おれ。 2013-12-03 17:48:15 |
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>あっくん。
___うん、分かった。
( 彼の頭をぽふぽふ、と撫でては満足したのか頭から手を離して頬を緩めた。久し振りに頭撫でて貰ったし、誰かの頭を撫でるのも久し振り。立ち上がった彼を見上げ筒上記を述べこく、と小さく頷き。「___あ、うん。また、後で。」と薄く笑み浮かべ前記。__自室の扉を開けばタンスをじい、と見詰めた。さて、どんな服が良いのだろうか。普通に短パンとかで良いかな、寒そうだけどな。タンスから服を取り出してはゆっくりと着替え始めて。 )
( ... 御世辞でも 、 嬉しい / 照れ←。 / ま - 、 あっくんはほんとに格好いいんだけどね - / へらへら-。 / )
日高さん 、
_おはようございます。後そのあだ名..
( やけにテンションが高い彼。なにがあったのだろうか、少しきょとんとしつつも上記。挨拶されて無視はいけませんからね。なにが疲れたなんて聞かれては一瞬思った事、なんで気になるんですか、なんて言いたかったが 「 小説の仕上げです 」 なんてつい正直に述べてしまって 、 )
当麻さん 、
__あ、どうも。
( じっと見られたのが分かり今更逃げるにも逃げられない。溜息混じりに上記を述べては頭を下げた。私にはどうでもいいですけど何故此方を見ていたんでしょうか、一瞬考えては 「 どうかしましたか? 」 そう告げては相手見 。 )
松橋さん 、
_そろそろ..仕上げないと..。あれ、
( 現在リビング。仕上げられない小説。もう嫌ですね、呆れた表情を出しては直ぐ様周りをみた。余り周りの人には表情を見られたく無いことは確か。すると何やらリビングへと近づく足音に少し反応してはただ黙ってココアいれたりしていて )
平野さん 、
__平野さん。そんな事言っても何も出ませんよ、
( 何か狙っているのか、少し相手見ては真顔のまま上記を述べた。口説くなら私では無く他の人にしてくれると嬉しいのですけどね。しかし相手の気遣いにはやはり慣れていないのか敢えて視線を原稿用紙に戻した。肩をたたかれては分からないように表情緩め 。 )
舞 "
__ まだ、はっきりは決めてないんやけど、保育士になろうって思ってるんや 。
( 彼女の問いかけに少し考える素振りを見せつつもにへら。と笑って返答した 。本当にまだ分からへんのやけどなあ、子供好きやし。「 ..、数学なんねんな - 、数学はうちの大の苦手教科やねん ッ。教えて欲しいくらいやわ。」溜息を軽く吐けばけらけら、と笑みを浮かべた。笑い事ちゃうねんけどな )
絳存 "
__ うちを独り占めしても何もおもろい事もあらへんけどな 。
( 彼の発言にけらけら 、笑った。 彼の言葉は狙って言ってるんやないか、通りでもてる訳や。何て思い乍も「 何処行こか - 、ほなな。どっか食べに行ったりせえへん? 、」丁度お腹が空いてきた所や 。軽くお腹を抑えれば微笑んで上記 )
光 "
__ ごめんやで。 やけどうち、お世辞言える程器用とちゃうねん 、
( 一瞬、きょとん。としたような表情になるも直ぐに又何時もの笑みに戻った 。彼女はそう言うけどな、本間にかわええ、思っとんねん。 だって女の子は笑った方がかわええいうんちゃうんか 。一人でに自問自答を繰り返しながらも首を傾げた )
>平野ちゃん。
____保育士、ですか?小さい子、可愛いですからね。
( 保育士、と聞けば彼女らしい言葉だ。小さい子が好きそうな彼女。己も1度は保育士を目指したけど諦めて教師。これはこれで結構楽しい方。「___また勉強する時は教えてあげますよ。何時でも言ってくださいよ。」と薄く笑み浮かべ前記。どんな教科でも私は大丈夫だと思う。 )
All
__ 俺と買い物行く人 ! つかショッピング行こ-や-。!
(先程までやっていたプリントはもう諦めた。勿論分からないからだ。そんな事より誰かと何処かに行く方が絶対楽しい筈。所詮数学だ。もう大人になったし必要ないんじゃないか。ふと思いついた案は誰かとショッピングに行くこと。特に誰が良いとかはないのだが兎に角暇つぶしになる事をしたい。誰か暇な人居ないかな)
( 何度も何度もレス蹴りまくってすいませんんん!! orz いやもう、気づいた時にはレス結構流れてて探すのがryry / また新たに出しましたので、めんどくさいとは思いますがどうかこの俺と絡んで下さいませませ !! pf>55 )
>絳存、
おー、何々。俺にくれんの?
( キッチンに着いて早々差し出された一つのカップ。中には淹れたてなのであろう温かそうな珈琲が注がれており。_何て気が利く奴なのだろうか。思わず嬉々と頬緩めれば手で覆う様に其れを包み込み、「まじ、さんきゅーな。あったけー。」なんて。ふーふー、と息を吹き掛け乍。)
(/ 随分と遅くなってしまい申し訳ありませんー!。
>溯揶チャン、
あー、どーも。ばんはー。
( 珈琲を淹れ様と此処まで来たのは良いのだがキッチンには既に明かりが灯っている。_誰か居るのだろうか。中の様子を窺う様に顔覗かせれば何やら忙しなく動く相手の後姿。温かい飲み物でも淹れているのだろう。そんな相手に対し控えめにどーも、なんて軽く会釈し筒片手ひら、と靡かせ。其の侭棚から己のカップ取り出せば邪魔にならないようにと片隅へと寄り。己も御湯を沸かしたい為、順番待ちでもしようとごそごそ、近くの棚を物色してみて。)
(/ んーと、覚えてないので御初って事で!。可笑しな奴なんてそんなry。此方こそ宜しく御願い致しますー!。
>平野チャン、
ん、其方もお疲れ様。
( _二人分淹れようか。先程から何やら随分と考え込んでいる様子の相手を傍にキッチンで黙々と珈琲を注いでいればいきなり発せられた予想外の提案。然も相手は手迄合わせて頼み込んでいる様で。_別に己は構わない。寧ろ、人が居た方が睡魔に襲われる心配もないだろう。唯、既に自身の頭の悪さは自覚済故、力になれるかどうかすら危うい此の現状も理解している。つい先程淹れ終えた珈琲のカップ二つを手に、溢さない様にと慎重に相手へ差し出せば、「あー、うん。全然良いんだけど多分俺、すげー馬鹿だよ?」なんて。)
>小日向チャン、
ん?あー、どーも。
( キッチンへと緩徐に足を進めていれば既に先約の姿が。_初めましての方だろうか。初対面からあまり馴れ馴れしいのも失礼かと、様子を窺う様に軽く会釈しては不意に香る甘い匂い。_なんだろう。興味本位から徐に相手の手元を覗き込めばカップに注がれていたのは温かそうなココア。一人納得した様に頷けば、「あ、もしかして甘いもの好きな人?」なんてゆるり、と首傾げて。)
>日高クン、
おー、俺行く行くー。
( 相手の案にひら、と挙手。_己も丁度暇を持て余していた処だ。偶には宛もなくふらりと出掛けるのも悪くないだろう。先程迄読んでいた雑誌を近くの机上に追いやれば相手の方へと態勢直し筒、「序でに飯食いに行かねー?」なんて。ぐ、と背に凭れ掛かり乍。)
( / 御初ですー!。勝手乍絡ませて頂きました。宜しく御願い致しますー。
裕亮
( 絡みあ-と-です ! / 何 / 此方こそ宜しくお願いしますあ-^^ )
__ さっすが裕亮きゅん ! 行こ行こ-
(己のノリに何時もと変わらずノッてくれた相手に抱きつく勢いで近寄ればけらけらと笑い乍上記を述べた。彼は己の無茶に何時もノッてくれる優しい友人だ。ふざけ仲間としてもお世話になっている。「いいねいいね! 飯食いに行こ-か‼︎ 俺さラ-メン食いて-」前々からラ-メンが食べたかったのだ。この前食べに行く時はラ-メンを我慢して焼肉を食べに行ったが、今日こそはラ-メンが食べたい。そんな事を思い乍も己も相手と同じように凭れかかった)
>日高君。
____...私で良ければ、一緒に行きません?
( 久し振りに寛いでいると先程迄数学のプリントをしていた彼が何やら出掛けたいと言っている様だ。御出掛けか、たまには気分転換にでも、どうせ暇だしたまには出掛けたいな。小さく顔の前迄手を上げれば少し遠慮がちに小さく上記を述べゆるり、と首を傾げ。こんな己と一緒なんか楽しく無いと思うけど。くああ、と1度小さな欠伸をして彼を見てみた。 )
( 勝手に絡ませて貰った - / へら-。 / 可笑しな奴ですが 、 今日も宜しくですです - / 手ひら。 / )
>松橋君。
____あ、今晩は。
( キッチンで紅茶を作っていると入ってきた彼。こんな時間迄何をしているんだろうか。紅茶を片手に持てば後ろにいる彼を見詰め「..珈琲、飲むならそれ飲んで下さい。私がさっき作った珈琲ですけど、美味しく無かったら御免なさい。」と先程気分で珈琲を作った為丁度置いてあったんだよね。珈琲を指差して薄く笑み浮かべ前記。 )
( ですね 、 ですね - / へらり。 / 嫌々 、 まじで可笑しな奴ですからね - / ふふッ← / )
> 舞ちゃん、
_____ ん-..。
( 窓の外を見れば、晴れ渡る空。正にお出掛け日和とかなんとか。スマホをポケットに直した。さて、楽しみなのもそうなんだけど彼女は他の奴等に何かされてもあれだしね、くあと欠伸をしてリビングの椅子に腰掛けた )
( お世辞じゃない- 、可愛いのは本音だし。/ 頭撫で仔 / うはは、まじか。そ-言って貰えたら嬉し-ね。 / 照れ )
> 小日向、
___ ん-ん、特に何も無いんだけどね。
( 彼女の様子に、相変わらずだなあと思い前記、くあと欠伸をしてはそのまま腐本に目を通した。ブックカバ-を着けていて今日こそは正解だと痛感した。ん-、と小さな溜め息を吐き出して、心中では一つの葛藤。っつ-か俺絶対攻めだかんね。)
> 平野、
___ と、ならど-すんの、どこ行こっか-。
( くあと欠伸をして彼女の頭を撫で撫で。ふ、と頬を緩めては彼女を見つめた。もう世間は気も早いのも大概に、クリスマス一色だ。こういう時女の子なら多分、お洒落な店とか言ってみたい物、だろう。己は良く分からないけども。)
> 昇、
___ 俺行くわ-。
( 眼鏡を掛けて読書に親しんでいたら彼からの誘いが一つ、薄く頬を緩めて彼を見つめて上記を続けた。最近はバイトとか忙しかったから買い物なんて久し振りでは無いだろうか。小説を机に置いてぐ、と背伸びを一つした。)
( 今気付いたのですが、名前呼び大丈夫だったでしょうか !?← ( がば /何 )、嫌でしたら変えますので-^^ )
> 裕亮、
____ 偶々だったし、気にすな-。
( へらりと微笑んで彼をじいと見つめた。可愛い、とか不覚にも思ってしまった。流石腐男子、一つ苦笑を浮かべては薄くまた頬を弛めた。「___ 何か手伝おうか-?さほど頭良くないけどさ、」苦笑いを一つして前記を続けて)
( 大丈夫ですよ-!、何時もお相手有難う御座います ^^)
>あっくん。
____。
( 用意、と言ってもスマホ、財布位だからポケットに直しておこう。ポケットにスマホと財布を直し筒自室を出れば集合場所、リビングに。ゆっくりと扉を開けばもう来ていた彼。椅子に腰掛けている彼は行動が早いと言うのだろうか。「___遅れてごめんね。」と扉からひょこり、と顔だけ出して顔の前で両手を合わせ謝った。遅れたのには変わり無いからね。 )
( ... その言葉 、 信じちゃうよ ?! うん 、 まじで信じちゃうy / 煩←。 / あっくん絶対モテモテだ / むッす←。 / )
> 舞ちゃん、
___ ううん、気にしないで。
( ふと思考を浮かべて数秒、くあと欠伸をしていたら、彼女が来た。うん、何というか男にしたら目の保養とやら何やら何だろう。立ち上がって彼女を見つめて頬を薄く弛ませる。良く有る漫画とかだったら、全然待って無いよ、とか言う汨だったのだろうか、良く分かりはしないけれど。「 __、 じゃ行こっか 」、予め行く場所は目星付けてあるし、暖かい場所だから大丈夫だろう )
( うんうん、信じてい-よ、うはは。 ( にへへ / ) 俺-?そんなモテないよ-、っつ-か、あんま女子と喋らんし、 ← )
>あっくん。
___良かった。
( くあ、と欠伸をした彼にほ、とした様に小さく息を吐き上記。立ち上がった彼は、うん、やっぱり大きい。なんて彼を見詰めながら考えていて。「___あ、うん。」とこく、と小さく頷き薄く笑み浮かべ前記。そう云えば何処に行くのか解んないけど。御出掛けなんて久々。「___あっくん、何処に行くの?」と首をゆるり、と傾げ彼をじい、と見詰め聞いてみた。だって気になるもんね。 )
( うん 、 じゃあ 、 あっくんの言葉信じちゃう - / へらり。 / 意外 - 、 わいわいと話してそ - なイメージ 。 男女仲良さそうな感じがするのだよ / 誰←。 / )
> 舞ちゃん、
_____ 内緒、一緒に来たら分かるよ。
( くす、と頬を弛めてリビングから出た。そのまま靴を履いて一つ思案、王道的に水族館に行こうかと思っているのだけども、クリスマスシ-ズンだからイベントもやってるらしいし、うん。ふう、と一つ溜め息を吐き出して天井を見上げた。理性を保たないとね、うん )
( 妹みたいな反応するんだから。可愛いなあ ← / ん-..、同性としか喋らないかなあ、異性では幼なじみとかは喋るけどさ ← )
>あっくん。
____ん、じゃあ楽しみにしてる。
( 内緒、そう云った彼にこく、と小さく頷き薄く笑み浮かべ上記。一体何処に行くのかな、と云う疑問。早く行きたいな、なんて子供みたいだな-、私。なんて考えながら茶色のブーツを履きポケットに手を突っ込んだ。だって外寒そうだから。なんて考えながら玄関の扉をゆっくりと開けてみた。やっぱり冬だから当たり前に寒いよね。 )
( 妹みたいな反応 ... なら 、 あっくんは兄だね 、 兄 / ←。 / 幼馴染みとか居るんだ - 。 私も異性とは全 - 然話さない 、 って言うか恥ずかしいじゃん 、 何か解んないけど / ←。 / )
舞ちゃん
( 絡んで絡んで !! 絡もうry。 / 俺も十分うるさいから大丈夫よ 笑 )
__ お- 舞ちゃん行こ行こ !
(先程プリントをしていた時にお世話になった相手から誘いのオ-ケ-を貰えば嬉しそうにへらへらと笑った。やっぱり、行ってくれると思っていた。彼女は優しいから。控えめに言うのも彼女らしくて良いものだ。面白そうにくすくすと笑い乍「じゃあついでのついでに飯とかも食うか ! 」歩いていたら腹は減るもので、そしたらご飯を食べに行けば腹もいっぱいになるし長く彼女といられるし、一石二鳥だと思った)
絳存
( 名前呼びとかまじ大歓迎っすよ !! むしろよびまくって下させ-よ ry / ぎゅむむ / !? / 嫌じゃない、良いのだ! 何。 ← / すんません、名前の読みが分かりまてん w )
___ 絳存も行ってくれんの ? ラッキ- !
(まさか、彼が行ってくれるとは思わなかった。だからか少し驚いたような表情をするもすぐに嬉しそうに笑えば上記を述べた。今日は色んな人が己の誘いにノッてくれる。どうしたものか、今日はまさにラッキ-デ-なんじゃないか。楽しそうに微笑みかければ「どこ行く-? 俺はどこでも良いんだけどさ-! 」どこ行くかとなれば困ったものだ。何処でも良いからだ。きっと彼もどこでも良いよ、とか言うんだろうな)
>日高君。
____御飯も、ですか?はい、良いですよ。
( 丁度ひまだったし気分転換にでもなるだろう、それにこんな楽しい彼とも一緒に居れるなんて嬉しい。顔の前迄持ってきていた手をゆっくりと下ろし小さくこく、と頷き薄く笑み浮かべ上記。ショッピングと言ってもそんな御店とかあったけ?何か最近出掛けて無いから分かんないや。ま-、彼に着いて行ったら楽しそうだしね。ふふ、と少しだけ頬を緩めてみた。早く行きたいな。 )
( レス蹴されても 、 されても絡みに行くよ 、 私は / へらり←。 / え - 、 そんな煩い事は無い無い - 、 面白いんだよ - 、 ひ-くんは / うは、変なアダ名付いちゃったよ←。 / )
> 舞ちゃん、
____ 寒い?、
( 彼女を見つめてそう続けた。寒そうだと思う。粗無意識に彼女の手を繋げばへらりと薄く頬を弛めた。そのまま歩道を歩けば少し冷たい風が頬を霞めた。ふうと薄く息を吐き出せば彼女の手をまた握る。___ 本当に小さいな。)
( 兄さんか-..、うん良いね良いね、 / へらあ / ← / ま-ね-、すっげ-、ぼけ-としてて、どこでも寝る奴 /← / 何か恥ずかし-よな、分かる分かる。 ← )
> 昇、
____ 暇だしね、どこ行こっか-。
( くすと頬を緩めてい相手を見つめた。やばい何この仔、可愛いわ。頬を薄く弛めて眼鏡をサイドテ-ブルに置いた。なんつ-か、本当に男の子に見えない程可愛いよな、まあ、俺はどちらも大丈夫だけどさ、「 ___、昇は行きたい処、ね-の?」基本的に誰かに合わす性分、余り優柔不断なのだ己は。 )
( じゃ呼び捨てにしちゃう、っつ-か、可愛いですなあ、もう本体様迄可愛いオ-ラが。 / おい / あかつき-、読み憎い漢字だからね-、← / っつ-か、敬語いらんからね、俺←、ふつ-にタメ口でおけおけ )
>あっくん。
____へ?...大丈夫。
( 彼の言葉に思わず間抜けな声。何で考えてる事が分かったんだろ。なんて疑問に思いながら上記。何故か暖かい手。ゆっくりと視線を下に向け手を見てみれば何故か彼に手を握られている。うん、何故。少し驚いた様に瞳をパチパチと瞬き。..嫌、何か恥ずかしいし。__寒い、のかな。ぎゅう、と握られた手を握り返してみた。ん、やっぱり手大きいな-。 )
( でしょ - 、 あっくんは私の御兄ちゃん / へらへら。 / あ - 、 私の友達も何処でも寝ちゃうよ 、 うん / ←。 / 分かってくれるの ?! わあ 、 仲間だ 、 仲間だ - 。 何か解んないけど異性の人と話そうとしたら恥ずかしくて 、 ついつい逃げちゃう / ←。 / )
> 舞ちゃん、
___ 何かこ-してたら恋人みたいだね。
( 笑みを浮かべて上記を続けた。とても気恥ずかしい。彼女は何も意識してないって分かってんのに、己だけ意識しているのは何か狡いではないか、マフラ-に顔を埋めて溜め息を吐き出した。繋いだ左手があったかくて、何かまたそれが気恥ずかしくなった。)
( こんな可愛い妹いたらシスコンなるわ。 / には / ほんとに、冗談で襲うぞこら、って言っても全く無視だもんね、泊まりに来る時だって無防備で本当にはらはらするわ。( こっくし / ) 逃げはしね-んだけど、あ-、そっか。みたいな軽い返事しか、(← 、っつ-か、眠気が全くない来ない件 ← )
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