主っす 2014-02-24 18:28:44 |
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>燕鵺
…俺、弱い奴嫌い…(相手の言葉聴けば少し驚いた顔した後低い声で前記述べ。「やっぱ弱いかどうかは自分で確かめるべきだよね」なんて独り言溢せば刀に手をかけて
>狛村
なんか小さくて棘々してて…(記憶を頼りに説明をしようと試みるがどうもうまくいかず、「食べてみたら?」なんて述べれば相手見て
>燈籠
小さい、とげとげ・・・そんなものが食べられるのか、って・・お前は誰だ?(相手の説明を聞く限り食べ物なのか?と不安になり、その後とう言えばといった様子で相手の方をみて驚いたように
>狛村
甘かった…気がする。え、俺?(相手の言葉につらつらと返していれば思わぬことを聞かれ思わず聞き返し。「燈籠。…空咲、燈籠。あんたは?」と述べ
>>狛村
へいへい(子供みたいだなぁと思いながらついていき)
>>燈籠
…!(相手が刀に手をかけたのを見れば此方も構えをとる。手はバチバチっという音と共に電気を帯びて)
>燈籠
甘味・・・なのか・・・(さらにわけがわからなくなってきたが、甘味ということで少し期待し「ん?空咲?・・・どこかで聞いたことがあるような」手を顎に置いて考え出し
>燕鵺
...隼、抜刀。(左記呟けば刀を抜き。構え取れば「其方からどーぞ」なんて挑発気味に述べて
>狛村
んー、あと氷みたいに硬い。(思い出したかのように付け足せば首傾げる相手に「だって妖退治の一派だもん、実子あたりと会ったことない?」なんて聞けば
燕鵺
…まあ…いいや。氷迅舞姫。(案外サクッと決断すれば刀を抜き、刀の名前を呼べば一振りだった刀が二振りの小太刀へと変化して。何をするかと思えば、「鮫突」と唱えて。すると妖の群れへ向けて水の大砲が放たれ、当たった妖が氷っていき
雪女
げぇ、また出た。(ただでさえ目の前に群れがいるというのに、という思いが顔に現れて嫌そうな表情になり、小太刀を構えて「氷迅舞姫」と唱えて二刀流にして構えて
狛村
別に~(相手の方には振り向かず屋根から下を見下ろし、「弱い妖はいないかなぁ」なんて相手に話しかける訳でもなく呟いて。
all
(すいません、レスは蹴らせていただきます。)
妖退治~・・・・みあたんねーな(刀を肩に担いでそんなことを呟きながらそこら辺をうろついており
>>all
(/長い間来れてなくてすいません…)
…へっくしゅん!うう、誰か俺の噂でもしてたりして(はは、と笑いながらそんなことを言う。最近は静かだなぁと思いつつも警戒は怠らないようにして夜の街をあるき)
(/こんにちは!長らく来れずにすみませんでした!これからは少しずつですが来れるので、またよろしくお願いします!すみません、一度レスをリセットさせてもらいますね
>ALL
これは・・・どうしたらいいだろうか?(街を歩いていた時に偶然もらった梅酒をどのように処理しようか首を傾げ
>実子
つくづく物騒なやつだな(いつものごとく屋根の上から相手を見下ろし
>燕夜
・・・自意識過剰、というやつか?これが(フラフラと散歩中に相手を見かけて近づくと相手のつぶやきをたまたま聞き、首をかしげ最近覚えたての言葉をつぶやき
>>狛村
…先輩に向かって失礼なやつだね~チミは…まぁそうかもなぁ、こうも長生きしてると自意識過剰になっちまうのかも(相手の方をうぐ、となりながら向いてそう言い)
>燕夜
そういうことを気にするようなやつだったか?(首をかしげたまま少し二ヤッと笑い「そうだ、これ・・・どうしようか迷っているんだが」少し眉をひそめもらった梅酒を見せ
>>狛村
あーはいはい…可愛い後輩のことは大目にみる奴だよ俺は?(なんて冗談気に笑いながら言って。「へぇ、梅酒か…良いもん持ってるな。どうしようかって…そりゃあ飲めば良いんじゃないか?」見せて貰うがどうするも飲むしかないだろうと思い)
>燕夜
あぁ、だが私が飲んでいいのだろうか?筆頭に献上したほうがいいのだろうか?そもそも、あまり飲んだことがないから飲み方がわからないのだ…(相手の冗談を軽くスルーしながらほとんど飲んだことのないお酒を前にオロオロとしだし
(おぉ・・・上がってたのに気づかなかったなんて・・・すいません。燕夜さん狛村さんありがとうございます!)
狛村
その声は・・・あー!!やっぱりお前!
(相手の声が聞こえたと思い振り返ると思ったとおりの姿を見つけて指をさして思い切り叫び
(絡み文は>293です!)
>>狛村
んー…まぁ飲んでみても良いんじゃないか?良い機会だろ、筆頭と飲む機会だってコレからあるだろうしな(慣れるのも必要だろうと思い相手に勧めて)
>>実子
…ありゃ、またアイツかぁ。よく見かけるなぁ(屋根の上からじーっと相手を見つめて)
(/お久しぶりです!長い間来れずすいません!)
燕夜
ったく、嫌に大人しいじゃねーか、最近は。
(まだ相手に気づいていないようで、悪態つきながらそれでも妖を見つけようときょろきょろ辺りを見回して
(/いえいえ!自分も正直忘れていましたから・・・wこれからもお願いします♪)
>実子
声まで覚えられているとは・・・とういうか、他人を指差してはいけないと教わらなかったのか!(こちらを見て大きな声を出す相手に鬱陶しそうにめを細めたあと、指を指されたことに眉をひそめ
>燕夜
あ、あぁ・・・ひ、一人で飲みきれないだろうから、お前にも恵んでやる!(一人で飲む度胸がないだけだが素直にいうのは癪に障るためかなり上からの言い方だが相手も誘い
狛村
お前が「人」ならな!指はささねーよ!
(相手が眉をひそめるのを見ると上記を言い返して、「今日こそ滅する」一転目を細めれば体勢低く刀を構えて
>>実子
おーおー、相変わらず仕事にセイがでるこったなぁ(近くにいるのになぁーと思い相手を見ればくっくと笑い←)
>>狛村
おー?良いのか?それじゃ恵んでもらおうかねー(相手の言い方に文句は言わず、ただ意味深にニイと笑って誘いにのり)
燕夜
む、何かすんげぇバカにされてる気が・・・・てめーかーー!!
(くっくと笑われては声がもれ聞こえて上記を呟けば振り返りざまに刀の鞘を相手に向かって全力で投げてー←
>>実子
おっと?あぶねーあぶねー…(軽く手で鞘を受け止めて「よぉー空咲の誰かさん、鞘を投げ捨てるなんてだめなんじゃないか?」と笑いながら鞘を軽く投げ返し)
燕夜
生憎、投げ道具が品切れだったんでな!
(鞘をぱしっと受け取れば上記をぶっきらぼうに言って「それと空咲実子だ!!覚えとけ!」無作法に指をさしながら叫んで
>実子
見た目は、人間と大差ないと思うが…(自分を見て首をかしげ「悪いが、お前に相手をする時間が惜しい」相手を軽く見下げ挑発的な笑みを浮かべ
>燕夜
な、なんだ!何か言いたいことでもあるのか!?(相手の笑みが癪に障ったのか軽く睨みながらも適当に持ってきていたお猪口に酒をつぎ
狛村
見た目はどうでもいいし!
(格下を見るような相手の目に我慢ならず、そのうえ挑発されたとなればぷちんと来てしまい「てめぇー!!」と相手に向かい飛べば発動しない刀のまま斬りかかろうとして
>実子
まったく…短気なやつだ(相手の刀を鞘で受け流し「どうした?あの妖術は使わないのか?」少し期待を込めた目線で左記を言い
>>実子
おーこっわ!そんなんじゃモテないって!(いつものように電撃を纏った手刀で相手の刀を受け止めて「これで何度目だろうねー。戦うのはさっ」と言いながら相手に電撃の弾を飛ばし)
>>狛村
まーまー怒るとしわ増えるって、じゃあいただきますよっと(お猪口を貰ってきゅーと一杯。「くぅー…梅酒ってのぁいいねー…」ふはーと満足そうに←)
狛村
使わずとも叩き伏せる!
(こちらは相手の妙な術に警戒を見せており、受け流された刀を屋根につければ下から切り上げて
燕夜
無用な心配だ!
(「発動!」電撃の弾を飛ばされた直後に発動させて、弾を弾き、相手から離れて一旦距離をとり
>燕夜
別に、怒ってなどいない!(やけになって叫ぶようにいったあと、空の相手のお猪口にさりげなくまたつぐと自身のものにも梅酒をつぎ恐る恐る口に入れ
>実子
っ!!…おのれ…(相手の妖術が来ると思っていたため刀を避けきれずに思いきり受けてしまい少し後ろへヨロつき
>>実子
んー…もったいないな。まぁ仕方ねーっと(今回は手だけでなく足にも電撃を帯びさせて四肢からの攻撃を可能として)
>>狛村
はいはーい…あ~うまいっ。早くお前も飲めって(少し酔い始めながらも相手に飲もうとすすめて)
>実子
言われずとも…消してやる(先程とは打って変わって余裕の見える相手を睨み付け相手の肩目がけて刀を切り上げ
>燕夜
あ、あぁ………(相手に催促されしばらく見つめたあと、一思いに飲み干し「…っ!??ゲホッ!ゴホッ」初めての刺激に驚いて目を白黒させて咳き込み
>>狛村
っと?大丈夫か?(咳き込む相手の背中をポンポンと叩いて落ち着かせて)
>>実子
ほほーみっちゃんやるねー、だけどな!(足蹴りでその炎球を落として、そのまま相手に突っ込み、跳び蹴りをして)
狛村
おっつ!んにゃろー!
(避けたと思ったら、肩の着物が切り裂かれて、切り上げる相手の刀を上段でそのまま叩き落そうとして
燕夜
!!・・・・てめぇ・・・・!!
(思いとどまった相手に容赦なく炎を纏った刀で斬りつけに行き
>燕夜
ゲホッゲホッ…だ、大丈夫だ(相手に背中を叩いてもらいなんとか落ち着き「…喉が暑かった」既に顔を少し赤くし不満そうに言うも、気に入ったのかまたついで今度は少しずつ飲み
>実子
……つ!(相手の刀をわざと受け間合いを詰め「…ふっ、この距離では避けられまい」空いている手で相手の喉元を目がけて突き
狛村
なにっ!?
(さすがに予想も出来なかったので突きをもろに受ければ屋根に叩きつけられて、その反動で起き上がるも咳き込んでしまい
狛村
げほっ、げほっ!はぁ・・・・またお前妙な術を使ったな・・はぁ。
(片膝をついたまま下から相手を睨み、のどを押さえて咳を静めれば上記を言って
>実子
ふん・・・そのようなこと、どうでもいい・・・お前も早く、あの妖術を出せ(よほど相手の力が見たいのかだんだんイライラしながら最速し
瞬雷
(了解です!!)
狛村
はっ!・・・「紅朱」発動!「紅士炎刃」!(鼻で笑えば刀を支えにして立ち上がり能力を発動させれば、脇構えにして
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