主っす 2014-02-24 18:28:44 |
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>空咲
へぇ・・・あ、さっき言っていたな(痛む肩をかばいながら相手の説明に先程言っていたことを思い出し「・・・陰陽師を何が違う?」やはり違いが分からず刀を構えながらも相手にとい
>実子
あれ…実子。(相手の顔を見れば少し驚いたような顔し。「…よ」と小さく片手を挙げ答えれば「ねー、つまんない。実子戦わない?」と首かしげ聞いて
>143 匿名様
(恋愛ですか、全然良いんですが、戦闘ばっかでする余裕無いと思いますよ。とりあえず恋愛はほどほどまでならオッケーです。)
>燈籠
私か?狛村だ・・・って、他人に聞く前に自分から名乗れ、小さい頃に教わらなかったのか?(名乗ったあとに気がつき首をかしげながら「強いか強くないかは、分からない・・・私はあの方に必要とされるだけでいいからな」自分で納得したようにうんうんと頷き
>実子
やった。実子強いから好き。(笑み浮かべる相手にこちらもにこりと微笑み返せば刀抜いて「そっちから、どーぞ」と刀構え延べ
>燈籠
(/早速ありがとうございます!不束者ですが宜しくお願いします。/ペコリ)
_貴方こそ誰ですか?先に名乗るのが筋ってモノでは?(歩いてると話し掛けられたのでその場に立ち止まり.御面越しに相手を見てから上記を述べ.強いの?と聞くと言う事は戦いが目的かと直ぐに考え付き.その場で相手の出方を伺って)
>天狐
(/絡みありがとうございます!宜しくお願いします!)
_…天狐様?!なんでこんな所に居るんですか!危ないので早く戻って下さい。(のんびりしていると筆頭の天狐様に街で会う事は無いだろうと思って居たので天狐様に声を掛けられてからその姿を確認すると御面を外し.慌てて駆け寄り.上記を述べれば聞かれた問に「_俺はちょっと情報でも集め様かと今来たんですが.筆頭の天狐様が此処に居ては危険ですよ。」と少し小声で言うと周りに敵は居ないかと警戒して)
>藺
(/絡みありがとうございます!これから宜しくお願いします!/ペコリ)
_…あれ.君こそどうしたの?
(急に駆け寄って来た相手を見ると答える前にこちらも質問してしまい.付け足す様に「_俺は今から情報収集しようと思ってたんだけど一緒に来る?」と今から何をしようとしてたか嘘つかずに言うと御面は外さないも.戦う気がないのかのんびりしていて)
(/おわっ。書くの遅いために落ちた事気付かずすいません…。
燈籠さん.実子さん.藺さんお疲れ様でした!時間が会うときにでもゆっくり絡めたら思います。ゆっくり休まれて下さい!)
>紅烏
案ずるな、いつものことじゃよ(こちらが街中に居ることに驚いた様子で慌て気味に帰るよう言われるが、自分にとってはいつものことなのでのんびりとしたもので「私の事を知る者等ならば何の用意も無しに襲うことはせぬ、心配は無用じゃよ」自分はこれでも筆頭と呼ばれるだけの実力者だと自覚があるため、それならば敵方も慎重にならざるを得ないだろうと判断しているようで
>天狐
_…ですが.万が一天狐様に何かあったら…
(天狐様が言う事に耳を傾けつつも少しむくれた顔で濁らせながら上記を述べ.天狐様が何も考えてない訳が無い.それに俺が護れば問題が無いか.と自身の中で思い.「_分かりました。でも.街に出る時は俺も一緒に行きますよ?」と付き添う事を聞くと.天狐様の隣に歩くのは恐縮なので二歩後ろに下がって)
>紅烏
わかったわかった…好きなようにせよ(恐らくこれ以上は何を言っても無駄だろうと判断すれば一緒に行動をするという相手へと諦めた様子で投げやりに言い放ち、ふと自分から一定の距離を保ちながらついてくるのを振り返れば「…隣を歩け、気になって散策を楽しむ気にもならぬわ」と不満をぶつけて
>天狐
_いえ.自分の様な者が天狐様の隣を歩く等と恐れ多く下がって居たのですが。(隣を歩けと言う天狐様に対して言うと天狐様絶対の自分は恐縮しながら隣に並び.歩くも何だかよそよそしくなっては心の中で天狐様がこんなに近くに居る事が珍しいので顔をジッーと見つめ.こんな綺麗な方が筆頭なのかと考えて居ると)
>紅烏
筆頭とはいえ我もお主と同じ妖であって神でも仏でもない、そう畏まることはなかろう(恐縮しながらも言った通りに隣を歩くがまだまだよそよそしい様子の相手を見ては、自分としてはあまり立場を気にかけて壁を作られたくはないんだけどなぁ、なんて考えながらも肩を竦めて見せて、こちらをジッと見つめる視線に気がつけば「どうした?我の顔に何かついておるか?」とキョトンとした表情浮かべては小首傾げて尋ね
>天狐
_はぁ…。
(あろう事か天狐様に見とれて居たので話が頭に入って来ず.そのまま答えてしまうと質問されて.はっ!と我に帰り.「_すいません。いえ.何も付いていません!!」と少し焦り気味に言っては顔を逸らし.「_その…あまりにも天狐様が綺麗だったので。」と嘘をあまり付かない性格からか素直に思った事を言ってしまうと恥じらいながらも天狐様に失礼だったのでは無いかと様子を伺う様にチラッと見て)
(/すみません、睡魔が来てしまった為落させて頂きます。天狐さん遅くまでお相手ありがとうございました!是非また絡みたいので次の時も宜しくお願いします!!)
>紅烏
ふむ…ならばよいが…(どうやら自分の顔に何かがついている訳ではないようだと安堵をするが、だとすれば相手の視線には何の意味があるのだろうかと考え込んでは相手の口から飛び出した綺麗だなんて台詞に「はぁ?寝言は寝て言うがよいぞ」なんて怪訝そうな表情で相手を見つめて言い
狛村
っとと…(素早く振り向き様に相手の手を外してバク転しながら屋根二つ分の距離を取り、「何か用?俺散歩中で忙しいんだけど」なんて平然と言ってみたり
燕鵺
……(ちょこん、と屋根から目を覗かせれば直ぐに引っ込めて戦うかどうか悩み始めて。取り敢えず威嚇くらいは、と相手の目の前に水蒸気を発生させて
天狐
…何それ。変なのー(相手の発言に呆れたのかそんなことを言うも距離は縮めず、「でしょでしょ?俺才能あるからさぁ~」なんてわざと自慢げに言って
((昨日はレス返そう返そうと思っていたところ寝落ちしてしまい申し訳ない…一応返しておきます))
>空咲さん
そ、そんな事無いわよ!…ータ、タイミングが悪いだけなの!…多分。(自分の手をワナワナと見ては存在感が無い事に少々肩を落とし言い訳めいた言葉を並べ
(/な、なんと斬新なっ?!立ててみてもいいんじゃないかと私は思うんですけど。)
>燕鵺
私は雪女よ?暑い所行ったら身体が溶けちゃうじゃない。コタツなんて要らないわよ…そんな物私が凍らせてあげる(当然暖かいより寒いくらいの方が適温なので自分が溶けてしまう所を想像すると身体をぶるっと震えさせコタツを見た際には自慢の吹雪で凍らせる事を思い付き
>天狐様
…今日は昼間が暖かかったわね。あ、…て、ててて天狐様ぁ!(夜、気分的に歩きたかったので外へと出れば会いたかった自分の主が居たのでサッと近付き輝いた目を向けて
こんな時間にお会い出来るなんて…この雪女幸せ者ですわ
>イノ(←漢字出ない;;)
そんな物騒な事言っちゃって。…夜になるまで待ちなさいよ。(相手の後方から声を出すと隣に行き首だけ向けて
本当なら天狐様に報告してからの方が良いんだけど。(澄ましたような表情で下の人間達を見ていて
>瞬雷
…ーーふふっ、残念ねぇ。出ちゃったわ(本当に偶然徘徊をしていただけなのだが凄い早さで駆けて行く者を発見し気になったので追いかけては敵の坊やだったのだ走りながら其方に顔を向けて
>紅鳥
…ーー旦那、今日泊まる場所が無いの。是非止めて下さらn……紅鳥じゃない。いつもと違う雰囲気だから分からなかったわ(今日は人間でも襲ってやろうと里へ降りて来ては1人の男性に危ない話し掛け方をするも顔を見ると見た事のある人物で、罰の悪い表情浮かべて
>燈籠
…ーーあ、ごめんなさい。怪我はない?(街を歩いていては下を向いていた事もあり肩が相手にぶつかってしまいバッと振り向くと謝罪して
(/これで最後だと思います。もし抜けているのがあれば申し付け下さい!あと勝手に落ちてしまい申し訳ありませんでした!今後気をつけたいと思います!)
燈籠
んじゃ、先手必勝ー!(刀を抜刀せずに相手の間合いまで入ると、抜刀術に切り替えて相手へ横なぎに斬りかかり
雪女
そ、そうか、意外とアヤカシも繊細なのな~・・・(冗談で言ったつもりが真に受けられたのでちょっと驚き
(そ、そうですか?じゃー立てちゃおっかな~♪立てたらすぐ分かると思いますので、そのときはぜひ!)
(レス返しますね~、もし蹴るときは遠慮なく言ってください!)
では、ここらで参加者様のご紹介です。
【空咲】
☆免許3人&目録1人☆
名前 空咲 実子【そらさきみこ】
性別 女
年齢 16
性格 明るく正義感の強い女剣士。妖退治は空咲のほうが格上だと信じている。正義感が強いゆえに暴走性もある、いわゆる熱血。仲間には優しいが、野咲にはあまり優しくない。
容姿 生まれつきの長く暗めの茶髪を桜の髪留めで肩より少し長いくらいのポニーテールにしており、袴は灰色、上は赤色という少し奇抜な格好。瞳は黒色。腰には刀を一振り差して、下駄を履いている。本人曰く、下駄のからんころんという音が好きなのだそう。
段位 目録
刀 打刀 銘「紅朱」発動時「紅士炎刃」能力は紅い炎
備考 実子【みこ】と同じような性格でお互い目の敵にしている野咲の子を一人募集!一緒に切磋琢磨しましょー!(笑)
名前:空咲 隼鷹(ソラサキジュンヨウ
性別:男
年齢:24
性格:強くなることだけを第一とし鍛錬は人一倍行うが非常にガラが悪い
敵を倒す為なら野咲家の輩や身内までもが巻き添えになっても構わないと考えている
容姿:身長211cm体重96kgの恵まれた巨漢、体中に複数の傷跡がある
赤みがかった黒髪、短めに切りそろえてオールバックにしている
黒いスーツにグレーのYシャツ、シャツのボタンは第2まで外している
ライトブラウンの長いトレンチコートを着用している
サングラスを掛けて指ぬきグローブを嵌めている
見た目だけで判断するとどう考えてもヤのつくおっかない人
段位:免許
刀:大太刀
銘は「烈風(レップウ)」、発動時の銘は「透刃烈風(スクハレップウ)」
能力は超加速、加速した際に刃を振った時、真空波が刃のように飛翔する
真空波と加速した際の超速の刃が不可視であることから透刃の銘を持つ
発動時には刀身に紫色のオーラのようなものが見て取れる
オーラは鞘に包まれている状態でも見えるため発動しているかどうかはすぐに分かる
備考:高い動体視力と反射神経を持ち、手足が長いことから大太刀にも関わらず居合を得意とする
当主に勝るとも劣らない腕前を持つが素行が悪いため当主の座を譲った
速度と力が合わさってすさまじい切断力を発生させる
大太刀は普段袋に入れて持ち歩いている
((参加希望です
名前:空咲 瞬雷(-しゅんらい)
性別:男
年齢:13
性格:静かで年齢の割に冷静。冷静すぎて生意気な一面もあるが、子供らしい純粋でわがままな一面も。
容姿:白銀の髪で首辺りまで。前髪がやや長く、左目を隠している。目は翡翠色で身長は141.2。
基本袖なしの着物に袴といった服装で、袴は膝上で短パンのように切り、下に黒いタイツのようなものを履いている。
着物は袖が無いため黒無地のアームスリーブのようなものを着用。その上に裾が膝下まである白い少し厚め羽織。
階級/段位:免許
能力/刀:通常時は一振りだが、解放時には二刀一対となる。名は「舞姫」。解放時には「氷迅舞姫」となり、能力は氷から水まで、水分を操れる。形状はどちらも小太刀。
備考:以前までは期待すらされていなかったものの、13という年齢で免許にまで上り詰めた実力を持つ。
((>>59の者です。一応双剣という設定です))
名前/空咲 燈籠 Sumeragi Tourou
性別/男
年齢/17
性格/基本無気力、無愛想。気に入った人物にはそこそこフレンドリーだがそうでなければ見方でも不機嫌。気に入るの基準は強いか弱いかで、強ければ好き、弱ければ嫌い。戦いは好きで、売られた喧嘩は買う
容姿/耳にかかるくらいの黒髪に青い瞳。灰色の浴衣に青の帯で黒い羽織を機崩している。黒の下駄を履いている。色白で細いっちゃ細い。右目の下にほくろがある。身長177cm
段位/免許
刀/「隼」(はやぶさ)。刀を振ることで自分の周りにある水を操ることができる。だが、水を生み出すことはできない。結構長くて細めの刀。腰の帯にさしている。 発動した時の名前は「疾風残夏」。 備考/水大好き、妖大好き、戦い大好き、強いやつ大好き。退屈と弱いやつは大嫌い。嫌いなものにはほとんど興味を示さない
(/よろしいでしょうか?)
【妖】
筆頭1人&側近4人
名前:燕鵺(えんや)
性別:男
年齢:1034歳
性格:温和で無闇やたらに人を殺すことはしない。しかし、人間のことはある意味妖怪より怖いとも感じており、必要と判断すれば躊躇なく殺す。
容姿:茶髪、金色の目。服装は長袖の服を着ている。腰に猿のお面、虎のお面、タヌキのお面、狐のお面をつけている。被ることはしないらしい。身長177cm。能力発動中は茶髪の髪が金色になる
能力:鵺の雷撃、電気を使う。雷なども落とせるし静電気も起こせたりと用途は色々。本人は「えれきてる」と呼んでいるそうな
備考:妖、側近。妖怪の種類は鵺。翼はないが空を飛べる。戦闘中は飛べない
(/こんな感じで良いでしょうか?)
名前 天狐【テンコ】
性別 ♀
年齢 516
性格 細かいことは気にしない大らかな性格で、自身の立場など気にもかけず人里に気まぐれでやってきては人に紛れて行動していたりする。基本ぐうたらしており、人と妖の争いにも積極的には動こうとはしないが仲間意識は強いため、他の妖が傷つくようなことがあれば怒りを露わにすることもある。一人称は「我」
容姿 銀色の腰辺りまでの長さのストレートの髪の先端を赤のリボンで結っている。瞳は深紅色で服装はオレンジ色を基調とした華やかな装飾が施された小袖姿で頭上と腰に髪色と同色の狐耳と9本の尻尾。
能力 妖力の具現化。
戦闘時、妖力に制限をかけずに体内で半ば暴走状態とすることで身体に収まりきらない分が周囲に噴出する。噴き出した妖力は周囲に様々な幻を生み出し、見るものを惑わす。また、噴き出した妖力を金色の霧のような物質として具現化し、武器の形状をとらせることが出来る。
備考 妖の筆頭
(/先ほどキープをお願いした匿名です。不備などありましたらご指摘ください
名前/天埜 紅烏 (アマノ クウ)
性別/男
年齢/100歳くらい,見た目は20歳前後
性格/やや大人しく,嘘をあまり付かない。
筆頭以外には情報交換や交渉等をして少しでもお役に立てる様にと頑張ってる。
筆頭に危機が迫れば妖怪でも人間でも容赦しないが,戦う事をまずしない。
心を許せる様になると御面を外し,素顔で話す様になる。なので初対面や警戒している時は御面を外さない。
容姿/黒いショートヘア,目も黒く,つり目気味。
目の下に赤い線の模様がある。
天狗の御面を着用。
服装は頭襟,結袈裟,磨紫金袈裟,略袈裟
最多角念珠,錫杖,金剛杖,鈴懸
引敷,螺緒,法螺貝,手甲・脚半
地下足袋,斑蓋,笈, 桧扇_等を身につけている。 背中には黒い翼があるが,基本は隠している。 身長は176cm.やや細身。
能力/空が飛べるだけ。(攻撃等では無いので能力と言えるか分からない…)
備考/一人称は「俺」で筆頭の側近の一人。
(/筆頭様の側近で希望です。不備等ありましたら申し訳ありません。主様が見れる時に確認して頂けたらと思って居ますので宜しくお願いします。/ペコリ)
名前:雪女/yukionna
性別:女
年齢:150歳
性格:物事を淡々と決めるはっきりとした性格。主には絶対の忠誠心がある
容姿:銀色の髪色で長さは腰まで。毛先を巻いている。前髪は長く真ん中より右側寄りで分けている。着物は白を基調にして帯が薄い桃色。履き物は足袋に下駄。大人っぽい顔立ち。身長は162㎝。触れた物を冷たくしたり吹雪を降らせたり出来る
備考:妖の側近の一人。妖艶なイメージで妖のお姉さん的存在
(/側近がまだ余ってましたら宜しくお願いします。あと上のpfで問題無いてしょうか?ご検討の程宜しくお願いします!)
名前 狗村 藺/コマムラ イノ
性別 女
年齢 101歳(見た目16~7歳)
性格 仲間思い、というか仲間以外に興味はない、筆頭大好き、仲間に危害を加えるものであれば何者でも滅する、なにより裏切りを嫌う
容姿 真っ黒髪でボブ、ツリ目、主に白い蝶の模様がある黒の袴を好んで着ている
能力 切った相手の能力(体力的な)を奪う
備考 妖怪側近の一人、一人称「私」、捨てられていたところを筆頭に拾われた
((>23のものです!遅くなってすみませんでした・・・きっと伝わらないところが多々あると思います・・・取り敢えず、一見ください
>狛村
教わってないよ、俺は空咲燈籠。(相手の言葉聞いて欠伸混じりに述べれば「あの方って誰だし。強いの?」と少し首かしげながら聞いて
>紅烏
あー…ごめんごめん。俺は燈籠、(相手に聞かれれば頭の後ろで手を組み述べる。「てか、強いのかって聞いてんだけど、」すこし不機嫌そうに述べれば
>雪女
ん、大丈夫。(肩にぶつかったらしき人物に聞かれれば小さく述べ。相手の姿見れば「あれ…あんた妖?」と聞いて
>実子
うわ、実子こわ…(相手の剣をかわし後ろにトンと着地すればその勢いで刀を構えて相手に切りかかってみて
(/レス返しておきます!
燈籠
おっつ!(ガシャンと音を立てながら相手の刀を受け止めて、刀を持っていない左手で鞘を腰から抜き、相手の肩口に向かって振り下ろし
>実子
あー、鞘かあ…(刀に力をこめながら相手の鞘を避けようとするが、少し肩を掠めて。「あらら…当たっちゃった」とつぶやけば相手を見てにこりと笑って
雪女
…出なくて良かったのに。(相手の発言に妖が出たのだと確信し、そんなことをふてぶてしく言って。「あくりょーたいさん、あくりょーたいさーん」なんて手をヒラヒラと振りながらこんなので消えないかと思いつつ言い
燈籠
む、その笑顔、(掠めることしかできなかったことに不満顔、さらに相手が笑ったことに面白くなくて
(あっげまーす!誰か来てください~)
>天埜
見回り・・・ん、行く(ぶっきらぼうに一言で返すと相手の面を見つめて
(/こちらこそよろしくお願いしますね!
>瞬雷
ぶつかったら、謝れ・・・(振りほどかれた手を少し見たあと、相手を少し睨みながら
>雪女
あ、雪女さん・・・お晩でした(相手の方へ体ごと向き「筆頭に、無駄な時間をとらせたくないので」また足元を向くと今度はキョロキョロと筆頭はいないか、と探すように
(/むしろ私こそよくわからない名前にしてすみませんorz
>燈籠
そうか・・・ならば、覚えておけ(目をつぶり頷いて「ふん・・・筆頭のことを、どこの馬の骨とも知らんやつに教えるわけないだろう」相手を軽く睨めつけ
(一応、新しい絡み文です。)
あ~あ、今夜はまだ遭遇しないな、妖一派ー。(大通りをひたすら歩いており、灰色の袴に上は紅色という奇妙ないでたちなので周囲からは不審な目で見られており、だが本人は気にせず、というか気づかず
>実子
(/名前呼びでもいいでしょうか?あ、あと新し絡み文の方に絡ませてもらいますね
・・・貴様は、何時ぞやの陰陽j・・・妖刀使い(少し引いた目で相手をみて
狛村
(あ、全然オッケーです、絡みありがとうございます!今夜はまだ参加者様少なくて寂しくって寂しくって・・・w)
む、お前また、陰陽師って言いやがったな。(周りからの痛い視線には気づかないくせに陰陽師のワードだけは何故か聞き取り、相手のほうを向けば睨みつけて「違うっつってんだろー!」
>実子
(/いや~私もみなさん来てらっしゃるか心配でした、そんじゃ本体ドロンしますね
いや・・・言っていない・・・(周りからの視線が痛いため何故話しかけてしまったのかと後悔しながら、これ以上視線が集まるのも面倒くさいため全部排除しようと思い刀に手をかけ
>実子
ふん・・・前のような奇術は出さないのか?(前のように鞘で受け止め「出さないのであれば・・・どうしようか?」ちらりと周りの人間をみて
狛村
くっ・・・・「紅朱」発動!紅士炎刃んっ!!(相手の視線に気づき考えを察すれば、やむなく刀の能力を発動させて、刀身にはいつに無く強い炎が纏い、相手の鞘を炎に包み込んで
>実子
ふむ・・・・何度受けてもそのカラクリはわからない(鞘から手を離し、相手がようやっと本気を出したので自分も本気を出し能力を出して相手を切りつけようとし
>実子
ふむ・・・やはりそれなりの能力者ほど、いい力を盗れる(相手の技を自身の体で受けるとそのまま相手の方へ踏み込み下から切りつけ
狛村
何っ!?うぐっ・・・・・・!(相手が体で受けるのを見ると、驚きで動きが遅くなってしまい、下からの剣撃を右腕にまともに受けて、一度後ろに飛べば右手を押さえて苦悶の表情を浮かべ、心なしか息が上がってしまい
>実子
どうした?随分と息が上がっているぞ(口では強がるも、相手の攻撃をまともに受けたためいたるところから血を流しふフラフラとしながら
>空咲さん
…じょ、冗談だったの?本気にした私が辱めを受けちゃったじゃない!(落胆していた表情をしていた顔をバッと上げると目を丸くしてはそっぽ向き
(/了解です!参加しに行きますよ!せっかく立てて下さるので行かねば←/あ、後レスは此方を返させていただきますね!)
>燈籠
あら、分かっちゃったかしら?…勘が良いのね(怪我が無い事に安堵すれば正体知られたのに特に悔しいという感情は無く笑み浮かべて
>瞬雷
…そんなんじゃ消えないわよ。悪いけどお遊びしてるみたいにしか見えないわね。…ーそういえばこんな早く走って何処に行く気なの?(クスリと笑うとそのままの表情で辛辣な言葉並べて不思議に思っていた事を口にして
>イノ
…此処には居ないわね…天狐様。それとも此処に来たのが私じゃなくて天狐様の方が良かった…わよね?でも来てしまったのは仕方ない事よね?って事で一杯、どう?(相手と同じく辺り見渡しニヤリと口角上げて笑み浮かべてはわざとらしく溜め息付けば優しい笑みに戻りまるで冷凍庫にでも入っていたのかと思うくらいに冷えた酒瓶を抱えて
(/いえ!大丈夫です!楽しく絡めて居ることが楽しいので全然問題ナッシングですよ!)
>実子
なあに実子…?(不満そうな相手に首をかしげ「やっぱ実子は強いから好きー」と述べれば後ろに下がり刀を近くの池にかざして「実子、能力使わない?」と聞いてみて
>狛村
なにそれ…いーじゃん別に。斬るよ?そのお面(筆頭のことを教えないといわれたのが気に食わなかったのか、拗ねたように口尖らせれば刀抜いて上記述べてみて
狛村
てめぇもだろ、はぁ、はぁ・・・・ってか何かしやがったな。(右腕をかばいながらほとんど左手で上段に構えなおすと「出力中・・・」と炎の出力を少し上げて
(キターーーーーー!wお二人ともこんばんわですw)
雪女
あっはははははは!間の抜けた奴だなぁ~(相手を団子の串で指差して爆笑すればそんなことを言って
(うわぁ!そう言っていただけると嬉しいです♪レス返し了解です!)
燈籠
そんなこと言っていいの?能力使ったらウチが勝つからね!免許が目録に負けちゃやばいんじゃないの?(とにやり顔で言って、「「紅朱」発動!紅士炎刃!!」と叫べば刀の刀身に瞬く間に炎が纏い
>雪女
そ、そんな!・・・こと、は(相手に筆頭の方が良かったかと聞かれ、どう答えたらいいのかと迷いながら「え゛・・・お酒は・・・ちょっと」視線を思いっきり泳がせながら
(/ありがとうございます!そんじゃ、本体ドロンです
>燈籠
ふん・・・貴様などの相手をするなど、時間の無駄だ(ニヤリと笑い、相手を挑発し
>実子
あぁ・・・だが、問題ない(先程相手から盗った力で半分ほど傷を治し「教えたころで、どうなる?私が不利になるだけだろう?」目を細め相手の次の攻撃に備え
>空咲さん
それって貶してるのかしら?(何処か不信に感じたので首を傾げて
(/こんばんわです!挨拶が先でしたね!笑)
>イノ
ふふっ、そんな困らせるつもりはなかったのよ…ごめんなさいね?あら、そうなの?気が利かなくてごめんなさい。(困惑ようにも見える相手に少しからかい過ぎたかと反省しては謝罪して持っていた酒瓶をポンと開けては一人で飲み始め
狛村
ちぃっ!はぁ、はぁ・・・・(相手の言葉は道理なので何も言えず、こちらは息が上がりっぱなしで、上段の構えのまま相手に1歩ずつ近づくと上から刀を振り下ろして、面と見せかけ、のど元を狙って突こうとし
>雪女
そ、そんな!そもそも、私の行動が悪かったので、雪女さんは悪くないです(相手の謝罪にオロオロとし、酒瓶を開け一人で飲み始めたのをジッと見つめ
>実子
・・・おっと・・・危ないだろう(面が来るとばかりに思っていたためなんとかギリギリでよけるも掠ってしまい顔を歪め、次の一手を相手の腕めがけて振り
狛村
策は裏をかく、当然だろっ!っつ、あぶねえ。(さすがにこれ以上腕を失うわけにはいかないのですぐに腕を引っ込めて回避して、下段に構えれば、「出力増!蛍緋!」炎球を相手に向かって飛ばし
>実子
っ!(よけられると思っていなかったため驚き反応が鈍ってしまい、相手の炎球をモロに受けてしまい「ガハッ!・・・なかなか、やるんだな・・・」血を吐き苦しそうに息をしながらも刀を構え直し
>雪女
俺妖って大好きなんだー、みんな強いでしょ?(相手の言葉聴けば満足げに微笑み左記を述べて。「おねーさんも強い?」と興味ありげに聞けば相手を一途見つめて
>実子
(/こんばんは!
…負けるわけないでしょ。ありえない。(相手の言葉にむっとしたのか口尖らせれば「疾風…残夏」と呟き池の水を刀にまとわせれば自分の周りに水柱を作り出しにたりと笑って
>狛村
なにそれ…俺より強いって言いたいんだ。(相手の言葉に刀構えれば「俺と戦ってよ、あんた、人じゃないだろ。」と半分勘な体で述べてみて
燈籠
あぁ、忘れてた・・・でもそんなもの蒸発させてやる!(相手の能力を見て少々まずった顔をしたが、気を取り直し刀をふりかぶれば相手に炎球を向けて「蛍緋!!」
狛村
限界か・・・・・(誰に言うとも無く、呟けば、相手を見て中段に構えれば「出力最大!!」と刀身にまとう炎を最大限にまで引き上げて
all
(すいません、落ちます、レスは返しますので!では、お相手感謝でした!)
(上げます!)
ふぅ~、終わった・・・かな?(雑魚の妖を滅し終わったところで、再生能力が高いものだったらしく苦戦したような後がそこらじゅうにあり
>実子
受けて立つよ、俺も熱いの嫌いなんだ。(相手の炎球が向かってくれば刀を構え左記を述べ。「硝曇、」と呟けば水球を作り相手の炎球にぶつけて
(/返事遅れました…
>ALL
やれやれ…どうにか撒いたかの…?(例の如く街中を散策していれば妖を狙う人間に追われ、面倒を避けたい一心で逃げ続けていたがなかなかに執拗な追跡に辟易する。しばらくして背後振り返ってはこちらを追いかけていた気配は既に感じられず、どうにか逃げ切れたようだと安堵した様子で胸を撫で下ろして
燈籠
むむっ!(相手のものとぶつかり相殺されたのを見ると明らかに不満げな顔で、上段に構えて「出力減」と炎の出力を抑えれば、相手に面を振りかぶると思わせて突きを狙い
(いえいえ!来て頂けただけで嬉しいです!寂しすぎて死ぬところでしたので!ww)
>実子
やれやれ、一難去ってまた一難か…今回は逃がしては貰えなさそうじゃのう(安心したのも束の間、屋根の上に相手の姿を見つけては先ほど撒いたような下っ端とは違う実力者の空気を感じ、逃げるのは難しいと判断してはやれやれと小さなため息をもらし
天狐
偶然また会えたんだ、さすがに今回ばかりは滅するぞ。(屋根から降り立てば、刀に手をかけて、「「紅朱」発動、「紅士炎刃」!」能力を開放し刀身が炎を纏い、相手の出方を伺いながら脇構えにして
>天狐
あれ…誰あんた。(散歩ついでにとふらふらと道を歩いていれば反対側から歩いてくる相手にふと顔を上げ。後ろを確認しているらしい相手はあまり見覚えがなく上記声かければ
>実子
うわ…あっつ…(相手の動きに騙され突きが耳元をかすり。不機嫌そうに左記述べれば「劉翠…」と延べ相手の腕元狙い刀を振り下ろして
燈籠
わわわっ!(突きで腕を伸ばした状態にあるので腕元を狙われれば回避はできず、咄嗟に右手で相手の刀を掴み、何とか腕は切り落とされずに済んだが掴んだ手からは多量の血が
>実子
面倒ごとは勘弁してほしいのだが…そうも言うてはおれぬようじゃなぁ(明確な殺意、それを相手から感じ取ればもう戦うしかないのだと覚悟を決め、体内の妖力を爆発的に高めれば金色の霧を周囲に噴出させ、それを刀のような形状にして両手に構え
>燈籠
さてのぅ?我はなんてことない一介の通行人、名乗るほどの者ではないぞ(相手はこちらの正体に気がついていないことを口振りから察すれば余計な騒動を避ける為にも誤魔化すように言い、この場をどうにか穏便に済ませるつもりでいるようで
燈籠
まだまだぁ!(突きを繰り出した刀を持ったままの左手を引っ込め、「出力増!」と炎の出力を上げて相手の顔面めがけて刀を突き出し
>実子
ふんっ!(切り上げるように振り上げられた刀を逆手に構えた右手の金色の刃で受け止める。 激しい金属音が響き、腕に痺れるような感覚がやってきて「ほう…、これでも並みの人間よりは遥かに腕の力に自信があるつもりであったが…」未だ痺れの残る右手を見つめて呟いては空いている左の刃を相手に向けて振るい
>天狐
ん…そう?でも強そうだねあんた。(相手の言葉に首かしげてその辺の人間とは話し方や雰囲気がずいぶん違うなあなんて重い半分勘で上記述べて
>実子
っと…顔はなくない?顔はさあ…(左記述べ相手の剣をかわそうとするも間に合わず首の端を思い切り斬って。「痛…」と述べれば流れた血を袖口でぬぐって
天狐
っらあぁぁぁ!(相手の右手によって止められている刀を無理やり手前に引いたと同時に後ろへ下がれば左の刃を受け止めて、さらに相手の刀を介して炎を引火させて燃やそうとし
>燈籠
気のせいであろう…我は見ての通りか細く、武器一つ持たぬ単なる小娘よ(気配は上手く隠しているつもりだが相手はどうにも察しがよく、これは誤魔化しきれないかもしれないと内心考えれば冷や汗をかくような思いで
燈籠
ふぅー・・・・。(後ろへ飛んで距離をとれば、左手一本で中段に構えなおし「燈籠、容赦ないからなぁ」なんて右手を見ながら内心思ったりして
>実子
ちっ、我は熱いのは好かん(反応よく左の一撃を受け止められた上に更に刀に引火をさせ、反撃をしようと試みる相手に軽く舌打ちをしては左手の金色の刃そのものを霧散させて引火を防ぎ、高めた妖力を爆発させては爆風で相手を攻撃すると同時に勢いに乗って距離を離し
>天狐
そっかぁ…でも気をつけてね、さっきからこのあたり妖の気配がするから(相手の言葉聴けば左記を述べて。漂う妖の気配を勘でおいながら目を瞑り
>実子
やっぱり実子は強いから好きだなあ…(首から血が流れるのもかまわず、刀構えれば楽しそうに口角上げ。「硝壁…、」と刀を振り水の刃を作り出して相手のほうにはなっていって
天狐
う、わっ!・・・・・そうかい、そりゃ相性悪かったな。(左の刀が無くなったので体制を崩し、その上爆風の攻撃とくれば転がりながら後ろに吹き飛ばされて、なんとか姿勢をたてなおし、今度は炎の出力を下げて納刀して、腰を低めて相手の出方を伺い
>燈籠
う、うむ、ご忠告いたみ入る…(そこまで気がつかれている以上このままここに居てはいずれ絶対にボロが出ると危機感を感じれば「では我はこの辺で失礼する」とっととこの場から離れるのが得策だろうと後ずさるようにこの場から離れようとして
燈籠
うぇっ!?(突然の水の刃を地面に伏せて避けて「何かスイッチ入っちゃってる感じ・・・?」と内心少しあせりながら、やっぱりこっちかな、と刀を納めて抜刀術の構えをして相手の出方をうかがい
>実子
…わざわざ出力を落とすか…(爆風では大したダメージが入らなかったことにため息をついて、続けて何故か相手が炎の勢いを落とし、納刀したことを不審に思いながらも金色の光を槍のような形状に変化させ槍投げの要領で勢いよく投げつけて
天狐
抜刀術は天下の妖狐様でもご存じないかっ!(槍を肩に掠めながらも低い姿勢のまま相手へ向かって走り、一気に抜刀すれば炎の出力も同時に上げて相手の胴を横なぎに斬るようにして、だが肩を負傷したぶん打ち込みもいくらかパワーが減ってしまい、入るかどうかは一種の賭けになってしまって
>実子
くっ…かわしきれぬか…(抜刀術の知識が無かった訳では無かったがまさか相手がそれを織り交ぜてくることをまるで想定をしていなかったようで素早い踏み込みに負傷しているとはいえそれでも尚鋭い一撃に不意を突かれ、咄嗟に交わしきれないと判断を下しては金色の霧を前方に集中させて防御形態をとる。 刃が直接身体を斬ることは無かったが衝撃だけは内部にまで届き「ぐぅ…」苦悶の声を漏らしながら後方に後退して
天狐
またか、この金のやつ!・・・くそっ!(霧のようなものに押さえられた事に苛立ち、左記を吐き捨てれば、低い姿勢を元に戻し、相手を見ては距離を目測ではかり、さて次はどうしたものかと思案して
(すいません、もうそろそろ寝ないと起きれそうにないので落ちます。レスは返しますので、置いてもらえると助かります。とっても楽しかったです!お相手感謝でした。)
>実子
ふぅ…なかなかにしんどいのぅ(腹部を押さえ、一つ大きなため息をついてはゆらりと顔を上げては口元にニヤリと笑みを浮かべて、地面を踏みしめると轟音と共に妖力が増幅し身体の周囲を覆う金色の霧が一層激しく噴き出して「面倒じゃが…少々本気で当たらねばならぬか」背景が陽炎でも現れたかのようにユラユラと揺れていて
(/了解しました。私もとても楽しかったですよっ
天狐
っ!・・・・・・相手が本気ならこっちも本気で応えねぇとな・・・。(相手の本気になった姿と気迫にあたれば少々気圧されるが、目つきを鋭くして自身も集中を高めて、自分の周りに向かって刀を振れば、炎球が自分の周りを囲むようにして現れ左手のみで刀を持てば腰を落として構えて
(レス返しますね!また今夜も誰か来て頂けたらな♪と願います。募集もまだまだしておりますよ!)
all
よっ!ほっ!・・・・・・とぉっ!(荒地の一角で刀を振って稽古をしており汗をだらだら流しながら「新しい技とか、どーにか作れないかな」と思案しており
>>実子
んんー…ふぅ、ここら辺なら落ち着け…(先程人間と戦いどうにかまいて逃げてきた。そして休めると思った矢先、目の前には剣を振るう見知った少女が)
>>all
…あー俺としたことが…ホントついってないっつーの…(夜街を歩いていると敵に見つかってしまいそれからどうにかこうにか逃げ切り)
all
(上の絡み文に絡んでいただければ幸いです~)
燕鵺
ん~、ん゛ー・・・・(刀を振るいながら、なにやらいろいろ悩んでるようでいろんな構えをしたり、逆手に持ってみたり、相手には気づいていないようで
>>実子
…気づかれてないみたいだな…さっさと退散するべきか…アイツは強い、ある意味絶好の機会と見るべきか…(先程人間と戦闘したばかいで荒立っているせいか、一瞬、ほんの一瞬だけ巡らせてしまった大きな殺気。しまったと思ったときにはもう遅く、恐らく相手にも伝わっているだろう)
燕鵺
!!何奴!・・・・・お前か。(凄まじい殺気を感じて辺りを素早く見回すと見知った妖が確認でき、相手を睨めば「のこのこと滅されに来たか?」とこちらも殺気を出して戦闘体勢へ
>>実子
…いや、たまたま通りかかっただけだよ(恐らく真正面から戦えば上手くいかないだろう。そう思いどうやって隙をついて逃げようかと考えて)
燕鵺
先日の妖狐との対戦で気が立っているんだよね~・・・・(ニヤッと笑う相手の目は全然笑っておらず、最初っからきれており、刀を納刀して低い姿勢にすれば相手を睨み
>>実子
筆頭と…!?い、いや…まさか筆頭に喧嘩を売って生き延びるとは…(今までにも何人か居た。しかしその何人かが恐ろしい手練れだったのだ。目の前の少女もそうなのだろう。それに若い分コレから強くなる可能性はたかい。此方も用心しながら臨戦態勢になるがまともに戦う気がなくどうにか振り切ろうと考えて)
燕鵺
目録だと思ってなめるなよ。(抜刀術の体勢のまま相手の出方を伺い、相手の間合いまで走っていけば、抜刀して横なぎに相手の体に斬りつけて
>>実子
ああそうかい、まったく厄介だな!(此方も手に電撃を纏わせた手刀で相手の刀をはじく。大きく火花が散りながら両手に電撃を纏わせて、此方から仕掛けるわけでもなくジッと敵からの攻撃を待って)
>>実子
っちぃ!白刃取りってね!(面を食らう前に相手の刀を両手で受け止める。しかし手は燃えるように熱い、恐らく火傷を負ったのだろう。このままではジリ貧で押されてしまうと思いながらもなかなか有効策が思いつかず)
>ALL
どうせ私は冷たい女よ、…雪女だもの。だからなんだって言うのよ!(お酒を徹夜してまで飲んでいたのかかなりの酔っ払いぶりで熱を帯びた顔ととろんとした目で下品にも自分が居る屋根の上から空に向かい心の思いを叫んでいて
/時間が経っているので申し訳無いのですがレスは蹴らせていただきます。皆さまの優しい心を蹴ってしまったことへの償いは絡みで挽回しますので今後ともよろしくお願いします!)
(/二日程の落ちすいませんでした!絡み文上げておきますので絡んで頂けると嬉しいです、レスキごめんなさい!)
>雪女
…妖さん、ついに頭おかしくなっちゃった?(夜の道を妖退治の後なのかややふらふらした足取りで歩いていればなにやら奇声のような叫びのような声が聞こえそちらを見て。屋根の上に居るのが相手だとわかれば上記を述べて
>all
はぁ…暇、(山の中にある木の上で眠そうに欠伸吐きながら左記述べる。なんとも暇だ、強いやつと戦いたくて仕方がない。「だれーかー…」なんてらしくもなくいえば膝抱え顔をうずめて
>燈籠
ちょっとお、私は至って正常よ!貴方こそ目がおかしくなっちゃったんじゃないの?一度医師に見て貰いなさいよ(視線を下に移せば敵である相手が居てお酒が入っている事もあり毒舌になり
>256
(う~ん・・・・・難しいですね、基本的に野咲には武器は使ってほしくないのですが、英雄の武器に特殊能力を付加しなければ許可はできると思うのですが・・・。どちらか一つにしていただけると助かります。魂か武器か。またコメントしてください。)
(/すんません・・・前のレスを見失ってしまったのでレス蹴りさせてもらいます、んで、新しい絡み文出させてもらいますね
>ALL
・・・南蛮の、甘味?(今日も今日とて屋根の上から街を見下ろしていると、ある一軒の甘味屋に目が行き
>>雪女
酔いに酔ってる感じだな…何かイヤなことでもあったとか?俺でよければ、話くらい聞くよ(相手の叫びが耳に入り、放っておくわけにもいかないなと思い近づいて話しかける)
>>燈籠
こんな山ん中で人間…困ってんのかね…(だーれかーという声だけ聞こえて近づけば見えたのは人間。助けるべきかなぁ、と暫し考え込んだあと「どうかしたのか?」と声をかけて)
>>狛村
…かすてら、とかいう奴かな(甘味どころを見て声をだす。それと同時に聞こえてきた声。ん?と見上げれば屋根に仲間の一人が登っていて)
>イノ
んー、おいしかったわ。また来るわね(相手が見ているであろう甘味処から出てきてはお見送りしてくれた店の者に礼を言ってまた次の甘味処へと足を進めて
>燕鵺
…ーー別に無い…わけじゃないんだけど。…この前人里に降りて人間を脅かそうとしてたんだけどそこに良い男が居て口説いてたら私の全てが冷たいから無理だって言われたのよ?酷いと思わない?私にしては珍しく慎重に行ったのに(どこか言い辛そうに言葉をぽつりと呟き始め最終的に大声で喚き
>>狛村
よぅ、狛村。かすてらっていうのは何でも、ぽるとがるから来た菓子らしい。昔一度食べたけどありゃ美味かったなぁ(甘いしなぁーと前食べたのを思い出しながら笑って)
>>雪女
そりゃあなぁ…ヒドいもんだな。冷たいのは雪女のサガとでも言うべきか…まぁ、男なんて幾らでも居るし、今回は合わなかっただけだって。次頑張りゃ良いさ(苦笑しながら相手の話を聞く。悲しいもんだなぁと遠い目をして)
>イノ
ふふっ人間のフリするのも悪くないわねぇ(只今の格好は着物の色が白では無く淡いピンク色で髪もいつも下ろしているのだが今日は結いあげており一人微笑して
>燕鵺
…ーーわかってるわよ。でもしばらくはあの男が頭から離れないわね。…まあ燕鵺が良いお酒を知ってるってんなら忘れてあげるけど(ふてくされた表情はしていたが吹っ切れたよえに笑み浮かべると相手の方へ顔を向ければやけ酒に付き合って欲しいと遠回しに伝えて
>雪女
そう・・・なんですか?(自分にはわからないといった様子で「あの・・・味は、どうだったんですか?」未知のものということで恐る恐る相手に感想を聞いて
>>雪女
あーはいはい、奢らせていただきます(良い酒、といえば奢りのお酒。しょうがないなと思いながら「早く行こうぜ」と酒屋に行って大量の酒を買い人が居ない見晴らしの良い場所へと向かい)
>>狛村
ああ、海を越えて遠い遠い場所にあるのさ。俺も行ったことはないけどな(聞いた話を相手に伝える。「ま、そんな遠いところから来た菓子だからな。なかなか珍しいもんだぜ」と菓子屋を見ながら言い)
>イノ
美味しかったわよ?…私が食べたのは白玉餡蜜っていうものだったんだけど本当に美味しかったわ(口元を緩ませ質問に答えて
イノも食べに来る?今からまた行こうと思ってるんだけど
>燕鵺
さっすが燕鵺ちゃん!頼りになるぅ!(相手の後ろへと付いて行けばとても良い場所に到着して辺り見渡し
良い所ねぇ、よくこんな所知ってたわね
>>雪女
ま、お前の何倍も長生きしてるからな。こういう場所には案外詳しいんだよ、俺(そう言って、腰を下ろして酒を飲み始める)ここなら誰も聞いてないだろうし、叫んでも寝てる動物には悪いが妖怪仲間も滅多に来ないからな(そう軽く説明して)
>燕鵺
へぇ、てっきり色んな子達を口説く為に必死で探した場所だと思ったわ。…あら二人っきり?普通の女子ならドキドキしちゃうかもね(お酒をつぎゴクゴクと飲んで綺麗な景色と美味しいお酒に酔いしれて
>燕鵺
へぇ・・・食べてみたい(相手から甘味屋へキラキラとした目を向け
>雪女
え!?あ、えっと・・・はい(相手の提案に驚き、食べてみたいが人間がたくさんいるところに入っていく抵抗もあるのでしばらく葛藤した後、少しうつむきながら頷き
むー…妖がいっぱい…(とある一角の屋根から辺りを見渡せば目に入る妖、全て倒せない数ではない、と腰の一振りの刀に手をかけるが、「誰かいないかなぁ」、なんて少し味方も探してみて
((絡み文出しておきますね~))
>>雪女
そりゃ俺だって昔は盛んだったけどな、今はそうでもない。逆にドキドキしたら惚れっぽすぎて信用出来ないっての(ドキドキなんてしないなーと笑いながら話す。綺麗な景色を眺めながらふと昔の自分を思い出して)
>>狛村
…お金は持ってるのか?(たべたそうにしている相手を見て重要なことをたずねて)
>>瞬雷
…多対一、か…それに向こうは子供。まぁ油断は禁物だが…どうしたものか(妖怪の群れのなかから相手を見る。少なくとも普通であればこの人数の妖怪に挑むことはしないだろうと思い)
>イノ
じゃあ行きましょ。…大丈夫よ、人間なんて誘惑しちゃえば言う事聞くんだから(不安げな表情をしているのを見ると自分も最初は怖かった事を思い出すも妖しげな笑み浮かべ
>空咲さん
ーーあら?もしかして苦戦中?(ちょうど出掛けていたのか外へと居れば同じ仲間の匂いがしてまた何かしているのではと見にくれば沢山の仲間が居て屋根の上に座れば笑み浮かべ問い掛けて
>瞬雷
何を、探している?(相手の背後に立ち、相手よりもこちらのほうが多いが相手の力量を考えるとすぐにやられてしまうと思いこちらに注意を引こうと話しかけ
>燕鵺
・・・そんなもの、持っていない(必要であれば人間から奪っていたのでお金の重要さを理解していないのかなぜだ?といった様子で
>雪女
ゆ、誘惑って!?・・・私には無理ですよ(相手の発言に顔を赤くし視線を泳がし
>雪女
なにそれ…妖さん酔ってんの?(相手は様子がいつもと違うようで思わず首かしげる。「酔ってんなら話し早いし…。容赦しないよ」なんて勝手に話し進めれば刀を抜いて
>狛村
(/だいぶ遅いですが絡ませていただきます
…興味あんの?其れ。(散歩がてらに道を歩いていれば興味ありげに暖簾見つめる相手が居て。「南蛮菓子…金平糖とかかなあ」なんてうろ覚えながら呟いて
>燕鵺
あれ…妖さんが来てくれた、やった、(暇すぎた故の願いが届いたのだろうか、あいて見ればぱっと顔を上げて「ねえねえ、妖さん強いの?強いよね、」と木の上から述べて
>燕鵺
っ!・・・行くぞ(目を輝かせると相手の服の裾を引いて少し急ぎ足で
>燈籠
・・・こんぺいとう?なんだそれは(相手の方を見ずに暖簾をくぐって出入りする人間を見つめながら
>燕鵺
…俺、弱い奴嫌い…(相手の言葉聴けば少し驚いた顔した後低い声で前記述べ。「やっぱ弱いかどうかは自分で確かめるべきだよね」なんて独り言溢せば刀に手をかけて
>狛村
なんか小さくて棘々してて…(記憶を頼りに説明をしようと試みるがどうもうまくいかず、「食べてみたら?」なんて述べれば相手見て
>燈籠
小さい、とげとげ・・・そんなものが食べられるのか、って・・お前は誰だ?(相手の説明を聞く限り食べ物なのか?と不安になり、その後とう言えばといった様子で相手の方をみて驚いたように
>狛村
甘かった…気がする。え、俺?(相手の言葉につらつらと返していれば思わぬことを聞かれ思わず聞き返し。「燈籠。…空咲、燈籠。あんたは?」と述べ
>>狛村
へいへい(子供みたいだなぁと思いながらついていき)
>>燈籠
…!(相手が刀に手をかけたのを見れば此方も構えをとる。手はバチバチっという音と共に電気を帯びて)
>燈籠
甘味・・・なのか・・・(さらにわけがわからなくなってきたが、甘味ということで少し期待し「ん?空咲?・・・どこかで聞いたことがあるような」手を顎に置いて考え出し
>燕鵺
...隼、抜刀。(左記呟けば刀を抜き。構え取れば「其方からどーぞ」なんて挑発気味に述べて
>狛村
んー、あと氷みたいに硬い。(思い出したかのように付け足せば首傾げる相手に「だって妖退治の一派だもん、実子あたりと会ったことない?」なんて聞けば
燕鵺
…まあ…いいや。氷迅舞姫。(案外サクッと決断すれば刀を抜き、刀の名前を呼べば一振りだった刀が二振りの小太刀へと変化して。何をするかと思えば、「鮫突」と唱えて。すると妖の群れへ向けて水の大砲が放たれ、当たった妖が氷っていき
雪女
げぇ、また出た。(ただでさえ目の前に群れがいるというのに、という思いが顔に現れて嫌そうな表情になり、小太刀を構えて「氷迅舞姫」と唱えて二刀流にして構えて
狛村
別に~(相手の方には振り向かず屋根から下を見下ろし、「弱い妖はいないかなぁ」なんて相手に話しかける訳でもなく呟いて。
all
(すいません、レスは蹴らせていただきます。)
妖退治~・・・・みあたんねーな(刀を肩に担いでそんなことを呟きながらそこら辺をうろついており
>>all
(/長い間来れてなくてすいません…)
…へっくしゅん!うう、誰か俺の噂でもしてたりして(はは、と笑いながらそんなことを言う。最近は静かだなぁと思いつつも警戒は怠らないようにして夜の街をあるき)
(/こんにちは!長らく来れずにすみませんでした!これからは少しずつですが来れるので、またよろしくお願いします!すみません、一度レスをリセットさせてもらいますね
>ALL
これは・・・どうしたらいいだろうか?(街を歩いていた時に偶然もらった梅酒をどのように処理しようか首を傾げ
>実子
つくづく物騒なやつだな(いつものごとく屋根の上から相手を見下ろし
>燕夜
・・・自意識過剰、というやつか?これが(フラフラと散歩中に相手を見かけて近づくと相手のつぶやきをたまたま聞き、首をかしげ最近覚えたての言葉をつぶやき
>>狛村
…先輩に向かって失礼なやつだね~チミは…まぁそうかもなぁ、こうも長生きしてると自意識過剰になっちまうのかも(相手の方をうぐ、となりながら向いてそう言い)
>燕夜
そういうことを気にするようなやつだったか?(首をかしげたまま少し二ヤッと笑い「そうだ、これ・・・どうしようか迷っているんだが」少し眉をひそめもらった梅酒を見せ
>>狛村
あーはいはい…可愛い後輩のことは大目にみる奴だよ俺は?(なんて冗談気に笑いながら言って。「へぇ、梅酒か…良いもん持ってるな。どうしようかって…そりゃあ飲めば良いんじゃないか?」見せて貰うがどうするも飲むしかないだろうと思い)
>燕夜
あぁ、だが私が飲んでいいのだろうか?筆頭に献上したほうがいいのだろうか?そもそも、あまり飲んだことがないから飲み方がわからないのだ…(相手の冗談を軽くスルーしながらほとんど飲んだことのないお酒を前にオロオロとしだし
(おぉ・・・上がってたのに気づかなかったなんて・・・すいません。燕夜さん狛村さんありがとうございます!)
狛村
その声は・・・あー!!やっぱりお前!
(相手の声が聞こえたと思い振り返ると思ったとおりの姿を見つけて指をさして思い切り叫び
(絡み文は>293です!)
>>狛村
んー…まぁ飲んでみても良いんじゃないか?良い機会だろ、筆頭と飲む機会だってコレからあるだろうしな(慣れるのも必要だろうと思い相手に勧めて)
>>実子
…ありゃ、またアイツかぁ。よく見かけるなぁ(屋根の上からじーっと相手を見つめて)
(/お久しぶりです!長い間来れずすいません!)
燕夜
ったく、嫌に大人しいじゃねーか、最近は。
(まだ相手に気づいていないようで、悪態つきながらそれでも妖を見つけようときょろきょろ辺りを見回して
(/いえいえ!自分も正直忘れていましたから・・・wこれからもお願いします♪)
>実子
声まで覚えられているとは・・・とういうか、他人を指差してはいけないと教わらなかったのか!(こちらを見て大きな声を出す相手に鬱陶しそうにめを細めたあと、指を指されたことに眉をひそめ
>燕夜
あ、あぁ・・・ひ、一人で飲みきれないだろうから、お前にも恵んでやる!(一人で飲む度胸がないだけだが素直にいうのは癪に障るためかなり上からの言い方だが相手も誘い
狛村
お前が「人」ならな!指はささねーよ!
(相手が眉をひそめるのを見ると上記を言い返して、「今日こそ滅する」一転目を細めれば体勢低く刀を構えて
>>実子
おーおー、相変わらず仕事にセイがでるこったなぁ(近くにいるのになぁーと思い相手を見ればくっくと笑い←)
>>狛村
おー?良いのか?それじゃ恵んでもらおうかねー(相手の言い方に文句は言わず、ただ意味深にニイと笑って誘いにのり)
燕夜
む、何かすんげぇバカにされてる気が・・・・てめーかーー!!
(くっくと笑われては声がもれ聞こえて上記を呟けば振り返りざまに刀の鞘を相手に向かって全力で投げてー←
>>実子
おっと?あぶねーあぶねー…(軽く手で鞘を受け止めて「よぉー空咲の誰かさん、鞘を投げ捨てるなんてだめなんじゃないか?」と笑いながら鞘を軽く投げ返し)
燕夜
生憎、投げ道具が品切れだったんでな!
(鞘をぱしっと受け取れば上記をぶっきらぼうに言って「それと空咲実子だ!!覚えとけ!」無作法に指をさしながら叫んで
>実子
見た目は、人間と大差ないと思うが…(自分を見て首をかしげ「悪いが、お前に相手をする時間が惜しい」相手を軽く見下げ挑発的な笑みを浮かべ
>燕夜
な、なんだ!何か言いたいことでもあるのか!?(相手の笑みが癪に障ったのか軽く睨みながらも適当に持ってきていたお猪口に酒をつぎ
狛村
見た目はどうでもいいし!
(格下を見るような相手の目に我慢ならず、そのうえ挑発されたとなればぷちんと来てしまい「てめぇー!!」と相手に向かい飛べば発動しない刀のまま斬りかかろうとして
>実子
まったく…短気なやつだ(相手の刀を鞘で受け流し「どうした?あの妖術は使わないのか?」少し期待を込めた目線で左記を言い
>>実子
おーこっわ!そんなんじゃモテないって!(いつものように電撃を纏った手刀で相手の刀を受け止めて「これで何度目だろうねー。戦うのはさっ」と言いながら相手に電撃の弾を飛ばし)
>>狛村
まーまー怒るとしわ増えるって、じゃあいただきますよっと(お猪口を貰ってきゅーと一杯。「くぅー…梅酒ってのぁいいねー…」ふはーと満足そうに←)
狛村
使わずとも叩き伏せる!
(こちらは相手の妙な術に警戒を見せており、受け流された刀を屋根につければ下から切り上げて
燕夜
無用な心配だ!
(「発動!」電撃の弾を飛ばされた直後に発動させて、弾を弾き、相手から離れて一旦距離をとり
>燕夜
別に、怒ってなどいない!(やけになって叫ぶようにいったあと、空の相手のお猪口にさりげなくまたつぐと自身のものにも梅酒をつぎ恐る恐る口に入れ
>実子
っ!!…おのれ…(相手の妖術が来ると思っていたため刀を避けきれずに思いきり受けてしまい少し後ろへヨロつき
>>実子
んー…もったいないな。まぁ仕方ねーっと(今回は手だけでなく足にも電撃を帯びさせて四肢からの攻撃を可能として)
>>狛村
はいはーい…あ~うまいっ。早くお前も飲めって(少し酔い始めながらも相手に飲もうとすすめて)
>実子
言われずとも…消してやる(先程とは打って変わって余裕の見える相手を睨み付け相手の肩目がけて刀を切り上げ
>燕夜
あ、あぁ………(相手に催促されしばらく見つめたあと、一思いに飲み干し「…っ!??ゲホッ!ゴホッ」初めての刺激に驚いて目を白黒させて咳き込み
>>狛村
っと?大丈夫か?(咳き込む相手の背中をポンポンと叩いて落ち着かせて)
>>実子
ほほーみっちゃんやるねー、だけどな!(足蹴りでその炎球を落として、そのまま相手に突っ込み、跳び蹴りをして)
狛村
おっつ!んにゃろー!
(避けたと思ったら、肩の着物が切り裂かれて、切り上げる相手の刀を上段でそのまま叩き落そうとして
燕夜
!!・・・・てめぇ・・・・!!
(思いとどまった相手に容赦なく炎を纏った刀で斬りつけに行き
>燕夜
ゲホッゲホッ…だ、大丈夫だ(相手に背中を叩いてもらいなんとか落ち着き「…喉が暑かった」既に顔を少し赤くし不満そうに言うも、気に入ったのかまたついで今度は少しずつ飲み
>実子
……つ!(相手の刀をわざと受け間合いを詰め「…ふっ、この距離では避けられまい」空いている手で相手の喉元を目がけて突き
狛村
なにっ!?
(さすがに予想も出来なかったので突きをもろに受ければ屋根に叩きつけられて、その反動で起き上がるも咳き込んでしまい
狛村
げほっ、げほっ!はぁ・・・・またお前妙な術を使ったな・・はぁ。
(片膝をついたまま下から相手を睨み、のどを押さえて咳を静めれば上記を言って
>実子
ふん・・・そのようなこと、どうでもいい・・・お前も早く、あの妖術を出せ(よほど相手の力が見たいのかだんだんイライラしながら最速し
瞬雷
(了解です!!)
狛村
はっ!・・・「紅朱」発動!「紅士炎刃」!(鼻で笑えば刀を支えにして立ち上がり能力を発動させれば、脇構えにして
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