主っす 2014-02-24 18:28:44 |
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>143 匿名様
(恋愛ですか、全然良いんですが、戦闘ばっかでする余裕無いと思いますよ。とりあえず恋愛はほどほどまでならオッケーです。)
>燈籠
私か?狛村だ・・・って、他人に聞く前に自分から名乗れ、小さい頃に教わらなかったのか?(名乗ったあとに気がつき首をかしげながら「強いか強くないかは、分からない・・・私はあの方に必要とされるだけでいいからな」自分で納得したようにうんうんと頷き
>実子
やった。実子強いから好き。(笑み浮かべる相手にこちらもにこりと微笑み返せば刀抜いて「そっちから、どーぞ」と刀構え延べ
>燈籠
(/早速ありがとうございます!不束者ですが宜しくお願いします。/ペコリ)
_貴方こそ誰ですか?先に名乗るのが筋ってモノでは?(歩いてると話し掛けられたのでその場に立ち止まり.御面越しに相手を見てから上記を述べ.強いの?と聞くと言う事は戦いが目的かと直ぐに考え付き.その場で相手の出方を伺って)
>天狐
(/絡みありがとうございます!宜しくお願いします!)
_…天狐様?!なんでこんな所に居るんですか!危ないので早く戻って下さい。(のんびりしていると筆頭の天狐様に街で会う事は無いだろうと思って居たので天狐様に声を掛けられてからその姿を確認すると御面を外し.慌てて駆け寄り.上記を述べれば聞かれた問に「_俺はちょっと情報でも集め様かと今来たんですが.筆頭の天狐様が此処に居ては危険ですよ。」と少し小声で言うと周りに敵は居ないかと警戒して)
>藺
(/絡みありがとうございます!これから宜しくお願いします!/ペコリ)
_…あれ.君こそどうしたの?
(急に駆け寄って来た相手を見ると答える前にこちらも質問してしまい.付け足す様に「_俺は今から情報収集しようと思ってたんだけど一緒に来る?」と今から何をしようとしてたか嘘つかずに言うと御面は外さないも.戦う気がないのかのんびりしていて)
(/おわっ。書くの遅いために落ちた事気付かずすいません…。
燈籠さん.実子さん.藺さんお疲れ様でした!時間が会うときにでもゆっくり絡めたら思います。ゆっくり休まれて下さい!)
>紅烏
案ずるな、いつものことじゃよ(こちらが街中に居ることに驚いた様子で慌て気味に帰るよう言われるが、自分にとってはいつものことなのでのんびりとしたもので「私の事を知る者等ならば何の用意も無しに襲うことはせぬ、心配は無用じゃよ」自分はこれでも筆頭と呼ばれるだけの実力者だと自覚があるため、それならば敵方も慎重にならざるを得ないだろうと判断しているようで
>天狐
_…ですが.万が一天狐様に何かあったら…
(天狐様が言う事に耳を傾けつつも少しむくれた顔で濁らせながら上記を述べ.天狐様が何も考えてない訳が無い.それに俺が護れば問題が無いか.と自身の中で思い.「_分かりました。でも.街に出る時は俺も一緒に行きますよ?」と付き添う事を聞くと.天狐様の隣に歩くのは恐縮なので二歩後ろに下がって)
>紅烏
わかったわかった…好きなようにせよ(恐らくこれ以上は何を言っても無駄だろうと判断すれば一緒に行動をするという相手へと諦めた様子で投げやりに言い放ち、ふと自分から一定の距離を保ちながらついてくるのを振り返れば「…隣を歩け、気になって散策を楽しむ気にもならぬわ」と不満をぶつけて
>天狐
_いえ.自分の様な者が天狐様の隣を歩く等と恐れ多く下がって居たのですが。(隣を歩けと言う天狐様に対して言うと天狐様絶対の自分は恐縮しながら隣に並び.歩くも何だかよそよそしくなっては心の中で天狐様がこんなに近くに居る事が珍しいので顔をジッーと見つめ.こんな綺麗な方が筆頭なのかと考えて居ると)
>紅烏
筆頭とはいえ我もお主と同じ妖であって神でも仏でもない、そう畏まることはなかろう(恐縮しながらも言った通りに隣を歩くがまだまだよそよそしい様子の相手を見ては、自分としてはあまり立場を気にかけて壁を作られたくはないんだけどなぁ、なんて考えながらも肩を竦めて見せて、こちらをジッと見つめる視線に気がつけば「どうした?我の顔に何かついておるか?」とキョトンとした表情浮かべては小首傾げて尋ね
>天狐
_はぁ…。
(あろう事か天狐様に見とれて居たので話が頭に入って来ず.そのまま答えてしまうと質問されて.はっ!と我に帰り.「_すいません。いえ.何も付いていません!!」と少し焦り気味に言っては顔を逸らし.「_その…あまりにも天狐様が綺麗だったので。」と嘘をあまり付かない性格からか素直に思った事を言ってしまうと恥じらいながらも天狐様に失礼だったのでは無いかと様子を伺う様にチラッと見て)
(/すみません、睡魔が来てしまった為落させて頂きます。天狐さん遅くまでお相手ありがとうございました!是非また絡みたいので次の時も宜しくお願いします!!)
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