主 2013-12-09 20:44:52 |
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朝日せんぱい、
執事ですね、ひつじでなく。(某携帯のコンシェルジュ機能に掛けたのだろうか、わけのわからないこと口にしては此方も楽し気に笑み弾ませ、躊躇うこともなくその手を取れば。)
呼水先輩>>
そ、そうですね
(神妙な面持ちで頷く相手にこちらもコクコクと頷き)
朝日先輩>>
そう、なんですか?
(相手の言葉の意味を理解できずキョトンとした表情で聞き返して『じゃあ朝日先輩ですね!わたしも申し遅れましたっ、雛倉うららと申します』とニコッと微笑みかけて)
呼水>
ん? あぁ、執事っぽかった?
(相手の手を握りつつ、突然の発言に一瞬思考を巡らせて、今の自分の行動のことかと分かれば尋ね。相手の答えを待たずに手を引いて歩き出し
雛倉>
うららちゃんね。 ……帰るとこだった?
(相手の自己紹介に、その名前を復唱して微笑み返し。立ち話をしていれば体の冷えを感じ、動き出そうかと上記のように尋ねて
雛倉さん、
よし。…あ、そうだ、自販機!(相手の了解を得ると深く頷くも、次いで本来の目的思い出せばはっとしたように口に出し。)
朝日せんぱい、
んー、言われてみればそうかも?(大人しくナビに促されるままの道を歩けば目的地は何処かと街並み伺い、「おてをどうぞってつけたらもっとそれっぽかったかもですね!」とどうでもいい一言。)
呼水>
じゃあ、お嬢様が見付かった時の為に参考にさせてもらうよ。
(相手との会話に楽しげに笑んだまま道を歩き。少し路地裏へ入ったところで北欧風の内装の小さなお菓子屋へ辿り着いて。「ここ。」と店の前で立ち止まり、指を差し
朝日先輩>>
はい!…今ちょうど帰るところでした。
(名前を呼ばれればニコッと微笑みかけ相手の問いかけに上記を返し)
呼水先輩>>
なに飲むんですか?
(首をコテンと傾げては上記を問いかけ)
雛倉>
最近は物騒だし、盾くらいにはなると思うよ?
(遠慮する相手に両手を広げてみせて。「…なんて。俺もそっちだからさ?」と、ヘラリと笑えば同じ方向を指差し
朝日せんぱい、
お嬢様が見つかったら紹介してくださいね〜(相手を横目に見やりにんまりと口元緩ませれば、少しして前方に見える可愛らしいその佇まいに「これは…入りづらいですね!」と笑い飛ばしたのちそちらに走り出そうと。)
雛倉さん、
ん?ココアだよ〜(掌の小銭を弾ませ金属のぶつかる音を立てつつにっこりと笑めば、「冬はやっぱりココアかコンポタだよね!」と。)
朝日先輩>>
んー、でも本当に良いんでしょうか?
(口元に手を当てて考え込み『先輩も同じ方面なら…』と申し訳なさそうに相手を見上げて)
呼水>
あ、
(走り出す相手に手を離してやり、一瞬一人になれば気まずそうに店内へと自分も足を踏み入れてみて
雛倉>
いいのいいの。 ほら、行くよ?
(まだ遠慮する相手に微笑み掛け、数歩進み出してから振り返って誘い
朝日せんぱい、
朝日先輩!お菓子が!いっぱいあります!(一歩遅れて店内へと入ってくる相手へと振り返ると、目を輝かせ当たり前な報告をして。次いで相手の元へかけよれば「早く早く」と腕を引き。
呼水先輩>>
ココア美味しいですもんね!
(ふふと微笑み『わたしもなんか飲もうかなぁ…』と自販機を眺めながら)
朝日先輩>>
え?…ま、待ってくださいよー
(先に歩きだす相手に小走りで駆け寄り)
雛倉さん、
ね、冬はやっぱりココアだよ〜(先程借りた小銭を投入口へと入れるとココアのボタンを押し、奢るわけでもないのに「買いな買いな」と誘えば。)
呼水>
あ、うん。
(腕を引いてくれれば店内でも目立たずいられる為、有り難く相手に引かれてショーケースの前へ。ズラリと並んだ可愛らしいお菓子を目前に、「好きなの、選んで?」と相手へ微笑み掛け
雛倉>
…こんな遅くまで部活で、大変だね。
(相手と歩くペースを合わせつつ、何てことない話題を振って
朝日せんぱい、
へ?いいんですか?(一瞬きょとんとするも遠慮もなく目を光らせれば、「んー…じゃあ、これ!」とツリーや雪だるまの形をしたクッキーをガラス越しに指差して)
呼水>
いいよ。 付き合ってくれたお礼。
(相手の言葉にニッコリと微笑んで。選んだクッキーと、自分が食べてみたかった、クリスマス仕様のカップケーキを店員さんに注文し、会計を済ませて。それらを小さなトレーに乗せて貰い、そのトレーを持って、店内のイートインスペースへ
朝日先輩、
ふは、ありがとうございます(お菓子が手に入った為に浮き足立ってはしゃげば率先して席を確保して恥もなく少し離れた所にいる相手に手を振り、「せんぱーい、こっち!」と。)
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