんやつに教えるわけないだろう」相手を軽く睨めつけ
(一応、新しい絡み文です。)
あ~あ、今夜はまだ遭遇しないな、妖一派ー。(大通りをひたすら歩いており、灰色の袴に上は紅色という奇妙ないでたちなので周囲からは不審な目で見られており、だが本人は気にせず、というか気づかず
>実子
(/名前呼びでもいいでしょうか?あ、あと新し絡み文の方に絡ませてもらいますね
・・・貴様は、何時ぞやの陰陽j・・・妖刀使い(少し引いた目で相手をみて
狛村
(あ、全然オッケーです、絡みありがとうございます!今夜はまだ参加者様少なくて寂しくって寂しくって・・・w)
む、お前また、陰陽師って言いやがったな。(周りからの痛い視線には気づかないくせに陰陽師のワードだけは何故か聞き取り、相手のほうを向けば睨みつけて「違うっつってんだろー!」
>実子
(/いや~私もみなさん来てらっしゃるか心配でした、そんじゃ本体ドロンしますね
いや・・・言っていない・・・(周りからの視線が痛いため何故話しかけてしまったのかと後悔しながら、これ以上視線が集まるのも面倒くさいため全部排除しようと思い刀に手をかけ
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