主 2013-11-26 20:13:28 |
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囚人
名前:小本 空 こもと そら
年齢:13歳(中1)
性格:ほんわかしていて、ボーっとしてる たまに意味不明な事を呟く
容姿:薄い茶髪でショートでボサついてる 目は片方は赤でもう一つは黒 色白で、身長は145cm
罪:たった一人で何十人もの人を殺した
ネコ
>959のものです!
>光
……その人の死を、君は望んではいなかった。愛する人を死なせたくなくて……“俺を愛されないで”は君の優しさから出た言葉。(相手の話しに静かに耳を傾けると、悲しげに双眸を細めて。自分なりの解釈を口にしては無意識の内に片手を伸ばし相手の頭をそっと撫でていて)
(/了解です、本日もお相手ありがとうございました!おやすみなさいませ^^)
悠>
………いや? ……………君が死んでも構わないって言うなら、愛するよ?
(撫でている手をパシッと掴んで退かし、そのまま離さず痕が付いてしまう程の力で握り締めて。ズイッと顔を近付ければニィィと気持ちの悪い笑顔を向けながら話し / 一応返しておきます。
>光
…っ、俺のこと、好きでもないのに愛せるんだ?(手の痛みに一瞬顔を顰めるも振り解くことせず。相手の不気味な笑みに臆することなく自分も顔を寄せ、鼻同士が触れ合いそうな程距離を縮めると口端を上げて)
(/おはようございますー!)
悠>
…好きじゃなきゃ、愛せないなぁ…。 ………大丈夫。今のところ、君を殺したりしない。
(目前の相手の顔を見据えつつ、先程の笑顔を浮かべたままで話し
>光
…好き、か。…殺さない理由は、ここが監獄だからかな。それとも俺がコロシテクダサイって懇願しないから?(相手の言葉に瞠目すると距離はそのままに黒い瞳を見詰めながら問いかけ)
悠>
…場所は関係無い。 …懇願しないからじゃない。 ……………俺に愛が無いから。
(見詰め返しながら話し、言い終えればニタァと笑って。更に顔を前に出し、鼻先が潰れ合う勢いで相手の唇に唇を押し付け、何度か啄み
>光
…ん、(言葉を返す間もなく唇は塞がれ。自分も何度か唇を重ねていき、相手の両頬に手を添え顔を僅かに離せば「…愛がないなら、俺を愛することはできないでしょ」と吐息混じりに囁き)
悠>
……………いつ、愛情が沸き起こるか分からないからね。 一応、忠告したまで。
(相手見据えつつ無表情で話し。言い終えると両頬に置かれている手を両手で掴んで下ろして。体を離し、先程持ってきていた水のボトルに手を伸ばせば、ゴクゴクと一気に飲み干していき
>光
……もしも。もしも、両想いになったとしても俺は懇願しないよ。案外自分勝手だからさ、俺。(自然と入っていた身体の力を抜けばベッドへ座り直し、水を飲む相手を眺めて)
>光
……。(了承得ることなく他人のベッドにごろんと横になれば、ふぅと息を吐き出して。暫くしてから「君について知りたい事、まだあるんだけど」と天井見上げながら言い)
悠>
……………俺は無い。
(寝転がる相手に視線は向けず、空いたボトルや食糧の残骸をノソノソと動きつつベッド上からゴミ箱へと放っていき
>光
……。触られるのを嫌がる理由だとか、もっと爽やかに笑えないんだろうか、とかさ。(相手の言葉に口をつぐむも、天井見たまま口を開けばペラペラと述べていき)
>光
……。(自分がベッドの大部分を占領してしまっている事に気付くが退くのも今更かと立ち退こうとはせず上体だけ起こし。丸まる姿を暫く眺めた後、近くにあった薄い毛布を相手の身体に被せて)
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