百合華荘**【GL、人数制限アリ】

>藍さん

嬉しいに決まってますっ、(主張するように前のめりになって言い、「ほ、本物の…恋人になれるなんて…」一人で悶え始める)

<宇佐美先輩・宮野先輩
ほ～ほ～、二人は恋人同士…ぶしゃ～…いけない…鼻血が…
(物陰に隠れながらじっと二人のやりとりを見ては妄想が膨らみ鼻血を出し)

＞遙


そっか、あたしも嬉しい(そう言いつつ一人で悶える相手を見て苦笑いで見つめ頭をなでて「幸せだよ、あたし」と照れながら言って)


＞日菜子


ん？(赤いものが見え首をかしげ

<宮野先輩
す、すごい…スゴすぎる…
(二人の一部始終を見てはやはり鼻血が止まらず吹き出し)

>藍さん

っ…//(幸せと言われてぽっと顔を赤くして「あ、藍さん可愛いですっ」と言うとぎゅっと抱きついて)

>日菜子さん

日菜子さん…？(影で見ている相手を見つけると鼻血を出しているので驚き)

<宇佐美先輩
はひ!?み、見つかっちゃいました～
(観念したように相手をみつめ)

＞日菜子


何やってんの？(相手を見て首をかしげ「鼻血大丈夫か!?」と驚いた様子でハンカチを渡し「使え」と笑いかけながら言い)


＞遙


か、可愛くないから！(顔を真っ赤にし抱き受けしてこちらからも優しく抱きしめ「可愛さで遙に勝てねーし」と苦笑いして

<宮野先輩
あ、いや…その…二人の熱い様子につい私の妄想が…
(と言いながら、ハンカチで鼻を押さえながら嬉しそうに話して)

>日菜子

どうしたの？そんなに隅っこの方で…そ、それに鼻血も…(隅っこの方にいる相手を手招きすれば鼻血をたらしているのでティッシュを出して拭いてあげて「あんまり鼻血をだすと貧血になってしまいますよ？」なんて微笑み)

>藍さん

そんなことないですっ、藍さんは可愛くてかっこいいですっ(優しく抱き返されて嬉しそうに相手の温もりを感じて「あの…恋人というのはどんなことをすると恋人なんでしょうか…」とふと疑問に思い相手に尋ねてみる)

<宇佐美先輩
あ、いや…その…二人の熱い様子を見ていたら私の妄想が…勝手に…
(と顔を真っ赤にしながら喋り)

>日菜子さん

二人…って私と藍さんですかっ…？(見られていたのかと思うと顔を赤くして恥ずかしがり相手が妄想と言ったので気になって聞いてみることに「あの…日菜子さんの妄想というのは…恋人がすることなのですか？」と自分はわからないため相手に聞く)

>日菜子


暑い様子って・・。(苦笑いで嬉しそうに話す相手を「でも盗み見は感心しないぞ？」と軽くデコピンして)


＞遙


可愛くないって(恥ずかしそうに言って「んー、デート行ったり手繋いだり」とよくある少女マンガを思い浮かべ答えて)

>藍さん

可愛いは譲れないですっ、(と頑なに相手を可愛いと褒め続け「で、デートですか…私達もデートしましょうっ」と張り切ったように相手の手を握りしめ)

＞遙


ハズいからやめてくれ(困ったようにいって「いいよ、どこいく？」と賛成し張りきる相手を見て可愛いと思いながら

<宇佐美先輩
はい、とても仲の良い様子で羨ましいです…はい、恋人同士の妄想です…
(顔を真っ赤にしながら話しかけては応援していますと述べ)
<宮野先輩
ふみゃっ!!ごめんなさいですぅ～、つい見取れてしまい…
(スイマセンと相手に謝ると同時に先程まで取っていたメモが落ちてしまい)

＞日菜子


反省してんならよし！(二カッと笑い落ちたメモを拾ってはくびをかしげ

あ、それは…(メモには、次回作の漫画の構図が書いてあり)

>藍さん

えー、残念です(やめてくれと言われたのでシュンとして「そうですね…デートといえばイルミネーションとかですか…？」なんて情報が少ないためハテナ交じりに言い)

>日菜子さん

そ、そうですか…？私は日菜子さんとも仲良しだと勝手に思っているんですが…(と相手の頭を撫でて微笑み「妄想とは、具体的にどんなことを妄想するのですか？」と興味があるように相手に聞き)

<宇佐美先輩
ふぇ?ホントですか?(いきなり相手からいわれた一言が嬉しくて顔が赤くなり)
えっと…それはですね…手をつないで…キスとか…二人で好きだよと言いながら見つめ合うとか…それ以上のこととか…
(相手に聞かれたので自分の想像していた事を言いながら顔が真っ赤になり)

>日菜子さん

はい、もちろんですよ？日菜子さんは大事なお友達です(嬉しそうな相手を見てこちらまで嬉しくなり、相手の妄想の内容を聞いているとこちらまで顔が熱くなるのを感じて「き、キス…？！そ、それ以上のことって…」プシューと頭から湯気が出ている)