主っす 2014-02-24 18:28:44 |
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>燈籠
さてのぅ?我はなんてことない一介の通行人、名乗るほどの者ではないぞ(相手はこちらの正体に気がついていないことを口振りから察すれば余計な騒動を避ける為にも誤魔化すように言い、この場をどうにか穏便に済ませるつもりでいるようで
燈籠
まだまだぁ!(突きを繰り出した刀を持ったままの左手を引っ込め、「出力増!」と炎の出力を上げて相手の顔面めがけて刀を突き出し
>実子
ふんっ!(切り上げるように振り上げられた刀を逆手に構えた右手の金色の刃で受け止める。 激しい金属音が響き、腕に痺れるような感覚がやってきて「ほう…、これでも並みの人間よりは遥かに腕の力に自信があるつもりであったが…」未だ痺れの残る右手を見つめて呟いては空いている左の刃を相手に向けて振るい
>天狐
ん…そう?でも強そうだねあんた。(相手の言葉に首かしげてその辺の人間とは話し方や雰囲気がずいぶん違うなあなんて重い半分勘で上記述べて
>実子
っと…顔はなくない?顔はさあ…(左記述べ相手の剣をかわそうとするも間に合わず首の端を思い切り斬って。「痛…」と述べれば流れた血を袖口でぬぐって
天狐
っらあぁぁぁ!(相手の右手によって止められている刀を無理やり手前に引いたと同時に後ろへ下がれば左の刃を受け止めて、さらに相手の刀を介して炎を引火させて燃やそうとし
>燈籠
気のせいであろう…我は見ての通りか細く、武器一つ持たぬ単なる小娘よ(気配は上手く隠しているつもりだが相手はどうにも察しがよく、これは誤魔化しきれないかもしれないと内心考えれば冷や汗をかくような思いで
燈籠
ふぅー・・・・。(後ろへ飛んで距離をとれば、左手一本で中段に構えなおし「燈籠、容赦ないからなぁ」なんて右手を見ながら内心思ったりして
>実子
ちっ、我は熱いのは好かん(反応よく左の一撃を受け止められた上に更に刀に引火をさせ、反撃をしようと試みる相手に軽く舌打ちをしては左手の金色の刃そのものを霧散させて引火を防ぎ、高めた妖力を爆発させては爆風で相手を攻撃すると同時に勢いに乗って距離を離し
>天狐
そっかぁ…でも気をつけてね、さっきからこのあたり妖の気配がするから(相手の言葉聴けば左記を述べて。漂う妖の気配を勘でおいながら目を瞑り
>実子
やっぱり実子は強いから好きだなあ…(首から血が流れるのもかまわず、刀構えれば楽しそうに口角上げ。「硝壁…、」と刀を振り水の刃を作り出して相手のほうにはなっていって
天狐
う、わっ!・・・・・そうかい、そりゃ相性悪かったな。(左の刀が無くなったので体制を崩し、その上爆風の攻撃とくれば転がりながら後ろに吹き飛ばされて、なんとか姿勢をたてなおし、今度は炎の出力を下げて納刀して、腰を低めて相手の出方を伺い
>燈籠
う、うむ、ご忠告いたみ入る…(そこまで気がつかれている以上このままここに居てはいずれ絶対にボロが出ると危機感を感じれば「では我はこの辺で失礼する」とっととこの場から離れるのが得策だろうと後ずさるようにこの場から離れようとして
燈籠
うぇっ!?(突然の水の刃を地面に伏せて避けて「何かスイッチ入っちゃってる感じ・・・?」と内心少しあせりながら、やっぱりこっちかな、と刀を納めて抜刀術の構えをして相手の出方をうかがい
>実子
…わざわざ出力を落とすか…(爆風では大したダメージが入らなかったことにため息をついて、続けて何故か相手が炎の勢いを落とし、納刀したことを不審に思いながらも金色の光を槍のような形状に変化させ槍投げの要領で勢いよく投げつけて
天狐
抜刀術は天下の妖狐様でもご存じないかっ!(槍を肩に掠めながらも低い姿勢のまま相手へ向かって走り、一気に抜刀すれば炎の出力も同時に上げて相手の胴を横なぎに斬るようにして、だが肩を負傷したぶん打ち込みもいくらかパワーが減ってしまい、入るかどうかは一種の賭けになってしまって
>実子
くっ…かわしきれぬか…(抜刀術の知識が無かった訳では無かったがまさか相手がそれを織り交ぜてくることをまるで想定をしていなかったようで素早い踏み込みに負傷しているとはいえそれでも尚鋭い一撃に不意を突かれ、咄嗟に交わしきれないと判断を下しては金色の霧を前方に集中させて防御形態をとる。 刃が直接身体を斬ることは無かったが衝撃だけは内部にまで届き「ぐぅ…」苦悶の声を漏らしながら後方に後退して
天狐
またか、この金のやつ!・・・くそっ!(霧のようなものに押さえられた事に苛立ち、左記を吐き捨てれば、低い姿勢を元に戻し、相手を見ては距離を目測ではかり、さて次はどうしたものかと思案して
(すいません、もうそろそろ寝ないと起きれそうにないので落ちます。レスは返しますので、置いてもらえると助かります。とっても楽しかったです!お相手感謝でした。)
>実子
ふぅ…なかなかにしんどいのぅ(腹部を押さえ、一つ大きなため息をついてはゆらりと顔を上げては口元にニヤリと笑みを浮かべて、地面を踏みしめると轟音と共に妖力が増幅し身体の周囲を覆う金色の霧が一層激しく噴き出して「面倒じゃが…少々本気で当たらねばならぬか」背景が陽炎でも現れたかのようにユラユラと揺れていて
(/了解しました。私もとても楽しかったですよっ
天狐
っ!・・・・・・相手が本気ならこっちも本気で応えねぇとな・・・。(相手の本気になった姿と気迫にあたれば少々気圧されるが、目つきを鋭くして自身も集中を高めて、自分の周りに向かって刀を振れば、炎球が自分の周りを囲むようにして現れ左手のみで刀を持てば腰を落として構えて
(レス返しますね!また今夜も誰か来て頂けたらな♪と願います。募集もまだまだしておりますよ!)
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よっ!ほっ!・・・・・・とぉっ!(荒地の一角で刀を振って稽古をしており汗をだらだら流しながら「新しい技とか、どーにか作れないかな」と思案しており
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