主 2014-01-08 22:08:02 |
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>ハントリー
腕は治りそうか?(腕が治らなくては次の仕事に行けない為,心配すると「何が起きるか分からないから俺達が動き,戦う。その為に訓練し,此処まで来たんだ。確証無くても戦わなきゃ救えない。」と言って無愛想になると「俺は戦う位しか何も出来ないから。」と付け足すように呟くと腕を見て早く治ってくれ。と思っていて)
>ハントリー
もちろん、僕だってそうなればいいと思ってる…でも僕にはどうにも、できないし…(問いかけに答えればどんどん沈んだ表情になり俯いて
>ディルムット中将
Σえ”っ!中将も転んだりするんですか!?(ほとんど拾い終わってそれらをまとめていたが、相手の言葉を聞いて目を真ん丸にして驚き「あ、怪我はないです!」と慌てて答え
>シアン
俺も生きてる。転ぶくらいするさ…(と言うとあまりの驚き様に少しだけ微笑んでは「中将ではなくディルムットでいい。」と付け足すように述べ,「本当に大丈夫なんだな?」と用心深く心配すれば「大丈夫ならいいんだが,あまり書類を落とすなよ。」と大事な物を大切にと伝え,立ち上がると「少し持ってやるから,何処に持ってくのか教えろ。」と優しいのか優しくないのか分からない態度をとって)
ディルムット
2、3日安静にしてれば治る。
(固定器具を付け終われば上記を述べて。間を空けずに、“もし、感覚が戻らなかったら言って。感覚神経がやられてるかもしれないから“と相手に向かって言えば、相手の性格を考えると無理をするかもしれないと思考すれば、“絶対言えよ“と語尾を荒くして
シアン
今度は、オレも戦うよ。
(軍医が戦うことを承諾されるかは定かではないが、どうしてあんなにも戦死するのか知りたくて
>ディルムット中将
そうなんですか…って、えぇえ!?無理ですよ、歳も階級も上なんですよ!?(ぎょっ、とした顔で
以後気をつけます…(あははと苦笑しながら「えと、これ全部資料室に返しに行かなきゃならなくて。」と答え
>ハントリー
えっ?(また驚いてばっ、と顔を上げれば)ハントリー…軍医は、助けるのが仕事だろ。(少し困惑した様子で尋ね
>ハントリー
分かった。(素直に答えると,部屋を出る支度し,武器の剣を確認した上で「よし。」と小さく呟き,「ありがとう。」と少し微笑むと部屋から出て行こうとして)
>シアン
そんなの関係ない。歳や階級で仲間は出来ないだろ。(さり気なく仲間と言うと資料室に向かい,歩き始め,少し歩いてから振り返っては「何してる。置いてくぞ?」と急かして)
シアン
馬鹿にするな、これでも訓練兵だったんだからな。
(助けつつ、戦い、戦死の瞬間を見る。これが目的だと言うことを相手に述べては、“足は引っ張らない“と
ディルムット
…待て。
(出ていこうとする相手の手を掴めば、“ここに居ろ。ディルムットは何をしだすかわからないからな“と肩を竦めながら相手を制止して
>ハントリー
仕事があるんだ。俺が居ないと皆が大変になるし,これだけ動けば戦える。(と腕を少しだけ動かして見せれば「ハントリーには腕を見てもらって感謝してるし,忠告はありがたい。でも…」などと言い訳の様な事を言えば戦いたくてウズウズするのか己の武器をチラリと見て)
>ディルムット中将
は……(ぽかんとした顔になるがすぐに満面の笑みになって「は、はいっ!すいませんディルムットさん!」と急いで相手に追いつこうとし/頭の中は”仲間”という相手の言葉でいっぱいで
>ハントリー
そうだったのか?それは知らなかった…(意外だ、というような顔をすれば「でも、僕が勝手にどうこうできる問題じゃないな…大総統閣下や、その他のお偉いさん方にも話をしなきゃならなさそうだ」と困ったように小さく笑って
>シアン
どうした。顔がニヤけているぞ?(相手の表情が先程より少し笑顔な事に気が付くと口にし,少し困った表情で「さんも要らない。ディルムットでいいと言っただろ。」と言うと照れくさそうにそっぽを向き顔を逸らして)
>ディルムット中将
あ、すいません、ちょっと…いや、かなり嬉しくなってしまって(本で口元を隠しながらにこっ、と微笑んで「慣れたらそう呼ばせていただきますね」と。
>シアン
……ほら,着いたぞ。(相手の表情を気にしてると目的の部屋の前に着き,上記を述べると片手でドアを開け「先に入って置いて来い。」と先程から持って居たのだから重いだろうと気遣い,先に行かせようとして)
ディルムット
これは、“軍医“としての判断だ。不完全な状態で戦えば、また怪我をしかねない。
(相手の言い分は十分理解出来る。相手が必要なこともわかっている。だが、それ以上に、また怪我を負っては治るものも治らなくなってしまうことを知っているからこそ、“いくな“と
シアン
オレが掛け合う。
(自分が医療に関する知識だけで軍医になった訳ではなく、いざという時の緊急兵士の為に、訓練兵もやっていたので、大丈夫だろうと
>ハントリー
分かったよ。(ハントリーの気持ちに負けると大人しくなり,部屋にある椅子に座っては「これでいいか?」と安静にして見せると仕事に慣れた体なのかじっとしてるのが苦手で直ぐに足をトントンとさせ,どうしたらハントリーの居るこの部屋から出られるだろうか等と考えていて)
ディルムット
どんだけ仕事熱心なのさ。
(相手の落ち着かない様子を見ては肩を竦めながら、“オレはこの部屋から出ることはないよ。今日はこれから、カルテを書かなければならないからね“と余裕の笑みで
>ハントリー
皆を守りたいだけだ。(どんだけ仕事熱心なんだよ。と言われると上記を述べ,体がソワソワしてると内心を読まれたかの様に言う相手に軽くビクッと驚き,少し動きが止まるもこんな形で閉じ込められるとは思って居なかったので手持ちは己の武器の剣が二本のみで,何も出来ない状況。更に考えるも出して貰えそうに無いので「俺を閉じ込めて楽しいか?」などと聞いてみて相手の反応を伺うと)
名前 スミス•アレン
年齢 20
性別 男
身長 170.5cm
性格 自分よりも階級が上、下の人関係無く敬語混じりで喋るくせに偶に口が悪い時がある。
容姿 こげ茶髪で真っ直ぐな髪。軍服はしっかりと着用。目は赤色に近い色。
階級 中佐
参考 銃を一本だけ腰に差してる。銃の腕は良い方。
>ディルムット中将
ありがとうございます、すぐ置いてきますね!(小走りで部屋に入り書類等を置いて来ればすぐ入り口に戻り、相手に持ってもらっていた物も直しに行って
>ハントリー
で、でもな…でも……(相手の様子を見れば自分で強く言うこともできず、とうとう口ごもってしまい
>スミス・アレン様
(pfオッケーです! 絡み文をお願い致します(*^_^*)
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